【2023年】スロベニアの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

独特の古い街並みやお城に協会など、観光する場所がたくさんあるスロベニア

日本人にとってはあまりメジャーな国ではありませんが、とても素敵で楽しめる観光地です。

ただし、楽しむためには注意すべきこともあるので、海外旅行をしているという意識を持って行動しなければなりません。

そこで、今回はスロベニア旅行の際に注意しておきたいことをまとめました。ぜひ参考にして楽しい旅にしてください。

世界治安ランキング8位のスロベニア

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、スロベニアは8位となっています。

結論:治安は良い

世界治安ランキングから見てもスロベニアの治安は良いと評価されています。

ただし、スロベニアの犯罪発生率は日本の約4倍となっているので、注意すべき点も多いです。

特に目立つような事件はありませんが、それでも観光客としての警戒心は必要です。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

海外安全ホームページで確認できる状況によると、スロベニアには現在危険情報等は発令されていません

そのため、渡航に関して難しいということはないでしょう。

どの地域に関しても注意すべき部分はないとのことです。

ただし、一般的に外国人として観光する際には、基本的なことに対する注意は必要です。

治安が良いから軽犯罪は起きないということは絶対にないので、できるだけ自分でも気をつけることを意識した行動をしましょう。

スロベニアは治安がとても良い国ですが、日本とは違うことも忘れずに楽しめるようにしてください。

夜の一人歩きは大丈夫?

治安が良いので昼間1人で歩くには問題ありませんが、夜は犯罪率も高くなる傾向にあるので男女問わず1人で夜で歩くのはやめましょう

日本でも同じく男女問わず暗くて人気のない場所は危険が潜んでいますよね。

同じように考えて行動してください。

コロナウイルス関連情報

現在スロベニアへは制限なしでの、入国が可能です。

国内の規制も徐々に緩和されており、街の様子は人通りが戻りつつあります。

しかし、依然として、ソーシャルディスタンスには気を配り、注意する必要があります。

スロベニアのテロについて

近年、イスラム過激派などによるテロ事件が、欧州諸国で発生しています。

このことから、旅行中の方も、テロ等に巻き込まれる可能性があります。

最近では、爆発物や銃の他に、車の突入や刃物を使用する事件も発生していますので、十分な注意が必要です。

共通言語など

スロベニア語が公用語ですが、地域によって様々な方言が使用されているため、同じスロベニア語でも通じない場合があります。

また、観光地などでは英語も多く使用されているため、不便を感じることはあまりないでしょう。

 

スロベニア旅行で最低限気をつけるべき点3つ

スロベニア旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:海外旅行保険
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

スロベニア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

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年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険が付帯しているタイプ(無料)です。

エポスカードは旅行の支払いをカード利用することで保険適用になりますが、エポスカードで「航空券」や「日本で空港に向かうリムジンバスや電車」の支払いをするだけで適用に!

もちろん、海外での「鉄道、バス、タクシー」の支払いに利用でもOKです!

海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

スロベニア旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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海外旅行保険付帯カードの基本知識

海外旅行保険付帯のクレジットカードには2つ種類あります。

  • 自動付帯
    カード持っているだけで自動的に保険が適用される
  • 利用付帯
    旅行費用など、保険適用条件となる料金をカードで決済した場合に保険が適用される

自分が持っているカードの保険適用の条件を確認してみましょう。

また、「クレジットカードの海外旅行保険」はカードを複数持つほど保険の補償金額が合算され適用されます

海外旅行保険付帯のクレカを1枚も持っていない場合は、新しくクレジットカードを発行するのを必須でおすすめします。

 

さらにクレジットカードで最高にお得に旅をしたい方は、【旅行保険付き】旅好きのクレジットカードおすすめ4選 裏技でも紹介していますので読んでみてください。

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、スロベニアで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

グローバルWi-Fiがおすすめ


旅行好きに人気なポケットWi-FiがグローバルWiFiです。

グローバルWiFiの特徴は

  • スロベニアであれば970円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります

そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

スロベニアの公用語はスロベニア語です。

英語はスロベニアでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

英語が話せない、現地の言葉に不安な人はポケトークがおすすめ


旅行が好きな方に、大人気でテレビでも話題になった「夢の通訳機」ポケトークです。

ポケトークを持っているメリットとは

  • 旅行中の不安やストレスから解放される
  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
  • 他の翻訳機と比べ、翻訳言語数が61ヶ国語:音声とテキスト、21ヶ国語:テキストのみ。合計82言語と圧倒的に多い
  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、スロベニアの公用語である”スロベニア語”には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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スロベニア観光客を狙った主な犯罪事例と対策

事例1.スリ

スロベニアのリュブリャナ中心部では日本人がスリに遭う事件が起きています。

背負っていたリュックのジッパーを開けて財布などが盗まれたとのこと。

さらにスリはグループで行う場合や女性が行う場合などもあるとのことです。

対策:カバンの持ち方に注意

リュックでも知らない間に手を入れられて貴重品を盗まれてしまうことも十分あります。

できるだけリュックを前方の胸側で持つようにしてください。

またパスポートなどの貴重品は、取り出しにくいようにしておきましょう。

参考:https://www.tokutenryoko.com/news/passage/3950

 

事例2.置き引き

駅や公園のベンチで座っているときに、荷物を横に置いた状態にしていたため、荷物が盗まれそうになる事件が起きています。

また、自分の荷物だと言っても「どうして証明できるのか」と言われてしまうとのこと。

大胆な犯行が目立つのが特徴です。

対策:荷物は横に置かない

荷物は基本的に足元や横、イスなどに置かないようにしてください。

手から離れた時点で盗まれる可能性があります。

また、盗まれかけた時点で気がついても、自分のものだと証明ができるのかなど、あらゆることを言って持ち去ろうとするので注意が必要です。

参考:https://sekai-ju.com/life/svn/life/slovenia-safe/

 

事例3.デモ

スロベニアでは過去にリュブリャナでデモが起き、現在でも引き続き大きなデモが定期的に行われています。

警察隊などが出動したことによる負傷者も出たことがあるとのことです。

催涙弾なども使用されていたそうです。

対策:関わらない

デモに遭遇した際には絶対に関わらないようにしてください。

配布物などももらわないように、もらってしまう事で反政府だとみなされ警察に連行されてしまう可能性も否定できません。

また、デモが行われているかどうかも確認しながら行動しましょう。

参考:http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201305121106510

 

日本人女性がスロベニア旅行で注意すべきポイント

お酒が出てくる場所での人との交流

お酒が出てくる場所での人との交流の際に、注意して欲しいのが飲み物です。

クラブなどでお酒を飲んでいると飲み物に薬を入れられる危険性があります。

外国人であるということで狙われる可能性も否定できません。

自分の飲み物は手元や目線を話すことなく管理ができるようにしてください。

また、お酒をもらったりする場合には、安易に飲まないようにしましょう。

薬などを入れられている可能性もあります。

相手が異性なら性犯罪の被害に遭う可能性もあるたよので気をつけてください。

 

物乞い

リュブリャナの中心部では動物を連れて道端に座り込む人、ベビーカーに子供を乗せている人などに生活費や子供の治療費などを恵んで欲しいと声をかけられる可能性があります。

渡してしまうとしつこく付きまとわれる可能性があるのです。

声をかけられても「わからない」という姿勢を決め込み、絶対にコイン1枚でも渡さないようにしてください。

できるだけ声をかけられても応じないのが一番ですが、挨拶を返してしまった場合は早めにその場から離れるようにしましょう。

女性は特に声をかけられやすい対象として見られるので注意してください。

 

夜間の一人歩き

昼間なら女性1人でで歩いていても問題はありませんが、16時ごろになると夜のように暗くなるのでそれまでにホテルに戻るようにしてください。

スロベニアは比較的安全な国ですが、夜は危険です。

誘拐や性犯罪などが起きる可能性もあるので、1人になることがないようにしましょう。

日本でも人気のない場所を気軽に女性が歩くのはちょっと抵抗がありますよね。

スロベニアでも日本と同じように考えて、夜間の外出を1人または少人数で行うのはやめましょう。

 

子連れ旅行者がスロベニアで注意すべきポイント

スロベニアでも子連れ家族がたくさんいるので、治安的には問題なく旅行することができるでしょう。

ただし、どんな犯罪者がいるかわからないので、手を離さないように注意してください。

また、デモが行われている時には、子供も巻き込まれる可能性があるので必ずその場をすぐに離れましょう。

そして、子供を利用した物乞いにも遭遇する場合があるので、自分の子供と他の子供の交流の際には少し警戒しましょう。

治安以外について、スロベニアは夏は過ごしやすいですが、冬は雪が降るなどとても寒くなるので防寒対策を行ってください。

また、水道水も飲めるほど衛生面での管理が行き届いているので、安心して過ごすことができるでしょう。

ただし、海外の水が合わない場合もあるので、小さな子供やお腹の弱いお子様にはミネラルウォーターを与えましょう。

 

その他スロベニア観光で注意すべきポイント

パスポートのコピー

スロベニア旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

スロベニアへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

スロベニアでは置き引き被害に遭う観光客も少なくないので、リュックはできるだけ下ろさないようにしてください。

また、スリなどの犯罪も横行しているため、リュックの持ち方は胸側・前方に持つようにしましょう。

フタが開けやすいリュックなどは特に注意してください。

人混み以外でもスリに遭う可能性は少なからずあるので、常に警戒しましょう。

また、貴重品をリュックに入れる際には、取り出しやすいようにするのではなく、内ポケットなどを利用して隠すように入れてください。

 

ホテル

スロベニアでは凶悪事件は滅多に起きることがないので、ホテルに強盗などが押しかけてくるなどの犯罪については大きな心配はないでしょう。

ただし、ホテルの部屋はどんな人が出入りするかわからないので、貴重品は必ずセーフティーボックスへ入れてください。

また、強盗がくる恐れはあまりないとしても、呼んだつもりがないのに誰かが来た場合やルームサービスでの呼び出しも含め、一度誰が来たのかを確認してからドアを開けるようにしましょう。

 

クラブ

スロベニアは人との交流が盛んな国でもあるので、クラブなどで多くの現地人と知り合うことができます。

しかし、クラブではお酒も出てくるので、どんなトラブルが起きるかわからないため男女含めトラブルには注意してください。

また、女性は特にお酒に薬などを入れられないようにするため、自分で飲み物を取りに行くようにしましょう。

男性も身包み剥がされてしまう可能性があるので、男女ともに注意した方が良いですね。

他にも、スリや置き引きなども起きやすい環境となるため、貴重品の管理は十分に注意しましょう。

 

地下鉄

スロベニアには鉄道が国内線と国際線があり、どこへ行くにも便利だと高い評判もあります。

しかし、地下鉄はないので移動するなら鉄道を利用しましょう。

スロベニア鉄道などは時刻も厳守されているので日本人観光客にとっても心地よく利用することができます。

リュブリャナ駅も旧市街地から徒歩で行ける距離にありますし、混み合うこともないので利用しやすい環境です。

駅構内にも喫茶店が設置されているため、疲れているときや移動先を考える際などにも便利に利用できます。

 

タクシー

スロベニアのタクシーは日本と比べて料金が高いので、ぼったくられているわけではないことを知っておいてください。

また、空港前や駅前のタクシーステーションにしかタクシーがいないことがほとんどです。

リュブリャナでもあまりタクシーは見られないので、捕まえたくても難しいでしょう。

タクシーを利用を検討しているのなら、タクシーが捕まえられる場所の把握と、タクシー会社の連絡先などを調べておくなどの準備をしましょう。

また、タクシーを利用するならメーターの動作確認も念のため行いましょう。

 

スロベニアのおすすめ観光スポット

ポストイナ鍾乳洞(ポストイナ)

大小1万以上の洞窟があるスロベニア。

その中でも、ポストイナ鍾乳洞は最も有名です。

内部は神秘的で、約24キロの長さがありますが、公開されているのは5キロ程。

トロッコと徒歩での見学が可能です。

プレジャマ城(プレジャマ)

断崖絶壁の自然の洞穴にめり込んでいるような造りのプレジャマ城が建設されたのは16世紀。

息を呑むような外観が魅力の、人気の観光スポットです。

ポストイナ鍾乳洞から10分程なので、セットで観光される方が多い場所です。

ブレッド湖(トリグラウ国立公園)

オーストリアとイタリアの国境の近くに位置しています。

エメラルドグリーン色の湖は「アルプスの瞳」と呼ばれ、その美しさは、スロベニア随一。

湖に浮かぶ孤島には白い教会が立ち、まるで、絵本の中の様です。

ボーヒン湖(トリグラウ国立公園)

スロベニア最大の氷河湖と言われるボーヒン湖。

雄大な自然の中にあり、魚が見える程透き通ったエメラルドグリーンの湖面にはユリアン・アルプスの姿が映し出されます。

その風景は、まさに息を呑む絶景。

ピラン(ピラン)

イタリアと、アドリア海を挟んで接している美しい港町。

ピランは、スロベニアの内陸部とは街の様子も異なり、おしゃれなカフェやお土産屋さんも多い、リゾートを感じさせる街並みが人気の大観光地です。

 

まとめ

スロベニアは比較的治安の良い国なので、観光しやすいでしょう。

しかし、日本と同じく警戒心をとってしまえば危険な状態になりかねません。

トラブルはもちろん犯罪に巻き込まれる可能性もあるでしょう。

たっぷりとスロベニアを楽しむなら、海外であることはもちろん外にいる間は警戒心を持って行動できるようにしてください。

ぜひ、注意事項をしっかりと確認してから、楽しめるようにスロベニアへの渡航の準備をしていきましょう。

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