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イギリス旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい18のこと

      2017/12/04

ヨーロッパ旅行で外せないイギリス

 

大都市・ロンドンやサッカーで有名なマンチェスターなど刺激溢れる都会的な街と、湖水地方や田園風景などの大自然、歴史的建造物など古代を感じられるスポットなど様々な顔を持つイギリス。

 

ブリティッシュロックの聖地としても名の高いイギリスは、多くのロックスターを輩出した場所でもあります。

 

またファッション界でも名を轟かせるイギリスは、「Vivienne Westwood/ヴィヴィアンウエストウッド」、「BURBERRY/バーバリー」、「Paul Smith/ポールスミス」など日本でも有名なブランドの発祥地でもあります。

 

そんな華やかで気品漂う雰囲気のあるイギリスですので、日本からも毎年たくさんの旅行者が訪れています。

 

しかし日本でも報道されていた通り2017年に入りイギリス国内でのテロ被害が頻繁に起こり、世間を賑わせました。

 

地域性、国民性、テロ対策を含めてイギリスがどういった治安状況であるか認識し、安心して渡航できるよう自らできる準備を万全に整えましょう。

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イギリスの最新治安情報2017

 

2017年、最新の世界平和指数ランキングで41位(163カ国中)というイギリス。

 

比べて日本は10位という上位にランクイン。

 

殺人率は日本 0.3%に対しイギリス 1.0%、犯罪比率は日本 19.34%に対しイギリス 43.13%

 

日本が非常に安全な国ですので、やはり海外へ旅行と考えると日本で生活するような日常を送ってしまうと犯罪に遭うケースが非常に高くなってしまいます。

 

また、留学生も多く存在するイギリスは他国民や移民が多い土地柄でもあります。

 

イギリス国民的宗教とは別の宗教の移民、経済的に貧困で働き口も探しに来る難民などイギリス国内で生活する他国民の中でも様々な問題を抱えてる人々が多く密集する地域性もあります。

 

イギリスの人口・国民性は?

 

イギリスの人口は、約6500万人。

 

日本の約半分の人口と言えます。

 

都市人口割合は88.9%と都市部への集中度が高いのもイギリスの特徴です。

 

そして「紳士・淑女の国」として知れ渡るイギリス人。

 

キレイに列を作って並ぶ習慣があり、逆に列を乱す人を軽蔑する、そういったところは日本人ととても似ています。

 

しかし、そういったマナーは重要視してますが約束事に関してはイマイチな部分も。

 

約束事に関しては緩く適当に考えているイギリス人は約束事を平気で破ったります。

 

待ち合わせ場所に来なかった、ドタキャンされたなど、自分で守らなくてはならない約束も人との約束も、気分次第なところがあります。

 

そして英語発祥の地として、言葉に対してのプライドも非常に高いと言えます。

 

特に同じ母国語を持つアメリカには敵意むき出し。

 

やはり同じ英語と言えど、単語が違ったりニュアンスが違ったりするので、イギリス英語とアメリカ英語は同じように見えて全く別物とも言えます。

 

また、そういった違いに対してのイギリス人は「イギリス英語=ブリティッシュ英語が絶対に正解である!」と国民全員が共通した信念を持っています。

 

一方で、イギリス人はイギリス人の皮肉が混じったジョークを言う一面も。

 

他国民にはなかなか理解できない皮肉っぽい物言いがあるところも残念ながら有名な国民性の1つです。

 

その裏側にはシャイでストレートな物言いが苦手な性格が影響してるのでは?という説もあります。

 

他の国民性では全く当てはまらない風変わりな趣味も持っているイギリス人。

 

それは、オカルト好き

 

例えば日本では「幽霊が出る」などいわくつき物件は敬遠され、長らく空き家になるケースも少なくありませんが、イギリスではその真逆!

 

いわくつき物件・幽霊が出るなどの噂の物件は、相場の1・2割ほど値段が上がるのだとか。

 

心霊スポット巡り、オカルトツアーなどイギリス人向けのツアーが組まれるほど「幽霊に会ってみたい」と考えるようです。

 

物事はハッキリと伝えるが、とてもフレンドリーで優しい人柄で気を使ったり律儀な面が日本人には親近感を覚えるイギリス人。

 

もし英語が達者な旅行者は積極的にコミュニケーションを取ってみると彼らの色んな顔が見れること間違いなしです!

 

 

イギリス旅行で注意しておきたい18のこと

その1 スリ

 

日本人観光客を狙った犯罪の代表が、スリです。

 

特に地下鉄やバスの利用時、エスカレーターの乗り降りの際に被害に遭うケースが頻発しています。

 

最近ですと、幼い小綺麗な外国人少女グループによる犯行が多発しています。

 

グループでの犯行だから更に厄介で、親切に道を教えてくれてるかと思いきや、そちらに気を取られてる内に協力者に財布などを奪うとか。

 

逃走経路も入念に調べ上げているため、犯行グループ内でお目当ての品をリレーしながら逃げてしまうという計算し尽くされた犯行です。

 

また有名観光スポットと主要都市でも気をつけてほしい。

 

地元に住むイギリス人から見たら、明らかに観光客であることがバレてしまいますし、狭い路地や土地勘を利用して犯行に及ぶので全く対抗できなかったというケースも珍しくありません。

 

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その2 置き引き

 

どこに居ても気をつけたいのが、置き引き

 

ショッピングやレストランでバックを放置してしまったり、ホテルでは宿泊の手続き、色んな場所で犯罪が多発しています。

 

カバンを肌身離さず持ち歩くことが何よりも重要ですし、椅子に座ったからと言って椅子にかけたり、床に置いたりすることのないよう注意しましょう。

 

その3 空き巣・ホテル内での盗難

 

ホテルに大きな荷物や貴重品を置いたまま出かけてしまって盗難に遭うケースは珍しくありません。

 

外出する際は、貴重品はホテルの鍵付きセーフティボックス等の安全な場所に保管するように心がけましょう。

 

またスーツケースなども鍵がかかる場所に入れられるようでしたら収納しましょう。

 

スーツケースの鍵をかけてしまうのも、1つの手です。

 

その4 恐喝・窃盗

 

時間帯、場所によりけりですが、恐喝・窃盗も日本に比べたら頻発しています。

 

こういった被害に遭わないよう、ブランド品や高価な貴金属類は身に付けないことをオススメします。

 

その場で渡せる高価な物品は、なるべく所持しないよう心がけましょう。

 

その5 支払いはクレジットカード払いが安全!

 

上記5項目すべての犯罪対策として行うべきなのが、高額な現金をなるべく持ち歩かないこと。

 

特にイギリス人はクレジットカード払いが当たり前の生活を送っているため、ほぼ全ての場所でクレジットカード払いができます。

 

また、50ポンドや100ポンドなどの高額紙幣はお店の方から拒否されることが多々あります。

 

それでいて店側も現金での支払いをめんどくさがる傾向にあるため、VISAかMASTER CARDのICチップが付いているクレジットカードを必ず持参しましょう。

 

そして高額な現金はなるべく持たないようにしましょう。

 

その6 色んな場所で重宝する小銭

 

海外への旅行となると、誰もが遭遇するチップの文化

 

イギリスでもチップはもちろん当たり前です。

 

それぞれで使うべきチップの金額をあらかじめ調べておいてチップ文化に慣れ親しみましょう。

 

また、イギリスではなんと公共トイレが有料です。

 

だいたい0.5ポンド~1ポンドくらいかかりますので、常に小銭は多めに持ち歩いた方が身のためと言えます。

 

もちろんショッピングモールやホテル内であれば無料ですので、そういう施設のトイレをなるべく利用することも1つの対策になるでしょう。

 

その7 ATMでの現金出金やキャッシングはNG!

 

イギリス国内でも街中にたくさん存在するATM

 

現金が足りない!なんてことになり、街中のATMでお金を下ろそうという行為は非常に危険です。

 

ATMで現金を出金する際、現金が機械から出てきた瞬間に脇から見知らぬ人に声をかけられ、そちらに気を取られてる隙に現金を違う角度から協力者に抜き取られるという犯罪が多発しています。

 

上記の通り現金はなるべく持ち歩かないことが鉄則ですし、困った時のためにやはりクレジットカードを持ち歩くように旅行しましょう。

 

その8 EU・ヨーロッパ連合加盟国で唯一ユーロではないイギリス

 

イギリスへ直行直帰での観光するのであれば問題ないのですが、大半の旅行者はヨーロッパ旅行の1つにイギリスを含める形になるでしょう。

 

ヨーロッパでの通貨はユーロとして広く認識されていますが、実はイギリスだけはポンドになります。

 

ヨーロッパ旅行の1つにイギリスへの渡航を検討されてる方は、日本円からポンド、もしくはユーロからポンドへの両替を忘れずに行いましょう。

 

その9 デートレイプ・ドラッグ

 

日本では聞き慣れない言葉ですが、飲み物に睡眠薬やドラッグを混ぜて昏睡状態にさせてレイプするという犯罪です。

 

バーで知り合ったイギリス人男性から「一杯奢るよ?」なんて言われてしまったら女性であれば誰しも喜ばしいこと。

 

ですが、これが犯罪へ巻き込まれる可能性の第一歩。

 

デートレイプ・ドラッグに使用される薬物や睡眠薬の大半が「無味無臭」です。

 

アルコールでなくともソフトドリンクに混ぜられたとして、自分で気付くことは、ほぼ不可能です。

 

また持ち運びやすい少量の薬剤は、私たちが他に気を取られてる隙にあっという間に混入されていることでしょう。

 

その場では防ぎようのないデートレイプ・ドラッグですが、何よりも慣れない土地での夜遊びを止めておきましょう。

 

その10 土地勘のない場所は夜出歩かない

 

風情溢れる小道、夜のライトアップなど、日本と違った夜景を楽しめるのも旅の醍醐味。

 

ですが小道も多く路地を1つ曲がると、ガラリと雰囲気が変わる道も多数あります。

 

特に女性の場合は、こういう場所で犯罪に遭ってしまうケースが多いので夜出歩くことは避けたほうがいいでしょう。

 

また昼間は人混みで目立たなかったホームレスもたくさんいるので、そういった貧困層に狙われることのないよう、気を付けましょう。

 

その11 夜は酔っ払いが危ない

 

「紳士・淑女の国」として印象の強いイギリスですが、実は酔っ払いをとても多く見かける国でもあります。

 

そもそもイギリス人は「酔っ払うためにお酒を飲む」という風習があり、飲酒する際には食事を取りません。

 

空きっ腹にアルコールを流し込んで、早くお酒に酔いたいという願望を強く持つイギリス人。

 

ですからその分他国ではあんまり見かけない泥酔状態の人が夜にはたくさん現れます。

 

そういう人々がどういう行為に至ってしまうのか・・・そう考えたら近付かないのが、一番の得策でしょう。

 

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その12 不法営業タクシー=白タクシーには乗車しない

 

イギリスでは黒いタクシー=ブラック・キャブが認定タクシーです。

 

世界一難しいタクシー運転手試験「ザ・ナリッジ」に合格した、世界トップクラスのタクシーの精鋭とも言えます。

 

背高の黒いブラック・キャブに乗って観光するというのが、ロンドン名物とも言えますが、その反面不法営業タクシーも存在します。

 

ミニ・キャブや白色のタクシーは不法営業タクシーになります。

 

運転手の品質や信頼性が不確かなので、避けた方が良いでしょう。

 

タクシーに乗るのも「観光の1つ」と割り切って、ブラック・キャブに乗り最高のタクシー品質を味わいましょう!

 

その13 花売り少女が詐欺かもしれない!?

 

観光スポットでお花を持って歩み寄ってきた少女に購入してほしいと要求されたら要注意です。

 

お財布を出した瞬間、少女は変貌し「有り金全部出せ」と脅されたというケースが多々あります。

 

花売り少女と聞けば映画などで観た経験から、なんとなくどういうことか察しがつくと思いますが、これはその印象を悪用した犯罪です。

 

本当の花売り少女であった場合、心を痛めることになってしまいそうですが、外見では判断できないことですので、話しかけられたとしてもしっかり「NO!」と言えるようにしましょう。

 

その14 過剰請求されるケース

 

残念ながらイギリスには慣れていない観光客をターゲットに過剰請求するレストランなどが存在します。

 

イギリス全域で注意してほしいですが、特に要注意なのがピカデリー周辺

 

この地域で食事をしたり、買い物をする際には、支払い時しっかり金額が合っているか確認しましょう。

 

もし万が一、少しでも高いな?おかしいな?という違和感があったら必ず確認しましょう。

 

また領収書やクレジットカード支払い明細を忘れず取っておきましょう

 

後日気付いたとしても、返金が可能な場合があります。

 

その15 子どもを抱いた女性・紙コップを持って近づいてきたら要注意

 

イギリス国内でも地域によりますが、ショッピングモールなどで子どもを抱いた女性が紙コップを持って、小銭を鳴らしながら金銭を要求してくる=物乞いをしている人をよく見かけます。

 

無視したり、避けたりすると、大声で怒鳴られたり、大きくジェスチャーをされて迫られるケースがありますが、断固無視しましょう。

 

どうしてもこうやって迫られてしまうと危険を感じて恐くなってしまいますが、足早に通り過ぎましょう。

 

その16 ニセ警官も出没!?

 

観光名所に時々現れる、ニセ警官

 

私服警官であると名乗り、観光客に身分証明書の提出をさせるフリをして、財布から現金を抜き取るという手口が流行っています。

 

ロンドン警察庁によると「本物の警察官は、現金やカード類の提示を求めることはない」と発表しています。

 

もし万が一、ニセ警官に会っても無視すること、または貴重品と財布を分けておくなど予防しておきましょう。

 

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その17 テロの被害

 

2017年に入り、イギリスでのテロ発生率が非常に上がりました

 

テロ発生回数はヨーロッパではフランスに次ぐ2位にランクイン(2017年調べ)しています。

 

国民性で解説させていただいた通り、移民・難民が多く密集するイギリスならではとも言えます。

 

また最近ヨーロッパを狙う一連のテロの傾向として、ローンウルフ型というテロ組織に関与せず、一匹狼・少数グループがテロ事件を起こす傾向にあるそうです。

 

過剰思想に感化された小さなグループや個人がテロ行為を犯すと犯罪傾向は、取り締まりが難しく警戒態勢の中をかい潜りやすいのが特徴。

 

イギリスでも警戒態勢は万全、テロ対策としてテロ組織の情報は常に監視している状況だったにも関わらずこうした犯罪が起こってしまったのは、警察の手が届きにくい個人や単独犯であるからと言えます。

 

その18 入国時に準備しておく事項

 

元々入管審査が厳しいイギリスですが、テロ被害に遭ってからますます過敏になったと言えます。

 

しかし厳しい入国審査も事前にちゃんと準備しておけば心配ありません。

  • 帰りの航空券
  • いつ帰るか?
  • どこに滞在するか(ホテルの名前や住所など)
  • 予定表のコピー

 

なるべくしっかりと口頭で答えられるように、英語の準備をしっかりしておきましょう。

 

絶対に嘘はつかないでくださいね。

 

なんとなく嘘をついてしまったら最後、日本へUターンの可能性もありますのでしっかり丁寧に質問に答えるようにしましょう。

 

その19 デモや抗議運動に対しての注意

 

イギリスは依然として、中東やアフガニスタンなどへの外国へ軍隊を送っています。

 

その影響か反対派のデモ抗議運動が盛んに行われています。

 

日本では考えられないスケールでのデモや抗議運動ですし、過激派のテロ行為の可能性もゼロとは言えません。

 

もし万が一、そういった団体に遭遇してしまった場合はできるだけ安全な場所へ移動しましょう。

 

警官隊もそういったデモ参加者に対しては容赦ない制裁を与えますので、いくら警官隊が整備しているように見えたとしても近付かないようにしましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

好きな人には堪らない文化と歴史の国、イギリス。

 

とはいえ日本とは違った日常に潜む犯罪が多数存在することをご理解いただけましたでしょうか?

 

観光名所を調べ上げるのと同時に、危険を予測ししっかりと準備することで多くの犯罪から逃れられると思います。

 

是非とも知識を得て、最高のイギリス旅行にしてください。

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