【アブダビ】シェイク・ザイード・グランド・モスクを完全解説!服装・行き方・注意事項について

ドバイ観光と言えば、ドバイファウンテンやブルジュカリファなど有名所がありますよね。

今回皆さんにご紹介させて頂くのは、首都アブダビにある『シェイク・ザイード・グランド・モスク』です!!

 

このモスクは、アラブ首長国連邦でもっとも大きいモスクで、大きさ・美しさ・建設に関わった人の数と何をとっても世界最高峰レベルと言っても過言ではありません。

 

私は各国のモスクを観光してきましたが、断トツでナンバー1のモスクですので必ず訪れて頂きたいスポットになります!!それでは、早速ご紹介していきます。

スポンサーリンク

シェイク・ザイード・グランド・モスクとは?

シェイク・ザイード・グランド・モスクとは、アラブ首長国連邦の首都アブダビにあるドバイ最大のモスクです。

 

このモスクの建設を指示したのは、シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン(Shaikh Zayed Bin Sultan Al Nahyan)でアラブ首長国連邦の初代大統領です。

 

1996年に着工が開始され、総工費約20億ディルハム(当時のレートでおよそ550億円)かけて造られ2007年に完成しました。

 

ドバイに行かれたらお気づきなると思いますが、初代大統領は大変人気で所々の建物や道などに像や看板などが飾られています。

 

モスクの名前の由来ともなった初代大統領であるシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン氏は、2004年に他界した為モスクの完成を見ることはありませんでした。

ですが、このモスクで最初に執り行われた儀式が、シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン氏の葬儀でした。

このモスクは、伝統的なイスラム様式と近代的な建築技術を合わせ用いて造られました。

 

『モスク』とはイスラム教徒の礼拝堂なのですが、シェイク・ザイード・グランド・モスクは異教徒であっても入ることができるため、外国人旅行者の人気スポットになっています。

 

入場するための注意点

シェイク・ザイード・グランド・モスクは、異教徒でも見学が可能なモスクですので寛容なイメージがあると思います。

ですが、実はドレスコードに対してもとても厳しいチェックがあります。

 

又、モスク内での見学態度や写真の撮り方なども、常に係員が目を光らせていて場合によっては注意を受ける事しばしばあります。

 

せっかくの見学なので、皆さんもマナーを守って見学しましょう。それでは、これから説明していきますね。

①服装

出典:https://www.veltra.com/

先ずは、ドレスコードについての説明をしていきます。

モスクとは神聖な場所なので、ドレスコードに対してはとても厳しくエントランスでしっかりとチェックされ、場合によっては入場拒否される場合もあります。

 

男女別に、ドレスコードについて細かい規制があり以下の様になっています。

男性:短パンやノースリーブは禁止。
女性:腕は手首・足はくるぶしまで隠す。体のラインが出る服や、毛髪の露出は禁止。

特に女性のドレスコードは厳しいので、モスクを訪れる際は生地が薄く透けるスカートやスキニーパンツは避けて下さい。また、髪の毛を覆う為のストールは必ず持参しましょう。

 

モスクに入る前は男女別にレーンが分かれており、荷物チェックと服装チェックを受ける必要があります。

 

ドレスコードの基準に満たない服装の人は、その場で伝統的衣装のアバヤを無料で借りることも出来ます

 

外国人旅行者は、伝統的衣装のアバヤを事前に購入しファッションを楽しみながら参拝されている方々も多く見られました。特に中国人やヨーロッパの方が多かったです。

こちらが、人気ナンバー1のアバヤです。黒字にゴールド刺繍がオススメだそうです。

 

スポンサーリンク

②見学中に禁止されている行為について

モスク内は、大声での会話携帯電話での通話は禁止されています。

床に寝そべったり、モスク内での昼寝も禁止です。

 

また、モスクの特徴である大理石や絨毯の保護をする為に、飲食・喫煙も禁止されています。

 

モスク内では、至る所に係員が巡回してチェックをしている為、禁止されている行為をしている場合は注意を受けますので気をつけてください

 

③モスク内での注意すべき写真撮影について

写真をとる際は、カップルで手を繋いだり抱き合うポーズも禁止です。

ピースをしたり手を挙げたりするポーズも禁止です。

 

写真を撮る際には少し味気なくなってしましますが、その様な写真を撮った場合は、係員から写真の削除を求められるので注意しましょう

 

モスク内では、至る所に係員が巡回してチェックをしている為、禁止されている写真撮影は注意を受けますので気をつけてください。

 

モスクへの行き方

モスクまでの行き方については、①アブダビ内から②ドバイからの2つのルートでご紹介します。

①アブダビ内からモスクまで

○タクシー

どこから乗車するかによりますが、ドバイのタクシーは30分2000円程度と安価なのでタクシーがオススメです。

アブダビの有名な観光地である、エミレーツ・パレスからモスクまではタクシーで約20分程度なので

エミレーツパレスとモスクをセットにし観光する事が多いです。

 

②ドバイからモスクまで

○高速バス

ドバイのアル・グバイバ・バスステーション(Al Ghubaiba Bus Station)から、約2時間乗車し料金はAED25(約750円)。

アブダビのメインバスターミナル(Main Bus Terminal)に到着したら、徒歩でSultan Bin Zayed Stのバス停(Al Wahda)からNo.54のバス乗り場へ。45分程度乗車し料金はAED2(約60円)。

Grand Mosqueで降り、徒歩約10分でシェイク・ザイード・グランド・モスク到着します。

 

○タクシー

乗車する場所により多少変化しますが、1時間〜1時間半程で到着する為料金は高くてAED200(6,000円)程度になります。

ドバイからアブダビへの距離はありますが、タクシーは安いです。ドバイでは、ウーバーよりタクシーの方が安いのでご注意下さい。

 

○ツアー

ツアー会社にもよりますが、朝7時頃にホテルでピックアップ、帰り時間は18時頃で1名当たり約9,000円程度です。

言葉も良く分からないし、自分で行くのに不安な方にはツアーがオススメです。私も、他の観光地も巡れると言う事でツアー参加しました。

 

ベルトラのオプショナルツアーがおすすめ

旅行好きに人気なオプショナルツアーがベルトラです。

ベルトラの特徴は

  • UAEの取り扱いツアー数が200以上
  • 色々な組み合わせのツアーがある
  • 日本語対応ツアーがたくさんある

このように、とにかくツアーの数が豊富です。

そのため、オプショナルツアーを利用したい方はベルトラがおすすめです。

ベルトラ公式サイト

 

シェイク・ザイード・グランド・モスク(Sheikh Zayed Grand Mosque)
住所:Sheikh Rashid Bin Saeed St., Abu Dhabi
時間:9:00~22:00(金曜は16:30~)。ラマダン期間中は9:00~14:00
休館日:ラマダン期間中の金曜、イードアルフィトル初日、イードアルハドハー期間中
入場料:無料
公式サイト(英語):http://www.szgmc.ae/en/

 

シェイク・ザイード・グランド・モスクの見どころ

シェイク・ザイード・グランド・モスクの見どころは、ズバリこの2つです!

①モスクの外観

モスクの外観には本当に圧巻されます。

真っ白一色で、その唯住まいにはため息が出るほど美しいです。モスクには全部で82個のドーム(丸みを帯びている天井)があります。

 

そして、一番大きなドームがある場所はメインの礼拝堂です。

モスクのメインエントランスを入って真っ直ぐ進むと、中庭に出ます。

こちらは、シェイク・ザイード・グランドモスクの正面姿を見る事ができ、外国人に大変人気となっている撮影スポットになっています。

 

②豪華なシャンデリア

なんと言っても、この豪華なシャンデリアには目を奪われます。

中央に設置されたシャンデリアは、最大の物で直径10mで、驚くべきお値段は約7億円と言われており、装飾はすべてスワロフスキーが使用されているとの事で、その重量は12トンもあります。

 

スポンサーリンク

③豪華なペルシャ絨毯

次の見どころは、モスク内部にあるペルシャ絨毯です。手織りのペルシャ絨毯がモスク内部約5,700平方メートルの床一面に敷かれています。

 

このサイズは世界一とも 言われ、お値段にして約9億円とも言われているので驚きです。

 

イスラムの円形模様が描かれています。縫製には1,200人が参加し、約1年の制作期間がかかったと言われています。

70%がウール、30%がコットンで、裸足でモスクに入るとふんわりしていてとても気持ちがよいです。

 

モスクへ入場してみた

入場口を抜けると先ず最初に見えてくるのがこちら!

真っ白な一面で、まるでディズニー映画のアラジンの様な雰囲気ですね。

こちらは、礼拝堂に続く廊下ですが実に豪華

1,000を越える廊下の柱には、花柄の大理石が手彫りされていて見入ってしまいます。赤や青などの色彩が、真っ白のモスクを華やかに演出してくれています。

 

この手彫りの手法は16世紀のイタリアのもので、柱そのものはアラブ首長国連邦に多く生息するパーム(ヤシの木)をイメージしているそうです。

 

初代大統領のシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン氏は、モスク建設にあたり「unites the world(世界をひとつに)」をスローガンに掲げ、世界中から人・物・技術を集めこのモスクの建設を指示しました。

 

イタリア、モロッコ、トルコ、中国、イギリス、ギリシャなど、そしてアラブ首長国連邦の3,000人以上の技術者、38の建設会社が携わったそうです。

このモスクの見所でもあるシャンデリアは2つあり、これは最初に出てくるシャンデリアです。

 

個人的には色彩など、こちらのシャンデリアの方が感動しました。

そして、メインのシャンデリアですね。多くの観光客が写真を撮ろうと殺到します(笑)

こちらは、礼拝堂になっておりペルシャ絨毯は圧巻の一言です。

内装にもこだわっていて、祈り捧げる方向の壁(キブラ壁)にはミブラーフ(メッカの方角を示すくぼみ)があります。壁には電飾が埋め込まれており、日が傾き室内が暗くなると、壁の模様が浮かび上がって見える様になります。とても、幻想的な雰囲気になります。

 

シェイク・ザイード・グランド・モスクはおよそ4万人収容可能で、こちらのメインホールは約7,000人収容可能となっています。

まとめ

皆さん、いかがでしたしょうか?

ドバイ観光に来た際は、世界一と賞賛されるシェイク・ザイード・グランド・モスクにも是非立ち寄って見てください。

アブダビにある事もあり、少し時間はかかってしまいますが絶対の満足行く観光スポットになっております。

アラビアンな体験を是非して頂けたらなと思います!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です