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ベトナム旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい6つのこと

      2017/11/16

屋台やフォーが有名で、バイク大国のベトナム

 

しかし、どこの国でも海外旅行には、トラブルがつきものです。

せっかくの楽しい旅行が嫌な思い出とならないためにも、出発の前に注意しておくべきことを知って、良い思い出をたくさんつくりましょう

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ベトナムの最新治安情報2017

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ベトナムは社会主義国でありながら、年を追うごとに豊かになってきており、経済同様、観光も急成長しています。

 

観光客を狙ったスリやひったくり、窃盗などの軽犯罪は依然としてあるものの、周辺で起きているようなテロが報告されていないのが特徴的です。

治安に関しては社会主義であることが貢献しています。

ベトナムの人口と国民性は?

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ベトナムの人口は、年々増加しており、現在は約9,361万人です(20174月現在)

全体的な国民性は非常に明るく、素直で素朴、勤勉で物事に対して一生懸命取り組みます

 

加えて、南部と北部では、国民性にもそれぞれ特徴的な違いが見られます。

傾向として挙げると、北部のハノイの人々は生真面目、几帳面、仕事に対する信頼度が高いです。

 

それに対して、南部のホーチミンの人々は陽気でおおらか、ラテン系といった感じで、経済的に発展した地域のため、技術力のある人々が多い傾向があります。

 

宗教は仏教徒が約8割で、日本と同じ大乗仏教が中心です。また、宗教観も日本人に似てるため、一般的にはあまり気にかける必要はありません。

 

家族、親族との絆が非常に強く、その情緒は、戦後間もない頃の日本を彷彿させるとよく言われます。

 

また、手先の器用さ、組織に従う従順さといった性質も日本人と似ており、他の諸外国ではあまり見られない性質です。

ただし、日本人と違って、時間にルーズな面もあります。

 

ベトナム旅行で注意しておきたい6つのこと

ベトナムは、治安が比較的安定していますが、ベトナム旅行への出発前に最低、注意しておきたい6つのことを押さえておきましょう。

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1 スリやひったくり、置き引きに注意

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スリは観光客の多い通りや市場などで多発しており、最近ではストリートチルドレンによる集団スリも多くなっています

 

物売りの子どもたちが笑顔で近寄ってきて、話に気を取られている隙に財布などを盗んでいきます。

 

スリに狙われやすいのは会話に夢中になって歩いている人ですので、物売りの子どもたちが笑顔で近寄って来たら、要注意です。貴重品は首から吊るすなどして、体から絶対に離さないようにしましょう。

 

ひったくりも多発しており、バイクに乗った二人組が追い越しざまにバックやポケットに入れた財布などをひったくって逃走するという手口のものが発生しています。

 

斜め掛けのバックも強引にひったくり、転倒や引きずられたりなどして、けがや骨折などの重傷を負う被害も出ています。

 

最近では、タクシーの乗り降りの際の隙を狙った犯行も発生しています。

 

これらのようなひったくりの被害に遭わないためにも、なるべく車道から離れたところを歩きましょう。

 

また、街を歩くときは必要最低限のお金だけを持って出かけるようにしましょう。

また、ホテルでのチェックイン・チェックアウト時、空港、買い物などでたくさんの荷物を持っている時に、足元に置いていたバックが盗まれるというような置き引きの被害も発生しています。

 

加えて、ホテルのレストランなどのバイキングの際も注意しましょう。

 

料理を取りに行く際にも貴重品を置いたままにしないように注意が必要です。

 

たとえ観光に慣れてきたとしても、油断は禁物ですので、バックなどは目が届く場所へ置き、決して手から離さないようにしましょう。

 

そして、最近では、ホテル内の盗難も増えているため注意が必要です。

 

ホテルでは貴重品をフロントには預けずに自分で管理し、外出時には必ずスーツケースに施錠するのを忘れないようにしましょう。

 

ホテルだからといって安心せずに、貴重品は各自でしっかり管理してください。また、ホテルの部屋のドアは相手が誰か確認できるまで絶対に開けないようにしましょう。

 

チャイムが鳴ったら、まずはのぞき穴から見て確認し、怪しいときはドアのチェーンキーを掛けたまま確認しましょう。

 

ホテルの従業員が部屋に訪ねてくることは基本的にないので、もし、ホテルの従業員と名乗ったとしても、必ずフロントに確認するようにしましょう。

 

2 強盗や詐欺

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恐喝や睡眠薬入りの飲食物を口にさせ、金品を奪うというものも発生しています。

 

また、暴力や銃、ナイフなどを使った強盗などの犯罪も増えてきています。

 

見知らぬ人に声を掛けられても安易に信用しないようにし、常に周囲の雰囲気に気を配り、人通りの少ない道を歩くのはなるべく避けるようにしましょう。

 

また、詐欺も発生しており、以下2つのような手口があります。

 

・アイスクリーム詐欺

ベトナム人の少女が日本語で話しかけてきて、話しているうちに親しくなり、アイスクリームを買ってくれます。

 

アイスクリームを勧められるままに食べていると、少女の母親らしき人物が現れて、ベトナム語で少女を叱りだします。

 

少女に「アイスクリームをごちそうしたことを怒られてしまったので、アイスクリームの代金15ドルを返してほしい」と言われ、旅行者は気の毒に思い支払います。

実は市場価格の20倍以上の金額だったというものです。ホーチミンのドンコイ通りや統一会堂周辺で多発していますので、その周辺に行く際には注意が必要です。

 

 

・いかさま賭博詐欺

20代後半のベトナム人女性が英語で話しかけに来て、日本語を交えて話し出し「来月から仕事で日本に行くのだが、日本はどんなところなのかと心配しています。あなたに日本の様子を話してもらい、両親を安心させたい。」と頼まれるままにタクシーに乗り、彼女の家へ行くことになります。

 

家へ行くと歓迎され談笑が始まり、そこへ外国でカジノのディーラーをしている親戚と称する男が現れ、カードゲームへの参加を勧められます。

 

最初は面白いほどに勝つのですが、気が付いた時には大損をしるというような手口です。手持ちの現金がない場合は、クレジットカードで貴金属を買わせたり、日本から送金しろと言われて脅迫されたりします。

 

このような詐欺に騙されないためにも、簡単に相手の口車に乗らないようにしましょう。

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3 タクシー事情

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ベトナムには、シクロと呼ばれるタクシーがあります。

これは、前輪2輪後輪1輪の自転車型のタクシーです。このシクロを利用する際のトラブルが多発しています。

 

最も多いのは、乗車前に料金を交渉したにもかかわらず、降車時になると交渉額以上の料金を請求させられたというトラブルです。

 

また、運転手の紹介する店に連れていかれて法外な飲食代を請求させられ、支払いを拒否すると暴力的に時計や貴金属を奪われたという被害も発生しています。

 

このような被害に遭わないためにも、あらかじめ値段の相場をホテルのフロントなどで聞いておき、交渉金額をメモに残しておくなどの対策をしましょう。

 

通常のタクシーに関しては、ぼったくりタクシーは少なくなってきていますが、空港やベンタイン市場を中心に被害があるため、注意が必要です。

 

日本と同様メーター式のタクシーになりますが、メーターを動かさないタクシーもありますので、その際にはすぐに車を止めさせて降りるようにしてください。

 

おすすめのタクシーは、白い車体に赤と緑の線のラインが目印のビナサン(VINASUNタクシーと広告入りの緑の車体のマイリン(MAILINHタクシーです。

 

比較的トラブルが少ないと言われています。

ただし、この2社を真似た偽タクシーがありますので、注意してください。

 

タクシー会社の制服を着ていない運転手のタクシーはぼったくりの可能性が高いため、絶対乗らないようにしてください。

 

4 交通事情

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ベトナムでは交通事故が多く日常茶飯事です。

 

交通手段はバイクが主流で、車道を走っているおよそ8割がバイクで、残りの2割がタクシーやバスなどの自動車で、たまに自転車が走っているという状況です。

 

基本的にあまり信号がなく、横断歩道や歩道橋などもないため、道路を渡るには車の間をすり抜けるしかありません。

 

そのため、通りを渡るのでさえも慣れるまでに苦労します。道を渡るときのコツは、急がないことです。一歩ずつ止まりながらゆっくりと渡りましょう。

 

また、後戻りは大変危険ですのでやめましょう。

加えて、一方通行が多く、歩行者優先ではなく、クルマ優先のため、日本に居る時と同じ感覚でいてしまうと思わぬ事故に遭ってしまうため、注意が必要です。

 

そして、現地の人で道を歩いている人はほとんどいませんので、客引きには注意してください。

5 売春や麻薬

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ベトナムでも売春は行為は違法となります

しかし、マッサージに始まり、ガールズバーやカラオケ、風俗床屋、立ちんぼ、ホンダガール、置屋などと言われる様々な業態のものが存在しています。

 

近年取り締まりが厳しくなっていますが、夜の街にはホンダガールと呼ばれるバイクに乗った売春婦が街を旋回し、ひっきりなしに声を掛けてきます。

また、安宿の中には売春宿と化しているところもあるので注意しましょう。

 

また、麻薬の所持や使用も禁止されています。

外国人であっても麻薬に関する処罰は大変厳しく、死刑に処されることもありますので、安易な気持ちで手を出してしまわないようにしましょう。

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6 持ち物や服装

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トイレットペーパーまたはポケットティッシュは必須です。

ベトナムのトイレにはトイレットペーパーがほぼありません。トイレットペーパーをまるごと1個自分で持っていると安心です。

 

ポケットティッシュはトイレに流せるタイプのものがおすすめです。また、トイレの便座が汚いこともあるため、除菌シートがあるとさっと拭けていいでしょう。

 

ベトナムは室内ではクーラーがガンガンに効いています。そのため、脱ぎ着のしやすいパーカーなどのちょっとした上着を1枚持っていくと良いです。

 

温度調節に使うのはもちろんですが、ひったくり予防にも使えます。例えば、カバンを斜め掛けしてから上着を着れば、盗難にも合いにくくなります。

 

ベトナムのレストランにはおしぼりがあまり置いていないため、ちょっと手が拭きたいというときにウェットティッシュがあると重宝します。

 

また、スプーンやお箸が汚れていることもあるため、衛生面を考えると、さっとひと拭きすれば安心して使うことができます。

 

デング熱やマラリアなどの感染症を防ぐためにも、虫の多いベトナムには虫よけスプレーも必須です。

 

また、現地の食べ物や水でお腹を壊してしまうことも多いため、下痢止めや胃薬などの薬は必ず日本から持っていきましょう。

 

下痢を起こした場合には脱水を起こすこともあるため、粉末タイプのスポーツドリンクを持っていくと安心です。

 

そして、季節によっては激しいスコールが起こることがあります。

折りたたみ傘ではしのげないほど強いため近くのカフェなどに避難するためにもしっかりとした傘を持っていきましょう。

 

ベトナムは季節や地域によりますが、朝晩は冷え込むこともあります。

女性であれば、おしゃれをしてスカートを履きたいかもしれませんが、観光途中に虫の被害に遭いやすいですし、レストランの空調が強かったりすると冷えますので、デニムやチノパンなどの動きやすいパンツ系の格好がおすすめです。

 

靴はサンダルやスニーカーで大丈夫ですが、あっちこっち歩き回る場合はスニーカーの方が疲れにくいですし、万が一何かが起こった時もサンダルですと、走りにくいため、スニーカーの方がおすすめです。

 

まとめ

ここまでベトナムで注意すべきことを述べてきました。

スリやひったくりなどの軽犯罪が多く、強盗や詐欺などの犯罪もあり、人よりも車が優先の社会などの日本との違いや、まだまだ発展途上のベトナムに困惑することがたくさんあるかもしれませんが、自分の知らない世界を知ることで、自分の世界観や価値観が変わるかもしれません。

 

また、陽気で明るい暖かい人たちに出会うこともできるかもしれません。

以上のことに注意をしながらも、ベトナムの文化や人に積極的に触れてみてください。新たな発見がきっとあるでしょう。

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