ナイジェリア旅行は実は危険!治安と最低、注意しておきたい10のこと

アフリカ大陸の西にある国、ナイジェリア連邦共和国。通称ナイジェリアの名で知られていますが、一体どんな国なのでしょうか。

 

ナイジェリアはイギリス連邦の加盟国ですので公用語は英語。

 

人口は1億9000万人もおりアフリカ最大の人口を誇っています。

 

そんなナイジェリアに旅行に行こうと思った時、気になるのはナイジェリアの治安。

 

そこで今回はナイジェリアの最新治安情報とナイジェリア人の国民性、それに実際ナイジェリア旅行に行く際に気をつけたいポイントについてまとめてみました。

 

ナイジェリア旅行に役立つ情報をつめこみましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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ナイジェリアの最新治安情報2019

ここではナイジェリアの最新治安情報についてご紹介していきます。

イスラム過激派組織が活動している

ナイジェリアには主に2つのイスラム過激派組織が存在します。

「ボコ・ハラム」と「アンサル」です。

 

ボコ・ハラムは西洋的な価値観を否定してナイジェリア北部を中心に「カリフ制首長国」の設立を目指しています。

 

ナイジェリア北部を含む東北部で領域確保を進めようとしているため、それらの地域で自爆テロなどを起こしています。

 

また、ボコ・ハラムが活動するボルノ州,ヨベ州,アダマワ州は2013年以降非常事態宣言下に置かれています。

 

現在これらの地域には危険レベル4(退避勧告)が出されており、基本的に渡航は禁止となっています。

 

これらの地域ではボコ・ハラムと軍の衝突が頻繁に起こっており非常に危険な状況です。

 

またアンサルとはボコ・ハラムから分派したイスラム過激派組織で、ナイジェリア全土にイスラム法に基づく国家を設立することを目標としています。

 

現在はアンサルによる活動は目立っていませんが、以前は外国人を標的とした誘拐事件を起こしたり、殺害事件を起こしていますので今後も注意が必要です。

 

ナイジェリアでは現在でも2つのイスラム過激派組織がテロを起こしています。

 

反政府武装組織が存在する

ナイジェリアの南部ナイジャーデルタ地帯では、ナイジャーデルタ解放運動などの反政府武装組織が存在しています。

 

ナイジャーデルタ解放運動とは、ナイジェリア南部にある石油産出地域であるナイジャーデルタでの石油による収入の公正な配分を要求する反政府武装組織です。

 

数多くの外国人の誘拐や石油関連施設の攻撃などを行なっており、被害が多発しています。

 

ナイジェリア政府はナイジャーデルタ解放運動に対し空爆を実施したりと緊張状態が続いていました。

 

2016年には休戦宣言が行なわれ事態が収拾したかと思いきや、2018年末で休戦協定は期限切れ。

 

再びナイジャーデルタ解放運動が具体的な動きを見せない政府に対して苛立ちを募らせ、石油関連施設への攻撃を始めるなど、自体は非常に緊迫しています。

 

ナイジェリアはアフリカでも有数の石油産出国

ナイジェリアはアフリカの中で最大の人口を誇るとともにアフリカ最大の経済国です。

 

さらにナイジェリアでは原油の埋蔵量が世界トップ10に入っており、さらなる経済発展も期待されています。

 

しかし、石油産出地域で反政府武装組織と政府の対立が激化するなど、石油をめぐる問題は後を絶ちません。

 

また、ナイジェリアは2015年の石油の原油価格の値下がりにより大きく経済成長率を低下させており、ナイジェリアの原油価格依存の経済体制にも懸念が広がっています。

 

国民の7割が貧困だと言われるナイジェリア。

 

最近では携帯電話も普及してきており、意欲のある若者も増え、今後の経済の安定が期待されるところです。

 

誘拐事件が多発

ナイジェリアでは誘拐事件も多数発生しています。

 

2018年にナイジェリアの主要紙で発表されたデータによると、年間の誘拐発生件数は670件。

 

これでも十分多いですが、実際にはデータとしてカウントされていない誘拐事件も多数発生しているとみられています。

 

特に石油産出地域である南部のナイジャーデルタ地帯ではナイジャーデルタ解放運動による誘拐事件が多発しており、外国人や富裕層、政治家の家族などは非常に狙われやすくなっています。

 

イスラム過激派組織や反政府武装組織が活動資金調達のために外国人を拉致し、多額の身代金を要求することもあります。

 

日本人は裕福というイメージがあり、狙われやすくなっている可能性もありますので十分に注意するようにしてください。

 

一般市民による強盗や窃盗事件も起きている

ナイジェリアでは外国人観光客が強盗の被害に遭う事件が多発しています。

 

ナイジェリアは貧富の差が非常に激しく、外国人の金品を奪おうとする貧しい人もいます。

 

現金が盗られただけなら不幸中の幸いですが、強盗事件によって最悪命を落としてしまうこともありますので、強盗に金品を要求されたら素直に従い身の安全を守るようにしましょう。

 

特に人が多いところでは引ったくりやスリの被害に遭いやすいので注意が必要です。

 

また、ナイジェリアではクレジットカードによるスキミング被害も多発しています。

 

スキミング被害とは、観光客のクレジットカードがうまく読み込めないふりをして何度もクレジットカードを切り、料金以上の金額を奪おうとする犯罪です。

 

スキミング被害に遭わない為には、ナイジェリアではクレジットカードを使わないようにしてください。

 

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ナイジェリアの国民性とは?

ナイジェリアにはおよそ2億人もの人がいますので、一概にナイジェリア人とはこうだ、ということはできません。

 

現在ナイジェリアには250以上の民族や部族が住んでおり、多民族国家となっています。

 

人口の大部分をしめるのはハウサ人やフラニ人で、その割合は全体の3割ほど。

 

さらにナイジェリア国内では521の言語が話されています。

 

宗教については北部はイスラム教、南部はキリスト教とイスラム教徒とキリスト教徒が共存しています。

 

さて、そんなナイジェリアで暮らす人々の性格は一体どんな性格なのでしょうか。

 

ここではナイジェリア人の国民性についてご紹介します。

明るくておしゃべり好き

まず前提としてナイジェリアの人口は2億人ほど。

 

人口は今後もさらに増え続け2050年には5億人を突破すると言われています。

 

日本人でもいろいろな性格の人がいるように、ナイジェリア人も一言で「こうだ!」ということはできません。

 

しかし、ナイジェリア人にもステレオタイプは存在します。

 

その代表的な特徴が「明るくておしゃべり好き」という特徴。

 

ナイジェリア人は音楽やパーティーが大好きで、大人数で集まって和気藹々と楽しむのが好きな人が多いです。

 

知らない人にもフレンドリーに話しかけるのがナイジェリア人。

 

友達の友達は、自分も友達、という感覚の人も多いです。

 

また、ナイジェリア人には人の気持ちを推し量ったり、先回りしていろいろと忖度したりするという習慣がありませんので、コミュニケーションも非常にストレート。

 

日本での複雑で気を使う人間関係に疲れた人は、ナイジェリア人と話をすると裏表のないコミュニケーションに心が軽くなるかもしれません。

 

家族を大切にする

ナイジェリア人の家族の絆は強いです。

 

ナイジェリア国内にはイスラム教徒の人、キリスト教徒の人、各民族のしきたりに従って生きている人、などそれぞれですが、家族を大切にするという特徴は宗教に関わらず変わりません。

 

また「家族」と捉える範囲が日本人よりも広く、いとこの結婚した配偶者の家族、など日本人からするとかなり遠い親戚でも「家族」として大切に扱います。

 

ナイジェリア人は兄弟も多く大家族である場合がほとんどで、とにかく家族は助け合って生きるのが鉄則です。

 

それはお金が関わっていても同じ。

家族の問題はみんなの問題、と言わんばかりに全力で助け合います。

 

おおらかで楽観的

ナイジェリア人は良くも悪くも楽観的でおおらかです。

始める前から失敗することなど考えず、とにかく良さそうならやってみる、というのがナイジェリア人のスタイル。

 

前向きでポジティブですので、一緒にいるとどんどん彼らのパワーに引き込まれていきます。

 

ただ、あまり計画性がないのがデメリット。

 

仕事がなくても「大丈夫、大丈夫」と全く焦りませんし、ちょっと失敗しても「なんとかなるよ」と非常にポジティブです。

 

あまり将来に悲観的にならず「絶対になんとかなるだろう」という自信を持っています。

 

また、ナイジェリア人はストレス発散も上手で、嫌なことがあっても家族や友人、恋人と話して発散させてしまいます。

 

息抜きが上手なのもナイジェリア人人の特徴だと言えるでしょう。

 

しっかりと自己主張をする

日本では自己主張をする人というのは、あまり良い印象で捉えられませんがナイジェリアでは自己主張ができることはプラスのスキルとして捉えられています。

 

ナイジェリアには2億人もの人がいて、それぞれのバックグラウンドや価値観も違います。

 

そんな社会の中で家族を守るには、自己主張をしっかりしないといけないのです。

 

また、250以上の民族や部族がいるナイジェリアでは何もかもが自分の価値観と一致するということはあり得ません。

 

そのためナイジェリア人は「人と違う」という状態に慣れていると言えるでしょう。

 

人と自分が違うのは当たり前で、違うから静かに離れていくのではなく、自分はどうしたいのかをしっかり自己主張します。

 

ちなみに250もの民族や部族のいるナイジェリアですが、ナイジェリア人からすると一目見ただけで「〇〇族の人だ」と分かるらしいです。

 

恋愛では男性の立場が強い

ナイジェリア人の恋愛のステレオタイプは、尽くす女性と強い男性です。

 

女性が男性に尽くすことは当たり前であり、男性は自由に自分の好きなことをしているという場合も。

 

まだまだ男尊女卑の意識が残っているのがナイジェリアの現状。

 

ナイジェリアの一部地域では離婚が禁止されているため、どんな状況でも離婚することが許されない場合もあります。

 

もちろん女性に優しいナイジェリア人男性もいますし、男性よりも強いナイジェリア人女性もいます。

 

ただ、文化として男性は女性に立てられることに慣れているということは覚えておいた方が良いでしょう。

 

ナイジェリア旅行で注意しておきたい10のこと

ここではナイジェリア旅行で注意して起きたいポイントをご紹介します。

ナイジェリア旅行に行く際はぜひ参考にしてみてください。

1.インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、ナイジェリアで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

ナイジェリアでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • ナイジェリアであれば1200円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

2.タクシーやバスは絶対に利用しない

ナイジェリアではタクシーやバスなどの公共交通機関は利用しないようにしましょう。

 

治安の悪い海外の国々では無線タクシーは比較的安全に利用できる国も多いですが、ナイジェリアの場合はタクシー全般が非常に危険となっています。

 

タクシーやバスは、スリや強盗、短時間誘拐などの被害に遭う可能性があり、大変危険です。

 

ではナイジェリアでは何を使って移動をしたら良いのでしょうか。

 

ナイジェリアでは信頼のおけるレンタカー会社の車を使いましょう。

 

その際は必ず信頼の置ける運転手をつけてください。

 

また、警備会社にも空港からホテルまでの送迎を依頼することができます。

 

たとえ数百メートルの移動であっても徒歩で移動するのは危険です。

 

また、ナイジェリア国内を移動する時に飛行機を利用するのも安全性に不安がありますので控えましょう。

 

また、移動中どこかで知らないナイジェリア人に話しかけられても相手にしてはいけません。

 

騙されて金品を奪われてしまう可能性もありますので、移動中は特に気をつけましょう。

 

3.テロに注意

本記事でも紹介しているようにナイジェリアではイスラム過激派組織が北東部で、反政府武装組織が南部で、自爆テロや政府機関などへの攻撃を行なっています。

 

ナイジェリアでは、本の些細なことからテロが起きることも珍しくなく、テロへの危険性が高まっています。

 

また、政府関係機関や人が多い教会などはテロの標的になりやすいので長時間滞在することは危険です。

 

特に危険なのはボルノ州、ヨベ州、アダマワ州、ゴンベ州など。

 

特に人が集まる大きな街では警戒が必要。

 

テロが発生しやすい地域は外務省の海外安全ホームページでも渡航中止勧告が出てきますので、ナイジェリアに旅行する際は最新情報を確認して渡航中止勧告が出ている地域には渡航しないようにしましょう。

 

4.蚊に刺されないように注意

ナイジェリアでは他のアフリカ諸国同様、マラリアやデング熱などの感染症が蔓延しています。

 

これらの感染症は蚊を媒介される病気ですので、とにかく蚊に刺されないように注意することが大切です。

 

ナイジェリアは現在でもポリオの発生が続いています。

 

ポリオとは特に5歳未満の子供に感染しやすい感染症で、日本では「小児まひ」と呼ばれています。

 

汚染水を通じた感染が最も多く、完治への治療法がありません。

 

また、ナイジェリア北部ではエイズも流行しており、人口の3%がエイズに感染しているというデータもあります。

 

ナイジェリアでは蚊だけでなくブヨも危険な感染症を引き起こす場合があります。

 

ナイジェリアに行く際は必ず虫除けスプレーなどを持って行くようにしましょう。

 

ホテルなどに滞在している際もむやみに窓を開けないようにし、なるべく長袖長ズボンで肌を露出しないようにしてください。

 

5.ナイジェリアの医療水準は低い

万が一ナイジェリアで怪我や病気をしたら、体調が悪くなったらどうしたら良いのでしょうか。

 

ナイジェリアの首都であるアブジャにはいくつか医療機関が存在していますが、どの医療機関も医療水準が高いとは言えません。

 

衛生面でも信頼性に問題のある病院が多く、医薬品なども偽物が多く氾濫しています。

 

一部の市立病院では医療水準が高い病院もありますが、医療費が非常に高額です。

 

重篤な場合は国外に輸送することになりますが、移送費用は極めて高額ですぐに出せるような金額ではありません。

 

病院の利用に関しては、万が一のことがあっても対応ができるように日本で海外旅行保険に加入しておくようにしてください。

 

海外旅行保険とは、旅行中に病気や怪我をした時の医療費を補償してくれる保険で、病気や怪我で困ったことがあった時に利用できるサポートセンターの利用サービスも付いています。

 

もちろんナイジェリアでは病気や怪我をしないのが一番ですが、不測の事態に備えて海外旅行保険には必ず加入しておくようにしましょう。

 

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6.ナイジェリアの気候に注意

ナイジェリアは地域によって気候が違いますので、自分が訪れる地域の気候を確認しておくことが大切です。

 

ナイジェリア南部は「熱帯モンスーン気候」中央部から北部は「サバナ気候」となっています。

 

南部は年間を通して雨が多く、湿度も高いのでジメジメしています。

 

一方で北部は雨季と乾季があり、雨季は大雨経緯方が頻繁に出て水を媒体する感染症も増えてきます。

 

乾季は砂漠から乾燥した風が吹き込み、街には砂埃が舞うこともあります。

 

これらの砂が混じった貿易風は、細かい砂が眼や呼吸器系に影響を与えるとされていますので、眼鏡やマスクをするなどの対策が必要です。

 

ナイジェリア北部にはプラトー州など標高が1600メートルになるところもあり、朝晩の温度差が激しい地域がありますので羽織るものを持っていき体調管理には気をつけるようにしましょう。

 

7.生ものは食べない、生水は飲まない

ナイジェリアでは火の通っていない食材、生水は飲まないようにしてください。

 

切り売りされている果物なども感染症患者が触れて汚染されている可能性もあるので食べないようにしましょう。

 

一度火を通したものでも、時間が経って温度が下がると再び病原体が繁殖していることもありますので、冷めてしまったものに関しても注意が必要です。

 

また、ナイジェリアでは土に触れることも危険です。

 

ナイジェリアの土にはさまざまな寄生虫がおり、吸血をして感染を引き起こす場合があります。

 

万が一土に触れてしまった場合はすぐに手を洗うようにしてください。

 

土に触れることがなくても、ナイジェリアではうがい手洗いを頻繁にして感染症から身を守ることが大切です。

 

8.交通事故に遭わないように気をつける

ナイジェリアは人口の増加に伴いひどい渋滞が発生しています。

 

道が混んでいると1時間ほど全く車が動かないこともありますので、移動の際は時間に余裕を持って行動することをおすすめします。

 

道路の整備も進んでおらず、車も整備不良のものが多いので、交通事故も多いです。

 

運転者の交通マナーも良いとは言えず、信号無視や割り込みなども発生していますので、信号だけを頼りにせずしっかり自分の目で車が来ていないか確認をして道路を横断するようにしてください。

 

実際にナイジェリアを含むアフリカ諸国では交通事故での死亡率が非常に高くなっています。

 

9.宗教観を尊重する

ナイジェリアは国の中でイスラム教徒キリスト教の2つが信仰されています。

 

主に北部ではイスラム教、南部ではキリスト教となっていますが、もちろん個人によって信仰の対象は違います。

 

国内ではキリスト教とイスラム教の宗教観紛争も多く起こっており、宗教に関する問題は非常に難しい問題となっています。

 

ナイジェリアではその人の信仰している宗教を尊重することが大切です。

 

また、実際ナイジェリア人の中でも宗教に関する衝突が起きていることも頭に入れておくようにしましょう。

 

10.英語がスムーズに通じるとは限らない

ナイジェリアの公用語は英語となっていますが、国内には250もの言語が存在しており、ナイジェリア人が全員ネイティブスピーカーのように問題なく英語を操ることができるとは限りません。

 

ナイジェリア人はだいたい自分の部族の言葉と英語のバイリンガルです。

 

家庭では部族の言葉を使い、学校や仕事では英語を使っていることが多く、英語のレベルは人によって異なるのです。

 

ちなみに、同じアフリカでもガーナ人は英語のレベルがネイティブスピーカーレベルであることが多いですが、ナイジェリア人の場合は初等教育が部族の言葉で行われていることも多く、学校で英語で授業をするのは高校生からになります。

 

ナイジェリアでは全員が高校に進学する訳ではありませんので、英語があまり得意でない人もいます。

 

公用語が英語だから大丈夫だろう、と思ってナイジェリアに行くと思いの外通じないという事態に直面する可能性もあるのです。

まとめ

今回はナイジェリアの治安情報やナイジェリア旅行で注意したいポイントについてご紹介していきました。

 

ナイジェリアは現在イスラム過激派や反政府武装勢力によるテロが発生しており、手放しに安全とは言えない治安状況となっています。

 

また、ナイジェリアでは貧富の差が激しく、観光客を狙った強盗などの事件も多発していますので注意が必要です。

 

ナイジェリア旅行に行く際は十分に注意をして、必ず渡航前には外務省の運営する海外安全ホームページを確認して最新の治安情報を確認するようにしてください。

 

ナイジェリアに行ったら、自分の身を守れるのは自分しかいません。旅行をする際は十分に注意して、安全な旅行を楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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