ロサンゼルスはアメリカを代表するハリウッドスタジオやテーマパークがあり、アメリカ全土の中でもかなりの大都市です。
日本でもかなり「有名な」都市ですよね。
もしかするとロサンゼルスと聞いただけですぐに治安が悪いと想像する人も居るかもしれませんが、危機意識を持って生活していれば極端に危ない目に合うことは殆どないと言っても良いでしょう。
ただし、日本ではありませんのでその危機意識も少し違うことがあります。
今回はロサンゼルスの治安や旅行する際の注意点についてまとめていきたいと思います。
この記事の目次
ロサンゼルスの最新治安情報2019
ロサンゼルスは日本より犯罪率が高く、危険な街だと言われてしまうことも少なくありません。確かに銃が流通しており、犯罪の凶悪さや危険に遭遇する頻度的には日本とは比べ物になりません。
ただ、土地が広い以上どこもかしこも危険で歩けないという訳ではないのでそこまでびくびくしながら旅行する必要はないです。
ただ、日本で暮らしているつもりで行動してしまうとスリや置き引き、強盗などに遭遇してしまう危険があります。
ちょっとした心がけですが、お土産の買い物をしている時や周りに沢山ゴミや落書きがある様などんよりして汚い(所謂治安の悪い)地域に入る必要がある際は特に注意してください。
ロサンゼルスの国民性は?
基本的にアメリカ全土の人々に言えることですがおおらかでフレンドリーな人が多いです。
一概には言えませんが、初対面の相手に対しても愛想がよく、こちらが一生懸命話せばゆっくり話を聞いてくれたりと優しい人が多いので直ぐに仲良くなれます。
さらに、ロサンゼルスはアメリカの西部に位置しています。
西部は温暖な気候の為おおらかで優しい人が東部に比べて多いと言われています。
オープンで道で目があったら笑顔で挨拶してくれるような所謂アメリカンなイメージは西部側が近いと言えます。
また、メキシコ系のアメリカ人も多く住んでいるので英語もスパニッシュ訛りが入っている事が多いです。
少し聞き取りにくいかもしれませんが、聞こえないと言えばすぐにゆっくり言い直してくれるので分からない場合は分からないと伝えても大丈夫です。
ロサンゼルスの基本情報を知ろう
危機意識を培うため、また旅行に行く前にロサンゼルスについて基礎的な事を学んでおきましょう。
英語で「Los Angeles」と書くスペイン由来の英語で、「天使」という意味を持つ名前です。「ロス」と略すのは有名ですが日本人にしか通じません。
現地の人達は「LA」(エルエー)と呼ぶことが多いです。
ロサンゼルス郡自体は88の市から出来ており、尚且つ日本の面積の1.1倍程の面積を持っているカルフォルニア州の南部に位置しています。
ロサンゼルス郡の面積は関東平野と同じくらいです。
更にその中にあるのがロサンゼルス市、皆さんが想像しているロサンゼルスになります。
ロサンゼルスのデモ・ストライキについて
アジア人がターゲットになった暴行事件が多発したことから、ヘイト・クライム運動に関するデモが起きています。
また、コロナ禍による生活制限での警察官の暴行を非難する抗議デモなどが起きており、今後も政治関連の反発運動や経済状況の悪化が起因となるデモとストライキが予測されます。
交通事情・事故について
ロサンゼルスは世界で屈指の渋滞や事故が発生しやすい街です。
ラッシュアワー時の高速道路や、夜間の薄暗い道は、特に交通事故の発生率が高くなるので、避けるような計画を立てるようにしましょう。
ロサンゼルスの注意すべきエリア
スキッドロウ
ダウンタウン内、ファッションディストリクトとリトルトーキョーの間の小さな区域にあり、街にはホームレスのテントが溢れています。
昼間でもホームレスが多く治安が悪いとされている場所です。
旅行者を狙った犯罪、トラブルなどに巻き込まれる危険もあるため、立ち入らないように注意しましょう。
サウス・ロサンゼルス
1965年と1992年に暴動が発生した危険な地域として知られ、当時は「サウスセントラル」と呼ばれていました。
しかし、その後は、治安は改善しており、危険なイメージを一新するため、今は「サウス・ロサンゼルス」と呼ばれています。
イングルウッド
ホテルの料金が安いエリアですが、アフリカ系アメリカ人とヒスパニック系の住民が多数を占め、ギャングが多い地域です。
少し前に比べると治安の悪さは緩和していますが、十分な注意が必要です。
コンプトン
貧困率が高く、ロサンゼルスの中でも特に犯罪が多く発生する、治安の悪いエリアです。
ギャング同士の抗争などによる殺人事件の発生率がとても高く、毎年、犯罪件数は増加傾向にあり、危険な場所ですので、近づかないようにしましょう。
知っておくと便利なこと
警察・救急車を呼ぶなら911
警察、救急車、消防も全て番号が統一されているので、緊急の場合は「911」にかけます。
オペレーターに繋がったら、警察(Policeポリス)救急車(Ambulanceアンビュランス)など、
目的に応じて内容を伝えましょう。
配車アプリ
ロサンゼルスは、広大で移動も多く、特に夜道を出歩くのは危険ですので、車移動をおすすめします。
しかし、流しのタクシーはほとんどつかまらないため、配車アプリを使用するといいでしょう。
あらかじめ、日本で登録を済ませておくようにしましょう。
Googleマップ
公共交通機関の遅延、目的地までの所要時間やルートなどを詳しく調べられるのが便利です。
また、GPS機能をオンにした状態でGoogleマップを開くと自分の位置が把握できます。
知らない土地で道に迷った時、今自分が何処にいるかを把握することは大切です。
銀行のATM以外でカードを使わない
コンビニやガソリンスタンドに設置してあるATMでは、カード番号を読み取られ、犯罪に巻き込まれる危険性があります。
お金を引き出す際は必ず銀行のATMを利用するようにしましょう。
ロサンゼルス旅行で注意しておきたい17のこと
1.インターネット環境
結論としては、ロサンゼルスで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。
主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる
まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。
しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。
そのため、ポケットWi-Fiが無ければ
- スマホで地図を見ながら移動する
- 移動中に観光地など調べ物をする
- SNSに写真をアップロードする
ロサンゼルスでこれらができません。
グローバルWi-Fiがおすすめ
旅行好きに人気なポケットWi-FiがグローバルWiFiです。
グローバルWiFiの特徴は
- ロサンゼルスであれば970円/日程度
- 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる
このように、とにかくコスパが良いです。
デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります。
そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。
2.ビザ・パスポート・エスタなどは余裕を持って申請
パスポートは言わずもがな日本人に対して発行される国際的な身分証明書の事です。そのほかに滞在90日以内のアメリカ旅行には電子渡航認証システムである「ESTA(エスタ)」が必要になります。
パスポートは県庁などの指定窓口で手続きでき、約10日間で取得することが出来ます。時間が無い場合旅行会社に代理申請を頼むことが出来ます。
問題はエスタの申請です。アメリカ合衆国の専用のウェブサイトから14ドルで出来るこの申請はクレジットカード、またデビットカードが必要です。
公式には渡航72時間前までの申請を進めていますが、何か手違いが起こることも有りえるのでとにかく早め早めの申請が重要です。また、エスタの申請代理ホームページなども有りますが、中には詐欺まがいのぼったくりをするサイトもあります。
自分で申請する場合は良いのですが、自分では分からない場合は旅行会社などに相談しながらすることが大切です。
3.ロサンゼルスの気候―気温の変化に注意
ロサンゼルスのイメージと言えば常夏の気候にヤシの木…ではないでしょうか。
日本の寒い冬や暑すぎる夏を経験する日本人にとってまるで天国のような気候が特徴です。
殆ど雨は降らず、日本よりからっとした陽気な気候です。ただ、気を付けなければいけないのが冬には最低気温10度ほどになってしまい、霜も降りることがあるという事。
太陽が上がれば20度程にはなりますが、お日様が出ない朝方や夜は夏でも肌寒い事があるので上に羽織れる長袖は必須です。
毎日気温に差が出てしまうことも良くあるので様々な温度に対応できる服を用意する必要があります。
真夏の場合降水確率はほぼ0なので傘の心配は殆ど必要ありません。
4.日本で旅行者保険に入る
朝方と昼、夜で気候が上下するのはもちろんの事、慣れない食事で食中毒になってしまったり環境の変化で体調を崩してしまうことも珍しくありません。
アメリカで病院にかかるととても高い医療費を払う羽目になってしまいます。
また、救急車などを利用した場合も別に料金がかかります。そんな場合に備えて旅行者保険に入ることをお勧めします。
保険では病気などの治療費以外にも賠償や盗難にも保障されます。最近ではクレジットカードなどに本人の海外保険が付属している場合もあるので自分が持っているものに対応しているものは無いか確認しておくと良いでしょう。
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5.飲料水はミネラルウォーターを
ロサンゼルスの水道から流れる水は何百キロも離れたコロラドからパイプで流れています。
雨が殆ど降らないロサンゼルスですが、水が不足してしまうことは全くありません。
しかし、水道水をそのまま飲んだりするのは不安があります。勿論一応飲み水としての合格ラインには達していますが、日本の水道と比べると圧倒的に美味しくない上、お腹を壊してしまう可能性もあります。
一般の家庭ではミネラルウォーターを料理や飲み水に使用します。お腹に自信がある場合でも疲れが溜まっていたりすると体調を壊してしまう可能性があります。
楽しい旅行にするためにミネラルウォーターを購入し、水道からはの飲まないことをお勧めします。
ロサンゼルスに付いたらまず空港内でボトルウォーターを購入し、飲み水の確保をしましょう。
6.電圧の違い
アメリカの電圧は120ボルトで日本の電圧は100ボルトです。
日本とは20ボルトしか違わないので日本の家電製品を差し込んでもすぐに危険があるという訳ではありませんが、規定量より多くの電流が流れているのでドライヤーなどが過熱してしまう場合もあります。
アメリカ旅行でドライヤーを持っていきたい場合旅行用品店などで対応の電圧に幅のある製品を購入、使用することがお勧めです。
最近ではスマホやデジカメの充電器も100~120ボルト程度は対応している事が多いので対応しているかどうか確認しておくことも大切です。
また、どうしても使いたいものが対応していない場合小型の変圧器を使用する事で加熱や発火の心配なく電気用品を使用することが出来ます。
最近では一口のプラグのようなかさばらない変圧器もあるので家電量販店などで購入するのも良いでしょう。
7.貴重品は控えをとる
旅行の際に重要なのがパスポート番号やトラベラーズチェック、そして滞在地のホテルや日本総領事館の緊急連絡先、また持病とその薬などの控えを取っておくことです。
万が一強盗やスリに有ってしまった際に無いと困ってしまうものは写しを使い自分の身を守るのが得策です。
8.危険な地域には立ち入らない
ロサンゼルスは旅行する人が多い街や住宅街は比較的安全ですが、ロサンゼルスの南側にあるいわゆる「サウスロサンゼルス」や空港の東側にあるイングルウッドやコンプトンといった地区は現地の人が車でも通ることがない危険な地区です。
レンタカーなどに乗っているからと安心せず避けるようにして下さい。
フリーウェイで上を通る分にはOKですが、間違っても降りたりしないようにしましょう。
そのような地域の特徴として、その瞬間に地図が読めなくても街中にゴミが多かったり落書きが多かったりするのでは危険だと判別することが出来ます。
辺りの雰囲気が何かおかしい、少しどんよりしていると感じたら自分の感を信じて元来た道を戻るのが得策です。
9.「スキッド・ロウ」には近寄ってはいけない
ダウンタウンの中心部にある「スキッド・ロウ」という地区はホームレスや薬物中毒、また売人が多く生活しているアメリカでも特に危ないと言われる犯罪多発地区の一つ。
貧困層やマフィアによる殺人などと言った凶悪犯罪が多発する場所なので絶対に近寄らないようにしましょう。
上のコンプトンやサウスロサンゼルスと言った地区は中々行こうとしなければ近づけませんが、このスキッド・ロウは日本人観光客の出入りの多いリトル東京のすぐ南側(徒歩15分程度)の場所に位置するのが特徴です。
リトル東京はその名前の通り東京のように日本のスーパーや寿司屋さん、ラーメン屋さんなどがありアメリカの食事に飽きたりしてしまった旅行客に優しい地域です。
勿論連日人が多いので散策も安全ですがリトル東京から少し離れると治安が一気に悪くなるので注意してください。
車なら目の前の立体駐車場に、タクシーなら目的のお店の目の前に降ろしてもらうなど歩くこと無いようにすることが大切です。
10.ロサンゼルスでは車移動が基本
ロサンゼルスは完全な車社会なのでレンタカーを借りるか足にタクシーを呼ぶのが基本です。
特にNYや日本では普通の流しのタクシーも居ません。
タクシーを使用する際にはホテルやお店に呼んでもらうことが必要です。
また、道路はよほどの観光地でない限り全く人通りが無かったり車すら道路に停まっていないこともあります。
また、駐車場なども人の目が届きにくい奥の方に停めるのは避け(車上荒らしなどの可能性があります)出来るだけお店に近い側に停めるようにしましょう。
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11.危険な夜の出歩きはしない
上で挙げたようなサウスロサンゼルスなど危ない地域以外の観光地や住宅街などは日中出歩いても問題ありませんが、夜はたとえ比較的治安の良い住宅地でも歩くのは避けた方が無難です。
夜は暗く誰かが近づいてきても分かりませんし、何を持っているのか遠目から判断できません。
無謀な事をしてわざわざ危険な目に合うのではなく、自分の身は自分で守るようにしましょう。
ちょっとした注意で防げることは多いので折角の旅行で危険な目に合わないように気を付けましょう。
12.スリや盗難に対して気を付けるポイント
ホテルのロビーも気を抜けない
意外と観光客が気を抜きがちな場所で危ないのがホテルのロビーです。
安全なようで宿泊客以外も簡単に出入りできる場所はスリや強盗犯からすると格好のスポットです。
ホテルの中に到着したからと言って気を抜かず、貴重品は肌身離さず身に着けておくのが重要です。
一番危ないのが日本に居るつもりで荷物を置いてトイレなどに行ってしまう事。
誰か知り合いが居るならしっかりと管理を頼んでから荷物を置いて行くようにしましょう。
一人の場合はどこにでも持ち運べるバッグをいつでも身に着けるだけで大きな荷物はすぐにホテルの中に置くようにしましょう。
勿論貴重品は金庫の中に入れます。
13.荷物は常に見える所に
ついつい日本で過ごす様に荷物を椅子の背もたれにかけたり、大きな荷物を少し離れた場所に置いてしまいがちですが小さな荷物はお腹側に抱え、大きな荷物は両足で挟むか直ぐに手を伸ばせる場所に置くようにしましょう。
人前でお金を数えたりするのはもちろんの事、大きなお金を少額の買い物の為に崩すのも「お金を持っている」と教えることになるので避けるようにしましょう。
現地の人間は少額でもクレジットカードを使用します。
お金を持ち歩く人間が少ないので目立つことを忘れないようにしましょう。
出来るだけトラベラーズチェックやクレジットカードを使用するのがお勧めです。
また、お財布はズボンのおしり側に入れるのではなく胸ポケットやズボンの前ポケットに入れることでスリの被害を防げます。
また、観光客は昔から御のぼりさんと言われるように雰囲気で分かってしまいます。
狙われやすいのでショルダーバッグやハンドバッグは脇や手で揺れたり口を開けられないように体に密着させるのが大切です。
公衆トイレではフックも有りますが腕で抱えたまま用を足すのが重要です。
歩きながらバッグのチャックを開けられてスリに会う被害も多いので気を付けましょう。
14.貴重品の管理
パスポート、帰る為の航空券、お財布(お金)が旅行中にもっとも貴重品として気を使わなければならないものです。
ホテルの部屋に入ったら中の金庫やフロントのセーフティボックスがあると思いますのでそこに入れるようにしましょう。
有料である場合もありますが、有料でも使用する価値は大きいです。万が一金庫が無い場合は常に肌身離さず身に着けておきましょう。
しかしこうした貴重品を管理するのは神経を使うので旅行中はなるべく身軽に過ごすのが理想です。
また、車で移動する際もダッシュボードに入れたり、車を離れる際は身に着けるなどして車の中に「貴重品がある」状態を隠したり見せないようにするのが重要です。
貴重品が見えると移動する車の前に転がり出られて停めた所を強盗に襲われる等と言った可能性もあります。
15.万が一何か起こってしまった際は
緊急時は911
万が一身に危険を感じる事や緊急の際には「911」に連絡します。
緊急時というのは生命にかかわる様な事件、急病、怪我や火事などと言った日本で言う「110/119」を使用する必要がある様な事態です。
911ではオペレーターが応対し、状況によって警察や消防、救急に連絡を取ってくれます。
16.クレジットカードが無くなった場合
スリでも紛失でもクレジットカードを紛失してしまった場合にはただちにカード会社に連絡しカードの使用停止手続きを受けます。
そのために重要なのがカード番号、そしてカード会社の連絡先です。
特にカード番号は紛失して分からなくなることを避けるためあらかじめ控えておくことが大切です。
クレジットカードの紛失届が遅れ、停止するのが遅れると他人にカードを利用され高額の請求を受けることになる可能性があります。
警察に紛失届を出すこともお忘れなく。この届けが万が一カードを悪用された際も自分が使用したわけではないという事の証明になります。
17.ロサンゼルス旅行であると役立つもの
ロサンゼルスは常に日光が強く、目の日焼けを引き起こしてしまうために男性でも女性でもサングラスは持っておいた方が良いでしょう。また、日焼け止めも欠かせません。
無いと真っ赤に火傷のようになってひりひりする、なんてことにも。また、飛行機やホテルの中で役に立つのはスリッパです。
ロサンゼルスは勿論土足でホテルの内部まで入る構造の為スリッパは設置されていません。裸足で歩かなくても良いのでスリッパを持っていると安心です。
まとめ
アメリカの中でも比較的温厚な人が多いと言われているロサンゼルス。
リトル東京やハリウッド、ディズニーなど楽しく遊ぶことが出来るスポットが沢山あります。
安全にさえ気を付ければしっかり旅行を楽しむことが出来るでしょう。事前にしっかり準備をして楽しく時間を過ごしてください。
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