ニュージーランド旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい21のこと

ニュージーランドと聞けばやはり「陽気で安全」というイメージなのではないでしょうか。

そのイメージ通り、日本以外の海外の中では比較的治安も良く、安全な国だと言えます。

 

しかし日本ほど治安が良く、安全だと安心することは禁物です。精々「アメリカよりは治安は良い」という程度でしょう。

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ニュージーランドの最新治安情報2019

アメリカでは発砲による殺人事件や凶悪事件などが多いですが、

ニュージーランドではそのような犯罪は少ないといえます。

 

ただ、置き引きや空き巣、盗難などの犯罪は日本よりも多いのが実情です。

 

日本の治安は世界でも最高レベルに良い…とはいえ、2014年のニュージーランドの軽犯罪発生率は日本の8.6倍程もあります

しかし、日本で生活しているわけではない、と危機意識を持っておけばそこまで危ない国ではありません。

 

ニュージーランドの基本情報

ニュージーランドは1642年にオランダの探検家アベル・タスマンが発見し、名づけたことからその名称が付きました。

首都はウェリントンにあり、芸術や食、ファッションなどの流行発信地となっています。

 

1861年に首都がオークランドから譲られました。ウェリントンの街並みは海に面しており、コンパクトに街が整っています。

 

通貨はニュージーランドドルで、100、50、20、10、5ドルの5種類の紙幣と2、1ドル、50、20、10銭との5種類の硬貨が流通しています。

 

ニュージーランドの国民性は?

ニュージーランドはマオリ系やヨーロッパ系、アジア系など様々な人種の人々が暮らしている国です。

 

世界広しとはいえどもここまで一つの国の中に多様な人種が暮らしている例はあまりありません

 

その為どんなシチュエーションでも日本人だからと差別されたりすることなく、いつでもフレンドリーに仲間に迎え入れてもらえることでしょう。

 

バーやレストラン、ちょっとした買い物の際にも少しお喋りを楽しむ気分で話しかければニュージーランドの現地ならではの情報が手に入ったりするかもしれません。

つたない英語でも大丈夫。笑顔で話掛けてみましょう。

 

ニュージーランド旅行で注意しておきたい21のこと

1.インターネット環境

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旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、ニュージーランドで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができますが、驚くほどスピードが遅く通信も不安定です。

それ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

ニュージーランドでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • ニュージーランドであれば1000円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

2.夜間の外出、昼間も人気のない所は出来るだけ避ける

これは日本でも同じことですが、海外では更に注意して行動しましょう

 

まずは夜道は出来るだけ一人で歩くのを避け、出来るなら夜は出歩かないようにすること。

 

犯罪の大多数は昼間ではなく夜に発生します。

そんな時に旅行者が歩いているというのは襲ってくれというようなものです。自分は大丈夫と思わず、夜間の外出は出来るだけ避けましょう。

 

また、お昼だからと言って人気のない通りを一人で歩くのも勿論NGです

どんなに海外の中では安全なところだからとはいえ、日本ほど安全なわけではありません。

 

人気のない所を歩かなければいけない時はタクシーを使用するなど歩かなくて済むようにして自己防衛することが重要です。

 

3.飲酒絡みの犯罪を避ける

やはりお酒に関わるトラブルというのは海外でも起こりやすいです。特にお酒を提供するバーやパブなどではちょっとしたことから諍いになったりして暴力沙汰になってしまうことも。

 

勿論全てのパブなどで起こるわけではないですがそういう危険があるという事をしっかり分かったうえでお酒を楽しむことが大切です。

 

パブやバーの中には出入り口に警備員さんが立っていたり入るのに証明書を確認する場所があるのでそのような場所を選ぶと比較的安全にお酒を楽しめるのではないかと思います。

 

また、ホテルのバーやカジノと言った警備が固い場所もお勧めです。

 

4.貴重品は必ず身に着ける

海外では大抵気を付ける人も多いと思いますが、日本のように場所取りの為に財布を置いたり帽子を置いたりという事が無いように気を付けて下さい。

 

ちょっとでも離れるとそれは捨てたものという程気を付けなければ直ぐに置き引きに遭ってしまいます

 

また、最近はすぐそばに持ち主が立っていてもちょっと注意が逸れた隙に盗難に遭ってしまうという例もあります。

 

何か大きなものを持っている時や荷物が多い時はすぐに手を出せるように気を抜かずに持ち物を見ていることが大切です。

 

また、リュックやショルダータイプのバッグも後ろからファスナーを開けられて財布だけ取られるという事も良くあるのでリュックは体の前に抱えたり使用しないようにすること、またショルダータイプは脇を締めてチャックが開かないようにすることが自衛になります。

 

5.車の中には何も置かない

バッグや貴重品を車の中に置かないというのはレンタカーも勿論そうですが、特に気を付けなければならないのは旅行者が纏まっているツアーバスなどの車内です。

 

ニュージーランドに慣れていない人が集まっているとはたから見ても簡単に分かるので少しの観光だからとバッグを置いて車外に出るのは出来るだけ避けましょう。

 

例え何も入っていないとしてもバッグがあるだけで車上あらしに遭ってしまう可能性があります。

 

もしもバッグを置いて行かなければならない時(身軽で歩きたい時)はバッグなどを隠して外から見えないようにしましょう。

 

6.ホテルの部屋でも貴重品は置かない

アパートメントだったりシェア型のホテルだったりに泊まる場合は貴重品は絶対に部屋に置いたままにせず、常に肌身離さず持ち歩くことが大切です。

 

また、外出時や就寝時は必ず扉に鍵を掛けて防犯に気を付けて過ごすことが大切です。

 

また、ホテルでも部屋に貴重品を置いたままにするのではなく、部屋に備え付けの金庫に入れるようにしましょう。

 

部屋に備え付けてない場合はフロントで貸金庫などに入れてもらえるので有料でもそれを利用するようにしましょう。

 

7.現金は出来るだけ持ち歩かない

ニュージーランドでは小さいお店や個人マーケット以外では基本的にクレジットカードが利用可能です。

その為現地の人は全く現金を持ち歩きません

 

スリや盗難防止のためにも現金は必要最低限だけ持ち歩くようにしてその他の利用はクレジットカードやトラベラーズチェックを使用するようにしましょう。

 

クレジットカードが盗難されるのが心配な場合は限度額を少なくしておくと万が一の際の被害も少なくて済みます。

 

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8.飲み物や食べ物からは目を離さない

折角ニュージーランドに居るのだから外人の人と食べながら交流したりしたいと思うこともあると思います。

 

しかし、飲食物に薬を混ぜられて犯罪に巻き込まれることも少なくないので一人でいる時には必ず飲食物から目を離さないようにしましょう。

 

トイレなどに席を立つ際も飲み物は必ず飲みきり、食べきるようにします。出来るなら必ず持ち歩くようにしましょう。

 

また、知らない人に勧められても食べ物や飲み物には口を付けないことが大切です(海外では安全の為に断るのは普通なので特に失礼ではありません)。

9.ニュージーランドは入国審査が厳しい

ニュージーランドに入国する時に一番気を付けなければならないのは持込み物です。

 

他の国には当たり前のように持ち込みが可能なものがニュージーランドでは止められてしまうことが多々あります。

 

もしも持ち込み禁止の可能性があるものを持ちこみたい場合、機内で渡される申告カードの持ち込み欄への申告が必要です。

 

もし申告せずに審査時に見つかってしまい場合は4万円もの罰金が即時科せられてしまいます

 

10.刃物は手荷物に入れない

ニュージーランドでは爪切り、裁縫セット、針や刃物など凶器になるようなものは機内持ち込みすることが出来ません。

 

そのような物は手荷物の中に入っていると手荷物検査の時に没収される可能性があるので予めスーツケースなどに入れて預ける荷物の中に入れておきましょう。

 

11.ビザは基本免除される

ニュージーランドと日本ではビザ免除協定が結ばれているため、3か月以内の観光目的の滞在に限りビザを取得せずパスポートだけで入国が可能です。

 

しかしそのパスポートも滞在日数に加えて3か月以上の有効期限があること、汚れなどによって損傷していないことなどが条件になります。

 

日本を出国する前にパスポートが条件を満たしているかしっかり確認しておきましょう。

 

12.国内線の飛行機の中では機内食は提供されない

ニュージーランドの国内線ではコーヒーや紅茶の飲み物とビスケットのみが提供されます。

 

時間帯には関わりがなく、食事の時間帯に飛行機に乗っても飲食物は提供されないので飛行機に乗る前に食事を済ませることが大切です。

 

匂いがしない軽食などは基本的に機内持ち込みが可能ですが熱い飲み物や食べ物は保安上の理由で機内持ち込みが出来ないので注意が必要です。

 

13.海外旅行保険は必須

アウトドアなアクティビティの多いニュージーランドでは特にハイキングやトレッキング中の携行品の損害、またその最中にけがをしてしまったりすることが多いので万が一の際に備えて必ず保険に加入しておきましょう。

 

また、飛行機の遅延や手荷物の紛失なども多いのでそれに合わせた保険の加入をしておきましょう。

 

基本的にニュージーランドでは事故などが起こっても保障を求める裁判が出来ません。

その代わりACCと呼ばれるシステムが被害者のケアをします。

 

ただ、物的損害や旅行手配の変更費用や年齢による疾患、持病などは保証してもらえませんので注意しておきましょう。

 

最近ではクレジットカードに海外保険が付属していることもあるので条件を確認してそれらをフルに活用するようにしましょう。

 

14.筆記用具を飛行機内に

入国前に機内で入国審査の書類を書く必要があります。その為機内に筆記用具を持って乗るようにしましょう。

 

忘れた場合もCAさんに言えば貸してもらえますが時間がかかってしまいます。

手早く書類を書くためにも筆記用具を忘れずに持ち込みましょう。

 

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15.日差し対策は必須

ニュージーランドではオゾンホール問題が近年深刻化しており、紫外線の強さが加速しています。

 

その為サングラスや日焼け止めと言った対策を必ず講じておきましょう。クライストチャーチなどの街は南極の基地となるような場所。

 

目に大きな紫外線が入り病気の原因となる場合もあるのでサングラスは必ず持ちこむようにしましょう

 

オシャレさを重視するよりは日差しに効果あるサングラスを使用することが大切です。

 

また、曇りの日でも日光の影響を受けてしまうので常に日焼け止めを使用しましょう。

 

現在最強と言われている日焼け止めはアネッサの金です。少々価格は張りますが海での反射にも耐えられるので試してみて下さい。

 

16.気候が変わりやすいのでパーカーを持ち歩く

アウトドアブランドのナイロンパーカーは雨を通さず風にも強いので気候の変わりやすいニュージーランド旅行にはぴったりです。

畳むと小さく持ち運びが簡単なものが旅行には便利です。

 

色々なものがあるので自分に合った物を選ぶようにしましょう。特に山登り用の物だと色んな天候に対応できるのでお勧めです。

 

また、ニュージーランドは夏でも日本の秋程度に冷えることも有ります特に南島に行く際には注意が必要です。

 

17.重要書類のコピーは必ず持ち歩く

万が一紛失や盗難に遭ってしまった際に備えてパスポートや航空券、身分証明書などのコピーを持っておくようにしましょう。

 

特にパスポートの再発行にはコピーがあったほうが勿論手続きが早く済みます。各重要書類はそれぞれ1部ずつコピーして持っておくとよいでしょう。

 

18.万が一犯罪に巻き込まれてしまったら

遭わないことが一番ですが万が一怪我をしてしまったり犯罪に巻き込まれてしまい緊急通報をしなければならない時は「111」に連絡しましょう

 

日本で言う「110、119」を兼ねているのが「111」です。緊急時には迷わず電話するようにしましょう。

 

つたない英語でも勿論聞いてくれますので焦ったりせずに伝えるようにしましょう。その後の行動はオペレーターが指示してくれます。

 

19.電気製品について

ニュージーランドはまずもってコンセントがO型です。普通に使うにしても変換プラグが必要になります。

 

また、電圧が240Vあるので日本から電化製品を持っていく際は適応している物を持っていくか、

変圧器を持っていくようにしましょう。

 

スマホなどの充電器は大抵対応しているものは多いです。

 

20.常備薬は必ず持っていく

頭痛持ちの人やアレルギーの人、また普段から薬を使用している人は必ず普段使用している薬を持っていくようにしましょう

 

現地の薬局にも勿論頭痛などの薬は売っていますが、外国人向けの薬なので日本人には効きすぎてしまったり変な副作用が出てしまう可能性もあります。

 

普段使いなれたものを持っていくようにしましょう。市販の薬なら簡単に持ち込みが可能です。

 

21.ニュージーランドでタクシーを乗る際の注意

ニュージーランドでは流しのタクシーはいません。そのため道のどこかでタクシーを止めることは出来ません。

 

タクシーを乗るにはタクシー会社に電話して迎えに来てもらうか、タクシー待合場所の「タクシースタンド」に行くことになります。

 

タクシースタンドは繁華街やホテルの前、駅前などにあるのでそこで待っているタクシーに乗ることが出来ます。

 

また、英語が母国語ではないドライバーも多く、英語の苦手なドライバーも多いので目的地を紙に書いて渡すのが一番正確に目的地に到着できる方法になるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。ニュージーランドは海外の中では比較的安全でこれらの注意事項を守って生活すれば危険な目に遭ってしまうことは殆どありません。

 

交通の便も比較的良く、トレッキングなどにも最適の国です。

しかしふとした時に気を抜いてしまうことも少なくないのでしっかり気を付けて旅行を楽しむことが大切です。

是非楽しいニュージーランド旅行を過ごしてみて下さいね。

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