【2020年】フィンランドの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

日本から最も近いヨーロッパとも言えるフィンランド。

ムーミンやマリメッコ、イッタラ、フィレンソンといった女性に人気のデザインブランドもあり、素敵なショップがたくさんある他、観光も楽しむことができます。

本記事ではそんなフィンランドへ旅行に訪れる際、現地の治安状況や旅行中に気を付けることなど、様々な情報をまとめました。

世界治安ランキング14位のフィンランド

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、フィンランドは14位となっています。

結論:フィンランドは安全

世界の治安ランキング14位のフィンランドは、比較的安全な治安状況です。

フィンランドはその街並みも美しく、日中に観光スポットを訪れる際は安心して楽しめると言えるでしょう。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

外務省のデータによると、2020年現在、外務省の海外安全ホームページを確認すると、フィンランドにおける危険情報は出ていません。

フィンランドは移民を受け入れない国のため、治安が安定し、暮らしやすい国となっているようです。

しかし、犯罪統計のうち、特に観光客を狙ったスリや置き引き、引ったくりなどの軽犯罪が多発している傾向。

そのため、観光地を訪れる際などは自身の貴重品が盗まれてしまうことのないようしっかりと管理しておくことが大切です。

また、治安が安定している国とは言え、夜間になるとどこで犯罪に巻き込まれるか分からないため、不用意な外出は控えてください。

身の安全を考慮し、夜間はホテルで過ごすようにしましょう。

夜の一人歩きは大丈夫?

フィンランドはとても治安が安定している国です。

しかし、日中と夜では同じエリアであっても治安が異なることも多く、思わぬ場所で犯罪に巻き込まれる可能性があります。

そのため、夜の街を一人歩きすることは避けるようにしましょう。

 

フィンランド旅行で最低限気をつけるべき点3つ

フィンランド旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

フィンランド旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

フィンランドへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、フィンランドで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

Wi-Ho!(ワイホー)がおすすめ



旅行好きに人気なポケットWi-FiがWi-Ho!(ワイホー)です。

  • フィンランドであれば780円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります

そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

フィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語です。

英語はフィンランドでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

英語が話せない、現地の言葉に不安な人はポケトークがおすすめ


旅行が好きな方に、大人気でテレビでも話題になった「夢の通訳機」ポケトークです。

ポケトークを持っているメリットとは

  • 旅行中の不安やストレスから解放される
  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
  • 他の翻訳機と比べ、翻訳言語数が74ヶ国語と圧倒的に多い
  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、フィンランドの公用語であるフィンランド語とスウェーデン語には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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フィンランド観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここでは、フィンランド観光客を狙った主な犯罪事例と対策についてみていきましょう。

事例1.OODI(オオディ)ヘルシンキ中央図書館で強盗傷害事件発生

2020年2月18日、OODI(オオディ)ヘルシンキ中央図書館において、強盗傷害事件が発生しました。

犯人は2020年2月時点ではまだ捕まっておらず、アルコールやドラッグを行う者の犯行と見られています。

参考 : https://tokuhain.arukikata.co.jp/helsinki/2020/02/post_286.html

対策:公共施設では周囲の状況に注意する

OODI(オオディ)ヘルシンキ中央図書館は、日本人観光客も利用することも多いため、特に公共施設では、あなたの周囲で起こり得る事件に巻き込まれることのないよう十分注意しましょう。

そのため、不審な人物には近付かず、すぐにその場を立ち去るようにしてください。

 

事例2.フィンランド南東部で銃乱射により女性3人が死亡する事件が発生

フィンランド南東部のイマトラで銃乱射により女性3人が死亡する事件が発生。

女性は頭部や腹部を撃たれ、無差別殺人による事件に巻き込まれ死亡しました。

参考 : https://europe.nna.jp/news/show/1543547

対策:銃社会であることを念頭に置いた行動を

フィンランドは世界でも銃を保有する人が多い国としても知られています。

そのため、銃が事件を引き起こす可能性は高いと言えます。

フィンランドを旅行する際は、銃社会であるということを念頭に置いて、安全に配慮した行動をとることを心掛けてください。

 

事例3.生徒7名・校長が死亡する銃乱射事件が発生

フィンランドで生徒7名・校長が死亡する銃乱射事件が発生しました。

犯人の男子生徒はその場で自殺をはかるという痛ましい事件が起こりました。

参考 : https://www.afpbb.com/articles/-/2308650?pid=2325025

対策:周囲の状況に注意する

フィンランドは銃社会となるため、常に自身の身に危険が及ぶ可能性があると考え、周囲の状況に注意を払った行動を心掛けましょう。

また、危険を察知した場合は、その場に近付かないこと、そしてすぐにその場を立ち去るなど、身の安全を最優先とする行動を起こしてください。

 

日本人女性がフィンランド旅行で注意すべきポイント5つ

ここでは、日本人女性がフィンランド旅行で注意すべきポイントを5つご紹介します。

1.旅行中の服装に注意する

女性がフィンランドを旅行する際は服装に気をつけましょう。

これは、フィンランドは緯度の高い位置にあるため、季節や時間による気候が異なり、夏でも寒さを感じることがあるからです。

たとえば、夏であっても夕方以降はとても涼しくなるため、1枚羽織れるカーディガンや薄手のジャケット、また、ストールやスカーフなどを持参しておくと安心。

5月や6月でも降雪することもあり、極端な気候の変化に注意しましょう。

2.性犯罪に巻き込まれないよう注意する

女性がフィンランドを旅行する際は性犯罪に巻き込まれないように気をつけましょう。

これは、フィンランドには、少なからず隣国からの移民が増え、治安状況もエリアによっては異なり、性犯罪が増加する傾向にあるためです。

特に北欧は夏以外は日が暮れる時間も早く、早い時間から外は暗くなります。

観光客が訪れるエリアであれば暗くなってからでも出歩くことはできますが、治安が悪化するような路地裏は危険な目に遭う恐れもあるため、近付かないようにしてください。

3.クレジットカードのスキミング被害に注意

女性がフィンランドを旅行する際はクレジットカードのスキミング被害に注意に気をつけましょう。

これは、現地でATMを使用する際、あなたのカード番号がスキミングされ、被害に遭う恐れがあるためです。

たとえば、あなたの周囲に不審な人物が近付き、ATM利用時にカード番号を読み取られている可能性があります。

このような被害を防ぐためにも、ATMではなく両替所を利用し、現地の通貨に両替を行うことをおすすめします。

4.危険なエリアに立ち入らないこと

女性がフィンランドを旅行する際は危険なエリアに立ち入らないように気をつけましょう。

これは、観光スポットで多くの観光客が訪れていたとしても、一本中の路地裏に入り込むと、その治安も一変し、危険な目に遭う恐れがあります。

そのため、日本で過ごしている状況とは異なるため、決して危険なエリアに立ち入ることは避けるようにしましょう。

また、現地の危険なエリア情報については、ホテルのフロントに確認しておくと安心です。

5.日本語で話しかけてくる人に注意

女性がフィンランドを旅行する際は日本語で話しかけてくる人に気をつけましょう。

これは、観光客である日本人をターゲットにし、優しく話しかけ、ナンパの被害を受ける、あるいは無理矢理ものを売りつけられるなどの被害が多発しているためです。

特にフィンランドは日が暮れる時間が早いため、酔っ払いが出歩いていることも多く、特に注意が必要。

このように、日本語でしつこく話しかけてくるような人には十分注意してください。

 

子連れ旅行者がフィンランドで注意すべきポイント

子連れでフィンランド旅行を訪れる際は、いくつか気を付けることがあります。

フィンランド、特に首都ヘルシンキ中心においてはバリアフリー設計となったショップやカフェも多く、子連れで訪れやすいエリアとなっています。

また、ベビーカーを押して歩くこともできるため、小さな子連れ旅行も安心して楽しむことができます。

さらに、ベビーカーを利用している人は、路面電車やバスなど運賃が無料となるため、とてもお得です。

その他、おむつ替えを行う際の衛生用品は忘れずに持参しておきましょう。

また、レストランなどでは子供が食べられる食べ物も多数ありますが、心配な方は即席で食べさせることができる食べ物を事前に準備しておくと安心です。

 

その他フィンランド観光で注意すべきポイント

ここでは、その他フィンランド観光で注意すべきポイントについてみていきましょう。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

フィンランド旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

フィンランド旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

フィンランドの夏は、マーケットやヘルシンキ大聖堂などの観光スポット、また、レストランやカフェで、スリ被害が多発しているため注意が必要だと言えます。

これは、観光客が集まる場所や、ビュッフェ形式のレストランで発生することも多く、特に日本人は狙われやすいためです。

そのため、貴重品はリュックなどに入れ、しっかりとファスナーを閉めてスリの被害に遭わないように注意しましょう。

リュックも前抱きにしておくと安心です。

ホテル

広大な敷地面積を持つフィンランド。観光スポットがたくさんあるという訳ではありませんが、できれば利便性の良い立地にあるホテルに宿泊する方が良いでしょう。

その際、北欧の宿泊費は他の国よりも若干高額な傾向です。

とは言え、利便性と安全性を重視し、フィンランドの中でも人気のエリアに宿泊予約を行うことをおすすめします。

クラブ

フィンランド旅行でナイトクラブを利用する際は、スリや置き引きなどの被害に遭わないよう注意しましょう。

これは、フィンランドのナイトスポットでは、観光客となる日本人が被害に遭うケースが増えているためです。

たとえば、貴重品をバッグこど盗まれる、ポケットに入れていた財布が盗まれるなどの被害が多発しています。

このような被害に遭わないためにも、自身の貴重品の管理を徹底して行うようにしましょう。

地下鉄

フィンランド旅行で地下鉄利用の際は、置き引きやスリの被害に注意しましょう。

これは、フィンランドで唯一の地下鉄はとても便利に利用できる反面、車内では日本人がスリのターゲットになっているためです。

また、地下鉄乗車時は乗車方向に注意し、危険を感じる人には近付くことのないよう、また、チケットを紛失すると降車することができなくなるため、紛失には十分注意してください。

タクシー

その他、フィンランド旅行では、タクシー利用時はメーターが付いた正規のタクシーを利用するようにしましょう。

これは、特に私たち日本人は観光客であることを逆手に取られ、料金をぼったくられる可能性があるためです。

また、流しのタクシーは走っていないため、駅前にあるタクシー乗り場からタクシーに乗車するようにしましょう。

フィンランドのタクシーはチップは不要なため、利用料金のみ支払うようにしましょう。

 

まとめ

今回はフィンランドへ旅行に訪れる際、現地の治安状況や旅行中に気を付けることなど、様々な情報を解説しました。

いかがでしたでしょうか。

フィンランドは世界の中でもとても治安の良い国として知られています。

そのため、安心して観光旅行へ訪れることができるでしょう。

しかし、日常的にスリやひったくりなどの軽犯罪は多発しているため、注意が必要です。

また、現地では自身の安全を優先とし、楽しいフィンランド旅行となるよう、事前に現地の治安状況をリサーチしておくことをおすすめします。

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