ウクライナ旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい14のこと

ウクライナはロシアのお隣にある国で、ヨーロッパ東部にある共和国。

 

首都キエフが有名な観光都市としても知られていますよね。

 

協会の数も多く中世ビザンツ文化が色濃く残っているので、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえる場所でもあります。

 

テレビでも紹介されることの多いウクライナですが、行ってみないとわからない魅力がたっぷり!

 

美男美女の国としても有名なので、ぜひ一度足を運んでみたいところです。

 

ただ実際に行くと意外と危険だったりすることも…

 

せっかくの旅行が楽しめなくなってはいけませんので、安心して観光ができるように治安についてなどをご紹介したいと思います。

 

注意しておきたいことも含めて、旅行前にしっかり確認してくださいね!

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ウクライナの最新治安情報2019

まずは誰でもチェックできる外務省のホームページから。

 

現在ウクライナでは、危険レベル3【渡航はやめてください】と表示されているのがクリミア自治共和国とセヴァストーポリ市・ドネツク州・ハンスク州です。

 

クリミア自治共和国はロシアとの関係によって一時戦闘状態にもなっていましたよね。

 

最近では落ち着いているように感じられていましたが、現地ではまだまだ緊迫した状態が続いているのでしょう。

 

さらにウクライナ全土では危険レベル1【十分注意してください】と注意喚起されています。

 

全体的に見てもあまり良い状態ではないと言われているのは、ロシアとの関係が悪化しているからなのでしょう。

 

ただし、一部地域でのことで観光地などではそういった危険も少ないと言われています。

 

場所によって変わるのでしょうね。

 

東部地域は現在も危険なので、あまり近づかないように注意してください。

 

観光をするなら比較的ヨーロッパに近い場所へ行きましょう。

また、海外旅行というレベルでの注意はどこへいっても変わりません。

 

スリ・置き引きは常に狙われていることを意識しておく必要があります。

 

さらに日本人はちょっと狙われやすいので、どこへいってもウクライナでは要注意です。

 

実は日本人がお金持ちというイメージはウクライナでも根付いているとのこと。

 

そのため日本人観光客をターゲットにした犯罪もかなり横行しています。

 

スリであろうがなんであろうが、旅行中に犯罪に巻き込まれてしまうのは本当に悲しいですよね。

 

国内旅行でも駐禁に会うだけでなんだか落ち込みますよね。

 

盗難はウクライナでもどの国でも注意したいところなので、常に荷物や貴重品には注意して過ごしてください。

 

美人だらけ!でもウクライナ人ってどんな人?特徴や国民性は?

美男美女の国としても有名なウクライナですが、顔がいいけど性格はどうなのかも気になりますよね。

 

ウクライナはもともと独自の文化や考え方などを維持してきた国であり、ロシアやヨーロッパともどこか違う考えや特徴があったりします。

 

またウクライナ人といえば美人が多いので、ちょっと「冷たい」とか「クール」な印象を持つことも少なくはないでしょう。

 

実はこれも国民性の一つで、ウクライナの人の習慣としては見知らぬ人に最初から心を開いたり笑顔で接することがないのです。

 

歴史を見ればよくわかると思うのですが、慎重な部分があるのでしょう。

 

ただ知り合いになってしまうとかなりオープンになってくれるので、感情豊かな部分を見たりすることができます。

 

表面上だけの付き合いではなく誠実な温かみのある情の深いお付き合いができるんですね。

 

ちなみに、ウクライナの女性はとっても優しいんですよ!!

 

愛情深く誠実でとても面倒見が良い女性が多いです。

 

献身的で精神的にも強い部分も魅力的ですね。

 

家事がとても上手で家庭的な女性が多い一方、意外と専業主婦が少なかったりして外で働いている方も多いんだそうです。

 

またはっきりと自己主張ができる女性が多いので、時には気性が荒いと感じる場合もあるかもしれません。

 

一方で、男性はというとこれもまたイケメンが多くて魅力的なのですが、実はちょっとルーズでマイペース

 

女性がしっかりとしている国なので、男性はどっしりと構えていられるのでしょうか。

 

ですが自己主張はしっかりとしていますし、コミュニケーションも大切にしています。

 

収入はあまり気にしませんが、それでもとても家族を大切にしてくれる男性が多いんだそうです。

美男美女であり、さらに誠実であるというのはかなり魅力的な人が多い国ですね。

 

またウクライナはあまり表に出ていないですが、かなり教育水準が高い国です。

 

識字率も99.74%と世界で13の高さを誇っているのです。

 

教育制度がきちんと整っていることから、しっかりとした情操教育が行き渡っている部分も垣間見えるでしょう。

 

政治にも関心が高いので、ロシアと一緒にされたくないという気持ちはもちろん、お酒好きですが飲酒に対してはとても厳しい目で見ています。

 

法律でもお酒に関する制度が厳しく決められているので、注意しないといけないこともありますね。

 

美男美女が多いだけじゃなくしっかりと国民としての意識も高いウクライナ人。

 

頭も良くて性格も良くて顔までいいとくれば…世界でも最強な気がしてなりませんね。

 

現地に行ったら何かしら交流する機会もあるかもしれません。

 

警戒心を感じるかもしれませんが、とても親切な方が多いので困った時は頼ってみてもいいかもしれませんね。

 

ウクライナ旅行で注意しておきたい14のこと

①インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、ウクライナで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

ウクライナでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • ウクライナであれば1200円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

②要注意犯罪

スリや置き引き以外のウクライナで横行している、特殊で要注意な犯罪を多数紹介しています。

 

驚くような手口だったり、ちょっと恐ろしく感じてしまうものもあるので、しっかり覚えておいてくださいね。

 

・財布落とし

流行りの犯罪と言って良いほど、現地の人々までが注意喚起する犯罪「財布落とし」は、個人旅行の際には特に注意が必要です。

 

まず財布が落ちていたら拾いますよね。

 

そこへ持ち主だという人物が現れます。

 

そのまま渡しますが、相手が中身を確認したら「減っているかも」と言い出します。

 

そして拾った相手に「中身を確認させろ」と言い出すのです。

 

確認させてしまったらもう終了ですよ!!

 

中身を確認しているフリをして、財布の中身をごっそりいただきです。

 

違うバージョンもありまして、「財布が落ちていたから、山分けしようぜ」なんて輩もいらっしゃるようです。

 

「え?」と一瞬驚きますし突っ込みたくもなりますよね。

 

そこから犯罪者扱いされる場合もあるので、罪悪感は残るかもしれませんが…絶対にお財布には触らないようにしましょう!!

 

・記念撮影詐欺

観光地には着ぐるみを着ている人や、猿や鳩を連れている人を見かけることがあるでしょう。

 

そんな人たちに目をつけられた時は要注意。

 

「一緒に記念撮影しましょう」と話しかけてきます。

 

そして記念撮影をしたら、「料金を払って」としつこく言い寄られてしまいます!

 

料金はそこまで高くないにしても、あんまりいい気分ではありませんよね。

 

半ば強引な手口なので、できるだけ近寄らないように。声をかけられても無視してください!

 

・ぼったくり

 

代表的なぼったくりタクシーが多く、路面店などお土産を購入する際にもぼったくられる可能性があります。

 

タクシーの場合、乗車前・ドアが閉まる前に料金・メーターの有無を確認しましょう。

 

またタクシーはホテルや空港にいるなら信頼できる方に信頼できるタクシーを呼んでもらうのが一番ですね。

 

ぼったくる金額のケタも半端じゃないそうなので、かなり注意が必要です。

 

道でタクシーを拾う際にはかなり注意してください。

 

路面店でのぼったくりには交渉で対処しましょう。

 

また、どうしても欲しいわけではないのなら、「買わない」という選択肢もありですね。

 

できるだけおおごとにならないように、購入する意思を見せる前に値段を確認すると良いでしょう。

 

・外国人襲撃

あまり注意喚起されてはいませんが、念のため注意点に含めました。

 

実はウクライナの愛国者・ネオナチ・スキンヘッドと呼ばれる若者集団が、外国人嫌いを背景とした集団暴行事件を起こしています。

 

あまりおおっぴらには伝えられていませんが、「在ウクライナ日本大使館」の2017年度6月に発行された「安全の手引き」でも注意点として記載されています。

 

2年近く前の手引きですが、今も全く考えられないという状態ではないでしょう。

 

暴行は主に男性を中心に狙いますが、女性に対しては暴言を吐く程度だそうです。

 

それでも手を出されてしまう可能性もあるので、十分に注意してください。

 

ウクライナの各都市で過去に頻発しており、アフリカ系・アジア系・アラブ系の方々が狙われているそうです。

 

また主に地下鉄駅周辺・広場・マーケット・大学敷地内で行われていたようです。

 

最近では報告されていない事件だそうですが、それでも十分に注意してください。

 

 

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③犯罪に遭った時の対処法

財布落としや記念撮影詐欺に遭遇した時には、もう絶対に相手にしないことが得策です。

 

落ちている財布も無視した方が良いでしょう。

 

もし巻き込まれてしまった場合にも、日本語しかわからないと言ってその場を即刻立ち去るのが一番

 

あまりにも手口が巧妙な時には、偽の警察官まで呼びつけて口止め料うんぬんを請求されてしまうので、すぐに立ち去ってください。

 

写真撮影も近づいてきても無視が一番。

 

心が痛くなりそうですが、これが一番安全な方法です。

 

 

④夜間の外出

夜間の外出は男女ともに危険です。

 

特に外国人であるとすぐにわかる日本人は格好の獲物。

 

観光客であると分かれば、強盗のターゲットになるでしょう。

 

強盗もまた暴行を加えてきたりするので、無事に解放されるとは言い切れません。

 

殺されてしまう可能性もありますし、誘拐されてしまう可能性もあります。

 

特に女性は強姦されてしまう場合もあるので、十分に注意が必要なのです。

 

初めてのウクライナでも慣れたウクライナでも、夜間の外出はしない方が良いですね。

 

昼間とは違う顔を持つウクライナの町では、夜は気軽に出歩かないようにしてくださいね。

 

 

⑤デモに要注意

少し前まではウクライナ情勢も荒れていた為、デモが頻繁に行われていました。

 

現在ではそれほど多くはないですが、タイミング悪く遭遇してしまうという可能性もあります。

 

またデモはどこでも起きるので、観光地などでも関係なく行われます。

 

その為デモ隊が暴徒化してしまった場合には、巻き込まれてしまう可能性もあるので気をつけなければなりません。

 

もしも「あれはデモではないか?」と思ったら、できるだけその場から離れるようにしましょう。

 

過去に日本人が巻き込まれたという話はなかなか聞きませんが、それでもやっぱり怖いですよね。

 

ウクライナのデモというより、海外のデモは日本とは一味違うので気をつけましょう。

 

 

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⑥お金

海外旅行へ行く際に、いくら持っていけばいいのか・通貨は何か、などお金に関する疑問も多いですよね。

 

お金にまつわる注意点もしっかりと確認しておきましょう。

 

・通貨

ウクライナの通貨はフリヴニャ(UAHです。

 

レートは20193月で1UAH→およそ4円です。

 

その時々でレートは新しく更新されるので、旅行前の両替時に確認してください。

 

また2019年1月現在で【1・2・5・10・20・50・100・200・500】のフリヴニャ紙幣が流通しています。

 

・両替

 

ウクライナでは日本円からフリヴニャへの両替はできないので、ドルかユーロを持参しフリヴニャへ両替しましょう

 

ちなみに、2019年3月現在で1USドルはおよそ26UAHで、1ユーロはおよそ30UAHです。

 

こちらのレートも随時変更されるので、両替時に確認してくださいね。

 

首都キエフにはたくさん街中に外貨両替所があるので、気軽に両替が可能です。

 

またレートが良いのは両替所で次に銀行だと言われています。

 

ただし両替には手数料がかかる場合もあるので、金額をしっかりと確認しましょう。

 

・物価

ウクライナでは内戦が起きた影響もあり物価かなり安くなっています

 

首都キエフでもホテル代は多少お高めになりますが、ホステルを利用すればかなり費用は抑えられます。

 

また物の値段もかなりお安め、1キロのジャガイモはなんと40円代で購入が可能なんだとか。

 

他にもセルフ式レストランでは朝食が100円程度で食べられるそうです。

 

ボルシチとパンとサラダと飲み物と…これ合わせてセットで100円。

 

日本なら安くても500円以上はしますよね。モーニングセットだったら安いのかな?

 

ただ、これがキエフで食べられる食事なので、本当に驚きです。

 

食事に関しては中級以上のお店を選ぶと、安かろう悪かろうにはならないでしょう。

 

品質等も心配になりますし、何より美味しく頂きたいですよね。

 

また物を購入する場合には、もしかしたら粗悪品などもあるかもしれないので、十分に注意して購入しましょう。

 

安いからといってむやみやたらに購入するのは勿体無いですからね。

 

ぼったくりも多いので、気軽に買う前に一度品質と値段を確認してから購入してください。

 

ただ、以前までは外国人観光客に対して価格を高く設定するという行為があり、外国人価格としても有名でした。

 

今となってはそれもほとんど無いようなので、安心してお買い物ができるでしょう。

 

・チップ

もともとウクライナでは旧ソ連時代にはチップの習慣がなかったそうです。

 

でも最近では観光客も増えたことから、観光地でのレストラン等ではチップを求められているのだとか。

 

まぁ物価が安いので特に大量に渡す必要もありません。

 

地元のカジュアルなレストランなら1ドルぐらいのフリヴニャを渡すと良いです。

 

高級レストランなら支払い金額の10を渡しましょう。

 

・所持金

ウクライナでは、朝食で100円程度・ランチでも500円程度・ディナーは1000円程度で、贅沢しなければそのぐらいで済みます。

 

1日に一人当たり2000円あれば十分かもしれませんね。

 

またお土産を購入しようと考えているのなら、1日の食費と同じぐらいで十分すぎるかもしれません。

 

ただ、意外とお高い商品もあるので、その際にはクレジットカードを利用すれば良いでしょう。

 

手持ちの現金は1日に5000円程度であとはクレジットカードがあれば大抵のことは事足りる感じでしょう。

 

ですが、ここで注意して欲しいのが現金をたくさん持ち歩かないこと、そしてクレジットカードのスキミングにも要注意です。

 

特に日本人はお金持ちというイメージで狙われやすいので強盗に遭う可能性もあります。

 

現金はクレジットカードでちょっとずつ追加するような感じにしておきましょう。

 

またキエフなどにはATMがたくさん設置されていますし、銀行などもあるのでキャッシングの際も困りません。

 

高級レストランやホテルならクレジットカード支払いも可能なので、現金との調整をつけながら両方使い分けましょう。

 

⑦飲酒

ウクライナでは18歳からお酒を購入したり飲んだりすることができます。

 

ただし、レストランやバー以外での飲酒は禁止されているため、公園・路上・屋外でお酒を飲むことはできません

 

もしも破ってしまったら、捕まってしまうので注意してくださいね。

 

一応法律で決められていることなので、滅多に外で飲むなんてことはないと思いますが、お酒は決められた場所以外では飲まないようにしましょう。

 

また、ウクライナでもウォッカは飲まれるのですが、呼び方がホリールカと言うそうです。

 

ウォッカじゃないよ!なんて言われてしまうこともあるらしいので、呼び方にも注意してくださいね。

 

⑧言語

ウクライナではキエフでロシア語が80%でウクライナ語が20だそうです。

 

ウクライナ語が主流と思っていたのですが、ロシア語が主流になっているというのも意外ですね。

 

キエフより西に行くとウクライナ語が主流になってくるそうです。

 

ただ、教育水準が高いので英語を勉強してきた方も多いとのこと。

 

英語でも通用する人もいるのでレストランやホテルではほとんど困ることはないそうです。

 

ただしタクシーだけはなかなか英語が通じない方も多いそうなので、多少ロシア語とウクライナ語の旅行で必要な言葉を覚えて行きましょう。

 

⑨気候・服装

ウクライナの気候は場所によって多少の違いはありますが、冬はやっぱり寒いですね。

 

特に11月からは最高気温も10度を下回ってくるので、コートやダウンが必要となるでしょう。

 

キエフでは11月の最高気温は約5度前後・最低気温は1ぐらいになります。

 

オデッサはまだ少し南の方になりますが、それでも寒く最高気温は8度前後・最低気温は3度程度になるでしょう。

 

どちらにしても10月〜4月の間は寒さも厳しくなるので、しっかりと防寒対策をすると良いですね。

 

またオデッサもキエフも、5月に入ると最高気温が20度近くなるので、春っぽい気候を楽しむことができます。

 

夏も今の日本よりは過ごしやすく、高くても30度を下回ることが多いようです。

 

観光のベストシーズンとしては過ごしやすさも考慮すれば、5月〜9でしょう。

 

ただ冬のウクライナも雪が降ってとても素敵な景色を見ることができます。

 

冬の北海道に遊びに行く方も多いですよね。

どちらにしても10月〜4月は防寒が必要となり、56月には雨も降るので傘を持つ必要が出てきます。

 

夏はエアコンが必要ないぐらい涼しい日もあり、比較的過ごしやすいので観光にも適しています。

 

どの季節を選ぶのかはお好みになりますが、冬はやっぱり寒いのでしっかりと防寒してくださいね。

 

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⑩交通手段

ウクライナでは各地域によって交通機関も使い分けが必要となります。

 

キエフ:地下鉄・バス・トロリーバス

 

オデッサ:バス

 

リヴィウ:バス・トラム

 

やはり首都キエフでは交通機関の種類も多くなり、オデッサまで離れるとバスがメインとなるようですね。

 

バス・トロリーバス・トラムは車掌から直接現金でチケットを購入し、刻印機で穴を開けて乗車します。

 

価格はおよそ1.5UHAだそうです。

地下鉄はキエフでは3路線あり、ブラスチックコインに似たものが切符の代わりとなり、購入後改札へ通して乗車します。

 

地下鉄料金はおよそ1.75UAHで乗車が可能なので、キエフなら地下鉄を利用するのもオススメです。

 

ただし地下鉄ではスリ・置き引きに注意しましょう。

 

またタクシーを利用することもできますが、Uber(ウーバー)をよく利用している方が多いとのこと。

 

その辺で拾う際にもぼったくりにあってしまう危険があるので、Uber(ウーバー)利用するか信頼できるタクシー会社に呼んでもらうかしましょう。

 

⑪食事・水

食事が美味しいのもウクライナの大きな魅力の一つです。

 

ボルシチ・グリーンボルシチ・パンプーシュカ・バヌーシュ・デルニー・ホルプツィ・コトレタポキエフスキー・バレニキなどなど。

 

名前を聞いただけではどんな料理なのか想像できませんが、ボルシチなら知っている方も多いでしょう。

 

ただボルシチは実はウクライナ料理なので、現地でロシア料理だと言わないように注意してくださいね。

 

ちなみに、パンプーシュカはガーリック馬だーが染み込んだ白いふわっとしたパン。

 

バヌーシュはとうもろこしの粉がマッシュポテト状になったものに羊のチーズがトッピングされたもの。

 

デルニーはジャガイモのパンケーキで、ホルプツィはウクライナ風のロールキャベツです。

 

コトレタポキエフスキーはキエフ風のチキンカツレツで、見た目はピロシキみたいな感じです。

 

バレニキはデザートなのですがおかず系はワレキニと言い、どちらも水餃子のような感じになります。

 

まだまだたくさんのウクライナ料理がありますが、とにかく美味しい料理が豊富なので是非現地では食事も楽しみましょう!

また、についてですが、水道水を飲むことはできませんし、飲みたい場合は十分に煮沸が必要となります。

 

ただ、煮沸したとしても日本人の体質ではあまり合わないかもしれないので、飲み水はミネラルウォーターを購入して飲みましょう。

 

さらに、オデッサでは夏場は深刻な水不足に陥ってしまうため、比較的安いホテルになると1日中断水する可能性があります。

 

衛生面でもあまり良くない状態になるので、食事も注意が必要となります。

 

体調を崩したくないのであれば、できるだけ衛生管理の行き届いたレストランなどを選ぶようにしましょう。

 

⑫トイレ

実はウクライナでは公衆トイレが全て有料とのこと。

 

だいたい35UAHかかるそうです。

 

有料にも関わらず街中に公衆トイレはとても少ないので、デパートや博物館などのトイレを利用した方が良いですね。

 

ちなみに、駅やバスターミナルのトイレには便座がついていないものもあるのだとか。

 

観光地でも緊急事態に陥ってしまう場合だってあるので、できるだけトイレの場所や快適さもチェックしておくと良いですね。

 

⑬チェルノブイリ

ウクライナにあるチェルノブイリでの原発事故はとても有名であり、1986年から今年で33年が経とうとしています。

 

また、チェルノブイリ区域には現地の方々もほとんど近づくことはないそうです。

 

最近では観光ツアーにも含まれており、線量も減少して危険はないとのことですが、それでも歴史的に見れば大きな事故が起きた場所であることには変わりがありません。

 

歴史を学ぶ上では、「知る」というのは良いことですが、まだまだガイガーカウンターを持って入らなければならない場所もいくつかはあるとのこと。

 

最近ではあまり詳しい現状は語られていませんが、チェルノブイリは遊びに行く場所ではないことと、自己責任も含まれることも考慮して、しっかりと歴史を学びに行きましょう。

 

⑭マナー

ウクライナでも現地特有のマナーがあるので、こちらもぜひチェックしておくと良いでしょう。

・意見はハッキリと伝える

 

ウクライナの方は男女問わず意思表示がはっきりとしています。

 

そのため何を考えているのかわからないような態度をとるのはあまり良くありません。

 

日本人としては遠慮しがちになってしまうかもしれませんが、どんな時でも要望を伝えるときは遠回しに言うのではなく、ハッキリと伝えるようにしましょう。

 

ちょっとしたマナーですが、やっぱりウクライナの人にとっては「イラっ」としてしまう場合もあります。

 

現地の方々を尊重するためにも、これらのマナーにも注意してくださいね。

 

・飲み過ぎに注意

ウクライナの人もお酒は好きですが毎日飲酒するほどの習慣はないようです。

 

また、そこまで飲みすぎたりもしないとのことで、嗜みをきちんと分かっているのでしょう。

 

さらにウクライナのお酒の度数も高いものが多いので、日本の感覚で飲むと痛い目にあうかもしれません。

 

また飲みすぎてしまうのも良い印象は与えないらしく、いずれ結婚したいと思っている相手にはベロベロな姿見せない方が良いそうです。

 

料理が美味しくてついつい進むお酒ですが、ウクライナではそこまで飲まないということも意識して嗜みましょうね。

 

・料理は残さない方がいい

 

観光客なら扱いは別としてくれるかもしれませんが、基本的にウクライナでは作ってもらった料理を残すのは失礼に当たるのだとか。

 

出された料理はしっかりと食べる、これがウクライナ流だそうです。

 

もしもウクライナで親しくなった方に手料理などをご馳走してもらったら、残さないように注意してくださいね。

まとめ

ウクライナは人や場所・食事など多くの魅力がたっぷりと詰まった国です。

 

ただロシアとの関係悪化のために、危険だと勧告されている国でもあります。

 

とても親切な人も多いのですが、海外であるということも含め軽犯罪には敏感であることも重要となるでしょう。

 

また、細かな注意点もたくさんあるので、できるだけウクライナに行く前にしっかりとどんな国でどんなことが良くて何がいけないのか、しっかりと学ぶ必要もあります。

 

まずは、楽しむことと同じくらいウクライナについて調べてから、楽しい旅行の計画を練ってくださいね!

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