ハワイ旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい10のこと

海外旅行といえばリゾートの王道、ハワイ

マリンアクティビティ、ショッピング、スイーツ、ダイヤモンドヘッドやキラウエア火山など見逃せない観光スポットが盛りだくさん

 

特にワイキキ周辺は日系企業が多く参入していることから、初の海外旅行として訪れるには非常に適している海外の一つと言えるでしょう。

 

しかし残念ながら海外旅行では、トラブルに巻き込まれたり、犯罪に遭うケースは珍しくありません

 

「日本人が多く訪れるハワイだから・・・」と油断していると、とんでもない犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります。

 

せっかくのハワイ旅行を安心して楽しむためにも、出発前にしっかり準備しておきましょう。

スポンサーリンク

ハワイの最新治安情報2019

image1

長きに渡り多民族社会だったハワイ。

 

それぞれの民族が文化と伝統を持ち未来に継承していく姿があります。

 

多民族の中にはもちろん日本人(後に日系アメリカ人)も含まれており、ハワイで日本食の看板が当たり前のように目に入り、たくさんの人々が食している光景も、文化が継承されている証そのものです。

 

そんなハワイ州は、アメリカ全土の中でも非常に治安の良い州です。

 

ですが多民族社会で日系ハワイ人も多くいると言っても、日本と同程度の安全であるとは言えません。

 

厳しい規制等があるとはいえ、一般人が銃所持が認められている国であるアメリカ。

 

ハワイもその例外ではなく、拳銃での犯罪は毎年数十件以上発生していますし、拳銃だけでなく全体の犯罪発生統計は前年より19%も上回っている状況にあります。

 

また温暖な気候なことで日本と比べてホームレスが非常に多いです。

 

それでいてハワイのホームレスは年々増加傾向にありますので、路上犯罪にはより一層注意が必要になっています。

 

そこで今回は、ハワイの治安について旅行前に覚えておきたいことを5つご紹介してきたいと思います。

 

役に立つ情報をまとめましてので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 外務省海外安全ホームページをチェックする

海外旅行の際に注意してみて確認しておきたいのが外務省が出している海外安全ホームページです

 

このホームページは、外務省が観光客などに向けて海外の国々の治安や注意点などを表示しています。

 

ハワイについて見てみると、現在海外安全ホームページではハワイに関する危険情報は出ていません。

 

危険レベルはレベル1〜レベル4まで分かれていますが、ハワイ全土にわたってレベル0となっています。

 

海外安全ホームページを確認するときに、危険度についてだけチェックするのではなく、テロや誘拐事件などについてもチェックしておくようにしましょう。

 

現在このページには「グローバル・ジハード思想」というテロ組織の脅威について書かれています。

 

この組織はメディアを通して欧米諸国へのテロ攻撃を呼びかけている組織で、ハワイでもこの組織に対する警戒が強まっています。

 

ハワイ旅行に行ってこのような組織と関わり合いを持つことはないと思いますが、このような組織も存在していることを覚えておくと良いでしょう。

 

海外安全ホームページを見ると、このような治安に関する情報を得ることができるので、非常に便利です。

 

情報は随時更新されていますので、渡航前に最新の情報を確認しておくことをおすすめします。

 

車上荒らしに注意

ハワイでは美しいビーチや海岸線があり、ドライブをするのは気持ちが良いですよね。

 

ハワイに行ってレンタカーを借りてドライブを楽しむなんていう人も多いのではないでしょうか?

 

レンタカーを借りてハワイを回るのはとてもおすすめなのですが、レンタカーを借りるときに注意したいことがあります。それは、車上荒らしのトラブルです。

 

ハワイのレンタカー会社では、だいたいどの会社も決まった車種の車を貸し出ししています。

 

つまり、地元の人が見たら車だけで観光客なのかどうかが分かってしまうのです。

 

特にハワイのホノルルでは、車の盗難や車上荒らしの割合がアメリカ全土の中でも高いです。

 

つまり、明らかに観光客であると分かってしまう車に乗っていると車上荒らしに遇う可能性も高くなてしまいます。

 

レンタカーを借りて観光に行くときは、車の中には荷物を絶対に残さないようにして、車上荒らしに遭わないように最新の注意を支払いましょう。

 

特にレンタカーでショッピングをする際は、買ったものを車に残して外に出るようなことがないように、買い物は1日の最後にまとめて行くようにするのがおすすめです。

 

ちなみにハワイにおいて、警察官に求められたときは、パスポートの提示は絶対です。

 

パスポートの提示を警察に求められたときに、パスポートを持っていないなんてことになったら、後から大変なことになりますので忘れずに持ち歩くようにしましょう。

 

スポンサーリンク

観光客を狙った詐欺なども多い

ハワイに観光に行った際に、気軽に話しかけてくる現地の人には注意が必要です。

 

英語で早口でまくし立てられて、知らないうちに高額なものを買わされてしまったり、簡単な日本語でフレンドリーに話しかけてきて、商品を売りつけるなどさまざまな事例が報告されています。

 

よくあるのが、寄付系の詐欺です。

 

「貧しい国の子どもたちのために」と片言の日本語で話しかけてきてお金を求めてくるような人は、詐欺である可能性があります。

 

また、にこやかに花の首飾り(レイ)を渡されて「くれるのかな?」と受け取ってしまうと「有料だ」とか「子どものチャリティーだからお金を払え」と言ってくる人もいます。

 

他にも警察官の格好をした人が近づいてきて募金を要求したり、オウムの写真を撮らせてその写真代を要求したりと詐欺の手口は多種多様。

 

日本にいたら絶対に引っかからないようなことでも、ハワイにいるとなんとなく思考が現実離れしてしまい、受け入れてしまう、なんてこともあります。

 

日本でも同じですが、知らない人に初めから親しげに話しかけてくる人は何か怪しいと疑った方が良いです。

 

特に片言の日本語でにこやかに近づいてくる人や、ニコニコしながら勝手にものを渡してくる人には絶対に注意するようにしましょう。

 

特にブランド品の財布を持っていたり、露出度の高い服装をしている女性などは狙われやすいです。

 

このような怪しい人に出会ったら、必ず無視して静かにその場を離れるようにしましょう。

 

ドラッグなどが身近にある

現在ハワイではマリファナやヘロインなどのドラッグが社会問題となっています。

 

ドラッグの種類も多く、特にハワイ島ではマリファナが栽培されて、密売されているとも言われています。

 

ドラッグの売人にとって日本人などの観光客はお金を持っている格好のお客。すれ違いざまに小さな声でドラッグの種類をささやかれる、なんてことも。

 

特にハワイではドラッグが手頃な金額で手に入ることから、簡単に手を出してしまう人が少なくありません。

 

ハワイではマリファナなどのドラッグは、医療行為を除いて違法となっていますが、手を出してしまう人も多いのです。

 

もしドラッグを売りつけてくるような現地人に出会ったとしても、無視して通り過ぎるのが一番です。

 

ハワイではドラッグ依存症の人も多く、薬物依存から立ち直るための施設も多く存在しています。

 

ハワイというと、幸せな南国の国というイメージもあり、それはそれで事実ですが、ドラッグが日本よりも身近にあったり、窃盗やひったくりなどの軽犯罪の率が高かったりと注意しなければいけないこともたくさんあります。

 

ハワイの良いイメージだけを鵜呑みにするのではなく、しっかりと知識を持ってハワイ旅行に行くようにしましょう。

 

人通りが少ないところには近づかない

オアフ島のメインストリートであるワイキキ通り。

 

世界中から多くの観光客がつめかけ、多くの人で賑わっていますが、実は夜は様子が違います。

 

昼間は人通りが多く安全そうに見えるワイキキ通りも夜になるととたんに人がいなくなり、危険な雰囲気が漂います。

 

ハワイは基本的に車社会のため、一部の観光地を除いて地元の人は車で利用をするのです。

 

そのため、昼間人通りが多いからと言って安心するのは禁物です。

 

実際にワイキキの高級ホテルでは、発砲事件も起きています。

 

また、アラモアナセンター周辺のカピオラニ通りや、ウォールアートで有名なカカアコ地区など、観光地でも夜になると人通りが少なく治安が心配な地域はたくさんあります。

 

カカアコの有名な壁画の前に公園があるのですが、その公園はホームレスの人々が集まる公園として知られています。

 

ハワイでは2015年にホームレスの急な増加に伴い非常事態宣言が出されたほど、ホームレスの数が近年増加しています。

 

特にハワイは温暖な気候で、外にいても凍え死ぬということがありませんので、アメリカから引っ越してくるホームレスもいるのだとか。

 

このような例もありますので、とにかくハワイでは人がいないところには近づかないのが鉄則です。

 

昼間安全そうに見えるからと言って夜も安全とは限らないのです。

 

スポンサーリンク

ハワイの国民性は?

o0800057112726108028

現在のハワイ州の人口は、1,360,301人

ハワイ州人の性格は、とても穏やかで人懐っこいのが特徴。

 

国籍・肌の色・言葉が違ったとしても気軽に挨拶を交わす文化なので、「アロハ~♪」と話しかけてくる人にたくさん出会います。

 

温暖な気候の後押しもあり、のんびり・マイペースな人柄も非日常の海外旅行にはベストマッチです。

 

フレンドリーでとても親切なハワイ州人は、私たちが万が一迷子になってしまったとしてもすぐ声をかけてくれることでしょう。

 

ですが忘れてはならない「ハワイアンタイム」も現に存在します。

 

日本にいたら考えられないハワイ州人のマイペースに惑わされることも多々ありますが、そうなってもなんだか許せてしまうのは「ハワイならでは」なんでしょう。

 

ハワイ旅行で注意しておきたい10つのこと

1 インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、ハワイで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

ハワイでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • ハワイであれば1000円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

2 車上荒らし

17_syajouarasi

ハワイを移動する際、レンタカーを借りる方も多いと思います。

せっかくの機会だからと高級車レンタカーを選ぶ人も少なくありません。

 

ですがハワイでは、レンタカーに使用される車種がおおよそ決まっているため、

 

現地の人からすると一目瞭然で観光客・旅行者であることがバレてしまいます。

 

高級車レンタカーでは、それなりのお金持ちが乗っているんだろうと思わせてしまうことから、自ら被害を呼び込んでいる状態になります。

 

特にホノルルでは全米平均と比べて車両盗難と泥棒の率が非常に高い数字になっています。

 

とはいえレンタカーを借りないのはとても不便です。

ツアーなどに参加していない限り、レンタカー必須になってしまいます。

 

貴重品、カバン、高価な物品やお土産など、車内に置いたままにしないよう気をつけましょう。

 

3 置き引き

eb9eb95a43e86dc9d594cf547b1a6fa3-1080x720

ハワイといえばビーチ。

ビーチで遊んだりする際、荷物の置き忘れや遠く離れてしまったりしては置き引き犯の格好の餌食になってしまいますので、注意してください。

 

ビーチサイドだけでなく、ショピング、ゴルフ、アクティビティに出かける際は荷物をいかに離さずにいられるか考えましょう

 

施設備え付けのロッカーや、手荷物預かりシステムなど、現地で楽しむために事前にリサーチすることをおすすめします。

 

スポンサーリンク

4 引ったくり

Purse-snatching-1000x500

観光客・旅行者が現地でショッピングする=お金を持っている

 

そんなイメージを現地の方に与えてしまうのは、どうしても仕方がありません。

 

ハワイが他国より治安が安定しているとしても、本と同じように安心してショッピングをするのはあまりに不用心です。

 

また泥棒の犯罪率が高いハワイだからこそ、ショッピングモールでの引ったくりには十分注意しましょう。

 

手持ちカバンではなく、リュックサックにするなど防犯を考えた手荷物にすると相手からの狙いを避ける一つの手段になります。

 

5 マリファナなどのドラッグ

marijuana-2690984_1920

ハワイ島ではマリファナの栽培がされています。

そして残念なことにアメリカの社会問題になるほどドラッグハワイで代表的な犯罪の一つです。

 

まれに観光客・旅行者だとわかっていながら話を持ちかけてくるケースはあります。

 

そういった犯罪に遭遇してしまったら、できる限り迅速にキッパリとお断りしましょう。

 

万が一の時は、警察へお願いできるよう警察の電話番号は必ず覚えておきましょう。

 

▶︎警察・救急・消防 共通の電話番号911番

(日本語が話せるスタッフが常駐してるとは限りませんので、できるだけゆっくり焦らず説明することを心がけましょう。)

 

6 飲酒運転

drink-driving-808790_1920

自身が飲酒したら運転はしないを徹底することはもちろんですが、ハワイ州人は飲酒運転での逮捕率が非常に高いです。

 

飲酒運転の車に事故に巻き込まれないよう、フラフラしてる車、なかなか進まない車、乱暴な運転の車など、危険を感じる車にはなるべく近づかないよう心がけましょう。

 

これは運転中のみならず、歩行者としても気をつけてほしい点の一つです。

周りに怪しい車がいないか、十分に注意して歩いてください。

 

7 ビーチでのサメ被害

reef-shark

マリンアクティビティが盛んなハワイですが、そのハワイのビーチではサメが頻繁に出没します。

 

通年通して被害が確認されていて、特に10月から12月は例年増加傾向にあります。

 

全米一美しい海と称される、カイルア・ラニカイビーチでも実際にサメに襲われたという被害が発生していますので、ビーチとして有名で人が多くいるからといって油断はできません。

 

サメが目撃されたビーチでは、ビーチ全域閉鎖になることもしばしば。

 

こういった被害は自ら避けることはできませんが、

派手な装飾の水着は控える、貴金属は装着しないなど予防することはできます。

 

また、万が一のために海で泳ぐ際は大勢の人がいるところを選んだり、ライフガードの目の届く範囲に留めておいたり、何かあった時の備えにはなります。

 

たまにサメの絵が書かれた注意看板が立つビーチがありますので、看板が立ってる海には入らないことをおすすめします。

 

8 ビーチでのクラゲ被害

jellyfish-2285524_1920

クラゲと聞くと日本ではお盆過ぎ頃から出没し始める、

クラゲ=一時的のように思いがちですが、ハワイではなんと1年中出没しています。

 

基本的には私たちが泳ぐような浅瀬のビーチに現れることはありませんが、風の強い日と、満月から10日前後、この二つのタイミングだけは浅瀬にも出没します。

 

ハワイ旅行でマリンアクティビティをメインに考えてる方は、前もって満月から10日前後で旅行の予定を組むのはやめたほうが安全です。

 

9 法律違反!?ヒッチハイク

nature-2569232_1920

そもそもアメリカ全土でヒッチハイクが法律で禁止されてるのはご存知でしょうか?

 

アメリカ映画やドラマでそういったワンシーンは誰もが見たことある映像だと思いますが、実際には法律違反です。

 

旅行者が知らずとも、現地の人はその法律を必ず知ってます。

もしヒッチハイクで車への同乗を求められても必ずお断りしましょう。

 

特に車という密室で二次被害・三次被害を防ぐためにも徹底しましょう。

 

10 津波・高波に注意

ocean-918999_1920

マリンアクティビティの代表のサーフィン。

たくさんのサーファーを虜にしてきたハワイの海ですから、もちろん高波の海岸も多く存在します。

 

ガイドブックなどに載っている写真だけで行きたいビーチを決めるのではなく、

 

そのビーチがどんな遊びに向いているのか?

自身が遊びたい目的が果たせるビーチなのか?

 

チェックしてから海に行きましょう

 

浅瀬でジャブジャブ程度でよかったのに、訪れてみたら意外と波が高かった・・・なんてことがないように入念に調べましょう。

 

特にどんなに波が高くて危険が分かっていても「せっかく訪れたんだから」と目の前海を素通りできるとは思えません。

 

せっかくのハワイの海ですから、それぞれに大満足できるよう準備しましょう。

まとめ

waikiki-2244523_1920

いかがでしたでしょうか?

自然の猛威、観光客・旅行者目当ての泥棒犯罪がハワイにもあることをお分りいただけましたか?

 

日本から一歩出てしまったら、こういった犯罪はどこの国でもあります。

 

海外旅行にはどうしても防犯することが必要不可欠です。

 

その点ハワイは日本人も多く訪れているので、何かあった時周りの日本人に助けを求めることもできます。

 

そして多くの人がハワイ州人の穏やかで温かい人柄、そして雄大な自然に魅了されるから何度もハワイ旅行で訪れるのではないでしょうか?

 

以上のことを注意しながら、ぜひ積極的にハワイ州人の温かさに触れ合ってみてください。

スポンサーリンク

RECOMMEND-こちらの記事も人気です。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

MacBook1台で気ままに世界を旅する自由人:これまでに渡航した国 ・フランス ・イタリア ・ラスベガス ・ハワイ ・グアム ・バリ島 ・韓国 etc...