【2023年】カンクンの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

カンクンはメキシコにある有名なリゾート地として知られています。

そのため、日本をはじめ世界各国から多くの観光客が訪れる地となり、メキシコ政府が治安対策を強化しているエリアでもあります。

そんなカンクンは、ビーチリゾート地ならではの観光客をターゲットとした犯罪が増加傾向にあることから、警察が周辺をパトロール強化するとともに、軍隊が出動するなど、様々な対策を講じてします。

そんなカンクンは、エリアによってその治安も異なるため、旅行計画を立てる際はしっかりと安全対策を考慮した旅行となるようにしなければなりません。

そこで今回は、カンクン旅行を計画した際、現地で過ごす際に気を付けること、また、実際にカンクンで起こった犯罪事例やその対策方法、さらに、その他カンクン旅行で特に注意しておきたいことをそれぞれに詳しく解説していきます。

 

結論:カンクンは危険

結論から申し上げるとカンクンの治安は安定していません。

カンクンはメキシコ屈指のリゾート地となっているため、主に観光産業が盛んなエリアとなっています。

そんなカンクンは、ホテルゾーンとダウンタウンに分かれる街であることでも知られています。

一般的に観光客が集まるエリアはホテルゾーンとなり、比較的治安が安定しているため、夜に外出する場合でも、安全策を講じておくことで不安なく街を歩けると言えます。

一方でダウンタウンエリアは、メキシコのカンクンに在住している人でさえ近付くことをしないと言われているほど治安が悪化しているため、それらのエリアに足を踏み入れることのないよう十分注意しましょう。

特に夜間は現地に詳しい人でなければ危険なエリアに誤って入ってしまう恐れもあるため、カンクンの現地情報をしっかりとリサーチしておくことが大切です。

外務省のデータも確認

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_264.html#ad-image-0

外務省のデータによると、カンクンでは各地で殺人や強盗、窃盗、さらには誘拐などの犯罪が多発しており、私たち日本人観光客も被害に遭うなど、現地で細心の注意が必要です。

また、メキシコでは近年、身代金目的の誘拐事件が多発しており、これらがビジネス化していると言われています。

その被害者に日本人も含まれており、特に日本人は裕福であると認識されていることから、誘拐事件のターゲットとなりやすいと言えるでしょう。

そのため、エリアによって治安が不安定なところもあり、カンクン旅行へ訪れる際は、訪れるエリアをリサーチした旅行計画が必要となるでしょう。

くれぐれもカンクン旅行を訪れる際は、事前に外務省の安全データを確認し、治安状況が安定したエリアや観光スポットを訪れるよう旅行スケジュールを立てることをおすすめします。

夜の一人歩きは大丈夫?

カンクンはホテルゾーンであれば夜に街を歩くことは比較的安全であると言われています。

しかし、人通りが多く、観光客が多い場所であればさほど大きな問題はありません。

しかし、暗い路地裏などはたとえ治安が安定していると言われるホテルゾーンであっても、犯罪が起こる可能性が高く注意が必要です。

また、ナイトスポットを訪れる際は、帰宅時間が遅くなってしまうことを考慮し、先にタクシーを手配しておくなど、安全にカンクンの夜の街を楽しめるよう準備を行っておきましょう。

なお、女性は夜間の外出は性犯罪に巻き込まれる可能性も高く、特に注意して街を歩くようにしましょう。

できるだけ一人ではなく複数人で外出することをおすすめします。

コロナウイルス関連情報

カンクンでは、新型コロナウイルスの感染者が2022年6月〜7月に急増しましたが、2022年10月現在、感染者数は減少し終息を迎えつつあります。

そのため、カンクンでは入国に特別な手続きは必要ありません。

カンクンへのアクセス方法

残念ながら日本からカンクンへの直行便はなく、乗り換えを行う必要があります。

メキシコのメキシコシティ、ニューヨーク、ロサンゼルスなどで乗り換えをしてカンクンに行くことができます。

1回乗り換えの場合は、約16時間〜18時間かかります。

カンクンでのハネムーンについて

カンクンは、ハネムーン先として常に人気上位に位置する国です。

絶景のビーチでのんびりしたり、豊富なアクティビティでマリンスポーツを楽しんだり、マヤ文明の遺跡を見たりなど、様々な楽しむ方があります。

 

カンクン旅行で最低限気をつけるべき点3つ

カンクン旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:海外旅行保険
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

カンクン旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険が付帯しているタイプ(無料)です。

エポスカードは旅行の支払いをカード利用することで保険適用になりますが、エポスカードで「航空券」や「日本で空港に向かうリムジンバスや電車」の支払いをするだけで適用に!

もちろん、海外での「鉄道、バス、タクシー」の支払いに利用でもOKです!

海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

カンクン旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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海外旅行保険付帯カードの基本知識

海外旅行保険付帯のクレジットカードには2つ種類あります。

  • 自動付帯
    カード持っているだけで自動的に保険が適用される
  • 利用付帯
    旅行費用など、保険適用条件となる料金をカードで決済した場合に保険が適用される

自分が持っているカードの保険適用の条件を確認してみましょう。

また、「クレジットカードの海外旅行保険」はカードを複数持つほど保険の補償金額が合算され適用されます

海外旅行保険付帯のクレカを1枚も持っていない場合は、新しくクレジットカードを発行するのを必須でおすすめします。

 

さらにクレジットカードで最高にお得に旅をしたい方は、【旅行保険付き】旅好きのクレジットカードおすすめ4選 裏技でも紹介していますので読んでみてください。

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、カンクンで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

グローバルWi-Fiがおすすめ


旅行好きに人気なポケットWi-FiがグローバルWiFiです。

グローバルWiFiの特徴は

  • カンクン であれば 670円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります

そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

グローバルWi-Fi公式サイト

 

注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

メキシコの公用語はスペイン語です。

英語はメキシコでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

英語が話せない、現地の言葉に不安な人はポケトークがおすすめ


旅行が好きな方に、大人気でテレビでも話題になった「夢の通訳機」ポケトークです。

ポケトークを持っているメリットとは

  • 旅行中の不安やストレスから解放される
  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
  • 他の翻訳機と比べ、翻訳言語数が61ヶ国語:音声とテキスト、21ヶ国語:テキストのみ。合計82言語と圧倒的に多い
  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、メキシコの公用語であるスペイン語には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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カンクン観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここでは、カンクン観光客を狙った主な犯罪事例と対策についてみていきましょう。

事例1.バッグや貴重品を盗まれる窃盗事件が発生

メキシコ市のセントロ地区において日本人男性が市場にある建物の外を歩いていると、背後から若い男性2人組に襲われ、貴重品の入ったバッグを盗まれる窃盗事件が発生しました。

参考 : https://mediciblog.news/2018/09/15/%ef%bc%99月%ef%bc%99日、メキシコ市内メルセー市場における首/

対策:犯人にむやみに抵抗しない

犯人に襲われることがあった場合でも、凶器を持っている可能性もあることから、あなたの命の危険を考慮し、犯人にむやみに抵抗せず、貴重品を差し出すことも対策です。

そのため、犯人に手渡す現金以外にも別に財布を持参しておくようにしましょう。

事例2.観光客がワニに指を噛み切られる

2013年カンクンでゴルフコースを訪れていた米国人男性(50)が、ワニに指2本をかみ切られ流という事件が起きました。

参考 : https://www.afpbb.com/articles/-/2954242?cx_part=search

対策:ワニに気をつける

カンクンにはワニも発生しています。

常に身の回りに危険が及ぶ可能性を考えて、ワニに気をつけて行動するようにしましょう。

事例3.マリファナを買うように誘われる

2011年ごろ、ダウンタウンで観光客がマリファナを買うように誘われました。

しつこく勧誘されたそうです。

参考 : https://world-public-security.com/cancun/

対策:マリファナを買うように言われても無視をする

マリファナを買うように誘われても、無視をするようにしましょう。

フレンドリーに話しかけられても一切応じてはいけません。

 

その他カンクン観光で注意すべきポイント

ここでは、その他カンクン観光で注意すべきポイントについてご紹介します。

メキシコは路上での飲酒は違法行為

カンクンで路上で飲酒を行うことは違法で、警察に捕まるので絶対に路上で飲酒をしないようにしましょう。

警察に捕まると、20ドル罰金を払うか、36時間拘置所にいるかのどちらかを選択する必要があります。

翻訳ツールを使用する

カンクンの公用語は、スペイン語です。

カンクンの一部のホテルやレストランでは英語でも通じますが、英語も通じないことがほとんどです。

そのため、スペイン語に翻訳してくれる翻訳ツールを持っていくと安心です。

夜中は出歩かない

カンクンでは夜中に出歩かないようにしましょう。

特に日本人はお金を持っていると思われることが多いので、狙われる可能性があります。

万が一夜中に出歩く場合は、できるだけタクシーを利用したり、周りを警戒しつつ歩くようにしましょう。

スキミング

スキミングとは、クレジットカードなどの情報を不正に抜き取る行為です。

カンクンでは、スキミング被害に気をつける必要があります。

スキミング被害に遭わないようにするためには、磁気ストライプではなくICチップのものを使う、監視カメラが設置されている場所のみでカードを使うなどの対策が有効です。

ドラッグ関係者と関わらない

カンクンで過去に起こった観光客関係の事件は、すべてドラッグ関係の事件が多いのだそうです。

そのためカンクンを訪れた際には、ドラッグ関係者とは一切関わらないようにしましょう。

話しかけられても答えない、できるだけ早くその場を去るなどの対策が必要です。

 

パスポートのコピー

カンクン旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

カンクンへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

カンクン旅行では、スリやひったくり、置き引きの被害に遭わないよう注意してください。

これは、カンクンはメキシコを代表するリゾート地となるため、世界から多くの観光客が訪れ、現地ではこのような観光客が犯罪被害のターゲットになりやすくなるからです。

できるだけあなたが犯罪被害のターゲットにならないよう、バスやレストランを利用する際も、手荷物を足元などに置いてしまわず、手元に管理するようにしてください。

また、観光地などでは被害に遭いやすいことから、貴重品はファスナーが付いたリュックなどに保管し、場合によっては南京錠を利用するなど対策を講じることをおすすめします。

ホテル

カンクン旅行で宿泊ホテルを予約する際は、セキュリティの高いホテルを選ぶようにしましょう。

これは、カンクンでは貴重品を狙ったホテルでの窃盗事件や強盗事件が多発しています。

また、残念なことにホテルで働くスタッフやホテルのオーナー自らが窃盗事件を引き起こすなど、治安状況は極めて悪く、あまり安価なホテルはおすすめできません。

そのため、宿泊ホテルを予約する際は、実際にカンクンを訪れ、宿泊された方のネット上での口コミなどを参考にしてホテルを選ぶと良いでしょう。

一般的に3つ星以上のホテルがセキュリティ面においても安心であると言われています。

これらの情報を参考にしながら安全なエリアで良いホテル選びを行うようにしましょう。

クラブ

カンクン旅行でナイトクラブなど夜遊びスポットを訪れる際は、特にスリや置き引きなどの被害に遭わないよう注意しましょう。

これは、ナイトスポットではお酒を提供する分、気分も大きくなり、私たち日本人の観光客などはたくさんのお金を使おうとする傾向にあります。

その分、現地の人から見ると、日本人はお金持ちだと思われていることから、手荷物や貴重品を狙ったスリや置き引きの被害が多発しているのです。

このような被害に遭わないためにも、ナイトクラブなどを利用する際も、自身の手荷物や貴重品から目を離すことのないよう徹底して管理を行うようにしてください。

また、持ち歩く現金は最小限の金額とし、たくさんのお金を持ち歩くことは避けるようにしましょう。

地下鉄

カンクン旅行で地下鉄や鉄道を利用する際は、貴重品などの管理を徹底して行うようにしましょう。

これは、地下鉄や鉄道を利用する際は、スリや置き引きなどの被害に遭いやすく、特に日本人観光客は現金を大量に持ち歩いていると思われている分、犯罪のターゲットになりやすいからです。

そのため、必要以上に貴重品に対する対策を講じておくことをおすすめします。

方法としては、鍵付きのバッグを持ち、身体の前方に抱えて持つ、また、現金は最小限に留めて持ち歩くなど、万一被害に遭っても被害を最小限に抑えることができるようにしておくと安心です。

特に鉄道を利用して観光スポットへアクセスする場合は、電車内は観光客で溢れています。

確実にスリの被害に遭う可能性が高くなるため、その意識を持って地下鉄や鉄道を利用するようにしましょう。

タクシー

その他、カンクン旅行でタクシー利用時は、流しのタクシーを利用することは避けるようにしましょう。

これは、流しのタクシー内において強盗や窃盗など凶悪な犯罪が急増しているからです。

そのため、タクシーを利用して街の中を移動する場合は、自身でタクシーを手配するのももちろん、ホテルのフロントへ依頼してタクシーを呼んでもらうようにしましょう。

その他、大型ショッピングモールを利用している際は、モールの中にあるタクシー乗り場からタクシーに乗車するようにしましょう。

なお、タクシーに乗る時は、後部座席に乗り込み、貴重品などのバッグを狙われることのないよう保管するなど対策を講じておきましょう。

さらに、目的地までの料金を確認した上で利用するようにしてください。

まとめ

今回はカンクン旅行を計画した際、現地で過ごす際に気を付けること、また、実際にカンクンで起こった犯罪事例やその対策方法、さらに、その他カンクン旅行で特に注意しておきたいことをそれぞれに詳しく解説しました。

いかがでしたでしょうか?

カンクンはメキシコ屈指のリゾート地のため、多くの観光客が訪れます。

その分、観光客を狙った犯罪が多発しています。

そのため、人が多く集まるような観光スポットではスリなどの被害に遭わないよう、手荷物の管理を徹底するとともに、安全にカンクンを楽しめるよう、各自対策を講じておきましょう。

また、治安状況が悪化するエリアもあるため、そのような危険なエリアに立ち入ることのないようにしてください。

あなた自身の行動に気を付け、控え目な旅行スケジュールとすることが、楽しいカンクン旅行を作り上げるでしょう。

ぜひ、カンクンで良い思い出を作ってくださいね。

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