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バリ島旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい11のこと

      2017/11/16

東南アジアのインドネシア共和国に属し、ビーチリゾートとして人気がある、神秘の島バリ島旅行

しかし、どこの国でも海外旅行には、トラブルがつきものです。せっかくの楽しい旅行が嫌な思い出とならないためにも、出発の前に注意しておくべきことを知って、良い思い出をたくさんつくりましょう。

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バリ島の最新治安情報2017

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ジャカルタ等の大都市に比べるとずっと安心ですが、外国人観光客が集まる場所はテロの標的にされることがありえます

過去にバリを狙った国際テロが2000年以降、2002年、2005年にいずれもクタ地区で起こっていますが、その事件以降は当局の努力もあり、現在まで平和を取り戻した状態が続いています。

 

バリ島の人口と国民性は?

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バリ島は、急速に人口が増加しており、2014年で約423万人になりました。

これは求職などの経済的な理由による他の島からの流入が大きな理由のようです。また、人口密度が日本の約2倍にもなります。

バリ人は、基本的に明るく、楽しいことが好きで、陽気で初対面の人とでも誰とでも気軽におしゃべりをしますし、目が合うと必ず笑顔で笑ってくれます。

「Tidak apa apa」という国民性を象徴する言葉があり、これは「どうってことないよ」「大丈夫だよ」という意味で、どんなに迷惑をかけてしまってもこの言葉で笑って許してくれますので、人の暖かさを感じることができます。

 

バリ島旅行で注意しておきたい11のこと

ヘビーリピーターが多く、バリ島の治安は比較的良く思われがちですが、バリ島旅行への出発前に最低、注意しておきたいことを押さえておきましょう。

1 いかさま賭博やひったくり

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グループによる犯罪で、同情心を利用して違法の賭博に巻き込まれるケースがあります。

具体的な手口は、観光地などで、1~2名の犯罪者が英語や片言の日本語で旅行者に声をかけます。

例えば、「妹が日本に留学(あるいは看護師として行く)するので、日本の様子を話して欲しい」と言い、それに応えて家に向かうと、当の妹は外出中で、待っている間に、「このあとやってくる金持ちから金をせしめてやろう」と、トランプのいかさま賭博を誘いかけられます。

 

そしてお金持ち役が登場し、ゲームが始まり、犯罪グループの言われた方法で旅行者は勝ち続けます。

最後に、お金持ち役が巨額の掛け金をふっかけ、旅行者は所持金のみならず、クレジットカードでキャッシングや電気製品を購入して掛けさせられるのですが、その一世一代の賭けは、当然ながら失敗に終わります。

 

翌日も掛けをするようなシチュエーションをつくり、旅行者を安心させておいて、犯罪グループはとんずらするというようなものです。このような甘い話には耳を貸さず、しっかりと断る勇気を持ちましょう。

 

また、オートバイによるひったくりの被害があります。例えば、歩道を歩いていると背後から二人乗りのバイクが近寄り、バッグを奪うケースです。

 

常に歩道側の手にはバッグは持たない、ショルダーバッグなら、たすき掛けをして体の正面にバッグを持ってくるなどして注意を払ってください。

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2 ビーチでの強引な物売りやナンパ

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アジアのビーチでは、必ずと言っていいほど存在している「物売り」

 

バリ島ではミチュアミ(三つ編み)やマッサージ、アクセサリーなどの小物類を売りつけようとしてきます。一度購入をしてしまうと、返品はできないと思った方が良いです。

 

そのため、本当に欲しくないものであれば、しっかりと「NO」や「ティダ・マウ(欲しくない)」と断ることが大切です。

もし、欲しいものがあったとしても、それ以外のものをしつこく売りつけてこようとするので、気を付けてください。

また、地元のビーチボーイたちは気軽に声を掛けてきます。

彼らの間では日本人女性と付き合っていることはかなりのステイタスになるようです。

 

気さくで優しく、お姫様のように扱ってくれるので、女性も悪い気はしません。

それ故に、軽い気持ちでついていきたくなってしまうこともあり、気が付くと結婚にまで至ってしまうこともあります。

自分自身が良ければいいですが結婚は重要なことですので、安易に考えないようにしましょう。

3 麻薬や薬物

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他のアジアンリゾート地と同様に、バリ島にも違法な薬物を売る商人がいます。

 

日中や観光地で出くわすことはありませんが、夜のレギャン通りや裏路地、にぎやかな繁華街を歩いていると、「安い、ドラッグ」、「大麻やマジックルームを買わないか」などと片言の日本語で声を掛けられることがあります。

 

しかし、インドネシアは麻薬犯罪に非常に厳しい国で、法律で麻薬等薬物の所持や売買、使用等は禁止されていますので、絶対に手を出さないでください。

 

警察服を着ていない覆面の警察官も多く、実際に薬物所持で捕まり、バリ島の刑務所に服役している外国人が数多くいます。

4 水難事故

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サーフィンの人気スポットでもあるバリ島は、例えば、ポピュラーなクタビーチでも潮の流れは場所によってはかなり強く速く、その潮の流れに気づかずに入ってしまった途端に、一気に沖の方へ運ばれてしまうことがありますので、注意が必要です。

 

もしサーフィンで波を待っている間に潮の流れに乗ってしまったと気づいたら、縦方向に陸へ向かおうとせず、潮目を探して横に外れるように泳ぐことが重要です。

潮の流れに無理に逆らって泳いでも体力を無駄に消耗させるだけで、パニックを起こして溺れてしまうこともあります

泳力に自信がないようでしたら、ふくらはぎより上の水深には行かないようにしてください。

5 ホテル選び

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2009年に日本人女性が、警察官を装った男にホテルから誘拐され、金品を奪われた上に殺害された事件がありました。

ホテル側が警察官の制服を着た男の身元を確認することなく、しかも客室まで訪れることを許したことに、保安に対する意識の低さがうかがえます。

そのため、防犯意識のしっかりしたホテルを選ぶようにしましょう。

またホテル内での置き引きや盗難にも注意が必要です。

貴重品はセイフティボックスに預けたり、テーブルなど目につく場所に放置したりしないようにしましょう。

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6 クレジットカードのスキミング犯罪

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クレジットカードの磁気データをスキミングして偽装カードを作成し、不正使用される犯罪です。

 

これはクレジットカードを使用した際に読み込み可能なカードリーダーで磁気データが盗まれ、それをパソコンで解析して、クレジットカードの情報が犯罪者の手に渡り、クレジットカードが偽造されるというものです。

 

対策としては、ICチップの埋め込まれたICクレジットカードを使用することです。

このカードの場合、暗証番号が必要となりますので、わからない場合は使用できません。

もし、暗証番号を忘れてしまったら、旅行前に余裕をもってクレジットカード会社に問い合わせておきましょう

また、忘れたときのために、メモなどに書いて、財布の奥底にしまっておくと良いでしょう。そして、暗証番号は生年月日などわかりやすい番号は避けるのが鉄則です。

 

7 頭と左手に注意

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バリ島のかわいい赤ちゃんや子どもたちを見て、思わず頭をなでなでしたくなってしましますが、バリ島ではそれはタブーとされています。

なぜなら、子どもの頭は、神様が宿るとされる神聖な部分なので、絶対に子どもの頭には触らないようにしてください。

 

また不浄とされる左手はトイレで使われるため、食事やお供え物を触ったりする際には右手が使われます。

 

加えて、バリ島では左手を良しとしないシーンが他にもたくさんあります。

 

例えばモノを他の人に渡す際や指をさす場合も同じです。日本と同様に指をさすこと自体が良くありませんが、人間だけではなく、特に神様やご神体などの神聖なものに対して左手で指をさすこと自体がタブーとなりますので、注意してください。

 

8 寺院参拝や儀式見学のルール

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バリ島を訪れる目的の一つに、バリ・ヒンドゥー教の文化に触れてみたいという旅行者も多くいます。

一部の場所では、ヒンドゥー教徒以外は立ち入ることができないということがありますが、たいていの場合、正装をしていれば、儀式を見学することができます。

その際には正装をしているだけではなく、儀式の邪魔にならないように村の人々の忠告に従って見学しましょう。

旅行者がバリの儀式に興味を持つことは、バリの人々にとっても大変誇らしいことです。

儀式のことを詳しく説明できる人はなかなかいませんが、簡単なことなら誰でも快く答えてくれるはずですので、せっかくに機会ですので、マナーをしっかりと守って、一緒にお祈りをしてみるのも良いでしょう。

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9 お祭り優先

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お寺のお祭りの際には、お供え物を寺院に運んだり各村からご神体を大きな寺院へ運んだり、ご神体を海や聖水の湧き出る泉まで運んだりと、大行列となって移動することが多々あります。

 

その際には、信号無視が当たり前となり、お祭り行列が優先となります。

 

また、お祭りが行われている寺院の前は通行止めとなり回り道をしなくてはいけないこともしばしばあります。

そのため、大きなお祭りがあるときには特にスケジュールに余裕をもってお出かけしましょう。

10 気候や服装

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バリ島には、乾季(4月から9月)と雨季(10月から3月)の二つの季節があります

乾季は、湿度があまり高くならず、天気のいい日が続き、過ごしやすい気候ですので、バリ島旅行には乾季に行く人が多いようです。

しかし雨季もおすすめで、雨季と言っても、日本の梅雨のような雨ではなく、スコールが一日に数回降る程度です。

ザーっと降ってきてもカフェなどで少し雨宿りをしているうちにあがります。また、この時期は果物が多くおいしい時期で、乾季の時よりも航空券が安くなりますので、雨季のバリ島旅行も注目です。

 

年間の平均気温は約28℃ととても暖かい気候ですので、日本の夏の服装で大丈夫です。

ただし、日差しが日本よりもかなり強いため、日焼け止めや帽子、長袖のシャツなどがあったほうが良いです。

 

また、高級ホテルのレストランとスミニャック地区の一部のレストランにはドレスコードがあるため、確認が必要です。

そして、寺院への観光の際には特に注意が必要で、タンクトップなどの袖のないシャツやひざが見える短パン、スカートなどは避けたほうが良いです。

 

短パンやスカートの場合は腰布を巻いて、日焼け防止も兼ねて、上着を持っていた方が無難です。

11 水事情

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バリ島の水道水は硬水で、衛生管理も不十分なため基本的に飲めません。

中には煮沸させて飲む人もいますが、基本的には地元の人たちもミネラルウォーターを飲んでいます。

うっかり飲んでしまっても対処法はありませんので、お腹を崩さないことを祈るしかありません。

また、ナイトマーケットなどでは不衛生な食事や生水を凍らせた氷を使用しているお店もありますので、注意してください。外国人が多いレストランなどではそのようなことはないため、そういったお店に行くと良いでしょう。

 

まとめ

バリ島の治安や注意すべき点について述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?郷に入ったら郷に従うというのも旅の一つの醍醐味かもしれませんね。

バリ島旅行をより安全に楽しめるように、未然にトラブルを防ぐための予備知識としてお役に立てばと思います。

 

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