カナダ旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい10のこと

みなさんに、本日はカナダについてご紹介させていただきます。

言わずと知れた、世界で2番目に大きい国カナダですが、人口は国土に反して約3600万人で世界36位です。
以外に少ないですよね。

 

公用語はもちろん英語と言いたいですが、実はフランス語も地域によっては話されています。

 

首都はオタワです。
しかしながら、トロントやモントリオールなどの都市の方が都会で周知されています。

 

アメリカ大陸北部に位置し、通貨はカナダドルです。
ドルと言っても、アメリカドルばかりではありませんね。

 

カナダの魅力と言えば、ナイアガラの滝やカナディアンロッキーなど自然豊かな場所から美しい

旧市街や近代都市等、国土が大きく様々な文化が融合して成り立っているため体験できることも多岐にわたります。

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カナダの最新治安情報

カナダは海外旅行先としては人気で、先進国の中で見ても治安は良い方です。それでもなお、油断はできません。

 

特に、バンクーバーやトロント等の大都市では、観光客を狙った詐欺や置き引きも多発しております。

場所によっては、夜になるにつれ浮浪者が多くなり、危険度も増します。

 

夜に外出することももちろん可能ですが、夜9時以降はできるだけ外を出歩かないようにしましょう。

 

出歩くにしても、一人ではなく複数で、また何かあった時のためいつも携帯電話を携帯し、緊急連絡先等を登録しておくことも大切です。

 

また記憶に新しいですが、カナダでは今年の10月17日をもって、正式にマリファナの使用が合法化されました。

 

これから、カナダ中でマリファナの使用が浸透していき、中毒者が増え、犯罪率が上がるとの見込みもあります。

 

興味本位で手を出して、せっかくの旅行を台無しにするどころか、犯罪に巻き込まれる可能性も十分にあり得ますので、出来るだけ関わらないようにしましょう。

 

いくら安全な旅行先の一つに挙げられてるとは言え、犯罪率は日本に比べると5倍にもなります。

(人口10万人あたりの犯罪認知件数)

 

日本に住んでいると、平和すぎて文字通り平和ボケします。

 

いったん日本を出れば、そこはもう海外で日本人の常識は通用しないという事を覚えておいてください。

 

 

それともう一点ですが、カナダと言えばアウトドアで有名ですが、当然これも事前に行く場所やその土地の気候、土地柄について調べておきましょう。

 

山登りやキャンプを楽しむのは良いですが、急激な天候や気温の変動、危険な野生動物との遭遇、山野の中での遭難なども無きにしも非ずです。

 

何度も申し上げますが、カナダは非常に広いです。
広いがゆえに、気候や風習も場所によって違います。
体験できるアウトドアアクティビティも変わってきます。

その点を踏まえた上で、準備に取り掛かりましょう。

 

当然ですが、上記の注意点を理解したうえで旅行を計画、遂行すれば未然に防げるアクシデント
ばかりですのでご安心を。

 

せっかくの旅行中なのに、治安の事ばかり気にしていても楽しい物も楽しくなくなりますので、
そこまで神経質に悩むこともありません。

 

カナダの国民性は?

カナダを旅行するんであれば、必ずカナダ人の方々との交流があります。

 

したがって、カナダ人の方々の国民性を大まかに知っていれば、交流もしやすいし、親しくもなります。

 

これから、幾分カナダ人の特徴について述べていきます。

 

まずは簡単に、カナダの歴史についてですが、何百年も前にヨーロッパ人が流入し植民地支配がはじまりました。

 

もともとは、カナダには原住民が住んでいたんですけど、植民地支配が進むにあたり彼らの居住区も限られていきました。

 

他の国ほど、奴隷制度は酷くはありませんでしたが、美しく雄大な自然を誇り、多種多様な文化の方々が
平和に共存している現代のカナダには、そんな悲しい歴史もあります。

 

現在でも、原住民の方々はカナダ中にいらっしゃいます。
彼らは『ファーストネーション』と呼ばれ、もともとの呼称のインディアンを嫌う方もいらっしゃいますので、その点はご注意ください。

※ファーストネーション(イヌイットもしくはメティ以外の民族の方々を指します)

 

従って、カナダはいわゆる人種のるつぼです。
人口に関しては日本の3分の1にも満たないですが、比べ物にならないほど多文化です。

 

移民も多く、人種はヨーロッパ系の白人から、アフリカ系、アジア系の方々など様々な方がいらっしゃるのと同時に色々な言語が使われています。

 

人種間の差別や性差別にも厳しく、より住みやすくなっております。男女平等でもあり、素晴らしいところばかりです。

 

これらの背景もあり、観光客にも寛容でとてもフレンドリーです

 

つたない英語で尋ねても、一生懸命聞いてくれようとします。

 

それから、主張がしっかりしてる方が多いですので、正直に物事を伝えることも大切です。

 

日本人がよくする『本音と建て前』は嫌われることがあります。

 

また、シンプルなライフスタイルを好む傾向にありますので、高い嗜好品やブランド物よりも物の使いやすさ、住みやすさに観点を置いてる方が多いです。

 

広大な国土の中には、標高何千メートルにもなる山々から骨の髄まで凍るような北極圏、海があり、豊かな自然の中でアウトドアを好む方が非常に多いです。

 

現地の方々によく話を伺ってみると良いでしょう。

 

以外で興味深い情報を教えてくれることがあります。

 

最後にですが、アメリカと国境を共にし、ついついアメリカと比べてしまう事がありますが、
カナダ人は自国を誇りに思い、他の国と比べられることを嫌います。(特にアメリカと)

 

旅行前に基本的なカナダの文化や歴史を調べると、現地人とも仲良くなれる可能性が増し、
友人ができればトラブルに会った際も助けてくれます。

 

カナダ旅行で注意しておきたいの9つのこと

1.インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、カナダで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

カナダでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • カナダであれば1000円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

2.厳しい気候

日本と同じで四季がある州もあります。

冬は寒く有名なエドモントンやケベックではマイナス40°程まで気温が下がることは
珍しくありません。

 

かと思えば、トロントやモントリオールの夏はうだるような暑さで、熱中症や脱水症状
等に気を付けないといけません。

 

地域ごとに気候に大きな差があります。

 

それぞれの季節楽しめるアクティビティなども違ってきますので、どこに何時行くのかにもよりますが、

寒いところに行くのであれば、防寒着を持参し、猛暑の時期に行くのであればこまめに水分補給をする等の厳しい気候に対しての解決策を考えておきましょう。

 

3.野生動物

カナダでアウトドアをすると、野生動物に出くわすことがございます。

 

日本では見慣れない小動物から大型の肉食動物まで多種多様です。

 

珍しいからと言ってうかつに近づいたり、触ったりすれば命の危機にかかわるケースもありますので、ご注意ください

 

そこで、カナダにはどんな動物がいて、どう危険なのか少し準備しました。
ご参考ください。

 

1.ホッキョクグマ

その図体から想像がつく通り、ホッキョクグマから襲われれば致命的です。

体は大きいですが、動きも早く、泳ぐことも出来ます。
襲われれば、ひとたまりもないでしょう。

また、刺激したりすると襲ってくるので、絶対にうかつに近づかないようにしましょう。

捕食時期も当たり前ですが、どう猛ですので注意が必要です。

 

2.グリズリーベア

また、熊か!

と思われるかもしれませんは、カナダには非常に熊が多いです。

この、グリズリーベアは北米原産で日本にいるツキノワグマなど比べ物にならないほど、パワーもあり、体も大きいです。

驚いた時や刺激されたときに攻撃してきます。

こちらも襲われるとひとたまりもないでしょう。

 

3.ガラガラ蛇

カナダにいる唯一の毒蛇です。

人が噛まれたケースも確認されています。毒液もすごく強く、噛まれれば致命的です。

 

驚いた時や危険を感じたときに、襲ってきます。生息地は、カナダ、アメリカ、メキシコと幅広いです。特に、草地や沼地に生息しています。

 

上記で挙げた3種の危険動物はほんの一部です。

 

アウトドアアクティビティで有名なカナダ、外でアクティビティを楽しむという事は、野生動物との遭遇、野生動物からの急な襲撃にも備えておかなければなりません。

 

野生動物に対して、正しい知識を持ち、緊急の事態も落ち着いて対応できるよう
にしておきましょう。

 

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4.物価、通貨

正直言うと、カナダは物価は高いです

中でも、旅行にはお金がかかるようになっています。

 

カナダでは宿泊や物品購入などに連邦消費税州税が課されます。

 

加えて、外食などすればチップも支払わなければいけません。

 

日本ではチップの文化がないので見落とされがちなのですが、結構高いです。

レストランだと支払いの大体10~20%です。

タクシーに乗るときもチップ払うんですよ!

信じられないですよね!

 

もちろん、節約のために宿泊先で自炊したり、ホステルに泊まったりすれば、滞在費を抑えることはできます。

 

かと言っても、観光地というのはどこも高いものです。

 

観光業が盛んな国ですので、出発前にしっかりと予算を決め、必要出費を明確にしておくと安心です。

 

因みに、2018年11月28日現在で1カナダドルは日本円で85.55円です。

 

基本的に外貨両替は国内ですると、通貨の種類かかわらず手数料を取られます。

 

一番いいのは、現地での両替ですが、かと言ってカナダまで全部日本円で行くというのも不安でしょう。

 

ですので、国内で両替したい場合は空港の両替所がオススメです。
銀行などに比べてレートが低い傾向があります。

 

また、カナダはカード大国でもあります。

 

無理に多額の現金を持ち込まなくても、カードで支払えることがほとんどです。

 

VISAMaster Cardのどちらかをオススメします。
普及率が高いので!

 

5.必要なドキュメント


カナダに入国するにはeTAという電子ビザが必須です。

これがなければ、入国すらできません。

 

オンラインで申請できるんですが、英語で記載しないといけない箇所が多く大変です。

 

アメリカにもESTAという電子ビザがあるんですが、そのカナダ版のようなものです。

 

ですが、7カナダドル(600円ほど)で申請できるので安いです。

 

その一方、申請時い答えないといけない質問が多いので非常に面倒くさいです。

 

ついでながら、eTAの有効期限は最長5年かパスポートの有効期限までとなっています。

 

カナダ旅行を計画した時点で、早めに申請しましょう。
申請にあたり出発日や帰国日は未定でも結構ですので!

 

あとは、当然ですがパスポートの持参が必要です。

 

パスポートの有効期限も滞在期間+1日以上と規定がありますので、ご注意ください。

 

ちなみ空港では、往復航空券の提示を求められるので、必ずプリントアウトして手元に持っといてください。

 

航空券が自分はこの日に日本に帰国するんだ!という証明になります!

 

6.カナダでの食事事情

カナダの料理ですが、基本的にジャンクフードが多いイメージです。

 

長期で旅行に行くときは、食生活にも気を付けるべきですね。

 

健康的にも結構響きます。

 

確かに日本食は世界トップレベルで旨い料理ばかりですが、せっかく海外に行くんだから、旅行中は日本料理の事は忘れて、現地で地元の人がオススメする料理を試すのがいいですよ。

 

何事も経験だし、より一層カナダにいる実感が湧くはずです。

 

余談ですが、基本的に欧米社会で日本料理を食べることはオススメしません

 

まず、日本食カナダとかで食べると、笑えないくらい高いです。
それプラスでチップですからね、楽しく旅行どころじゃないです。

 

しかも、同じ日本食でもやはり日本国内の方がクォリティーは断然上ですね!

 

もちろん、有名な日本人料理が営む5星レストランとかでしたら、そりゃ美味しいかもしれませんが。
そのかわり超絶高いでしょう。

 

ついでに申し上げますと、カナダはベジタリアンの方もかなり多いので、もしベジタリアンの方で食事の心配をされてるようでしたら全然大丈夫です。

 

ベジタリアンメニューを扱ってるレストランがかなり多いので。

 

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7.持参すべき持ち物

まず、上記でも挙げた必要な書類ですね。(パスポートとeTA)

 

服装に関しては、いつどこに行くかで決まってきます。

 

冬の寒い時期に行くんであれば、防寒具はマストですね。

 

暑い時もしかりです、通気性のいい服を持参しましょう。

 

あとは、野外アクティビティを計画される方も多くいらっしゃるでしょう。

 

アクティビティの種類によって必要なものが違いますので、事前の下調べが欠かせないです。

 

また、コンセントのプラグに関しては、形状が日本のものと同じですので変換プラグは不要です。

 

しかし、カナダの電圧は110~120Vと日本よりも高いので、変圧器を持参すべきでしょう。

 

もし、カナダ滞在の目的がホームスティである場合は、高価なものでなくていいので、
ホストファミリーへ向けてお土産を買っていくことをオススメします。

 

機嫌取りとかではないんですが、やはりお土産をもらってうれしくない人はいないので。

 

それに、感謝して色々と世話を焼いてくれることもあります。

日本のお土産は非常に喜ばれます。

 

8.英語は勉強するべき?

記事の冒頭でも述べましたが、カナダでは英語とフランスが主に話されています。

 

とは言っても、まだまだ英語話者の方が圧倒的に過半数です。

 

ジェスチャーで何とかなるぜ!

とかでもいいんですが、やはり簡単な英語は話せるに越したことはないです。

 

何かトラブルに巻き込まれても、状況をすべてボディランゲージで説明するのはつらすぎるので。

 

そうはいいつつも、旅行程度で使う英語なんか正直超余裕で覚えられますよ。
数週間から数ヶ月あれば大体覚えられます。(多少の勉強は必要です)

 

英語学習に興味ないって方は、別に文法なんか習う必要ないですし、必要な定型文だけ覚えてもいいと
思います。

 

その気になれば、旅行で使う英会話フレーズなんて一週間ほどでだいぶ覚えられるはずです。

 

おまけですが、ケベック州などのフランス語を話す地区でも、普通に英語通じます。

 

ですので、よほどフランス語に思い入れがない限り英語を勉強するほうをオススメします。

 

この機会にぜひ英語学習を始めてみてもいいかもしれません。

 

9.何処に、何時行くかしっかり決める

カナダは広いです。観光地も限りなくあります。

数ある観光地の中で一番のオススメはと聞かれても、明確な正解はありません。

 

そもそも論ですが、人によって行きたい場所、食べたいもの、挑戦したいアクティビティは違います。

 

ある人はオーロラ観測に興味があるといい、またある人はそんなものよりもカナダのメープル街道をドライブしようよ!
と言います。

 

ですので、ガイドブックの情報や他の人意見ばかり鵜呑みにするのではなく、自分がどこで何をして、何を見たいか決めるべきです。

 

そうすれば、あとから後悔することも少ないでしょう。

 

また、季節によって寒暖の差が激しいカナダでは時期によって体験できるものも違ってきます。

 

国自体が広すぎて、あそこも、ここも行くんだと言ってたらたぶんまともに楽しめないでしょう。

 

『二兎追うものは一兎も得ず』です。

 

一度の滞在でカナダをまんべんなく旅行するなんて、ほぼ不可能です。

 

ですので、本当に自分が行きたい場所、したいことを明確にして計画を立てましょう。

 

10.カナダの治安事情

当記事の冒頭でも少々治安に関して触れていますが、いくら治安は良い方と言えど油断は禁物です。

 

私たちは、世界中で最も安全な地域の一つに住んでることを忘れてはなりません。

 

日本と比べたら、まだまだ治安面に問題があるといえるでしょう。

 

とくに、夜に一人で外出やバー等で飲みすぎて、現地人と口論や喧嘩になったりだけはしないようにしましょう。

 

何かあってはいけないので、必ず海外旅行保険に加入することをオススメします。

 

もし、保険なしで体調不良や病気で現地で病院受診したら、下手したら数百万円から数千万円請求されることもあります。

 

何もないに越したことは無いですが、旅行中何かあったらどうしようとビクビクしてては、せっかくの旅行も楽しくありません。

ここは、安心料だと思って保険に加入しましょう。

まとめ

上記のポイントを参考にして、計画すれば必ず楽しい旅を送れると思います。

 

旅行上級者は準備段階すらも楽しいという人が多いです。

皆さんも、しっかりと計画、準備をして無限大の楽しみ方があるカナダを満喫しましょう。

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