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ドバイ旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい16のこと

      2017/11/16

世界屈指の観光地、スケールの大きさが魅力のドバイ

 

多くの人に愛されるドバイにはたくさんの魅力があります。

 

まず近未来都市のような施設が充実しており、めざましい発展を遂げているドバイは観光客へのウェルカムムード、おもてなし精神が旺盛です。

 

次々と新しい施設やテーマパークは多くの観光客に楽しんでもらいたいという精神からとも言えます。

 

世界最大級のショッピングモール「ドバイモール」には日本では考えられない巨大な水槽を展示しいつも人で賑わっていたり、人工衛星にも写るという巨大な人工島には「パールアイランドホテル」が建っていてスケールの大きさを感じます。

 

世界一高い超高層ビルや、美しい噴水ショー、砂漠のドライブツアーなど、日本では絶対に味わえない観光スポットとアクティビティーが充実しており、世界の旅行者を魅了し続けています。

 

また、年がら年中イベントを開催しているのもドバイの楽しみ方の1つ。

 

定期的にイベントが開催されていますので、そちらも合わせて観光してみたい1つですよね。

 

そして女性には嬉しい朗報、ドバイはとことんレディー・ファーストなんです。

 

ドバイを走る電車(メトロ)には必ず女性・子どもの車両があり、街を歩くだけでも男性が女性に予期せぬ事態で触れてしまわぬよう距離感が保たれていて気を使ってくれます。

 

女性限定の施設も充実しており、カフェ、ジム、プール、ビーチ、エステなどで利用できますので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

女子旅もできそうなほど観光客に優しいドバイですが、その一方で中近東ということもあり「テロ」などの生死に関わる事件が頻繁に発生していて治安が悪いと結びつきがちです。

 

では実際のドバイはどうなのでしょう?

 

見えない危険をしっかりと認識し、ドバイ旅行を安全に過ごせるよう準備していきましょう。

 

ドバイの最新治安情報2017

中近東に位置するアラブ首長国連邦・ドバイ。

 

中近東やアラブ首長国連邦と聞いて日本人ならすぐに危険をイメージしてしまいますが、正反対でドバイは非常に治安が良いです。

 

ドバイは様々な宗教の人が集まる地域であるものの、イスラム教が主軸になって形成された土地です。

 

仏教文化の日本では想像がつかないイスラム教ですが、仏教より遥かに多くの禁止されている行動・食材などがあります。

 

その内の1つが飲酒。

 

イスラム教徒の方々は飲酒をしないという文化から、お酒を飲める場所自体が少ない傾向にあります。

 

もちろん観光客向けのバーなどはありますが、現地の人々はほとんどお酒を飲む習慣がないため、お酒がまつわる事件がほとんどありません。

 

酔っ払いに遭遇することも滅多にありません

 

またイスラム教ではギャンブルも固く禁じられていることから、パチンコやカジノなどの賭博場が一切存在しません

 

そういった背景からドバイの治安は非常に良い状態を保ち続けています。

 

しかしながらほとんどの日本人がイスラム教徒ではないことから、服装や外見で観光客であることはバレバレ。

 

そして残念なことに観光客目当ての犯罪を起こす人というのは、どこの国にも存在してしまうものです。

 

ドバイの治安の良さに甘えて事前の準備を忘れてしまうと、そういった被害に遭う可能性がグンッと上がってしまいますので気をつけましょう。

 

 

ドバイの人口・国民性は?

7つの地域の集合国・アラブ首長国連邦、その中で最も経済が活発なドバイ。

 

人口は、284.7万人

 

日本で例えると大阪市と同じくらいの人口です。

 

そして驚きの事実、人口のほとんどが外人なのです。

 

従来のアラブ人は全体の19%しかおらず、アラブ人以外のインド人42%パキスタン人13%

 

好景気の影響により海外の企業が参入するケースも多いドバイは、200国以上の多国籍の人々で溢れています

 

昔からたくさんの人々を受け入れてきたドバイは、多様な文化を受け入れる姿勢が強く、あくまでイスラム圏でありながらも宗教や文化も違うことを容認しています。

 

ですからビーチでは、肌を出来る限り露出しない人もいれば、水着で日光浴をしている人、街では肌の色や言葉が違う人々が行き交うのがドバイの光景です。

 

またドバイの人たちはそれぞれが自分とは異なる文化を尊重していて、宗教的争いなどはありません。

 

宗教的に禁じられているものに対し、違う宗教の人でも配慮を忘れない、そういった気遣いやマナーがドバイの人々は身についているのです。

 

 

ドバイ旅行で注意しておきたい16のこと

その1 痴漢などの性犯罪に注意

 

ドバイ旅行で女性の場合まず気をつけたいのが、痴漢などの性犯罪です。

 

イスラム圏ということもあり、現地の女性はイスラム教徒の格好をしている場合が多く、肌の露出を控えている傾向があります。

 

そういった背景により、現地の人であるか、旅行者であるかは一目瞭然なのです。

 

またイスラム教徒の男性はイスラム教の「女性はか弱く、守るべき存在」という教えにより、現地の女性に手出しできない反動が旅行者へ向くパターンが多く存在します。

 

両極端とも言える思想により「イスラム教徒の女性は守るべきだが、それ以外の女性には何しても良い」という考えを持つ人も少なくないとか。

 

そういった思想のもと、旅行者にちょっとしたイタズラ紛いのお触りや痴漢、人気の少ないところに連れていってレイプに及ぶなど、様々な性犯罪があります。

 

またドバイでは、配偶者以外と性交渉した「婚外性交渉の罪」がありレイプされた側の女性が禁固刑を受ける可能性があります。

 

日本では考えられないこの法律ですが、イスラム圏ならではの法律ですからくれぐれも被害者、そして禁固刑に合わないよう注意しましょう。

 

その2 人が集まる場所での置き引きやスリ

治安が良いと聞いて、ついつい海外であることを忘れ警戒心をなくしてはいませんか?

 

ショッピングモールや市場(スーク)では、旅行者を狙ったスリが多発しています。

 

またタブレットやスマートフォンや、貴金属といった高価であることが明らかにわかるものはテーブルの上や椅子に置きっぱなしにしないよう注意しましょう。

 

海外に行ったら当たり前のことですが、カバンは必ずチャックを閉めて、体にフィットさせて歩くこと。

 

椅子や机の下に置いたりせず、肌身離さず持っておけることがベストです。

 

その3 近隣国への寄り道

せっかく中近東、ドバイまで来たのだから・・・と急遽、近隣国へ寄り道を考えるのはNGです。

 

外務省の情報で海外諸国の危険レベルに応じて地図を色付けして表示されているものがありますが、ドバイのお隣にあたるサウジアラビアはレベル1「注意勧告」、サウジアラビアの下にあるイエメンなどはレベル4「退避勧告」という最悪な数字になっています。

 

せっかくの中近東・ドバイ旅行ですが、ドバイのみで観光する方が身の安全が保障されていますので、むやみやたらとお出かけするのは避けた方が良いでしょう。

 

その4 タクシーは運転手が不慣れの場合も!?

ドバイという地域性の問題で外国人労働者が大多数を占めているため、タクシーの運転手がドバイの道に不慣れという場合があります。

 

本気で道を間違えてしまったり、遠回りになってしまうケースは少なくありません。

 

事前にアプリケーションなどで地図やナビをこちら側で準備し、発車前に渡して見せておくなどといった配慮をするとスムーズかつぼったくりにならない妥当の金額で現地まで辿り着けることでしょう。

 

またドバイでは、シャルジャ方面からドバイ中心部に向けて朝の通勤ラッシュが存在します。

 

反対に夕方はドバイ中心部からシャルジャ方面への帰宅ラッシュがあり、1日通してかなりの渋滞が見込めます。

 

不慣れなタクシー運転手に渋滞では予定していたスケジュールが台無しになりかねませんので、こちらも合わせて注意しましょう。

 

その5 カップルでも公共の場で抱擁&キスしてはいけない

イスラム圏であるドバイでは、公共の場での男女間のキスや抱擁は「わいせつ行為」として禁止行為となっています。

 

警察に見つからなかったとしてもイスラム教徒の現地の方々が通報するケースは多く、もし万が一捕まってしまったら禁固刑は免れません。

 

知らずにやってしまった、外国人だからという言い訳は全く通用しないので覚えておいてください。

 

外国人がこのようなケースで逮捕され、禁固刑にあったしまったという前例は多く存在します。

 

郷に入れば郷に従え、ということですね。

 

その6 ケンカになっても中指は立てちゃダメ!

相手を威圧する・挑発するジェスチャーの1つで中指を立てる行為ですが、実はドバイでは「わいせつ行為」になってしまいます。

 

上記と同じくこの行為は、犯罪と認識され禁固刑になります。

 

日本で日常的に使うジェスチャーではないので、ちゃんと理解して制御すれば大丈夫でしょう。

 

その7 電車の中では行動に注意!?罰金の可能性も

治安維持や、様々な宗教の人々が共存するドバイならではの厳しい禁止事項は電車内にもあります

 

  • 居眠り 
  • 飲食 
  • 唾を吐く、散らかす等設備を汚す・壊す行為 
  • お酒の持ち込み及び、飲酒 
  • 座席の上に足を置く行為 

 

これらの行為は違反行為となり、罰金を払わされるケースもあります。

 

その代わり女性・子ども専用車両などがあり、痴漢や性犯罪など嫌な思いをしないように配慮されているメリットもあります。

 

旅の道中、誰でも疲れてしまって居眠りなんて日常茶飯事ですし、時間を急ぐあまり電車内で食事を済ますなんてことも日本の文化ではありがちの行為ばかりですが、ドバイの電車内ではくれぐれも気をつけましょう。

 

その8 横断歩道のない場所での横断は厳禁!

こちらも日本では考えられないことですが、横断歩道のない場所や道路を横断することは法律で禁止されています。

 

もし警察に見つかってしまったら罰金を払わなくてはなりません。

 

ドバイは非常に交通量も多く、ただでさえ車の交通事故が多い土地柄ですので、ルールを守り安全な横断歩道を渡りましょう。

 

その9 ゴミのポイ捨て

多くの観光客を魅了し続けるドバイならではの景観維持として厳しい法律もあります。

 

それはゴミのポイ捨て

 

こちらも警察に見つかってしまったら罰金を払わなくてはなりません。

 

現代の日本ではそこまでひどいポイ捨てを見かけることも少なくなりましたが、わざとじゃなくてもポッケやカバンから落ちてしまうかもしれないゴミはちゃんと自分で管理して、ゴミ箱へ捨てるようにしましょう。

 

その10 公共の場やビーチでの飲酒NG!

基本的にイスラム教では、飲酒が禁止されています。

 

イスラム圏であるドバイも例外ではありません。

 

しかし観光客も多いドバイですから、ルールとマナーを守ればお酒を楽しむこともできます。

 

観光客向けのバーや、レストランでのお酒の提供がありますのでそちらで楽しむだけにしましょう。

 

万が一、酔っ払いの状態で外出してしまうと違反行為になりますので、逮捕される可能性が出て来ます。

 

その影響から、ビーチや公共の場での飲酒は禁止されています。

 

外でお酒を飲むこと、泥酔することは逮捕されると認識した方が身の安全かもしれませんね。

 

またイスラム圏ならではですが、そもそも普通のスーパーでお酒を購入しようとしても売っていません。

 

ドバイ全体があまりお酒に巡り会えない環境になっていますので、お酒が大好きな旅行者は注意した方が良さそうですね。

 

その11 コスプレや女装は法律違反

オタク文化の根強い日本では想像も付かない法律も存在します。

 

それは、女装やコスプレをしてはなりません

 

日本ではアニメイベントなどで、男女問わず好きなキャラクターのコスプレをして演じることは可能ですが、かたやドバイでは間違いなく一発で逮捕されます。

 

そういったイベントがないドバイでわざわざ女装や、コスプレをすることはないと思いますが、ふざけ半分でノリでやってしまったなど理由がどうであれ間違いなく逮捕されてしまいますので、注意しましょう。

 

その12 日中の飲食を断つ「ラマダン」の約1ヶ月に注意

ラマダンとは、サウム(断食)と呼ばれるイスラム教の5つの義務の1つを行うもので、太陰暦の月を意味します。

 

ラマダンの期間は毎年違って、日本人が使うグレゴリー・カレンダーの365日ではなく、ヒジュリ・カレンダーという354日周期で一年となるため毎年約11日づつ早まっていると言われています。

 

ドバイへの旅行を計画している人はまず、その年のラマダン時期を調べてから行くことをオススメします。

 

そしてもしラマダン期間中にドバイに滞在する人は更に注意が必要です。

 

イスラム教徒である現地の人々は、日の出から日没まで精神集中のため飲食、タバコなどを慎みます。

 

その代わり、日没後から食事を摂取し始め活動的になり、日の出前に祝宴があります。

 

そういった理由から、ラマダン時期はドバイ全体が昼夜逆転の生活になります。

 

もちろん観光客はラマダンに従わなくて良いですし、レストランなどでいつもの時間通りの食事を取ることも可能です。

 

但し、そういった行動をする時は現地の人々の目に触れぬ場所で行うのが良いでしょう。

 

中近東のドバイでは日中の気温が40度近くなる場合もありますが、イスラム教徒の人々はみんな我慢して1日を過ごしています。

 

こちらでも郷に入れば郷に従え精神で、飲食はホテル内や自室などにとどめておきましょう。

 

その13 テロより気をつけるべき、車の交通事故

ドバイの交通事情の悪化は、ここ数年でもアラブ首長国連邦の抱える大きな問題の1つです。

 

いずれも事故の原因はスピードの出し過ぎと、車間距離を十分にとっていないことが原因と言われています。

 

ドバイ中心部では頻繁に渋滞が発生するため、車間距離を保ちながら運転するということがなかなか難しく、容赦ない割り込みや前の車との距離感を詰めておかないと後続車からクラクションの嵐など、道路事情と運転者の問題が大きく反映されています

 

横断歩道のない道路での横断が禁止されているのももちろんこういった問題の影響もあります。

 

特にバスに乗車するのはなるべく避けた方が良いです。

 

スクールバスや労働者を乗せたマイクロバスが頻繁に走行しているドバイですが、実はこういったバスの事故が多発しています。

 

スピードの出し過ぎにより、コントロールを失って死亡事故に繋がるケースが非常に多く発生しています。

 

観光客を乗せたバスも例外ではなく、どんな人が乗っていたとしても道路事情の影響で安全運転ができない土地柄と言えます。

 

もちろん不慣れな土地でのレンタカー運転も避けた方が良いでしょう。

 

身の安全を確保できる交通手段は、電車(メトロ)のみ。

 

移動手段として電車(メトロ)を利用することをオススメします。

 

また歩行者としても注意したいところ。

 

大きな交差点や大きな道路脇に立ち止まったりする行為は避けた方が身のためです。

 

いつ何時、事故に巻き込まれるか不安なドバイでの歩行も少し考えて行動したほうが良いでしょう。

 

その14 どこでも写真NGと思った方が安全

日本では見れない光景、観光地や街中で写真は撮りたくなりますよね?

 

ですがドバイでは写真撮影NGと認識した方が安全です。

 

政府機関や空港などは撮影禁止とされてますし、イスラム教徒の女性は勝手に写真を撮られることを嫌います。

 

SNSが流行る日本人はたくさんの写真を撮りたいという欲求が常にありますが、ドバイでは街中でパシャパシャむやみやたらに撮るのは、日本人が感じるより強く圧倒的に「失礼」に当たる行為にありますので注意しましょう。

 

もし撮影をしたい場合には、周りの方々にひと言声をかけるなどの配慮をするのが好ましいでしょう。

 

その15 お休みは土・日じゃない!?ドバイの公休は金・土

ドバイは安息の日が金曜日のイスラム教国のため、休日が金・土になります。

政府関係や学校は、金・土が休み、銀行は金のみが休みとなりますので注意しましょう。

 

その16 気温に注意しましょう

中近東のドバイは年の半年以上が40度を越える暑さになります。

気温の推移は年間通して日本と同じようなグラフを辿りますが、ドバイは日本より10度気温が高いので1年中暑い土地と認識していた方が良いです。

 

11月~3月あたりは最高気温30度以下になり観光シーズンとなりますが、4月~10月は40度越えが続きますので避けた方が良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

イスラム圏ならではの風習や習慣は非常に珍しく、日本ではなかなか体感できないことが多いです。

 

イスラム教徒が主体となるドバイでの変わった法律も注意しないと禁固刑になってしまいますので、しっかり熟知してから旅立ちましょう。

 

日本とはまったく違う文化に触れられるドバイは、そういったことも含めて旅行の醍醐味かもしれません。

 

安全に渡航できるよう、万全に準備していきましょう。


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 - 中東