【2020年】ベルギーの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

ブリュッセルのグランプラスなど、世界でも美しい広場として知られる観光地を持つベルギーは、私たち日本人にとっても観光旅行におすすめのしたい国です。

また、日本からの直行便も便利なため、旅行で訪れやすい国だと言えます。

そんなベルギーは、首都ブリュッセルなど、観光名所における治安はどのような状況であるか気になります。

特にベルギーを訪れたことのない方にとって、旅行計画を行う際はその治安を把握した上で安全にベルギー旅行を楽しみたいですね。

そこで今回は、観光名所を多数持つベルギーにおいて、その治安状況や旅行で訪れた際の注意点、また、女性が気を付けるべきことについて詳しく解説していきます。

 

世界治安ランキング17位のベルギー

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、ベルギーは17位となっています。

結論:ベルギーは安全

ベルギーはとても治安が安定していて穏やかな環境を持つ国として知られています。

そんなベルギーは、街中や人通りの多い場所では日常的にスリやひったくり、置き引きなどの軽犯罪が多発しています。

重犯罪の発生は少なく、比較的安全な国であると言えるでしょう。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

外務省のデータによると、2020年現在、危険情報などの情報は出ていません。

しかし、2016年にブリュッセル国際空港や地下鉄において爆発事件が起こり、死傷者が出る他、2017年にも爆破未遂事件が発生するなど、大規模なテロ事件が勃発しています。

その後、このような大きな事件は起こっていませんが、ベルギー旅行を計画される際は、日本人旅行者が受けた被害例などを事前に確認しておくようにしましょう。

特にベルギーでは日常的にスリやひったくりなどの軽犯罪が多発しています。

そのため、自身の手荷物の管理や被害に遭わないための工夫を凝らすことも大切です。

何よりもベルギーへ渡航する前に外務省のホームページより、安全状況を確認した上で旅行計画を立てるようにしましょう。

夜の一人歩きは大丈夫?

ベルギーは比較的安全な治安状況であると言われていますが、日本とはことなるヨーロッパ圏内であることから、夜は一人で街を歩くということは避けるようにしましょう。

どうしても夜に街中を歩く必要性がある場合は、人通りが多く街灯がたくさんある明るい道を選んで歩くようにしましょう。

 

ベルギー旅行で最低限気をつけるべき点3つ

ベルギー旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

ベルギー旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

ベルギーへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、ベルギーで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

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  • ベルギーであれば880円/日程度
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そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

ベルギーの公用語はオランダ語、フランス語、ドイツ語です。

英語はベルギーでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

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  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、ベルギーの公用語であるオランダ語、フランス語、ドイツ語には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

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なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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ベルギー主要エリアの治安事情

出典:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_172.html#ad-image-0

ブリュッセル

ベルギーのブリュッセルは、比較的治安が安定していて観光客も多く訪れるエリアとなっています。

また、同じブリュッセルであっても、人気の少ない場所や暗い路地裏などは人通りも少なく、治安は良いとは言えない場所もあるため、そのような場所に近付くことないよう警戒して過ごすようにしましょう。

また、ブリュッセルはグランプラスがあり、世界一美しいと称されているため、連日観光客が多く訪れています。

しかし、夜になると治安が悪化する傾向にあるため、昼と夜とでは街の雰囲気が変わってしまうこともあるため、できるだけ夜の外出は控える方が良いと言えるでしょう。

 

ベルギー観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここではベルギーの観光客を狙った犯罪事例と対策をご紹介します。

事例1.グループによる窃盗事件が発生

駅構内や電車内の他、観光地などにおいて、グループでの犯行による窃盗事件が相次いで起こっています。

その際、日本語で話しかけられるなど、観光客を狙った犯行に及ぶ軽犯罪が多発する傾向です。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_172.html

対策:スマホやタブレットなどを利用しない

駅構内や電車内において人の目のある場所で携帯やタブレットなどの電子機器を利用せず、治安の悪い駅などを利用する際は、明るくて陽が沈まないうちに駅に到着するようにしてください。

常に安全に配慮した行動を心掛けるようにしましょう。

事例2.レストランでの置き引き事件

ホテルのレストランやチェックインの際にフロントでバッグを置いていたつもりが置き引きされてしまい、貴重品がすべて盗まれるという事件が起こりました。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_172.html

対策:手荷物は自己管理を正しく行うこと

ホテルのレストランやチェックインカウンターで地震の手荷物をなくすのは、自己管理が徹底して行われていないと言えるでしょう。

そのため、例え混雑が避けられるという理由であっても、自身の手荷物はしっかり自己管理を行うようにしましょう。

事例3.車上荒らしに遭う

ベルギーの街を車で運転中、信号待ちの間にドアを開けられる、また窓ガラスを割ってバッグを盗む、また、路上駐車している車の窓を割って貴重品を盗み取るなどの被害が多発しています。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_172.html

対策:車の鍵は施錠・貴重品の放置は避ける

駐車した車を離れる際は、車の中に貴重品などを放置するようなことはせず、必ず肌身離さず持ち歩くようにしましょう。また、車の鍵は必ず施錠することを忘れずに行いましょう。

 

日本人女性がベルギー旅行で注意すべきポイント5つ

ここではベルギーで女性が気をつけることを5つご紹介します。

1.知らない人からの声掛けに注意

現地で知らない人から声を掛けられるようなことがあった場合、徹底的に無視をして対応しないようにしましょう。

これは、物を売られる、あるいは性犯罪につながるナンパなどの可能性も高く、注意が必要です。

また、複数のグループで声掛けを行い、気を引いている間にバッグの中から財布をすり抜かれるなどの被害に遭う恐れがあるため十分注意してください。

2.危険なエリアに立ち入らないこと

ベルギーでは、たとえ治安が安定していると言われるエリアであっても、昼と夜では治安が変化すること、また、路地裏など人通りの少ない場所は、麻薬の密売や窃盗被害に遭いやすく、危険が及ぶ可能性が高いと言えます。

また、それだけではなく、女性は特に性犯罪に巻き込まれる可能性も高いため、危険だと感じるエリアには立ち入ることは避けるようにしましょう。

このように、日本とはまた異なる環境であることを踏まえ、危険な行動をとらないように注意してください。

3.大量の現金を持ち歩くことは避ける

ベルギーで街中を歩く際は、大量の現金を持ち歩くことは避けるようにしましょう。

これは、大量の現金を持ち歩くことでスリやひったくりなどの被害に遭う恐れがあるためです。

また、ベルギーは買い物を行う際はクレジットカードなどで支払いを行うことが主流です。

実際、支払いに現金を持ち歩くよりもクレジットカードの方がコンパクトで安全に取り扱えると言えます。

このように、ベルギーの街を歩く際は大量の現金を持ち歩くことは避けるようにしましょう。

4.置き引きの被害に遭わないよう注意

ベルギーでレストランなどを利用する際、手荷物をカゴの中に入れたまま席を立った場合、置き引きの被害に遭う恐れがあります。

これはベルギーにおいて日常的に起こる被害であるため、自身の手荷物の管理には十分注意しましょう。

なお、スリや置き引きの窃盗犯は、何かに気を取らせている間に犯行に及ぶ傾向にあるため、常に自分の身の回りで起こり得る犯罪にアンテナを張り巡らせておきましょう。

5.気温差に注意すること

ベルギーは5月〜8月にベストシーズンを迎えます。

しかし、11月〜4月は肌寒い日が続くため、日本と同様にベルギーでも冬支度としての服装をしなければなりません。

特に季節の変わり目は寒暖差も激しい日があるなど、ベルギー旅行の際に体調を崩しやすいこともあるため、現地で過ごす際は、気温差に対応できるような服装を心掛けるようにしましょう。

 

子連れ旅行者がベルギーで注意すべきポイント

子連れでベルギー旅行を訪れる際は、特にスケジュール管理に無理のない計画を立てるようにしましょう。

これはフライトにも関係しており、時差があるために子供がグズり、観光地でも他の観光客の迷惑になることもあるためです。

また、あまりに大移動するスケジュールは疲れてしまうため避けなければなりません。

その他、宿泊ホテルもアクセスの良い立地にあるところを予約するなど、旅行計画を入念に立てることをおすすめします。

そして、現地で食事をする際も、子連れでは入店できないお店もあるなど、事前に子連れでも可能かをリサーチしておくと安心です。

さらに、ベルギーではトイレを利用することが有料となるため、トイレトレーニングができていない小さな子供を連れての旅行は控える方が良いでしょう。

このように、子連れでベルギー旅行を訪れる際は、様々な点について事前計画を立て、楽しい旅行となるようスケジュールリングを行いましょう。

 

その他ベルギー観光で注意すべきポイント

ここではその他ベルギー旅行で気をつけることをご紹介します。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

ベルギー旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

ベルギー旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

ベルギーにはブリュッセルのグランプラスをはじめ、多くの観光名所があります。

そのため、世界各国から様々な人が日本を訪れます。

しかし、観光地には多くの観光客が訪れるため、スリなどの被害に遭わないためにも自身の手荷物や貴重品はしっかりと管理してください。

可能であればファスナー付きのリュックを利用し、前抱きにしておくなど、被害を予防するよう心掛けてみましょう。

ホテル

ベルギー旅行で利用するホテルは治安が安全なエリアで予約を行うようにしましょう。

特に安全な治安だと言われるブリュッセル中央駅やロジェ駅の周辺に立地するホテルはアクセスも良く、利便性の良さが高い評価を得ています。

それに加え、ホテルの宿泊費も一般的な価格で訪れやすく、それが人気エリアであれば少し高額となりますが、宿泊ホテルに選ぶにはおすすめのホテルばかりです。

このように、ベルギー旅行を訪れる際は、治安面を考慮したエリアに予約を行うことをおすすめします。

クラブ

ベルギー旅行の際は夜の遊びのひとつとしてナイトクラブを利用される方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのような席はクラブ内が薄暗く、麻薬の密売人が横行している可能性もあります。

その被害者にならないよう十分注意してください。

また、お酒の中に睡眠薬を混入されるなどの被害も多発しているため、クラブを利用する際は周囲の状況に目を配り、羽目をはずしすぎないよう十分注意しましょう。

地下鉄

ベルギーでは地下鉄を利用する際は、スリや置き引きの被害が多発しています。

その他、空港やブリュッセル中央駅などではテロ事件も勃発するなど危険性もあり注意が必要です。

また、私たち日本人は電車や地下鉄内でスマホやタブレットなどの電子機器を手に取る人も多いです。

しかし、この動作は確実にスリの被害に遭いやすくなるため、電車内での使用は避けるようにしましょう。

また、日本の地下鉄のように、棚の上に荷物を置くことは置き引きの被害に遭うため注意してください。

タクシー

ベルギーでは日本のように簡単にタクシーを拾うことができません。

実際にタクシーを利用しようと思う場合はホテルのフロントなどから手配してもらう他ありません。

そのため、タクシーを気軽に利用でいない分、移動手段がバスやメトロ、トラム、電車が主流となります。

このように、街の中を移動する際はタクシーよりも他の公共交通機関を利用する方がアクセス良く行動できるという点を覚えておいてください。

 

まとめ

今回は観光名所を多数持つベルギーにおいて、その治安状況や旅行で訪れた際の注意点、また、女性が気を付けるべきことについて詳しく解説しました。

ベルギーは日常的にスリやひったくりなどの軽犯罪は多発しているものの、ヨーロッパの中では比較的治安も安定していて旅行に最適な国だと言えます。

しかし、日本とは異なり海外であることを踏まえ、特に女性は性犯罪の被害に遭う可能性もあるため十分に注意し、楽しいベルギー旅行を計画してください。

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