【2020年】ブルガリアの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

ブルガリアはバルカン半島の東に位置し、自然溢れるとても治安の良い国として知られています。

日本ではブルガリアヨーグルトの産地という位置付けで、馴染みのある国に感じる方も多いでしょう。

そこで今回は、ブルガリアを旅行するという方へ、現在の現地の治安状況や旅行時の注意点など、様々な情報をご紹介していきます。

世界治安ランキング25位のブルガリア

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、ブルガリアは25位となっています。

結論:ブルガリアは安全

世界の治安ランキング25位となるブルガリアは、安定した治安のため、とても安全な国であると言えます。

ブルガリアは人の温かさを感じられるとても穏やかな国のため、観光旅行にもおすすめです。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

外務省のデータによると、ブルガリアは他の国と比較しても犯罪発生件数が少ないです。

その数は年間約60万件となり、圧倒的な犯罪件数の少なさであると言えます。

そのため、治安は非常に安定していて安全な国であると言えるでしょう。

また、ブルガリアは世界から多くの観光客が訪れるため、大型ショッピングモールやスーパーも賑わいを見せるなど、人が多く集まる場所でも安全な街を楽しむことができます。

特に外国人観光客は様々なことに騙される傾向ですが、ブルガリアではそのような詐欺のような事件は目立ちません。

しかし、海外旅行となることから、ブルガリアへ観光旅行に訪れる際は、事前に外務省のホームページより現地の治安状況等を確認しておくようにしましょう。

夜の一人歩きは大丈夫?

ブルガリアはヨーロッパの中でも特に治安が良いため、夜であっても街を歩いても危険を感じることは少なく、ショッピングなどを楽しめます。

しかし、一人での外出は避け、可能な限り複数人で行動するようにしましょう。

 

ブルガリア旅行で最低限気をつけるべき点3つ

ブルガリア旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

ブルガリア旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

ブルガリアへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、ブルガリアで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

Wi-Ho!(ワイホー)がおすすめ



旅行好きに人気なポケットWi-FiがWi-Ho!(ワイホー)です。

  • ブルガリアであれば780円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります

そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

ブルガリアの公用語はブルガリア語です。

英語はブルガリアでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

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旅行が好きな方に、大人気でテレビでも話題になった「夢の通訳機」ポケトークです。

ポケトークを持っているメリットとは

  • 旅行中の不安やストレスから解放される
  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
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  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、ブルガリアの公用語であるブルガリア語には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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ブルガリア主要エリアの治安事情

出典:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_171.html#ad-image-0

ここでは、ブルガリア主要エリアの治安事情についてみていきましょう。

ソフィア

ソフィアの治安は比較的安定していますが、軽犯罪に注意が必要です。

ブルガリアのソフィアは、国際列車が行き来することから、多くの旅行者が訪れます。

そのため、スリや置き引きなどの軽犯罪が多発するエリアとなっています。

また、ソフィア市西部のリューリン地区やナデジュダ地区は強盗や強姦事件が相次いで起こるなど非常に危険なエリアとなっているため、決して近付かないようにしてください。

スーハレカ地区はサッカー場があり、試合の際はフーリガンに遭遇する可能性もあるため注意が必要です。

 

ブルガリア観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここでは、ブルガリア観光客を狙った主な犯罪事例と対策についてご紹介します。

事例1.ブルガリアの空港で爆発事件

2012年ブルガリア東部ブルガス空港で18日、イスラエル人観光客を乗せたバスが爆発し、少なくとも6人が死亡、30人以上が負傷するという事件が起きました。

イスラエル政府はイランによる爆弾テロだと主張していましたが、真偽のほどは分かっていません。

参考 : https://www.afpbb.com/articles/-/2890363

対策:テロ対策を十分に行う

ブルガリアに限らず、空港など人が多く集まる場所では、いつテロ事件が起きるか分かりません。

基本的なテロに対する知識を養い、常に気をつけて行動するようにしましょう。

ブルガリアに行く前は、外務省の海外安全ホームページを確認し、テロに対する意識を高めることが大切です。

 

事例2.レストランで置き引きの被害に遭う

レストランで食事を行う際、手荷物のバッグを椅子に掛けていたら、知らないうちにバッグごと貴重品も盗まれるという窃盗事件が起こりました。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_171.html

対策:手荷物から目を離さないこと

レストランを利用する際など、手荷物を手から離してしまうことのないよう、必ず自身の肌に身に付けておくことが大切です。

そして、しっかりと管理を行いましょう。

また、手荷物は必ず目が届く場所に置いておくようにすると安心です。

 

事例3.タクシーでぼったくられる事件が発生

タクシー利用時、少額紙幣が手持ちになく、タクシー利用料金を支払う際も、お釣りを返却してもらえず、そのまま泣き寝入りしなければならないようなぼったくり事件が発生しました。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_171.html

対策:タクシー利用時は正規タクシーを活用する

ブルガリアでタクシーを利用する際は、黄色い車体の正規タクシーを活用するようにしましょう。

また、タクシーには必ずメーターがあること、また、目的地までのおよその金額を把握して乗車することをおすすめします。

 

日本人女性がブルガリア旅行で注意すべきポイント5つ

ここでは、日本人女性がブルガリア旅行で注意すべきポイントを5つみていきましょう。

1.携帯電話や貴重品は身に付けておく

女性がブルガリアを旅行する際は携帯電話や貴重品の管理に気をつけましょう。

これは、携帯電話などは現地ではとても高価な商品として高額取引されることから、窃盗の被害に遭いやすくなるためです。

たとえば、レストランで手荷物を置いたまま席を立つ、携帯電話を人前で見せるなど、その間に貴重品等が盗まれてしまうこともあります。

このようなことを避けるためにも手荷物等は必ず肌身離さず持っておくようにしましょう。

2.しつこく声をかけてくるブルガリア人に注意

女性がブルガリアを旅行する際はしつこく声をかけてくるブルガリア人に気をつけましょう。

これは、お金目当てに観光客となる私たち日本人に近付いている可能性があるためです。

たとえば、現地を観光案内するという理由で声を掛け、実は観光ガイド料を請求されるという詐欺事件であることもあります。

このような被害を避けるためにも、しつこく声をかけてくるブルガリア人に対し安易に受け答えすることは避けるようにしてください。

3.ジプシーの居住区に立ち入ることのないよう注意

女性がブルガリアを旅行する際はジプシーの居住区に立ち入ることのないように気をつけましょう。

これは、ジプシーの居住区は劣悪な環境下となり、安易に立ち入ることで感染病に罹患する恐れがあるためです。

その他、麻薬犯罪や性犯罪に巻き込まれ、危険な目に遭う可能性もあることから、安易にジプシーの居住区に立ち入ることのないよう注意してください。

万一危険なエリアに足を踏み入れてしまった場合は、すぐにその場を立ち去ってください。

4.売春婦に関わりを持たないよう注意

女性がブルガリアを旅行する際は売春婦に関わりを持たないように気をつけましょう。

これは、女性であっても売春婦に誘導され、犯罪に巻き込まれる可能性があるためです。

たとえば、売春婦に声をかけられ、それがマフィア組織とつながっている場合は、命の危険にさらされることになる恐れもあります。

そのような危険を避けるためにも、郊外に出た際は、売春婦と見られる女性に近付くことのないようにしてください。

5.首都ソフィアにあるサッカー場に近付かないこと

女性がブルガリアを旅行する際は首都ソフィアにあるサッカー場に近付かないように気をつけましょう。

これは、熱狂的なサッカーファンによるサポーターから不意な攻撃を受けることがあるためです。

たとえば、サッカーの試合が行われている場合、試合の勝敗によって暴徒化が予想されることもあります。それによってケガを負う可能性もあるでしょう。

そのような被害に遭わないためにも、サッカー場に近付くことは避けるようにしてください。

 

子連れ旅行者がブルガリアで注意すべきポイント

子連れでブルガリア旅行に訪れる際は、いくつか気を付けることがあります。

ブルガリアはとても治安が安定した国のため、子連れ旅行も安心して訪れることができます。

しかし、子連れで訪れる際は、駅やバスターミナルにある公衆トイレを利用する場合など、日本のようなおむつ交換台はありません

そのため、トイレトレーニングを終えた子連れ旅行がおすすめです。

また、トイレ利用時は有料となるため、コインを準備しておくようにしましょう。

その他、飲料水はミネラルウォーターを購入するようにしてください。

なお、食べ物は子供も好きなヨーグルトやチーズなどの乳製品も多く、アレルギーなどの有無に注意しなければならないこともあるでしょう。

 

その他ブルガリア観光で注意すべきポイント

ここでは、その他ブルガリア観光で注意すべきポイントについてご紹介します。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

ブルガリア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

ブルガリア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

ブルガリア旅行では、貴重品が盗まれてしまうことのないよう、しっかりと管理を行いましょう。

これは、ブルガリアはとても治安の良い国ですが、それでも観光客を狙ったスリなどの軽犯罪が日常的に多発しているためです。

そのため、観光地や街を訪れる際は、貴重品はリュックの中に保管し、しっかりとファスナーを閉めておきましょう。

また、人が多い場所ではリュックを身体の前方に抱えるように持つようにしてください。

ホテル

ブルガリア旅行でホテル予約時は、観光スポットへアクセスの良いエリアに予約を行うようにしましょう。

各エリアにボヤナ教会や聖ゲオルグ教会など観光スポットを持つブルガリアですから、せっかくの観光旅行を効率的に、また、最適な旅行スケジュールで過ごしたいもの。

そのため、宿泊ホテルは観光スポットから近く、時間的にも距離的にも最適なエリアに予約を行うことをおすすめします。

クラブ

ブルガリア旅行でナイトクラブを利用する際は、麻薬の密売や睡眠薬混入による窃盗事件に巻き込まれることのないよう注意しましょう。

これは、麻薬の売買に関与する人物による犯罪に巻き込まれる、また、飲み物に睡眠薬を混入され、眠っている間に貴重品を盗まれることがあるためです。

このような被害に遭わないためにも、怪しい人物に近付かず、人に飲み物などを奢ってもらうようなことは避けてください。

地下鉄

ブルガリア旅行では、地下鉄利用時に、スリや置き引きなどの被害に遭う恐れがあるため注意が必要です。

これは、大きなスーツケースなどを持って地下鉄を利用すると観光客であることがバレてしまい、簡単に犯罪のターゲットになってしまうためです。

安全だと言われるブルガリアでも、日常的な軽犯罪の被害に遭う可能性もあります。

そのため、自身の手荷物や貴重品が盗まれることのないよう、十分注意しましょう。

タクシー

その他ブルガリア旅行でタクシー利用時はぼったくりの被害に遭わないよう注意しましょう。

これは、おすすめのOKタクシーを利用せず、他のタクシー会社を利用したために不当に高額請求されることがあるからです。

たとえば、流しのタクシーなどもメーターが改造されているなど、不透明な料金を提示されることもあります。

そのような被害に遭わないためにも、黄色い車体の正規のタクシーを利用し、認可タクシー乗り場から乗車するようにしましょう。

 

まとめ

今回はブルガリアを旅行するという方へ、現在の現地の治安状況や旅行時の注意点など、様々な情報をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

ブルガリアはとても治安の良い国として知られています。

そのため、観光旅行におすすめの国だと言えるでしょう。

しかし、いくら安全な国であると言っても、やはり海外のため犯罪は日常的に起こっています。

そのため、ブルガリア旅行へ訪れる際は、現地の治安状況をリサーチした上で旅行計画を立てることをおすすめします。

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