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香港旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい6つのこと

      2017/06/21

100万ドルの夜景に心奪われる香港。

しかし、どこの国でも海外旅行にはトラブルがつきものです。

 

せっかくの楽しい旅行が嫌な思い出とならないためにも、出発の前に注意しておくべきことを知って、良い思い出をたくさんつくりましょう。

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香港の最新治安事情

最新治安

香港の治安は比較的安定しており、2017年1月~3月の間の在香港日本国総領事館管轄内における日本人の被害件数は、14件で、主な被害内容は、窃盗による被害でした。

 

しかし、最近は電話詐欺に関する相談が多いため、知らない人に銀行口座の番号や個人情報、また、親戚や友人等の名前を教えないよう注意してください。

 

そして、殺人や強盗等の凶悪犯罪の日本人の被害やテロ・爆弾事件の発生は報告されていません。

人口と国民性は?

国民性

香港の人口は、年々増加しており、現在は約743万人です。

香港の国民性は、志が高く、個人主義的なところが強い方が多いようです。そのためお金に対しては貪欲かつシビアです。

 

香港人のお金に対するハングリーさは、中国の他地域と比べても特に際立っている特徴です。仕事では会社よりも自分の生活を優先します。

 

また、香港は1997年に中国に返還されるまではイギリス領でした。

 

そのため、現在の香港人は、香港の文化や歴史にあまり興味がありません。加えて中国の文化や他国の文化にも興味がない人が多いようです。

 

イギリス統治時代は英語のラジオや英字新聞が浸透していたため、当時、大人だった人には英語が話せる人もいます。

 

そして、香港人は全体的に噂話やゴシップが大好きです。

若者の間では日本のアイドルグループやJ-Popなどがブームになっています。

 

一部の高齢者層の中には反日の方もいますが、若者はどちらかと言えば日本文化に好意的で、反日感情はあまりないようです。

 

香港で話される言語は主に、広東語(方言の一つ)と北京語(標準語)、英語ですが、通用するのはほとんどが広東語で、北京語と英語は主流ではなく、特に英語を話せない人が多いです。

 

香港旅行への出発前に最低、注意しておきたい6つのこと

その1 スリや置き引き

ひったくり

一番ありがちなトラブルが、混んでいるストリートマーケットなどでのスリです。

 

特に観光客が多く集まる「女人街」は要注意です。基本的に観光客が集まるところは、スリも集まりやすいのです。

 

つい買い物に夢中になりすぎたり、キョロキョロしたりしていると、カバンや財布への注意力が低下してしまいます。ビクトリアピークからの100万ドルの夜景観賞中も気を付けてください。

 

セントラルやチムサーチョイの地下鉄のエスカレーターも気をつけたい場所です。

 

降りる直前に目の前の人が何かを落としたら、当然拾ってあげるとは思いますが、これは親切心を利用したタチの悪い手口です。

 

前の人と後ろの人がグルになって、拾ってあげている隙に後ろの人がカバンにスルスルと手を伸ばして財布を盗むというものです。周囲の動きには十分注意してください。

 

また空港の到着ロビーで機内預け入れのスーツケースを引き取っている間に、カートに乗せておいたハンドバックを置き引きされたり、ホテルのチェックイン時に足元に置いたカバンを置き引きされたりするケースがあります。

 

加えて、椅子にショルダーバックやジャケットを掛けていたら、ポケットに入れていた貴重品を盗られたり、バイキング形式のレストランで食べ物を取りに行っている間にバックを盗まれたりするケースが多発しています。

 

そのほか店員が空いたお皿を下げる際に、テーブルの上のカメラや携帯電話を盗むケースも増えています。

 

お店では、靴の試着など、バッグから目を離した隙に置き引きされるケースも多いようです。こういった被害に遭わないためにも、バッグや貴重品は肌身離さないようにしましょう

 

その2 悪徳タクシーに注意

タクシー

チムサーチョイエリアのホテルからエアポートエクスプレスの九龍駅までタクシーに乗ろうとすると、広東語や片言の英語でまくし立てて、強引に空港まで連れて行こうとする悪徳タクシー運転手が多数目撃されています。

 

また、香港のタクシーは、トランクに入れた荷物の荷物料やトンネル通行料の実費を降車時に請求されます。

 

これらの追加料金は手動でメーターに追加されますが、この時に実際の金額以上の額を追加する悪徳運転手もいるため、注意が必要です。

 

対策としてタクシーに乗るときには、あらかじめホテルのスタッフなどに目的地までの相場を聞いておく、タクシー後部座席のドアに追加料金の一覧が書かれた黄色い料金表が貼られているので、追加料金がおかしいと感じたら、この料金表を確認するようにする。

 

運転手の言動がおかしいと感じたら、助手席前にある運転手の名前やタクシーナンバーなどを控えるなどのことが考えられます。

 

その3 デモ行進

デモ行進

香港では、7月1日の香港返還記念日や6月4日の天安門事件の記念日、そのほか政府への要求、不満などを訴える目的で頻繁にデモ行進が行われています。

 

一般的に香港のデモ行進はカップルや家族で参加する人も多く、平和的で特に危険性はありませんが、デモの規模によっては一部の参加者が暴徒化し警察と衝突することもあります。

 

また日中関係に影響する事件が発生すると、在香港日本総領事館周辺で反日デモが行われる場合もあります。

 

トラブルに巻き込まれないためにも、デモ行進の目的がわからない場合には、むやみに近づかない方が良いでしょう。

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その4 飲み水事情

飲み水

香港の水はWHOの基準を満たしており、水道水は飲めることになっています。

しかし、水自体の基準は水準を満たしていてもそれを送り込む配管設備などに問題があり、家やホテルに届くまでに衛生面の欠如が出てきます。

 

そのため多くの家庭や事務所、商業施設では、浄水器や購入した水の給水機を設置します。

 

香港人は水道水を沸騰させ、湯冷ましを使用することがほとんどです。

街中ではよく水のデリバリーを見かけると思います。

この水のデリバリーなくして、香港の生活は考えられないほどです。

 

短期でホテル滞在の場合、ホテルでミネラルウォーターの提供があれば、それを飲み、加熱ポッドなどがあれば、水道水を沸騰させてから飲むようにしましょう。

心配な方は、水の購入をおすすめします。

 

その5 公共でのマナー

公共マナー

香港の公共の場は清掃が行き届き、清潔にされています。

ごみを捨てたり、つばや痰を吐いたりすると罰金が科せられるため注意しましょう。

 

ホテルではルームサービスを頼んだ場合はピローマネーなど欧米ほどではありませんが、チップの習慣があります。

また、レストランでサービス料が含まれていない場合は全額の10%程度を支払うと良いでしょう。タクシーではチップは不要です。

 

香港では公共の施設、交通機関はもちろん、飲食店やバーも禁煙です。屋外の喫煙所を利用するようにしましょう。違反をしてしまうと罰金となります。

 

また、香港では軍事施設や空港などを除き、あまり規制はありませんが、商業施設など一部撮影禁止の場所があるため、現地の人に確認するようにしましょう。

 

食事についてのマナーですが、香港ではご飯を食べ終わった後、食器はテーブルに置いたままで大丈夫です。また、ご飯茶碗以外は食器に口をつけず、手に持たないのが基本です。

その6 気候と服装は?

服装

香港は、亜熱帯気候に属します。

海からの湿った風が入り、一年を通して温暖な気候です。

 

春から夏にかけては高温多湿が続き、秋から冬にかけては大陸からの乾燥した風が入り過ごしやすいのが特徴です。

日本ほどではありませんが、緩やかな四季もあります。

 

3月から4月中旬ごろまでが香港の春になります。

穏やかに晴れる日が多く、湿度はやや高めです。

 

全体的には過ごしやすい時期といえますが、雨が降るとぐっと気温が下がることがあるため、薄手のジャケットやパーカー、カーディガンなどの羽織るものがあると安心です。

 

 

4月下旬からは10月までの長い夏になります。

気温・湿度ともに高く、猛烈な暑さを感じる日が続きます。

日差しが強く、日焼け対策は欠かせません

 

また、湿度が非常に高く、一歩外に出ると服が張り付くほどの汗をかきます

 

この時期は亜熱帯気候特有のスコールがあり、毎日1時間前後、土砂降りの雨が降る日が続きます。

 

急な雨に備えて雨具は必須ですが傘が役に立たないほどの雨が降ることが多いため、スコールの間はなるべく出歩かないほうが良いです。

 

雨で服が濡れても湿度が高く乾きにくいため、ドライ機能のある乾きやすい服がおすすめです。また、夏でも室内は冷房が強いため、薄手の羽織があると安心です。

 

 

11月から12月は秋になり、一年で最も快適なシーズンです。空気が乾燥し晴れた日が多く、クリスマスイルミネーションも重なり、この時期の夜景は一段と綺麗です。

 

日中はまだまだ日差しが強く半袖で過ごすことができますが、夜間は乾燥した風が入るため肌寒くなります

 

1月から2月が冬になります。日本の冬に比べると暖かく、日中は過ごしやすいです。

しかし、例年、中華圏最大の伝統行事である旧正月頃には、気温が10℃を下回る日があります。

 

 

また、一年を通して温暖な気候のため、暖房器具が備わっていない施設が多く、厚手のセーターや上着が必要になります。

 

そして、夜景を見るためにビクトリアピークへ行くときは、街中より気温が低くなるため、厚手の上着が必要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?スリや置き引き、悪徳タクシー運転手など注意しなければいけないことや公共のマナーと日本とは違う気候に慣れず、最初は大変かと思います。

 

しかし、それを吹き飛ばしてくれるくらい素敵な場所や人に巡り合えることでしょう。

 

以上のことに注意をしながらも、香港の文化や人に積極的に触れてみてください。

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