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グアム旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい8つのこと

   

日本人が旅行先として選ぶ大人気の南国の楽園リゾート地であるグアム。

しかし、どこの国でも海外旅行には、トラブルがつきものです。

せっかくの楽しい旅行が嫌な思い出とならないためにも、出発の前に注意しておくべきことを知って、良い思い出をたくさんつくりましょう。

 

グアムの最新治安事情

最新治安

グアムではテロや誘拐などの凶悪犯罪よりも、ひったくりや置き引き、暴行事件などの観光地ならではの軽犯罪が発生しています。

 

また、銃社会の米国準州のため、銃砲関係の違反や薬物系の犯罪に巻き込まれる可能性も拭いきれません。

 

具体的な被害例としては、

・深夜0時頃に女性2人で市内のショッピングセンターからホテルへ戻る途中、後ろから突如現れた男にショルダーバックを奪われた上に道路上に突き飛ばされた

・ホテル内のツアーデスクで旅行会社担当者と会話中、膝に置いてあったバックを後ろからひったくられ、犯人を追いかけた際に転倒した

・女性2人がホテル付近のビーチに座って談笑中に、後ろから忍び寄ってきた地元民とみられる男に置いてあったカバンをひったくられた

・恋人岬付近を車で走行中に突然前方に車が割込み、車から出てきた男に脅され、金品を強奪された

・遊泳中にビーチに置いてあったバックを盗まれた

 

深夜の女性のみの外出は狙われるシチュエーションですし、にぎやかなエリアでも深夜は暗闇に紛れて危険が潜んでいます

 

また、夜間の観光スポットやビーチは人気がないため、犯罪も起こりやすいです。

 

日本国内でも起きうる事例もあるため、ほんの少し意識をすれば、未然に犯罪を防げます。

 

人口と国民性は?

国民性

グアムの人口は約16万5千人。

グアムには先住民族であるチャモロ人のほかに、様々な人種、民族の人たちが住んでいます

 

その内訳は、チャモロ人が47%、フィリピン人が25%、白人が10%、中国人や日本人、韓国人などのその他が18%とされていますが、スペイン統治時代にチャモロ人とスペイン人の混血化が進み、現在は純粋なチャモロ人は存在しないとされています。

 

このチャモロ人は文字を持たなかったため、その歴史は謎に包まれていますが、紀元前3000~2000年くらいにフィリピン、インドネシアなどを経由してきた東南アジア系人種が祖先であるというのが定説です。

 

グアムは1521年にマゼランによって発見され、1565年にスペイン王国の領地と宣言されてから、ずっとスペイン、アメリカ、日本のいずれかの国の支配を受け、チャモロ人は苦難の時代を過ごしたと言われています。

 

そのためか、チャモロ人はグアムはチャモロ人の土地という意識をとても強く持っていて、グアム政府の要職や力のある企業の名誉職などはチャモロ人でないとなかなか就くことができないと言われています。

 

また、プライドが高いため、チャモロ人以外を軽視した人種差別による問題を起こしています

 

グアム旅行への出発前に最低、注意しておきたい8つのこと

その1 ビーチやプールなどでの盗難に注意

ビーチ盗難

グアムで一番目にするのがビーチやプールでの盗難です。

ホテル内のプールであっても日本のように貴重品を残して楽しむのは、盗ってくださいと言っているようなものです。

 

高級ホテルのプールはセキュリティの係員もいるのですが、意外と簡単に入っていくことができます。

また、ホテル前のビーチで日本のようにカメラや財布を入れたバックなどを置き去りにして海で遊ぶということは絶対にしないほうが良いでしょう

 

ビーチやプールで遊ぶ時にはカードキーだけ持って行けば、あとはレンタルや飲食などは部屋番号を言ってチェックアウト時に支払うルームチェックで対応してくれます。

 

その2 レンタカートラブル

レンタカートラブル

レンタカーの窓ガラスが割られて、車の中に置いてあるものを盗難されるというトラブルが多いです。

レンタカーを借りて観光地に行く方も多いと思いますが、決して車内に荷物を残していかないでください

 

ガラスを割られて荷物を盗られた場合、ガラス破損の弁償に何百ドルもかかることがあります

 

レンタカーの保険では、盗難によるガラスの破損などは保証されないことがあります。

その点は借りる際にしっかりチェックすることをおすすめします。

 

その3 夜間の一人歩き

夜間

グアムのDFSやプラザなどがある中心地であれば、女性の一人歩きでも、夜11時までならそれほど問題ないと思います。

 

安全なのは中心部だけで、それ以外は、夜はやめておいた方が無難です。

 

タモンのDFSからJPスーパーストアに向かう横断歩道の近くではナンパしている現地人がよくいますが、無視するか「ノー」とはっきり言えば問題ないでしょう。

 

何かおごってもらって、あとはサヨナラして済まそうということは考えないことです。

 

グアムにもクラブは何軒かありますが、海外のクラブということを理解して楽しめば、問題はないでしょう。

 

その4 タクシー事情

タクシー

グアムのホテル前にいる大手のタクシーだとあまりありませんが、たまにタクシードライバーにガンシューティングやレストラン、風俗の勧誘をされることがあります

 

もちろん彼らは連れて行った見返りを求めているのですが、こういった勧誘は断れば済みます

 

断らなかった場合には、見返りとして、タクシーの利用料金に上乗せされてしまいます

 

また、女性だけでタクシーを利用したときに近道だと言ってどんどん人影が少ないところに連れていかれて、性犯罪等に巻き込まれることがありますので、女性一人でタクシーに乗るのは避けたほうが良いでしょう。

 

システムは基本的には日本のタクシーと変わりませんが、流しのタクシーはありませんので、空港やショッピングモール等のタクシー乗り場で乗車するか、ホテルやお店の人に安心できるタクシーを呼んでもらうようにしましょう

 

客待ちをしているタクシーや声を掛けてくる運転手のタクシーは利用しないことをおすすめします。メーターを使わずに料金を多く請求されたり、改造メーターを使用されたりすることがあるためです。

 

料金は走行距離と時間によって加算されます(定額サービスを提供する会社もあります)。

 

初乗りは基本料金$2.4+最初の1マイルまで$4で、その後は1/4マイルまたは待機時間2分ごとに$0.8が加算されます。

 

スーツケース等の荷物がある場合、1個につき$1追加料金がかかります。

 

また、チップが必要で、料金の15%程度です。料金+チップで切りのいい金額を紙幣で支払うとスマートです。

 

その他、ホテルやレストランのスタッフにタクシーを呼んでもらった場合は$1~$2程度、配車スタッフ等に荷物を運んでもらった場合は1個につき$1程度が目安です。

 

その5 けがや病気をしたら

クリニック

グアムでけがや病気をした時には、まず現地の病院に行く前にグアムヒルトンにある日本人医師のクリニックを利用するのが便利でおすすめです。

 

「グアム旅行者クリニック」という名前からもわかる通り、日本人旅行者対応のクリニックです。

 

医師も医療スタッフも日本人ですから、言葉の心配は不要です。

 

また、このクリニックで手に負えない場合には、現地の病院を手配してくれます

 

その6 トラブルに遭った時には

トラブル

グアムでトラブルに遭った時にはツアーの方であれば、ツアーの連絡先に電話をしましょう。

 

トラブルによっては、ホテルのフロントに相談するのも良いでしょう。

 

個人手配旅行の方でしたら、「マイクロネシア・アシスタンス・インク」の利用がおすすめです。

 

この会社は旅行社が共同出資した会社で、24時間体制でグアム旅行中のトラブルに対して日本語で対応をしてくれます。

 

旅行前にこの会社の内容を確認したいという方は、この会社のホームページを確認しておくと良いでしょう。

 

この会社の利用者は20年で約85,000件ということで、1年で約4,300件もの利用者がいます。

 

その7 気候

気候

グアムは1年中暑い常夏の島です。

 

紫外線が日本よりもはるかに強いので紫外線対策はしっかりしましょう。

 

特に海で遊ぶ時はしっかり日焼け止めを全身に塗りましょう。

 

うっかり塗り忘れると焼けた肌が真っ赤になり、とても痛い思いをします

 

海で遊ばなくても、街歩きの時にも帽子や日傘は必須アイテムです。

 

外は焼けつくような陽射しでジリジリと暑いグアムですが、室内は冷房がガンガンに効いていて寒いくらいのこともあります

 

レストランやショッピングモールに行く場合には、カーディガンなどサッと羽織れるものを持って行くようにしましょう。

 

また、グアムには乾季と雨季があります。雨季といっても1日中雨が降り続くことはなく、スコールがほとんどです

 

スコールでは激しい雨が短時間降って、その後は晴天になるので雨雲が近づいたら建物内で雨宿りすることをおすすめします。

 

その8 レストランで注意すること

レストラン

多くのレストランはボリューム満点の料理が出てきますので注文しすぎに注意です。

 

日本の感覚で注文してしまうと料理を食べきれず、残してしまうことになるので何人かでシェアして楽しむことをおすすめします。

 

もし、頼みすぎてしまった場合には、多くのレストランには持ち帰り用のBOXが用意されていますので、食べきれなかった分を持ち帰ることもできます

 

グアムではお酒を楽しめるのは21歳からです。成人したばかりの人は注意しましょう。

 

また、お酒を販売できない(買えない)時間があります。販売禁止の時間は、午前2時から午前8時までです

 

これはスーパーやコンビニだけではなくレストランやバーも同じです。そのためグアムではバーやクラブは午前2時で閉店するところがほとんどです。

 

グアムでは公共の場所での喫煙が禁止されています。レストランも例外ではありません。シガーバーなどを除いてレストランは店内禁煙です。

 

ほとんどの場合、お店の入り口付近に喫煙コーナー(灰皿)が設けられているので、こちらを利用しましょう

 

日本でついついやりがちですが、グアムではマナー違反になることがあります。

 

例えば、スタッフを大声で呼ぶ(テーブル担当スタッフに軽く手を挙げて合図するか気づいてもらえるまで待ちましょう)、個別での会計(まとめて支払いましょう)、食事中の人の前を横切って塩やコショウなどの調味料を取る(声を掛けて取ってもらう)というようなことが挙げられます。

 

また、グアムにはチップの文化があり、レストランでは10~20%のチップが必要になります。

 

フードコートやファーストコード、カフェなどでセルフサービスの場合はチップは不要です。

 

以上、グアム旅行に行く前に最低、注意しておきたい8つのことになります。

 

まとめ

ここまでグアムで注意すべきことを述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ビーチやプールでの盗難、車上荒らし、夜間での一人歩き、 タクシーの勧誘、気候、レストランでのマナーなど、少し気を付けるだけでトラブルに巻き込まれず、美しい海に囲まれた島で、有意義で楽しい時間を過ごすことができるかと思います。

 

また、以上のことに注意しながらも、グアムの文化や人に積極的に触れてみてください。

 

今まで出会ったことのない、新たな世界を知ることができるでしょう。


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