【2020年】イスラエルの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

イスラエルは地中海東岸に位置するユダヤ教徒が多く住む宗教国としても知られています。

そんなイスラエルへ観光旅行を計画する際、常に争いが絶えず起こっている国であることを考慮すると現地の治安情報について不安を感じる方も少なくありません。

そこで今回は、イスラエル旅行を計画する際に知っておくべき治安状況や、現地を訪れた際に気を付けるべきこと、実際に起こった犯罪事例等について詳しく解説していきます。

世界治安ランキング137位のイスラエル

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、イスラエルは137位となっています。

結論:イスラエルの治安は危険

イスラエルは多民族国家ですが、ユダヤ教やイスラム教、キリスト教徒の人々が暮らす国です。

しかし、その治安は悪く、2000年代前半にはテロが多発、また、自爆テロが起こるなど非常に危険な国となるため、渡航の際は十分注意が必要です。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

外務省のデータによると、イスラム国のほとんどの地域において危険レベル1が発令されており、どのエリアを訪れても注意が必要です。(2020年2月現在)

また、バレスチナ自治区のガザ地区は非常に危険なエリアであり渡航中止勧告が出ています。

イスラエルはテロなどの事件に不安を感じるだけではなく、日常的にもスリやひったくり、置き引きなどの軽犯罪、殺人や銃撃などの重犯罪も多発しているため、あなた自身の身にいつ何が起こってもおかしくない状況であると言えます。

そのため、イスラエルを訪れる際は、事前に外務省による海外安全ホームページを確認し、最新情報を入手しておくようにしましょう。

くれぐれも安全なイスラエル旅行となるよう、注意を怠ることのないようにしてください。

夜の一人歩きは大丈夫?

イスラエルは多くの方が想像している以上に首都の街並みは美しく、観光客も多く訪れています。

昼間はショッピングや観光で楽しめるエリアでも、夜になると人通りは少なく、明かりもないため、路地裏などでは軽犯罪をはじめ多くの危険が伴います。

そのため、夜はホテルを出て一人歩きを行うことは避けるようにいましょう。

 

イスラエル旅行で最低限気をつけるべき点3つ

イスラエル旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

イスラエル旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

イスラエルへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、イスラエルで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

Wi-Ho!(ワイホー)がおすすめ



旅行好きに人気なポケットWi-FiがWi-Ho!(ワイホー)です。

  • イスラエルであれば1,020円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

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そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

イスラエルの公用語はヘブライ語・アラビア語です。

英語はイスラエルでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

英語が話せない、現地の言葉に不安な人はポケトークがおすすめ


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ポケトークを持っているメリットとは

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  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
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  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、イスラエルの公用語である”ヘブライ語””アラビア語”には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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イスラエル主要エリアの治安事情

イスラエルの治安マップ

出典 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_044.html#ad-image-0

テルアビブ

テルアビブの治安は比較的安定しています。

イスラエルの首都テルアビブは、まるでヨーロッパにタイムスリップしたような美しくおしゃれな街並みを見ることができます。

また、リゾート地となっていることから観光客も多く、イスラエルを訪れた際はぜひ観光で訪れたいエリアです。

しかし、多くの人が集まるため、犯罪も起こりやすく、貴重品など大切なものは肌身離さずに自己管理を行うとともに、できるだけ人通りの多い場所を歩くようにしましょう。

夜は昼とは異なる治安となり危険を伴うこともあるため、一人歩きは避けるようにしてください。

 

イスラエル観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここではイスラエルの観光客を狙った犯罪事例と対策をご紹介します。

事例1.バッグから財布を盗まれる事件

エルサレムの街で物売りをしている人に話しかけられた際に子供に周囲を囲まれ、それに気をとられていた間に手に持っていたバッグの中から財布を盗まれるという事件が起こりました。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_044.html

対策:貴重品などバッグは身体の前に抱える

現金を入れたバッグやリュックなどを身体の後方に持っていた場合、背後から貴重品を抜きとられる被害が多いため、必ず手荷物は身体の前方に抱えるように持つようにしましょう。

事例2.グループ犯の犯行による盗難事件

イスラエルの首都テルアビブのホテルでの朝食を食べている邦人が、現地の見知らぬ人から声を掛けられ、その間に椅子の上に置いたバッグを盗まれる盗難事件が発生しました。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_044.html

対策:肌身離さずバッグは身に付けておく

イスラエルではスリやひったくりなどの軽犯罪が毎日のように多発しています。

そのため、たとえ安全に過ごせるホテルであっても、あなたの身の周りで、あなたが軽犯罪のターゲットとなる可能性も高く、手荷物は肌身離さず身に付けておくようにしましょう。

事例3.車の窓ガラスが割られる盗難事件

イスラエルの首都テルアビブ南部において駐車していた車の窓ガラスが割られただけではなく、車内に置いていたパソコンや現金などをすべて盗まれる事件が起こりました。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_044.html

対策:車の中に大切なものを置かない

イスラエルは金品の強奪事件も多発しているため、たとえ数分間の駐車で鍵を施錠していたとしても、車の中に大切なものを置いたままにして車から離れることは避けるようにしましょう。

 

日本人女性がイスラエル旅行で注意すべきポイント5つ

ここではイスラエルで女性が気をつけることを5つご紹介します。

1.派手な服装や露出の多い服装は避けること

イスラエルでは、街中を歩く際、派手な服装や露出の多い服装は避けるようにしてください。

これは、ユダヤ教の信者が多く住むメア・シェアリームで露出の多い服装をしていると危害を加えられることがあるなど、危険な目に遭うことがあるためです。

そのため、気候に関係なく、肌を見せるような服装は控えるよう心掛けてください。

また、ブランド物のバッグを持つなど派手なアイテムも避けるようにしましょう。

2.知らない人に声を掛けられても応じない

イスラエルでは、現地で知らない人に声を掛けられるようなことがあっても、人を信用しすぎず、警戒心を持つようにしましょう。

これは、安易に応じることで手荷物をひったくられたりパスポートを盗まれる、あるいは暴行を受けるなど危険な目に遭う可能性が高いためです。

このようなことから、現地で知らない人から声を掛けられても安易に対応しないようにしましょう。

3.怪しいお店に入店することのないように

イスラエルで怪しそうなお店には入らないようにしてください。

イスラエルでは、首都テルアビブは、イスラエルを想像する以上に都会のため、様々なお店が軒を連ねています。

そのため、女性はショッピングなども楽しむことができます。

しかし、昼間であっても外観を見ても怪しいと感じるようなお店には入店しないようにしましょう。

中にはドラッグの密売を行うような違法なお店も点在しているため、あなたが犯罪に巻き込まれてしまうことのないよう十分注意しましょう。

4.乾燥対策を忘れずに

イスラエルでは、乾燥が激しい気候のため、お肌の保護を忘れずに行うようにしましょう。

例えば、フェイシャルケアのための保湿クリーム、また、乾燥による体調不良を防ぐためにもマスクは必需品です。

イスラエルの国の位置から考慮すると、年間降水量も少なく、気温は一定して高いため、紫外線対策も考慮すべきだと言えるでしょう。

このように、イスラエルは乾燥が気になる国だという認識を持ち、旅行の際は必要な持ち物の中に乾燥対策ができるアイテムを持参しておくと安心です。

5.文化や宗教に敬意を払うことが大切

イスラエルでは、イスラエルの文化や宗教に敬意を払った行動をとるようにしましょう。

特に女性はインスタなどに写真を投稿する方も多く、イスラエルへ旅行に訪れた際、様々なスポットで写真撮影を行うこともあるでしょう。

しかし、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった3つの宗教の聖地を持つ場所では、それぞれに宗教や文化を尊重すべきであるという考えがあります。

そのため、日本人の感覚のまま過ごすことは避け、相手の宗教や文化に対し敬意を払うことが大切です。

 

子連れ旅行者がイスラエルで注意すべきポイント

イスラエルで現地を観光する際は、子供から目を離さないようにしましょう。

イスラエルでは現地ガイドに観光案内を依頼すると、観光スポットを迷いなく案内してもらえるため、とても楽しめます。

注意点としては、街中は歩道などが整備されているわけはなないため、ベビーカーでの移動は難しく、抱っこ紐やおんぶ紐などを持参しておくと安心です。

その他、子供は環境が変わるだけで体調不良に陥ることも多々あるため、旅行前にかかりつけの病院で旅行期間に足りるだけの薬を処方してもらっておくことをおすすめします。

とは言え、それでも現地でどのようなことが起こるか分からないため、子供の万一の体調不良に備え、現地で診てもらえる病院があるか事前にリサーチしておくようにしましょう。

 

その他イスラエル観光で注意すべきポイント

ここではその他イスラエル観光で注意すべき点についてご紹介します。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

イスラエル旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

イスラエル旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

街を歩く時は、スリやひったくりの被害に遭わないためにも手荷物の管理を工夫しましょう。

これは、イスラエルにおいて特に人が多く集まる観光地などで毎日のように軽犯罪が多発しているためです。

そのため、あなたが被害者にならないためにも、イスラエルを旅行する際は、貴重品などはファスナー付きのリュックなどを利用し、前抱きに抱えて持つようにすると安心です。

なお、街を歩く際は、貴重品や多額の現金を持ち歩くことはせず、必要最低限のお金に留めておくこと、また、煌びやかな貴金属を身に付けることは避けるようにしましょう。

ホテル

日本の物価とは異なり宿泊ホテルの費用は安く抑えることができますが、あまりに格安すぎるホテルは施設や設備が整っていない可能性も高く、不便を感じることがあるかもしれません。

そのようなホテルを予約することのないよう、実際に宿泊された方の口コミを参考にする他、ホテルのランキングなど、ネットでリサーチしておくようにしましょう。

このように、宿泊ホテルを選ぶ際は、価格と口コミを参考に選ぶことをおすすめします。

クラブ

ナイトスポットを利用する際は、犯罪に巻き込まれることのないよう注意しましょう。

イスラエルにあるナイトスポットはグラフィティが飾られていて、とてもおしゃれな空間でお酒を飲みながら夜遊びを楽しむことができます。

しかし、夜のクラブは現地の人をはじめ、観光客も多く訪れるため、薄暗い店内でスリやひったくりなどの被害も多く、手荷物の管理にも十分注意するようにしましょう。

地下鉄

イスラエルの街中を移動する手段として地下鉄を利用することができます。

しかし、地下鉄の時間は定期ではないため、乗りたい時に乗れないなどということも多いです。

また、実際に地下鉄を利用する際は、昼間も夜間も混雑した電車内ではスリやひったくりなどの被害も多く、特に私たち日本人のような観光客はターゲットになりやすいため特に注意しましょう。

タクシー

実際にタクシーに乗る際は、女性は性犯罪に巻き込まれる可能性もあるため、必ず後部座席に乗るようにしてください。

イスラエルで街の中を移動する際はタクシーを利用することが多いです。

そのため、宿泊ホテルからタクシーを予約することが可能なため、ホテルのフロントへ問い合わせてみるとタクシーを呼ぶことができます。

昼間のタクシー利用は夜間よりも安全に利用できますが、常に身の安全を守る行動を心掛けましょう。

 

まとめ

今回はイスラエル旅行を計画する際に知っておくべき治安状況や、現地を訪れた際に気を付けるべきこと、実際に起こった犯罪事例等について詳しく解説しました。

イスラエルは想像以上に観光スポットもたくさんあり、とても楽しめる国です。

その反面、軽犯罪や重犯罪も多発するなど身の危険を感じる場合もあります。

そのような事態を避けるためにも、この記事でご紹介した注意点を守り、安全で楽しいイスラエル旅行を計画してください。

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