皆様ウィンタースポーツは好きですか?
今年ことはチャレンジしたい!という方も多いのではないでしょうか?
しかし、いざウィンタースポーツを始めたくても、候補地がたくさんあって迷ってしまうものですよね。
そんな方に必見!ウィンタースポーツの聖地「新潟県」のオススメのスキー場をランキング形式で紹介いたします。
是非参考にしてください!
この記事の目次
10 湯沢中里スキー場
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湯沢中里スキー場は新潟けん南魚沼郡湯沢町にあるスキー場で、湯沢ICから10分とアクセスも良好となっています。
コースは全部で16本、初級コースから上級コースまでバランスよく設置されているので、ビギナーからエキスパートまで思う存分楽しめます。
スキー客だけでなくスノーボード客も多いので、ボーダーの人にもおすすめです。
初級者には平均傾度8度、コース距離150メートルの「ビギナーズエリア」でのトレーニングがおすすめ。
初心者でもロングコースを滑りたい人には第3ゲレンデに最大傾度14度の1010メートルロングコースもありますよ。
中級者はコース幅の広い「パノラマコース」がおすすめです。
上級者は手強いコブ斜面が注目の「チャレンジバーンコース」もあります。
こちらのコースは最大傾度31度、距離は370メートルと短いですが、難易度の高いコブが続きます。
リフト料金は大人1日券が4200円、子ども1日券が2200円です。
湯沢中里スキー場では、駐車場だけでなく大浴場「スパベルク」も無料となっています。
リフト券を提示すれば大浴場に無料で入って身体を温めることができますよ。
レンタルも充実していますので、いざという時にも安心です。
ゲレ食はゲレンデが一望できる洋食レストラン「シェルブール」や、熱々のたこ焼きが食べられる「笑たこ&マウントスナック」など種類の豊富なラインナップ。
家族連れや初心者に優しいスキー場。
JR上越線の越後中里駅前にあるので、電車からおりたらすぐにゲレンデがあります。
「なんちゃってスノーパーク」というものがあり、スキーを始めたばかりのお子様にはうってつけ。
なんと、このコースを滑るだけで、上下左右の動きが強制的に体感できるというんです。
ですので、遊び感覚なのに、知らないうちにエッチングや板のバンク作りの技術を身につけることができるそうですよ。
また、「なんちゃってアスレチック」という子供向けのエリアもあります。
雪の中にトンネルがあったり、雪玉を投げたりなど様々な障害物をクリアしながら滑ります。
子供たちはただ滑るだけでなく、このように遊びながら滑れると、ますますゲレンデに来るのが好きになるでしょうね。
そして、この「なんちゃって」シリーズ。
子供たちだけではありません。大人も楽しめる「なんちゃってコース」がありますよ。
「なんちゃってクロス」と「なんちゃってモーグル」。
他のゲレンデにあるような上級コースとは違い、計算されコブなどがが作られいるので、上手に曲がることができます。
このコースを体験し、あなたもレースをしている上級者気分になれますよ!
リフト券のサービス、無料のシャトルバスや大浴場もあり!スキー場を安い料金に抑えたい人にも嬉しいスキー場です。
9 舞子スノーリゾート
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「インター降りてすぐ」というアクセス抜群の人気スポット!
コースは広々としていて、全26コースあります。
初心者でも人とぶつかる心配をせず安心して楽しめますね。
またゴンドラで一気に頂上まで行けるので、長い距離を一気に駆け抜ける事ができるのが人気のひとつ。
変化が少ないコースが多いのでグラトリの練習にはももってこいです。
ゲレンデに直結するホテルとロッジがあるので、小さなお子様連れの方にはちょこちょこ帰れるので便利。
もちろんベビー用授乳室も完備しています。
子供がいるけど、やっぱりスキーしたい!というご家族には最適ですね。
舞子スノーリゾートは、レストランやショップ、レンタルコーナや無料休憩室が充実していますので日帰り利用にも向いています。
舞子スノーリゾートまでは塩沢石打ICから1分で行けるのでアクセスも楽々。
上越新幹線の越後湯沢駅からも無料バスが出ていますので鉄道での利用も便利です。
ゲレンデは「舞子」「長峰」「奥添地」の3つに分かれており、舞子ゲレンデと長峰ゲレンデは初級者向け、滑りごたえのあるコースを滑りたい人は奥添地コースがおすすめです。
また、ボーダー向けのスノーパークもジャンプ、レール、ボックスなど基本的なアイテムは揃っており、年々充実度も増しています。
お子さん向けにはキッズパークもあり、スノーエスカレーター完備なので移動も楽にできます。
キッズパークはお子さんの練習用のエリアと、雪遊びエリアに分かれていますので事故が起こる心配も少なく安心です。
リフト券は業界最安値!大人1日券が4700円、子ども1日券が2900円、ナイターのみの利用なら何と500円で滑ることができます。
1日券を購入すればナイターを利用することもできますので大変お得ですね。
ちなみに未就学児は保護者同伴でリフト券が完全無料となっています。
これだけ充実しているスキー場を、こんなにお得な価格で利用できるのは嬉しいですよね。
8 湯沢パークスキー場
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湯沢パークスキー場は新潟県南魚沼郡湯沢町にあるスキー場で、ホテルも隣接されているので宿泊の際も利用できます。
湯沢パークスキー場は北斜面にあるのでサラサラのパウダースノーが楽しめます。
コース数11の湯沢パークスキー場は、初中級のコースが8割を占めていますので、初中級でも安心して挑戦することができます。
スノーパークとキッズパークは無料で入ることができます。
スノーパークはアイテムも豊富ですし、キッズパークにはソリやスノーチューブで遊ぶことができますよ。
湯沢パークスキー場から徒歩0分のところには湯沢パークホテルがあります。
湯沢パークホテルは、洋室、和室、ファミリールームなど客室も豊富に用意されています。
また、ホテル内にはアルカリ性単純泉の天然温泉があり、スキーで冷えた身体をゆっくりと癒すことができます。
泉質もアルカリ性単純泉なので癖がなく入りやすい温泉です。
リフト券は大人1日券4500円、子ども1日券が2500円で、午前と午後の半日券もあります。
年末には冬休みこどもサービスDAYもありますし、春には春休みこどもサービスDAYもありますので、お得な割引も充実しています。
スキーレッスンは、全日本スキー連盟公認の本格レッスンが受けられますので、スキーに初めて挑戦するお子さんも安心です。
北斜面のさらさらスノーが自慢乃スキー場。
コースも緩急バランスよく配置されており、自分のレベルにあったコースで楽しめます。
斜度もそれほどきつくなくないので、ファミリーや初心者の方が向けのゲレンデとしては充分楽しめます。
隣接するホテルに宿泊すると、ゲレンデは目の前。
宿泊とリフト券のパックもありお得に楽しめることができます。
また東京から新幹線で70分で越後湯沢駅へ。
そして、駅からは無料シャトルバスがあるというアクセスの良さもポイントです。
7 湯沢高原スキー場
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湯沢高原スキー場は新潟県南魚沼郡湯沢町にあるスキー場で、越後湯沢エリアの中でも古い老舗スキー場となっています。
また、上越新幹線越後湯沢駅からほど近く、徒歩8分ほどで行けるアクセスの良さから首都圏からの観光客も多くなっています。
また、コース数は8本、ややこじんまりとしたスキー場ですので、1日遊ぶのは厳しいかもしれません。
でも、湯沢高原スキー場は隣接しているGALA湯沢と共通のリフト券も発行されていますので、スキー場を2ヶ所ハシゴすれば1日中遊ぶことができますよ。
GALAスキー場へ向かうロープウェイは運転間隔がありますので、時間なども確認しておくのがおすすめです。
さらに湯沢高原スキー場からは、山頂から素晴らしい景色が一望できます。
魚沼平野や湯沢の山々を眺めることができますので、景色も絶景ですよ。
山頂からは中上級者の人は滑り降りてもOK、初級者の人は林間の迂回コースがありますので、そちらから回って降りてくることができます。
お子さん連れの方には、ファミリーゲレンデもありますので、お子さんが安心して練習をすることができるでしょう。
ゲレ食もイタリアンレストランやお食事処があり、味も美味しいと評判です。
種類も色々とありますので、豊富な種類のゲレ食を楽しむことができますよ。
湯沢高原スキー場はあまり混むこともなく穴場的なスキー場です。
温泉街からゴンドラで直行でき、おりたら目の前は銀世界が広がっておりました。
世界最大のゴンドラで一気に1000m程度を5〜7分程でいけました。
新潟県内でも有数の広さを誇るので長い距離を滑りたい方にオススメです。
また滑ったあとに、温泉街で飲むというのが最高です。
1日滑った体に、美味しいご飯と美味しいお酒。
これもまた最高のひと時ですよね。
6 上越国際スキー場
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東京ドーム214個分という広大な面積を誇る日本屈指の巨大スキー場。
バラエティーにとんだコースがたくさんあり飽きのこないスキー場として人気があり、初級者から上級者まで対象のゲレンデです。
高速のリフトが少ないのが難点です。
広大な土地だけに頂上から一気に滑り終えた後に、また頂上まで行くのに時間を割いてしまいました。
しかし、こちらは子供連れのご家族に人気の施設があります。
「キッズパラダイス」という雪の遊園地は、スキーがまだ出来ないお子様が、雪と触れ合い遊べるエリアです。
親子で一緒に楽しめるスノーチュービングもあれば、雪だるま作りもできます。
また、ご夫婦二人揃って滑りたいけど、子供がいて・・・という方には、託児所も設備されています。
1時間・3時間・6時間と選べるので、「1時間だけ二人の時間を」という風に利用することも可能ですね。
東京ドーム214個分の面積を誇る日本屈指の巨大スキー場である上越国際スキー場には、全部で22本のコースがあり、それらのコースがまるで蜘蛛の巣のように張り巡らされたリフトで複雑につながっています。
積雪量も豊富で、安定して滑ることができますし、コースもバラエティに富んでいますので、飽きることがありません。
全体的に傾斜が緩いところが多いですので、ボーダーよりはスキー客向けでしょう。
初中級者のコースが8割を占めていますので、お子さん連れにも人気のあるスキー場です。
ゲレンデも日本屈指の大きさで広々としていますので、お子さんをのびのびと遊ばせることができますよ。
また、規模が大きいのであまり大勢の人が一つのコースに集まるということもありません。
特に林間コースは人が少なく、景色を楽しみながらスイスイ滑ることができますよ。
また、コースは全体的に短くなっていますので、ロングコースを楽しみたい人にはあまり向かないかもしれません。
ただ、日本屈指の規模のスキー場で、積雪量も豊富なので、一回行ってみる価値はありです。
特に北斜面の雪質は上質で、ふかふかのパウダースノーが楽しめますよ。
5 須原スキー場
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須原スキー場は新潟県魚沼市須原にあるスキー場です。
コース数は全部で11本、スキーとスノーボードの割合は半分半分ぐらいとなっています。
全体的に難易度が高いコースが多く、中上級のコースが8割となっていますので、エキスパートの楽しむことができるでしょう。
コースの特徴としては、急斜面と緩斜面が交互に現れるなど、緩急に富んだ滑りごたえのあるコースがあり、距離だけでなく傾斜も楽しむことができます。
トリッキーなコースを楽しみい人は初級者コースの「アドベンチャー連絡コース」がおすすめ。
ロングランを楽しみたい人は中級者向けの「ジャイアントコース」でしたら地形の変化を楽しみながらロングランが楽しめます。
深雪を楽しみたい人には上級者向けの「ワイルドコース」がおすすめです。
こちらのコースはゲレンデ上部の非圧雪コースですので、エキスパートが力試しに挑戦すことができますよ。
お子さん向けにはそい遊びなどができる「レクリエーションゲレンデ」もあります。
リフト券は大人1日券が3600円、子ども1日券が2700円と非常に安いです。
また、平日に限っては、子どもから大人まで1日券が2100円になりますよ。
レンタルもスキーセットが用意されていますので手ぶらでスキーを楽しむことができますね。
須原スキー場は、山頂から守門岳や越後三山を望むことができ、素晴らしい展望が楽しめるのも特徴です。
360度、越後の山並みが展望できる大自然!そんな中で思いっきりスキー、スノボを楽しむ事が出来ます。
ナイター設備もあり¥500で楽しめるとあってコストパフォーマンスもかなりポイント高!
パークがメインになってしまうので、腕に自信があるかたにおすすめしたいですね。
4 石打丸山スキー場
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ゲレンデが湯沢・塩沢エリアでは最大で、様々な方々に楽しんでいただけるスキー場です。
食事や休憩する施設も充実していますので団体さんやお子様連れには嬉しいポイント。
リフトの位置やゲレンデ内が少し複雑ですが、すぐになれると思いますよ。
上級者の方が多いように感じましたが、広々したゲレンデなので、コースも様々なので初心者の方でも十分に楽しめるスキー場です。
石打丸山スキー場は、スキー場の規模は関東最大級となって降り、初めてロープウェイがかかったのは1949年と、60年以上の歴史を持つ老舗スキー場となっています。
石打丸山スキー場の自慢は何と言っても世界最新鋭型のコンビリフト「サンライズエクスプレス」です。
こちらのリフトは椅子型のリフトとなっており、簡単に山頂まで上がることができますよ。
標高の高い山頂に一気に上がることができるため、効率よくウィンタースポーツを楽しむことができるでしょう。
また、日帰りの人でも利用しやすいように、センターハウスが非常に機能的。
気を基調としたセンター内は、大自然の中に佇む野趣溢れる空間となっています。
インフォメーションセンターやチケットカウンター、レンタルショップなど全てが揃っていますので一ヶ所で高い質のサービスを受けることができるでしょう。
また、ナイターゲレンデの規模も全長3000メートル、12のコースを滑ることができ、国内最大級のスケールとなっています。
夜は気温が下がりますので、昼間よりも雪のコンディションがよく、週末にはナイター前にゲレンデの一部を再度圧雪して整備してもらえますので、抜群のコンディションで滑ることができますよ。
お食事処の数も23ヶ所と豊富に取り揃えられています。
規模の大きなスキー場でウィンタースポーツを楽しみたい人は、石打丸山スキー場がおすすめです。
3 かぐらスキー場
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JR越後湯沢駅からバスで20分ほど。苗場山の東側に作られたゲレンデがこのかぐらスキー場。
春スキーも行えるスキー場だけあって、雪量は豊かで雪質もなかなか良いのが人気です。
他のスキー場が少量の雪でオープンができなくても、かぐらには雪が降ると言われるほど。
5月中旬でも滑れるので、どこのスキー場も終わっている時期でも滑れるので新潟県内でも人気のスキー場です。
このスキー場は三つのエリアに分かれており、その中でも一番標高の高い「かぐらエリア」は上級・中級者向けのエリアでした。
噂通りのパウダースノーが楽しめ、とてもおすすめです!
また、スキー場の食事ってなんだかイマイチなところが多いですが、こちらのかぐらスキー場には評判のいいレストランがあります!
そのうちの1つは、「和田小屋」
定食はボリューミーで、スポーツで疲れて、お腹の空いている時には本当に最高でした。
特にモツ煮定食は美味しかったです!
また定食には、おだんごが付いてきて、ちょっとしたデザートとしてみんな喜んでいました。もちろん美味しかったですよ。
もう1つのおすすめは、「ぶなの木」。
こちらは揚げたてのホクホクしたコロッケがとても評判がいいんです。
実際に私も何度もリピートしています。
お味噌汁も美味しいので、両方食べて体を暖めてください。
かぐらスキー場は「かぐらエリア」「田代エリア」「みつまたエリア」に分かれており、それぞれのエリアで違った趣のコースを楽しむことができます。
「かぐらエリア」は中上級者向けの急斜面が楽しめるエリアで、パウダースノーでダイナミックな滑りが実現できます。
「田代エリア」はまるで北欧に来たかのような素晴らしい眺めを楽しむことができ、展望を楽しみたい人におすすめです。
かぐらスキー場の山頂は1845メートルにもなりますので、山頂からの景色は抜群ですよ。
「みつまたエリア」は初中級者向けのエリアで、お子さんが遊べるアトラクションや、121人乗りのロープウェイなどが設置されています。
スキーヤーが楽しめるコース、スノーボーダーが楽しめるコースに分かれていますので、滑りやすいのも魅力的です。
リフト料金は大人1日券が4700円、子ども1日券が3800円となっており、サービス期間中はリフト券にドリンク券がついてきますよ。
宿泊をご希望の方は苗場プリンスホテルがおすすめです。
かぐらスキー場からシャトルバスが出ていますし、苗場スキー場との共通のリフト券がセットになった宿泊プランもあるので、お得な利用が可能です。
宿泊は近くの苗場プリンスホテルには温泉もありますので、冷えた身体をゆっくり温めることができますよ。
2 苗場スキー場
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日本で最も有名なスキーリゾートの一つが苗場スキー場です。
総面積196haという日本でも有数な圧倒的な広さにくわえ、コースは初級者から上級者まで誰でも楽しめるのが特徴。
幅が広いので、初心者の方も安心して滑ることができますよ。
週末になると渋滞がひどいなど、交通の便で他のスキー場に比べマイナス点は多いですが、電車でのアクセスがあまり良くないため、基本的に車で来る場所です。
レストランや休憩施設なども充実しているので、家族連れの多くの方が利用する人気のスキー場です。
お昼時間になると、どうしてもレストランで並んでしまいがちですが、こちらのスキー場はレストランが多いので長蛇の列なんてことはあまりありません。
苗場スキー場のコース数は21で、最長滑走距離は4000メートルとなっています。
スキーとスノーボードの割合は半分半分で、山頂は1789メートルと標高も高いです。
リフトは高速クワッドリフトが5基あり、8人乗りのゴンドラもありますので移動も楽々です。
お子さんも楽しめるワクワクファミリースノーランドから、自然の地形を生かした非圧雪コースまで、ビギナーからエキスパートまで様々なレベルの人が楽しめるコースが揃えられています。
ちなみにファミリースノーランドは、一回入場料を払えば何度でも出入りができますよ。
また、本記事でも紹介していますが、かぐらスキー場とは共通のリフト券があります。
かぐらスキー場と苗場スキー場の共通リフト券は大人5700円、子ども4300円、シニア5000円となっており大変お得です。
託児所があったりと子ども連れへの配慮も抜群。
売店や施設も充実していますので非常に便利です。
無料休憩所も使いやすいですよ。
スキー教室も充実しており、人がいないときは貸切状態の時も。
毎年花火やスノーモービルが楽しめるイベントも充実しています。
参考URL http://www2.princehotels.co.jp/ski/naeba/
1 GALA湯沢スキー場
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東京駅から上越新幹線で1時間あまりでスキー場直結の駅「ガーラ湯沢駅」に着ける交通の便の良さもあり、国内でも人気のスキー場。
荷物も送ることもできるので、手ぶらでスキーも可能です!
標高の高い位置にあり、悪天候になりやすいマイナス面はありますが、施設自体が綺麗でスノボ用品やお土産なども充実しております。
スキー・スノボは着替えも大変ですし、トイレも一苦労・・・しかし、こちらのGALA湯沢スキー場、トイレや更衣室が綺麗なので、女性の方に特に人気です。
ゲレンデも広く、全長2000mのロングコースもあるなどバリエ−ションも豊富で、1日楽しむには十分な質です。
ただ上級者向けのコースが少ないです。
宿泊施設はないので、日帰りスキーの方にはオススメです!
GALA湯沢スキー場は、東京駅から上越新幹線によれば1時間ほどでついてしまう、アクセス抜群のスキー場です。
また、GALA湯沢スキー場のスキーセンターは新幹線の駅と直結していますので、雨などの悪天候の際も濡れずに着くことができます。
積雪量は非常に豊富で、雪質も安定しています。
春先でも比較的コンディションが整っていますので、長いシーズン、ウィンタースポーツを楽しむことができますよ。
また、GALA湯沢スキー場は、本記事でも紹介したように湯沢高原スキー場と共通のリフト券も販売されています。
温泉やラウンジ、お子さんが遊べるプレイルーム、レンタルショップや宅配コーナーなど、施設の充実度と使いやすさは最高です。
温泉「ガーラの湯」には温水プールもついており、プールで遊ぶこともできますよ。
お客さんが日帰りで帰ることを前提としていますので、施設の充実度は最高。
とにかく人気のスキー場ですので、シーズンは混み合っていることもあります。
湯沢高原スキー場だけでなく、石打丸山スキー場も共通のリフト券で滑ることができます。
便利さを重視したい人は、ぜひGALA湯沢スキー場を利用してみてください。
1位に輝いたのは、GALA湯沢スキー場でした。
まとめ
皆様いかがでしたでしょうか?
初心者から上級者まで目的にそったスキー場をご紹介できたかと思います。
新潟県にも多数スキー場があるので、せっかく高いお金を払うなら失敗はしたくないものですよね。
もう少しゲレンデの特徴を知りたい方は参考URLで確認してくださいね!
この冬もスキー&スノーボードを楽しんじゃってください!