カザフスタン旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい14のこと

内陸国として世界最大の国土を持っている中央アジアの国・カザフスタン

 

国土の大部分が砂漠や草原で、アルタイ山脈・ウラル山脈・天山山脈などの山々が週変更をまたいで連なっています。

 

首都のアスタナは万博も開かれ、未来都市とも呼ばれるほど近未来的なデザインの建物がたくさんあり、全く違う世界を味わうこともできます。

 

国立公園や自然保護区も多く存在し世界遺産も観光することができる、魅力いっぱいのカザフスタン。

 

ただし、印象としては危険な地域ではないか?と心配する方も多いでしょう。

 

そこで、今回はカザフスタンの治安や最低限の注意事項をまとめてみました!

 

細心の注意を払うことで、とっても楽しむことができる国なので、ぜひチェックしておきましょう。

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カザフスタンの最新治安情報2019

まずはカザフスタンの治安について、外務省の情報を調べてみました。

 

外務省ではカザフスタン全土に、危険レベル1【十分注意してください】という勧告が発令されています。

 

カザフスタンでも2016年アクトベでテロ事件が発生しています。

 

また2017年にもネットでテロを支援していた人が相次いで逮捕されています。

 

まだまだ予断を許さない状況が続いていることから、十分に注意する必要があるのでしょう。

 

ちなみに2017年のカザフスタンの犯罪登録件数は31万件以上とかなり多い状態が続いていることもあり、テロ以外でも注意しなければなりません。

 

特にカザフスタンで多発している事件には銃器や薬物が関係するものが多く、観光客であっても巻き込まれてしまう可能性はあります。

 

スリや置き引きなどの窃盗事件も多く、強盗事件も相次いでいます。

 

注意していれば問題ないレベルでも、日本にいる感覚と同じようにしてしまうと危ないでしょう。

観光客である外国人を狙った犯罪も多く発生しているので、テロと併せて身の回りの危険にも敏感になっておきましょう。

 

ただ、普通に観光する程度なら、何ら問題ありません。

 

観光地を歩いているからといって襲撃されるということもありませんし、いきなり襲われるということもないです。

 

それでもお金目当てで近づいてくる人も多いので見知らぬ人から気軽に誘われても、カザフスタンという国になれていない方はできるだけお断りしてくださいね。

 

あと、貧困な街もカザフスタンにはあり、お金に困っていたりするので犯罪に手を染めてしまう場合もあります。

 

誰しもが犯罪者ではありませんが、それでも注意すべき場所や人もいるので自分自身の警戒心を弱めないようにしましょう。

 

カザフスタン人の特徴は?!国民性は?

カザフスタンには広大な土地がありますが、その大半が砂漠や草原になっているため遊牧民がとても多いです。

 

特にカザフと呼ばれる遊牧民はカザフスタンの人口の約67を占めています。

 

20世紀初頭までは遊牧生活を送っていましたが、1930年代に入ると近代的な定住政策が行われたことにより、現在のカザフスタンの生活スタイルが確立していったのです。

 

またカザフスタンにはロシア系の人々も多いのも特徴なのですが、どちらかというと性格的には歴史の影響を強く受けている部分が多いでしょう。

 

特に国の支配者が変わることで強いられてきた新しい生活の中で、自分たちの文化や習慣を守り抜いてきました。

 

自尊心も高く独立心もあり、自由への憧れは一層強く抱いているでしょう。

 

そのため、気が強い人が多くしばしば喧嘩になることもあるのだとか。

 

ちなみにこの特徴は主に男性側に多く情熱的な一面もあり、さらに言うと「目には目を」…と言う考えも強く持っています

 

警察が介入するような事件でも自決しようとする人も多いので、なかなかこの気の強さに驚いてしまう方も多いみたいですね。

 

またイスラム教徒であることから貞操観念が高いのも特徴です。

 

しっかりとイスラム教の教えを守る男性が多いのですね。

 

でもですよ、なのにですよ…あまりルールは守らないと言った、相反する特徴もあります。

 

イスラム教の教えは守るけど、交通ルールや恋愛ルールなどは守るのが嫌いです。

 

縛られたくないんでしょうね…

 

一方で女性はと言うと、かなりシャイで受け身な方が多いのだとか。

 

積極的に男性に話しかけたりすることもなく、人前でもあまり主張すると言うことがない

そうです。

特にカザフスタンでは男性側がリードしてくれることもあって、受け身でいられるのでしょう。

 

また、女性も同じくイスラム教の教えを守っているため、貞操観念も高いですし「目には目を」の精神を持っています。

 

いつもはおとなしいカザフスタンの女性ですが、浮気なんかしたら…とっても怖いことになります…

 

そして…カザフスタンの人といえばアジアに属する国でもあるためなのか、女性は日本人にそっくりです。

 

そのためカザフスタンに行った日本人女性はモテる可能性もありますね!

 

ちなみに男性はモンゴル系の顔立ちなんだとか。

 

でも、男女含めてロシアとのハーフも多いみたいです。

 

女性は美人も多いとのこと。ただ香水をかなりたっぷりつけているので、結構匂いがきつく感じるかもしれませんね。

 

現地でカザフスタンの人と仲良くなりたいのなら、イスラム教徒であると言うことを尊重して接すると良いでしょう。

 

男性と会話するときにも注意して、自分の考えもはっきり伝えることも大切です。

 

女性に対してもしっかりとリードしてあげつつ接すると、良い関係を気づくことができるでしょう。

 

また、カザフスタンには日系人も多く、顔立ちが日本人と似ているところもあるので比較的親日でもあります。

 

日本人会というものも開催されているので、旅行の際に現地の日本人の方々とも接する機会があるかもしれませんね。

 

カザフスタン旅行で注意しておきたい14のこと

1.インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、カザフスタンで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

カザフスタンでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • カザフスタンであれば1200円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

②窃盗に注意!

カザフスタンでは、スリ・置き引きなどの窃盗犯罪が多く、特に観光客はターゲットにされやすくなっています。

 

海外では大体注意すべき犯罪なので、まずは自分の荷物から手を離さないこと。

 

荷物が多いので大変かとは思いますが注意してくださいね。

 

またポケットに財布やスマホなどの貴重品を入れず、出来るだけボディバッグを利用しましょう。

 

バッグも簡単に開けられるものではなく、ジッパー付きで体の前に持ってくるようにしてください。

 

パスポートは下着にポケットを付けてしまいこんでおくなどの工夫もオススメですよ。

 

③強盗に注意!

スリや置き引きの窃盗にも注意してもらいたいのですが、強盗にも要注意です。

 

特に観光客に気軽に「案内するよ」なんて声をかけて人気のない場所へ連れて行き、金品を強奪するという手口もあります。

 

これも海外ならどの国でも注意すべきことなので、気軽に声をかけられても挨拶程度にしておきましょう。

 

あまり派手な格好や高額なアクセサリー・時計などは身につけないようにした方が良いですね。

 

また、貧困街などを歩くときにも強盗には注意が必要となります。

 

どうしても犯罪が増えてしまうので、危険な街というわけではありませんが基本的に警戒しておきましょう。

 

④麻薬・銃器犯罪にも要注意!

カザフスタンで多発しているのが、麻薬・銃器犯罪です。

 

ロシアや中国を経由して麻薬が密輸されているとのことなので、かなり広まっているようです。

 

どんな場所で麻薬犯罪組織と関わるか分かりませんし、もしかしたら売買の現場まで目撃してしまうかもしれません。

 

時には旅行者に対して麻薬を高額な値段で売りつけてくる可能性もありますが、そんな時は絶対に購入してはいけません

 

購入してしまうと、犯罪の片棒をかつぐことになってしまいます。

 

現地で逮捕なんて、冗談でもあって欲しくはありませんよね。

 

また、銃もかなり手に入りやすいため誰でも銃を持っている可能性が高いです。

 

強盗に遭った際に銃を突きつけられるということも少なくはないので、まずは強盗に合わないように気をつけなければなりません。

 

麻薬犯罪組織も銃を所持している可能性が高いので、とにかく犯罪に巻き込まれないように注意すること、そして巻き込まれても抵抗しないようにしましょう。

 

⑤ぼったくりに注意!

カザフスタンでは無許可で運営している白タクも多く、観光客もよくわからないまま利用される方が多いです。

 

日本では白タクは安いというイメージなのですが、カザフスタンでは白タクはぼったくりとセットで考えてよいでしょう。

 

白タク全てがぼったくりをするわけではありませんが、かなり多いですし見分けもつきません。

 

できればタクシーはホテルやレストランで、信頼できるタクシー会社に依頼してもらえるようにしてくださいね。

 

ちなみに、ぼったくりから強盗へ発展する可能性もあり、銃を持っている人もいるかもしれません。

 

道端でタクシーを拾う際には十分に覚悟してくださいね。

 

⑥夜の外出に注意!

夜の外出は海外ならどこでも危険ですよね。

 

もちろんカザフスタンも夜の外出はとても危険ですし、一人で出歩くなんてもってのほか。

 

高確率で強盗に遭遇するでしょう。

 

再度言いますが、銃を持っている人もいるので夜の外出は絶対に、急な用がない限り控えるようにしてください。

 

気をつけていても、運が悪ければ遭遇してしまいますからね。

 

⑦ニセ警官に注意!

警官がとても多い国でもあるカザフスタンなのですが、実はニセ警官もたくさんいます。

 

カザフスタンの警察は治安を守るために高圧的に接するので、時々トラブルになってしまうこともあります。

 

ただ、この高圧的な態度のおかげで、しっかりと治安が守られているということもあるんですよね。

 

でもそんな警官の態度を利用した人たちが、警官に扮して悪事を働いたりするのです。

 

まず職務質問という名目で所持品の確認をしたり、押収と言いながらこっそりいただいちゃうという犯罪が発生しているのです。

 

また、「犯罪なんじゃないか?」と言いがかりをつけては、「黙っておいてやるよ」なんて言いながら賄賂を要求してくるのです。

 

旅行者はなかなか本物と偽物の区別がつかず困ってしまうこともあるでしょう。

 

さらに、カザフスタンではビザに関する取り締まりもかなり厳しいので、本物の警官とのトラブルも起きる可能性があります。

 

もしも本物でも偽物でも警官とトラブルが起きてしまった時は、真っ先に日本大使館へと連絡をして相談しましょう。

 

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⑧お金に関する注意

カザフスタンに行くにも、重要となるのが「お金」ですよね。

 

そんなお金に関する注意点についてもチェックしておきましょう。

 

・通貨

 

カザフスタンの通貨は「カザフスタン・テンゲ」で表示はKZTです

 

2019年3月現在、レートは1KZT約0.3円です。

 

1ドルでは379KZTになります。

 

レートは随時更新されるので、旅行に行く前や両替の際に確認してくださいね。

 

・両替

 

カザフスタンテンゲに両替する場合は現地がオススメです。

 

ただ現地で両替する場合、日本円では両替ができないので【米ドル】を持参してください。

 

両替ができる場所は、市内の両替所・空港・銀行・ホテルなどなど。

 

できるだけ信頼ができる場所での両替がオススメで、1000テンゲをたくさん持っていると何かと便利だそうです。

 

レートに関してはそこまで大きな差はないそうですが、両替所の方が若干いいらしです。

 

・物価

カザフスタンの物価変動が大きいので、もしかしたら大幅に変更されている可能性もあることを覚えておいてください。

 

そのことを踏まえて、大まかですがペットボトル1本約50円以上〜になります。

 

また屋台では600円〜でレストランのディナーは2000円以上です。

 

ビジネスホテルでも5000円ぐらいだそうです。ホテル代はあんまり日本と変わりませんね。

 

食事に関しても、一人にかかる金額は大体それぐらいですからね。

 

ペットボトルは安いかもしれないですが、それでもこの値段くらいで購入できる場所も多いので、激安というわけではないかもしれませんね。

 

ただ公共交通機関に関しては100円以下で乗車できるとのことなので、日本とは大違いですね。

 

でも安いと思っていたらすぐに値上げも行うらしいので、カザフスタンでは常に物価に注意しておくと良いでしょう。

 

・所持金

 

いったいお金はいくらぐらい持っていけばいいのか…困りますよね。

 

カザフスタンでは現金をたくさん持ち歩くことは危険なので、できるだけやめておきましょう。

 

現金を持っておきたいのなら、1日に5000円ぐらいを現金で持っておけば十分足りるでしょう。

 

もしかしたら5000円でも多いぐらいかもしれませんが…

 

もし足りなくなったら困るので、そんな時こそクレジットカードを使ってください。

 

クレジットカードを持っていれば、現金がなくなった時でもATMでキャッシングが可能です。

 

手持ちの現金をたっぷり盗られてしまうよりは、キャッシングした方が全然マシですよね。

 

またクレジットカードも保険等が付いているので、もしスキミングや紛失等があった際にはすぐに連絡して利用を停止してもらえば良いのです。

 

それでも場所によってはクレジットカードが利用できない場所もあります。

 

田舎の方でのお店や路面店・屋台などでは利用できないこともあるので、多少の現金を上手に使い分けてください。

 

お金に関しては観光客ということもあるので、敏感になって管理してくださいね。

 

・チップ

カザフスタンではチップの習慣はありません

 

ですが観光客向けのレストランなどではサービス料として15%請求されています。

 

ただ習慣がないので必ず渡す必要があるということではありません。

 

それでも良いサービスを受けたと感じたら、1ドル程度を渡すと良いでしょう。

 

ホテルのポーターなら荷物一つにつき1ドルぐらいなど、都度良いサービスに対してだいたいで良いので渡してあげるのが得策ですね。

 

また、タクシーを利用した際には細かなお釣りが出るくらいの現金を用意して、お釣りをチップに…というのも良いでしょう。

 

習慣はありませんが、できるだけ渡しておく方がより良いサービスが受けられる場合もあります。

 

⑨交通機関

カザフスタンでも移動の際には公共の交通機関も利用することがあるでしょう。

 

どんな乗り物が利用できるのかもチェックしておいてくださいね。

・地下鉄

 

カザフスタン最大の都市アルマトイには地下鉄が通っているので、市内観光には最適です。

 

特に時間も早いので、タイトな時間を組んでいる旅行者にとっては重宝する乗り物ですね。

 

ただし、開業していない駅もあるので、路線図をしっかりと確認してから乗車してください。

 

また、観光地によっては駅が目的地から遠い場合もあるので、その時は別の乗り物を利用しましょう。

 

ちなみに切符は50円程度で購入できたそうですが、これもまた物価の変動により変わるので、随時確認してから乗車してくださいね。

 

・タクシー

街中を走るタクシーはほとんどいません

 

逆に言うと流しのタクシーはみんな空港に集中しちゃうので、空港にいれば苦労することはないでしょう。

 

ただし空港でも、中にはぼったくりが横行している白タクの存在もあるので、できるだけ自分でも呼べるようにしておくことも大切。

 

また、乗車前には必ずメーターや金額を確認して、信頼できるタクシーを利用しましょう。

 

意外と交渉しても現地に着いてからぼったくるタクシーもいるので要注意です。

 

空港で呼んでくれる場合もありますし、ホテルやレストランでも中級以上なら安心できるタクシー会社を利用してくれる場合もあるので、誰かに聞いてから利用してくださいね。

 

・バス

 

路面バスなら基本的に約60円ぐらいで乗ることができますが、ちょっと路線が難しいそうです。

 

まぁ日本でもややこしいと感じることもあるので、バスに関しては仕方がありません。

 

できるだけ行きたい場所に近づけるように、地図と照らし合わせるかホテルで聞いてから利用するようにしましょう。

 

⑩言語

カザフスタンではカザフ語ロシア語の両方が利用されています。

 

しかも英語が通用する一般人がかなり少ないので、カザフスタンへ行くならまずこの2ヶ国語のどちらかをできるだけ知っておかないといけません。

 

英語が通じないのはちょっと不便ですよね。

 

年配の方は比較的ロシア語が通じやすいとのこと。

 

公用語もロシア語なので基本的にはロシア語をメインとして知っておくのが良いかもしれませんが、どちらも必要になる場合もあります。

 

どちらか一方しかわからなくなって困らないように、両方基本的な会話文だけでも覚えておいたりチェックしておくと良いでしょう。

 

言語に関するガイドブックも、カザフ語とロシア語の両方用意しておいたほうがよさそうですね。

 

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⑪マナー

海外へ行けば、やはりその国特有の習慣やマナーがあり、旅行者だからこそ尊重しなければなりません。

 

細かなことなのですが、しっかりとチェックしておきましょう。

 

・宗教に関する服装について

カザフスタンではイスラム教徒だけではなくロシア正教を信仰している方も少なくはありません。

 

それでもやはりイスラム教徒の方もいるということで、男女問わず露出の多い服はできるだけ避けておくほうが良いでしょう。

 

ただし、イスラム教圏内の国ではありますがそこまで厳しいわけではないので、露出を控えめにした身軽な服装で大丈夫です。

 

それでも宗教に関する観光施設を訪れる際には、露出が高いと注意される場合もあるので、半ズボンやサンダルなどは選ばない方が無難でしょう。

 

・鼻かみに注意

 

日本でもあまり良くは思われないですが、カザフスタンでは人前で鼻をかむのを極端に嫌がります

 

怒られてしまう場合もあるので、注意しましょう。

 

唾を吐いたりする方は多いのですが、鼻はダメなんだそうです。

 

実際に注意されたり怒られたりしている方もいるので、鼻炎の方も大変ですがトイレまで我慢してくださいね。

 

・挨拶

 

挨拶は基本的に男性は握手が多く、女性とは触れ合うことはありません。

 

イスラム教の国でもあるので、男女のふれあいは禁止されています。

 

女性同士の場合は頬にキスをしたりする挨拶を行なっています。

 

男性の場合は自分から進んで握手をするようにすることで、打ち解けやすくなるでしょう。

 

・お酒

イスラム教徒が多い国なので、お酒はダメかと思いきや意外と飲んで良いそうです。

 

そこまで厳格ではないので、ウォッカやワイン、キミスやクバスもよく飲まれています。

 

観光に訪れた際には、ぜひ現地のお酒も楽しみましょう。

 

⑫食事・水

カザフスタンの食事では主食はナンになります。

 

そして羊肉や馬肉が多く使われており、【ベシュバルマク】と呼ばれる料理が代表的だそうです。

 

馬肉ソーセージなどもカザフスタンではよく作られる料理だそうですよ。

 

ピラフに似た【パラウ】や、肉の串焼きの【シャシュリク】のほか、モツ煮の【クイルダク】などもよく食べられるそうです。

 

他にも発酵飲料のアイランやクバスなどもよく飲まれていますね。

 

馬肉や羊肉を利用することが多いので、苦手な方にとっては楽しめる範囲も少し狭まってしまうかもしれませんね。

 

ただ、ファストフード店などもあるので、あまりにも口に合わないときは思い切って利用しちゃいましょう。

 

それでもせっかくのカザフスタンなので、できればいろいろな料理を堪能しておくのも大事です。

 

もしかしたら、たくさん食べていくうちに、自分の大好物となる料理が現れるかもしれませんね。

 

・水

さて、一番重要なお水ですが…残念ながら水道水は飲めません

 

煮沸したらどうなのか…これは体質にも寄ると思うのですが、やっぱりオススメできませんね。

 

お腹を壊してしまう可能性があるので、どちらかというと飲まないことをオススメします。

 

水が飲みたいときは、必ずミネラルウォーターを買いましょう。

 

 

基本的に食事の衛生面に関してはそこまで心配はありませんが、水と同じく生はやめておきましょう。

 

胃腸が弱い方は特に、胃腸薬などを持参したり現地で調達できるようにしてくださいね。

 

⑬トイレ事情

カザフスタンの公衆トイレはあまり綺麗ではありません

 

代わりにホテルやレストランであれば比較的清潔で使いやすいでしょう。

 

また水洗トイレではありますが、稀に紙を流せないトイレもあります。

 

備え付けのゴミ箱が設置されているときは、「あぁ…流せないんだ…」と読み取って、神はゴミ箱に捨ててくださいね。

 

また和式トイレみたいな形のタイプは、壁に向かうのではなく扉に向かって用をたすスタイルとなるそうです。

 

海外のトイレでは苦労することも多いかもしれませんが、いざという時に困らないように念のため持ち歩けるトイレ用の紙も持参しておきましょう。

 

⑭気候・服装

広大な国土が特徴のカザフスタンですが、広いが故に気候の差も激しいのが特徴です。

 

南部では1年中暑く、北部では夏は猛暑で冬は極寒となります。

 

特に寒い地域では冬は気温がマイナス30度となり激しく寒くなる一方で、夏は30度まで上がるなど、寒暖差が大きくなります。

 

カザフスタンの旅行のベストシーズンとしては6月〜9になり、比較的カザフスタン全体で気候が落ち着くのでオススメです。

 

雨量は少ないので乾燥や脱水には注意しておきたいところです。

 

できるだけ季節に関係なく、水分はこまめに摂取するようにしましょう。

 

ただ春や秋は夜間になると急に気温が下がる場合もあるので、夜用の暖かな服装も準備しておきましょう。

 

マナーとしては男女ともに露出はしないことを念頭に、楽しめる服装を用意してください。

 

夜間は基本的に出歩かないことを想定しても、宿泊先のエアコンが自分の思っている温度と合わない場合もあるでしょう。

 

寝間着なども用意するのであれば、カーディガンなどの羽織物もちゃんと用意してくださいね。

まとめ

カザフスタンは近未来的な都市と広大な自然の両方を併せ持つ、とても魅力的な国です。

 

テロや犯罪に関してはちょっと怖いと感じてしまう方もいるかもしれませんが、自分がしっかりと警戒しておけばとても楽しめる国でもあります。

 

発展途上ということで、英語が通じないなどの不便もありますが、そういったところも魅力のうちの一つです。

 

テロに関する警戒が少しでも落ち着けば、もっと足を運ぶ人も増えるでしょう。

 

まだまだ発展と成長を続ける国なので、何度でもその変化を楽しむことができるのではないでしょうか。

 

「楽しい旅行だった」と良い思い出にするためにも、自分自身がしっかりとすることも重要なので、十分に楽しめるように注意してくださいね!

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