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シンガポール旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい8つのこと

      2017/10/04

マーライオンが有名で、カジノや動物園、ユニバーサルスタジオなどの娯楽が楽しめるシンガポール旅行。

しかし、どこの国でも海外旅行には、トラブルがつきものです。せっかくの楽しい旅行が嫌な思い出とならないためにも、出発の前に注意しておくべきことを知って、良い思い出をたくさんつくりましょう。

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シンガポールの最新治安事情

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昨今、シンガポールは現実的なテロの脅威に直面しています。

また、シンガポール・南洋工科大学のテロ研究機関(ICPVTR)が、去年末に2017年におけるシンガポール国内でのテロリスクについて、「シンガポールは英国の『経済平和研究所(IEP)』が2016年に発表した世界平和度指数において、世界で最も安全な国34か国のひとつに含まれました。

しかし、最近シンガポール国内でもテロ未遂や個人が過激化するケースが増えております

また、IS(イスラム国)はシンガポールを含む米国軍主導の有志連合国に対する攻撃を呼びかけ、同国内には欧米を中心とする多くの外国権益が集中していることから、今後も同国内でのテロ発生について十分注意すべきとする見解が出されています。

人口と国民性は?

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シンガポールの人口は、年々増加しており、現在、約568万人です。(2017.4現在)そのうちの約400万人がシンガポール人と永住者になります。

シンガポール人は「キアス(KIASU)」というものを持っています。このキアスとは「負けたり失敗したりするのが怖い」という意味で、それが「絶対に負けたくない、人より得をしたい」という価値観となって定着しています。

 

例えば、長い行列やウェイティングリストを目にすると、「その行列に並ばなければ、みんなが欲しがるようなものを自分だけ手に入れ損ねる」と競争心を煽られるようです。

 

これはシンガポールが超が付くほどの能力主義の国で日本と比べ物にならないほどの熾烈な競争社会のためです。

 

注意しておきたい8つのこと

シンガポールは東南アジアの中でもダントツに治安が良く、日本よりも平和なのではないかと思えるくらいです。

しかし安全に旅行ができる国と言われていますが、シンガポール旅行への出発前に最低、注意しておきたい8つのことを押さえておきましょう。

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1 スリやひったくり、置き引き

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外国人観光客を狙ったスリやひったくりなどの軽犯罪は日本よりも多いように見受けられるため、注意が必要で、落し物はまず帰ってこないと考えておいたほうが良いでしょう。

 

不慣れな場所で地図を広げて見ていたり、周りをキョロキョロ見ていたりして、自分の荷物に気を配れず、無防備になってしまうことがあるかもしれませんが、観光名所や地下鉄の駅構内、電車内などの人ごみの中では十分注意しましょう。

 

また、二人乗りのバイクによるひったくりやフードコートなどでの置き引きも多発しているので、気を付けましょう。

 

そして、ホテルなどでは、チェックイン・チェックアウトの際に置き引きに遭う被害や客室清掃時等の盗難、ホテルのスタッフを装い、客室のメンテナンスや修繕などの目的と偽り、堂々と客室に侵入し、詐欺や盗難が行われることがあります。

 

対策としては、

・なるべく車道側は歩かないようにし、カバンを車道と反対側の手で持つようにする

・高価な装身具を身に着けない

・カバンの中の財布や貴重品が外から見えないように注意して持つか、ジッパーなどのついたカバンを持つ

・ズボンのポケットに財布を入れない

・フードコートなどで席取りをする場合、カバンやショッピングバックなどを置いたままその場を離れないようにする

・チェックイン・チェックアウトの際に自分の荷物から目を離さない

・外出時や部屋の清掃時には、セーフティーボックスがあれば、貴重品などはそこに入れ、スーツケースのカギも掛けるようにする

・自分でスタッフを呼んだとき以外は決して部屋のドアを開けない

・スタッフが客室に入る必要があるかどうか、フロントに確認する

 

2 タクシー事情

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シンガポールでは日本と同じようにメーター式のタクシーです。

深夜の割り増し料金や中心街に入るときにERPという日本のETCのようなシステムで追加料金を徴収したり、時間帯によって細かい料金設定があったりします。

 

初乗り運賃が$2.8~3SGD(日本円で約240円)と日本よりも格段に安く、ちょっと遠くに行く場合でも$40SGD(約3200円)以上になることは滅多にありません。

 

メーターを使わなかったり、通常の数倍の料金を請求したりするような外国人観光客を狙った犯罪がまれにあるので注意が必要です。

対策としては、

・なるべくタクシー乗り場から乗車する

・料金メーターとその上に乗務員の証明書がついているかどうか確認する

・タクシーに乗ったら、まずメーターが正常に動いているかどうか確認する

・もし、怪しいと思ったら、すぐにタクシーを降りる

白タク(届出をしないで営業しているタクシー)には乗らない

 

また、もし、タクシー乗り場ではなく、流しのタクシーに乗る場合は、道路に黄色の2重のジグザグ線がある場所やバス停近辺ではタクシー乗車が禁止されているので注意してください。

 

そして、乗車の際には、タクシーのドアは日本のように自動で開閉せず、自分で開け閉めをしなければいけません。

 

シートベルトは後部座席でも着用しなければいけませんし、車内は、禁煙、飲食禁止となっていますので、うっかり忘れて飲食などをしないよう気を付けましょう。

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3 交通事情

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日本と違ってシンガポールは人よりも車優先の社会で、信号のない曲がり角などでも歩行者を気にせず、減速しないで突っ込んできます。

 

また、車線変更でウインカーを出さなかったり、車間距離をほとんど取らなかったり、赤信号で急ブレーキをかけたりすることが日常茶飯事です。

 

そのため、道を歩く際、特に道を横断する際には、車に十分注意を払ってください。

そして夜中は道が空いていることもあって、猛スピードで走る車が少なくありませんので、夜道を歩く際は、特に注意が必要です。

対策としては、

・極力、移動手段として地下鉄を使う

・道路を横断する時は、たとえ信号が青になっていても車が進入してきていないか確認する

・曲がり角では、曲がり角の手前で曲がってくる車を見た時には、車が通り過ぎるのを待ってから歩く

・なるべく夜道は歩かない

4 喫煙などに関するルール

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シンガポールでは日本では問題にならないような行為でも厳しく罰せられます。

ルールに違反してしまうと、たとえ旅行者であっても罰金の対象となってしまうため、注意が必要です。

 

例えば喫煙に関して、公共の交通機関や公共の施設、美術館、デパート、劇場、レストランなどは喫煙が禁じられています

また、バーやディスコなどのナイトスポットでも喫煙コーナー以外は禁煙となっています。違反をすると最高で$1,000SGP(日本円で約8万円)の罰金となります。

 

そして、ポイ捨てをしたり、公共の場でつばを吐いたりすることも禁止されています。

 

これもまた、旅行者であっても罰金の対象となりますので、要注意です。加えて、交通機関で食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりすることも禁止されていて、ガムやキャンディでさえも禁止されていて、においがきついドリアンに限っては持ち込むことも禁止されています。

 

チップについては、シンガポールでは、料金に10%のサービス料が含まれているため、特別なことを頼んだ時以外は、基本的にホテルやレストランでチップを渡す必要はありません。

また空港ではチップが禁止されていますので、注意してください。

 

写真撮影については、モスクの内部は撮影が禁止されています。

 

博物館や美術館なども撮影禁止の場所が多いため、よく確認することが必要です。また、ナイトサファリではフラッシュ撮影が禁止されています。

 

5 トイレ事情

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シンガポールには、公衆トイレが少なく、町中にあったとしても有料トイレであることが多いです。

その有料トイレとは、トイレットペーパーなどの備品にお金がかかるというわけではなく、トイレの利用にお金がかかるというシステムになっております。

トイレの前に利用料を徴収するおばさんがいますので、そのおばさんに10~20セント(日本円で約8~16円)を支払わなければ利用できません。

このシステムはトイレを綺麗にするためのものというわけではないため、あまり綺麗ではないトイレもあるので注意が必要です。

そのため、もしトイレに行きたいという場合には、トイレが比較的綺麗なホテルやショッピングモールがおすすめです。

 

また、シンガポール郊外に出ると、日本の和式便器に似たしゃがんで便をするマレー式のトイレがあることがあります。

 

そういったタイプの便器を利用する場合には、日本とは反対側(後ろ)を向いてしゃがんで便をしないと、便が流れにくいので注意してください。

郊外を訪れる際は、そういうトイレもあるということを頭の片隅に入れておきましょう。

 

そして、トイレットペーパーは水に流すことができますが、公衆トイレでは、使用後に水を流さなかった場合、罰金が科せられてしまいます。

違反者は初犯で最高$150SGD(日本円で約12,000円)、2度目で$500SGD(約4万)、3度目からは$1000SGD(約8万)もの罰金が科せられてしまうので、注意してください。

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6 コンセントや電圧の違い

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シンガポールのコンセントは日本と違って、長方形の穴が3つあるBFタイプが一般的で一部では丸い穴が3つのB3タイプがあるので、日本の電気製品を使う場合には、変換プラグが必要となります。

 

電圧は、200~240Vで、230Vが一般的で、周波数は50Hzとなっています。

 

そのため、この電圧に対応していない日本の電気製品を使う場合には、変圧器が必要となります。ほとんどのホテルで変圧器の貸し出しをしていますので、それを利用すると良いでしょう。

誤ってそのまま使って故障させてしまわないよう気を付けてください。

7 水事情

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海外の水道水はよく飲まないほうが良いと言われますが、シンガポールの水道水は、日本と同様に浄水処理がしっかりとされているため、そのまま飲むことができます

水質も日本と同じ軟水のため、口にした感触に違和感がなく飲むことができます。

またコンビニや自販機などでもミネラルウォーターを買うことができたり、リゾートワールド・セントーサ・カジノやマリーナベイサンズホテルのカジノ内では、無料でペットボトルに入ったミネラルウォーターをもらえたりすることもできるので、飲み水で困ることはほとんどありません

8 気候や服装

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シンガポールは一年通して、高温多湿です。

ちょうど日本の蒸し暑い夏が一年中続くといった感じですが、雨季や乾季があり、スコールも時々あります。

そのため、基本的に半袖、短パン、サンダル等の日本の夏の服装で問題ありません

ただし、室内は冷房がかなり効いていることが多いため、その対策として何か羽織るものを持っておくと良いでしょう。

 

また、一部の高級ホテルでは半袖、短パンなどの服装は不可となっていますので、高級ホテルに行く場合には、ジャケットが必要です。

そして、モスク等の寺院に行く場合は、各宗教への配慮のため、あまり肌の露出がないような服装が好まれます。

以上、シンガポール旅行で注意しておきたい8つのことに気を付けて、有意義で楽しい思い出をたくさん作ってください。

まとめ

シンガポールの治安や注意すべき点について述べてきました。郷に入ったら郷に従うというのも旅の一つの醍醐味かもしれませんね。

シンガポール旅行で注意しておきたいことに気を付けて、有意義で楽しい思い出をたくさん作ってください。

シンガポール旅行をより安全に楽しめるように、未然にトラブルを防ぐための予備知識としてお役に立てばと思います。

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