グアテマラ旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい11のこと

グアテマラ共和国は中央アメリカ北部にある共和国家で、メキシコ、ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドルと国境を接しています。

 

カリブ海と太平洋という2つの海に囲まれたグアテマラはかつて栄えたマヤ文明の繁栄を伝える遺跡などが多く残されている観光地です。

 

また、グアテマラはマヤ文明の遺跡だけでなく、広大な山々を有することも魅力の一つで、美しい自然の風景を堪能することができます。

 

しかし、そんなグアテマラですが治安はどうなのでしょうか?

 

日本ではあまり馴染みがありませんが、グアテマラ旅行には気をつけておきたい点がいくつかあります。

 

そこで今回はグアテマラの最新治安情報をまとめ、グアテマラ人の国民性とグアテマラ旅行で注意しておきたいことについてご紹介したいと思います。

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グアテマラの最新治安情報2019

まずはじめにグアテマラの最新治安情報をまとめました。

 

情報は2019年3月のものですので、実際にグアテマラに行く際は必ず最新情報を確認するようにしてくださいね。

海外安全ホームページの危険度

外務省が運営している海外ホームページを見ると、グアテマラの最新治安情報を見ることができます。

 

2019年3月時点では、グアテマラには感染症は出ていませんが、全土において危険レベル1の勧告が出ています。

 

危険レベル1は「十分注意してください」というレベルで、中南米の国々としては比較的軽い注意報となっています。

 

特に犯罪が多発しているのは首都グアテマラシティ。

 

グアテマラシティは中央アメリカ屈指の世界都市で、人口は200万人以上。

 

グアテマラシティには、国立文化宮殿や、メトロポリタン大聖堂、カミナル。

 

フユ遺跡など、さまざまな観光スポットがあります。

 

グアテマラシティには旧市街と新市街があり、旧市街には国立劇場、バスターミナル、中央市場などがあります。

 

一方の新市街には政府機関、各国大使館、高級ホテルなどがあり、治安は旧市街の方が不安定です。

 

旧市街は治安に不安がありますが、新市街に関してはほとんど何も気にすることなく街を歩くことができます。

 

全土で窃盗が頻発

首都のグアテマラシティをはじめとするグアテマラ全土では、窃盗事件が頻発しています。

 

グアテマラで日本人を含む観光客は非常に目立ちますので、ターゲットにされやすいです。

 

実際に法人が被害となった事件では、1999年に旅行者がグアテマラ人により暴行を受け脂肪をする事件、2012年にATMを利用していた法人旅行者が暴行され死亡する事件などの深刻な事件も発生しています。

 

また、グアテマラシティにあるバスターミナルは日本人旅行者もよく利用しますが、そのバスターミナルでは置き引きやひったくりが多発しています。

 

盗まれるものは圧倒的に現金が多いですが、車に乗っている旅行者のカーステレオが盗まれるなどの事件も発生しているので注意が必要です。

 

グアテマラは中南米の中では治安が比較的安定している方ですが、日本に比べると治安は非常に悪いです。

 

旅行中は常に窃盗に遭う可能性が付きまとうことを覚えておきましょう。

 

青少年凶悪犯罪集団「マラス」

グアテマラを含む中南米に行く際には「マラス」というギャングの存在を覚えておかなければいけません。

 

マラスはもともとアメリカで発生したギャングの一種で、現在はエルサルバドルやホンジュラス、グアテマラに広がっています。

 

マラスのメンバーはほとんど若い青少年。

 

凶悪犯罪に手を染める者がほとんどで「マラス」という名前は「通りにある者全てを食い尽くす蟻の集団」を意味しているんだとか。

 

マラスの犯す犯罪は多種に渡ります。

 

物を破壊したり、恐喝をしたり、誘拐、不法移民、麻薬の密売、人身売買、個人情報を盗むなど犯罪の種類は多種多様。

 

観光客はマラスの犯罪の被害に遭わないようにすることも大切ですが、マラス同士の喧嘩や争いに巻き込まれないように注意することも大切です。

 

マラスには派閥があり、派閥同士の争いが起こることもしばしば。

 

グアテマラを旅行する際は、マラスについて知っておき、現地では関わらないように注意をすることが大切です。

 

国境地帯は治安が悪い

グアテマラと周辺の国々の国境地帯の治安は非常に悪くなっています。

 

例えばメキシコとの国境を接するペテン県、エルサルバドルやホンジュラスと国境を接するイサバル県、サカパ県などは不法入国者の巣窟となっており、麻薬組織、強盗団なども多く活動しています。

 

国境付近のためグアテマラ警察の警備も行き届いておらず、なかなか取り締まりができない状況。

 

2018年にはホンジュラスからアメリカを目指す移民がグアテマラ国境を通る際、メキシコ政府が治安部隊を数百人派遣する事態にもなりました。

 

国境の治安の問題はグアテマラだけの問題でなく、国境を接している国々全体の問題となっているのです。

 

特にエルサルバドルは世界の中でも治安が悪いとされる中南米の中でも最も治安が悪いと言われている国ですので、国境地帯には絶対に近づかないようにしましょう。

 

グアテマラから他の国に行く際にどうしても国境付近を通らなければいけない人は、国境付近の街には宿泊せずに、国境を越えてしばらくしてから宿を見つけるのがおすすめです。

 

殺人事件には銃器が使われている

グアテマラでは銃器による犯罪が非常に多いです。

 

グアテマラで起こる殺人事件のおよそ80%は銃器による犯行となっています。

 

覚えて起きたいのは、銃器を使用して事件を起こしているのはマラスなどの犯行グループだけでなく、一般市民も銃器による犯罪に関わっていること。

 

グアテマラ政府は取り締まりを強化して銃犯罪の撲滅に努めていますが、一向に状況は改善していません。

 

また、観光客に対しても銃器を突きつけ金品を奪うなどの事件も起きているので注意が必要です。

 

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気になる!グアテマラの国民性

では、最新治安情報について分かったところで、今度はグアテマラ人の国民性についてみていきましょう。

 

グアテマラに暮らす人々は一体どんな人々なのでしょうか?

家族は何よりも大事

ラテン系は家族の絆が強いと言われていますが、グアテマラ人も例外ではなく家族をとても大切にします。

 

グアテマラ人にとって「家族」とは両親、兄弟、叔父叔母だけでなく、はとこ、遠い親戚、全てが「家族」になります。

 

グアテマラ人はそれらを全て含めた大人数の「家族」の中で暮らしており、とにかく何よりも家族を大切にするのがグアテマラ人の特徴です。

 

グアテマラ人は週末になると家族で集まり、一緒にご飯を食べたり話したりして過ごします。

 

「そんなに会っても話すことないのでは?」と思うかもしれませんが、そこはグアテマラ人。

 

とにかく女性も男性も話しまくります。

 

また、グアテマラ人は家族同士の「助け合い」の精神が強いので、遠い遠い親戚であっても「家族」が困っていたら助けるのが当たり前。

 

それは金銭的なことでも同じで「はとこの奥さんのお母さん」など遠い親戚がお金に困っていたら、助けられる人が助けるのが当たり前だとされています。

 

また、グアテマラ人は家族だけでなく友達も大切にします。

 

他人には冷たいところもありますが、友達や家族となると非常に大切にしてくれるがグアテマラ人です。

 

中南米の中でも真面目

グアテマラ人は中南米の国々の中でも小柄で穏やかな人が多いです。

 

顔つきもどことなくアジア人に似ていて、童顔で優しそうな人も多いのが特徴。グアテマラ人は中南米の国々の中でも真面目な人が多いと言われています。

 

人に対して誠実ですし、物事を真剣に考えて問題解決にしようとする人も多いです。

 

また、友達や家族などに対する面倒もよく見るので、観光客が困っていると助けてくれる人も多いです。

 

また、思いやりのある人も多いので、困っている人がいると店の商品をタダにしてあげた、なんていうエピソードも。

 

また、グアテマラは1996年まで内戦が起こっており、インフラが整っておらず不便な生活を強いられていた人々が多いので、ちょっとしたことで幸せを感じることができる人も多いです。

 

「水が出て幸せ」「火がつけられて幸せ」と小さなことで幸せを感じることができる人が多いので、幸福度を表す幸福度ランキングではグアテマラは30位。

 

グアテマラは54位の日本よりも幸福度が高いのですね。

 

細かいことではクヨクヨしない

グアテマラ人はとにかく前向きでクヨクヨしません。

 

ちょっとぐらいの失敗は、家族や友達、恋人と話してストレス発散。

 

家族がとにかく味方してくれるので「落ち込む必要ないな」と前向きになれるのです。

 

また、グアテマラ人は良い意味で逃げるのが上手です。

 

自分がちょっとでも「嫌だな」と思ったことからは、のらりくらり逃げていきます。

 

疲れたな、と思ったら休みますし、やりたいときにやりたいことをするという考え方が主流です。

 

「辛いことから逃げてはいけない」という日本人のマインドとは正反対なのですね。

 

ちょっとしたトラブルでも「大丈夫、大丈夫」何か問題があっても「問題ない、問題ない」と前向きなので、底抜けに明るくリラックスしているように見えます。

 

もちろんグアテマラ人にも金銭的な悩み、人間関係の悩み、恋愛の悩みなどはありますが、うじうじクヨクヨしないのがグアテマラ人流。

 

考え方が前向きでさっぱりしています。

 

のんびりとしている人が多い

実はグアテマラは中南米で一番人口が多く、都会的な側面も有しています。

 

しかし他の中南米の国々よりもマイナーなのはどうしてでしょうか?

 

それはグアテマラ人の、のんびりとした気質が関係しているのかも知れません。

 

グアテマラ人はとにかく「のんびり」しています。

 

セカセカと生き急ぐこともなく、ニコニコして、家族との時間を大切に過ごしています。

 

グアテマラ人ののんびりとした性格は、街の雰囲気としても表れており、グアテマラに行くとなぜかのんびりした気分になってしまいます。

 

グアテマラ人にはのんびりとした人が多いので、心配事があってもあまり気にしません。

 

「なんとかなるだろう」とのんびり構えていますので、あまり人と争うこともしません。

 

逆にいうとグアテマラ人はのんびりしていますので時間や約束事にもめちゃくちゃルーズ。

 

時間を守るという概念がなく、約束の時間には遅れるのが当たり前、という考え方すらあります。

 

また、グアテマラ人の男性は小柄でおっとりしており、意外かもしれませんが、少し弱々しい感じの人も多いです。

 

男性は女性を褒めまくる!

グアテマラ人の男性はとにかく女性を褒めまくります。

 

グアテマラの女性はぽっちゃりしていることが多いのですが、そんな女性にも「綺麗だよ、太ってないよ、君は最高だよ」と声をかけるのがグアテマラ人男性のステレオタイプ。

 

女性も褒められることに慣れているので、自分に自信のある前向きなマインドの人も多いです。

 

日本では「口にしない」ことが美徳とされていますが、グアテマラでは「口にする」ことでそれを現実にしていく、という考え方が主流です。

 

「君は誰よりも綺麗」と言われたら、それが客観的評価でなくても本当になる、ということですね。

 

また、簡単に褒め言葉を口にしますが、それが一貫して同じであるとは限らず、一人の女性をめちゃくちゃ褒めていたと思ったら、今度は違う女性に「君は世界一」などと言っていたりもします。

 

グアテマラ旅行で注意しておきたい11のこと

それでは、実際にグアテマラに旅行に行くときに気をつけたいことについてご紹介します。

 

グアテマラ旅行をするときに覚えておいた方が良いポイントについてもお話ししますので、ぜひ最後までご覧ください。

1.インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、グアテマラで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

グアテマラでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • グアテマラであれば1200円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

2.グアテマラでは銃の所持は合法

中南米の国々の中では治安が比較的良いとされているグアテマラですが、実は銃の所持は合法となっています。

 

合法となっているので、正規のルートで購入をすれば違法となることはありませんが、実際には非正規ルートで国内に入ってきた銃も多くグアテマラに出回っているのも現実です。

 

闇ルートで出回る銃は、個人から盗まれたものだけでなく、軍や警察から盗まれた威力のある銃も出回っています。

 

また、1996年まで行われていた内戦で使用されていた銃も多く闇ルートに出回っています。

 

3.単独行動をしない

アジア人旅行者はグアテマラでは非常に目立ちます。

 

グアテマラではアジア系はかなりマイノリティーですが、アジア人の中では韓国人が圧倒的に多く、コリアンタウンもできています。

 

とにかく日本人はグアテマラでは大変珍しく目立ちますので注意が必要です。

 

明らかに旅行者だと分かるような行動は避け、大きなお土産を抱えていたり、ガイドブックを歩きながら見るような行動は避けましょう。

 

行動をするときもグアテマラでは単独行動をしてはいけません。

 

特に登山や遊泳、散策などに関しても一人では絶対に行わないようにしましょう。

 

どんなに短距離でも徒歩で歩くことは非常に危険です。

 

徒歩での移動は犯人からするとかなり無防備は状況で、狙いやすくなりますので注意しましょう。

 

観光客が宿泊するようなホテル周辺、観光地周辺は観光客を狙った犯人グループが目を光らせていることがありますので、注意が必要です。

 

夜間の一人歩きも犯罪に巻き込まれる可能性が高まりますので、絶対に止めましょう。

 

4.二等バスと流しのタクシーは利用しない

グアテマラを敢行する際は、「カミオネタ」「コリエンテ」などの二等バスは利用しないようにしましょう。

 

バスでは犯罪が頻発しており、観光客だけでなく地元の人々も被害に遭っています。

 

特に日本人に対しては裕福というイメージがあり、狙われやすくなりますので注意しましょう。

 

バスでのスリ被害に遭うのは夜間、早朝が多く、乗客が寝ている間にスリに遭うというケースも多発しています。

 

また、バスが通る地域によってはマラスがみかじめ料を要求する場合もあり、みかじめ料をめぐる争いでバスの運転手が射殺されるという事件も頻発しています。

 

バスを利用する際は比較的安全である一等バスの「プルマン」を利用するようにしてください。

 

グアテマラでの移動はタクシーを利用するのが良いでしょう。

 

タクシーは、正規のタクシー会社に所属しているタクシーまたは料金メーターがきちんと付いているタクシーを選び、念のためタクシー乗車中は居眠りをしないようにしましょう。

 

タクシーでも流しのタクシーは利用してはいけません。

 

きちんとしたタクシー会社の正規タクシーを利用するようにしましょう。

 

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5.所持金は分散する

グアテマラ旅行では観光に使う現金は分散して身につけるようにしましょう。

 

万が一犯人に金銭を要求された場合に差し出すために、少量の現金を入れた財布を用意しておくことも大切です。

 

また、いつ誰が見ているか分かりませんので、携帯電話を公共の場で出すようなことはしてはいけません。

 

バスやタクシーに乗車する際も人前で携帯電話を操作するようなことはせず、カバンの中にしまっておきましょう。

 

携帯電話を持っていることを認識させないために、音が鳴らないようにマナーモードにしておくことも大切です。

 

また、高価な指輪やアクセサリー類、一目でブランド品だと分かるようなバッグ、それから靴などは一切使用してはいけません。

 

海外に行っておしゃれをしたいと思う人もいるかもしれませんが、グアテマラでは近所に買い物に行くような、ラフな格好で過ごすようにしてください。

 

また、現金を引出す際には、もし車があればドライブスルーのように現金を引き出すこともできます。

 

車から降りて現金を引き出すよりも、車に乗ったまま現金を引き出した方が安全性が高まりますので、このような利用法もあるのだと覚えておいてください。

 

6.ホテルはセキュリティで選ぶ

グアテマラで宿泊するホテルを選ぶときは、値段で選ばずにセキュリティの高さで選ぶようにしましょう。

 

安宿は施錠設備が整っていない場合がほとんどで、貴重品が盗まれる被害が多発しています。

 

グアテマラでは銃器を使った犯行が横行していますので、銃を向けられてしまったら大変危険です。

 

また、万が一強盗の被害に遭ってしまった場合は、命が一番ですので金品を素直に渡して抵抗しないようにしましょう。

 

実際に金目のものが手に入らないことに犯人が逆上して腹いせに犯人が発砲をするという犯罪も発生しています。

 

財布などを犯人に差し出すときは、ポケットやカバンを弄っていると犯人が「銃器を出すのでは?」と勘違いをして危害を加えてくる場合がありますので、事前に「ここから財布を出す」と宣言して、変な誤解を生まないようにすることが大切です。

 

グアテマラの代表的な観光地は比較的距離が離れていますので、それぞれの観光地から近い安全なホテルを選ぶようにしましょう。

 

ドミトリーなどに泊まる場合は、なるべく大通りにある施設を選ぶようにしてください。

 

7.レストランに気をつける

グアテマラで食事をする際は、口にするものに気をつけましょう。

 

観光客向けの信頼できるレストランでは大丈夫ですが、見知らぬ人からもらった飲食物は決して口にしてはいけません。

 

睡眠薬などが混入した飲み物を渡し、観光客が意識を失った瞬間に金品を強奪するという事件も多発しています。

 

グアテマラで犯罪に使われている睡眠薬は、強力なものが多いですので意識を失うだけでなく後遺症が残ったり最悪死に至るケースもあります。

 

他人から渡された飲み物は絶対に口をつけないようにしましょう。

 

また、万が一声をかけてきた人がグアテマラの麻薬の売人だった場合、グアテマラでは売人と接触しただけで逮捕されてしまいますので、関わりを持たないようにすることが大切です。

 

8.怪我をしないように気をつける

グアテマラの医療水準は極めて低く、病院の衛生状態も良くありません。

 

一部グアテマラシティの市立病院では高水準の医療を提供していますが、そのような病院にいつでもすぐに診てもらえるとは限りません。

 

実際にも、日本人旅行者が現地で交通事故に遭い足を骨折しましたが、グアテマラで不適切な処理をしたため、その後脳に後遺症が残ったというケースも報告されています。

 

もちろん重症の場合はアメリカや日本の病院に搬送してもらうことも可能ですが、そのためにかかる費用は莫大になります。

 

グアテマラ旅行中は怪我や病気に細心の注意をはらい、不測の事態に備えて海外旅行保険に加入しておくようにしましょう。

 

9.入国審査が厳しめ

グアテマラでは、偽の日本のパシポートを使ってグアテマラに入国しようとするアジア人が多く摘発されており、日本のパスポートを持つ者に対して入国審査を厳しくなっています。

 

入国審査の際は「渡航目的」「滞在予定」「宿泊先」などの情報を必ず聞かれますので、入国審査の際はスペイン語または英語の質問にきちんと答えられるようにしましょう。

 

ちなみにグアテマラへの渡航に関して日本人は90日以内の短期滞在の場合はビザの取得は必要ありません。

 

10.誘拐に注意

近年グアテマラでは、営利目的の誘拐が横行しています。

 

ターゲットにされるのはグアテマラの富裕層や観光客。誘拐には十分に気をつけるようにしましょう。

 

グアテマラではとにかく裕福であると思われないことが大切。

 

グアテマラでは政治的な思想の理由で外国人を意図的に狙った誘拐事件も起きています。

 

誘拐事件に巻き込まれないように十分注意してください。

 

11.ぼったくりに注意する

グアテマラでお土産や食べ物などを購入する際は、必ず事前に値段を確認するようにしましょう。

 

観光客に対して値段をぼったくろうとするケースも多く、グアテマラの金銭感覚が分からない観光客は狙われ安くなってしまいます。

 

また、治安は地域によっても大きく変わります。

 

グアテマラシティの新市街では銃を持った警備員が常駐し、治安が非常に良いのが特徴。

 

一方の旧市街は治安が安定せずに貧しい人々も多くいます。

 

グアテマラでは、訪れる地域がどんな地域なのか常に意識するようにしましょう。

まとめ

今回はグアテマラの最新治安情報、グアテマラ人の国民性、グアテマラ旅行で気をつけたいことについてご紹介しました。

 

グアテマラといえば、土地と気候を生かした美味しいコーヒー。

 

マヤ文明の繁栄を伝える遺跡とコーヒーが楽しめるグアテマラはオススメの観光地の一つです。

 

しかし、日本に比べて治安が圧倒的に悪いことも事実。

 

グアテマラを旅行する際は細心の注意を払い、自分の身をきちんと守ることが大切です。

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