南アフリカ旅行は実は危険?ヨハネスブルグの治安と最低、注意しておきたい16のこと

ヨハネスブルグは南アフリカ共和国ハウテン州にある都市。

 

人口は400万人以上で、アフリカを代表する都市の一つとして知られています。

 

そんなヨハネスブルグにはショッピングや美術館や博物館などのアートが楽しめることから、世界中から観光客が訪れています。

 

また、文化の大きく違うアフリカ共和国の人々の様子を観れるのもヨハネスブルグ旅行の醍醐味の一つ。

 

しかし、ヨハネスブルグ旅行は楽しいことばかりではありません。

 

ヨハネスブルグは世界で最も危険な都市に選ばれたこともある治安が心配される都市。

 

しっかりと知識を持って注意をして行動しないと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

 

そこで今回はアフリカ共和国ヨハネスブルグで注意しておきたい15のポイントをご紹介します。

 

アフリカ共和国の人々の国民性も一緒にご紹介しますので、ぜひヨハネスブルグ旅行の際は参考にしてください。

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南アフリカの最新治安情報2019

南アフリカ旅行に行くとき一番気になるのは治安ですよね。

 

安全に旅ができるかどうか、旅行に行く本人も、家族が旅行に行く人も気になるものです。

 

そこでここでは、南アフリカ共和国ヨハネスブルグの治安に関して5つのポイントに分けてご紹介していきます。

 

ヨハネスブルグに旅行に行く際は必ずチェックするようにしてください。

ヨハネスブルグは世界一治安の悪い都市

ヨハネスブルグは南アフリカ共和国を代表する都市で、多くの人が暮らしている大きな町です。

 

都市のGDPは1100億ドルでこれは南部アフリカの中で第1位となっています。

 

ヨハネスブルグにはアフリカ最大の証券取引場もあり、金融の中心地としても知られています。

 

そんなヨハネスブルグは世界で最も治安の悪い犯罪都市の一つとされています。

 

データとしては年間1万5千件以上の殺人事件、10万件以上の強盗事件、6万件以上の強姦事件が起きています。

 

ただし、忘れてはいけないのは、これらの凶悪犯罪は現地のギャング同士の抗争や、現地の人々同士の諍いが原因であり、観光客がこれらの事件に巻き込まれる可能性は極めて低いということです。

 

また、ヨハネスブルグと言っても黒人居住区、白人居住区、高級ホテルが立ち並ぶ地域などさまざま。

 

このようなヨハネスブルグでの事件のほとんどは、貧しい人が集まる黒人居住区で起きており、地区が変わると同じヨハネスブルグでも雰囲気が全く違うことがあります。

 

実際にヨハネスブルグに行った人が「行く前は一体どれだけ危険なのかと心配していただ、行ってみたら思ったより危険ではなかった」と話していることが多いのはこのためでしょう。

 

2018年の調査では、ヨハネスブルグに旅行に来ていた日本人観光客で事件に巻き込まれた人は0人となっています。

 

ヨハネスブルグのある南アフリカ共和国では、全民族参加による総選挙で新政府が誕生してから24年ほどしか経っていません。

 

そのため、まだまだ治安の改善が遅れているのも事実なのです。

 

南アフリカ共和国は失業者が多い

南アフリカ共和国での失業者数はだいたい毎年25%前後となっており、特に20代の若者の失業率が高くなっています。

 

失業してしまう人は毎年南アフリカ共和国全体で400万人以上となっており、人種別に失業率を見てみると、黒人の失業者が圧倒的に多く、失業による貧困を招く、その貧困が犯罪を引き起こすという悪循環となっています。

 

また、南アフリカ共和国の初任給は平均12万程度ほどですが、家賃は7万円程度と物価は思いの外高いです。

 

現在南アフリカ共和国では貧富の差が大きく広がる社会となっており、お金持ちは裕福で不自由のない生活をし、仕事のない人は食べるものにも困り犯罪を繰り返すというループから抜け出すことができません。

 

特に黒人は全人口の中で中流層に属する人が8%ほどしかおらず、他の90%は全て中流層となっています。

 

南アフリカ共和国の失業率は多いときは50%にも及んでおり、それが貧困を引き起こしているのです。

 

もう一つの問題は、失業された若者が働く意欲を失ってしまうこと。

 

意欲がないのでなかなか働こうとせず、働こうとしないのでなかなか貧困から抜け出すことができません。

 

南アフリカ共和国の政府も少しでも治安を改善しようとさまざまな政策を検討していますが、なかなか現場レベルでの改善は難しいようです。

 

いつどこで犯罪が起こるのか分からないので、旅行に行くときは気を引き締めてトラブルに巻き込まれないように注意することが必要です。

 

南アフリカ共和国は多民族国家

先ほど少し書きましたが、南アフリカ共和国には黒人、白人、インド系、アジア系などさまざまな人種がいます。

 

よく南アフリカ共和国の国民は「7色の国民」と呼ばれます。

 

7色とは多人種が集まっていることの例えで実際にはズールー系、コーザ族などの黒人、オランダ系、イギリス系などの白人、混血であるカラーど、アジア系などさまざまな人種が一緒に暮らしています。

 

南アフリカ共和国はアフリカ大陸の国々の中で最も白人の割合が多い国で、白人の割合は全体の10%ほどとなっています。

 

実際南アフリカ共和国やヨハネスブルグに旅行に行った人は、思いの外白人が多いことに驚くことでしょう。

 

地域によっては黒人よりも白人の割合の方が多く「ここはヨーロッパ?」と勘違いしてしまうような感覚に陥ります。

 

南アフリカ共和国では一般的に白人が裕福で、黒人は貧困に苦しんでいる、と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

 

貧困に陥っている人の人数は圧倒的に黒人が多いですが、それは南アフリカ共和国の人口のほとんどが黒人だから。

 

白人でも南アフリカ共和国では貧しい人はおり、犯罪に手を染める人もいます。

 

ヨハネスブルグを含む南アフリカ共和国では、アパルトヘイト時代に都市の分裂が進み、ボロボロの小屋が所狭しに立ち並ぶ地区の数メートル先に、高級ビルが立ち並ぶような光景が当たり前となっています。

 

例えばヨハネスブルグでも、黒人が住むアレクサンドラ居住区には小屋や共同住居が無秩序に並んでいます。

 

一方、裕福な白人がクラスサントン居住区では、しっかりとした一軒家が綺麗に並んでいます。

 

ヨハネスブルグに旅行に行った際も、地域によってガラリと雰囲気が違うことに気づくでしょう。

 

それは、この国が多民族国家で、さらに貧富の差が激しいことに由来しているのです。

 

ヨハネスブルグに住む人々の平均月収

ヨハネスブルグに住む人々の平均月収は大体12万円から17万円ほど。

 

「思ったより多い」と感じた人も多いかもしれません。

 

しかしこれは、ヨハネスブルグで運良く仕事にありつけた場合の平均月収です。

 

中には駐車場係をやってそのチップだけで暮らしている、または物乞いをしてその日の食べるものにありついている、という人もたくさんいます。

 

南アフリカ共和国の平均月収は年々少しずつ上昇の傾向にありますが、これはあくまでも「仕事がある場合」です。

 

つまりヨハネスブルグでは、仕事がある人はどんどん裕福になり、仕事がない人はどんどん貧しくなります。

 

この格差が貧しい人による犯罪を引き起こしているという側面もあるのです。

 

特に高価なカメラやスマートフォン、腕時計やブランド物のバッグなどを身につけている外国人観光客は、もしかしたら泥棒には「盗んでください」と言っているように見えるかもしれません。

 

また、お金を持っているような身なりをすることは「私は観光客です。注目してください」と言っているようなもの。

 

冒頭でも紹介しましたが、南アフリカ共和国では毎年10万件以上の強盗事件が起きています。

 

殺人事件などの重犯罪は、現地の人々のトラブルなどに夜ものが多いですが、観光客が巻き込まれると言えば、やはり物取りや引ったくりでしょう。

 

特に日本人に対しては「お金持ち」「抵抗してこない」というイメージを持っている人も多く、標的にされてしまう可能性もあります。

 

ヨハネスブルグの人々の平均月収を知ることももちろん大事ですが、一方で格差が大きく窃盗や強盗事件が多発していることも覚えておいた方が良いでしょう。

 

ヨハネスブルグでの犯罪は多種多様

最後に、具体的にヨハネスブルグでどんな犯罪が起こっているのかをご紹介します。

 

ヨハネスブルグで殺人、強盗、強姦、窃盗などの犯罪が多発していることはすでに述べましたが、日本人を含めた観光客が巻き込まれた事件にはどんなものがあるのかご紹介します。

 

まず、観光客が被害に遭いやすいのが車上荒らしです。

 

特に大きなスーツケースなどが入っている「明らかに観光客の車」は狙われやすいです。

 

また、ホテルの中でふとした瞬間に足元に置いていた荷物を持ち去られてしまったと言う事件も、また、深夜街中を歩いていたところ、殴る蹴るなどの暴行を受けたという事件もありました。

 

また、車のICカードなど旅行者が必要とするものを法外な値段で売りつけようとするトラブルも起きています。

 

また、日本の旅行代理店を通したから安全なホテルに泊まれるとは限りません。

 

もちろん大手旅行会社は、旅行に関する知識も豊富で現地の事情にも精通していますが、たまに日本の旅行会社でも、ヨハネスブルグに関する知識が浅く、危険な地域にあるホテルを予約してしまう場合もあります。

 

ヨハネスブルグ旅行の際は、日本の旅行代理店も大手の信頼できるところを選ぶのがおすすめです。

 

ヨハネスブルグの犯罪はやトラブルはその種類も豊富ですが、観光客が行くような場所には、警察官や警備員が多く配置されており「観光客を守る姿勢」を感じることができると思います。

 

しかし時には偽の警察官や警備員もいるので注意が必要です。

 

南アフリカの国民性は?

さて、南アフリカ共和国ヨハネスブルグの治安について分かったところで、次に気になるのはそこに住む人々の国民性。

 

もちろん南アフリカ共和国には多くの人種が混在していますし、少数民族もたくさんいますので、一概に「南アフリカ共和国人とはこうだ!」とは言いづらいのですが、ここでは、ヨハネスブルグ旅行に役立つ一般的な南アフリカ人の国民性の特徴を5つご紹介していきます。

1.「今」を大切にする人が多い

南アフリカ共和国の人々は「今」を生きている感覚の人が多いです。

 

さっぱりした人が多いので過去にいつまでもとらわれることもありませんし、貯金や老後など未来の心配をする人もあまりいません。

 

そのため、思い切り今を楽しんだり悲しんだりという人が多いです。

 

過去をクヨクヨ引きずらず、未来を必要以上に心配しない人が多いと言えるでしょう。

 

この「今」を大切にする南アフリカ共和国人の性格は、言い換えれば自由で計画性がないとも言えます。

 

南アフリカ共和国人は良くも悪くもあまり計画的でありませんので、未来のために「今」我慢して耐え忍ぶという考え方がありません。

 

つまり、耐えること、苦労することを美徳とする日本の文化とは正反対なのです。

 

また、この性格の特徴は「その日の暮らしにいっぱいいっぱいで未来のことまで考えられない」という人が一定数いるという事実にも起因します。

 

しかし、今を大切にできるというのは、その瞬間瞬間を楽しめる豊かな心があるということですね。

 

南アフリカ共和国人は擦れていない純粋な人も多く、未来を恐れずに今に集中することができます。

 

そのため、南アフリカ共和国ではうつ病になる人は意外と少ないです。

 

これも南アフリカ共和国人の「今を生きる」性格の特徴が関係しているのかもしれません。

 

2.感情表現が豊か

南アフリカ共和国人は感情表現が豊かな人が多いです。

 

本記事でも紹介している南アフリカ共和国人の特徴、「今」を生きるという特徴にも関係していますが、今という瞬間に集中していろいろなことを楽しもうとしていますので、自然と顔にも出るようになり感情表現も豊かいになります。

 

また、南アフリカ共和国は多民族が共存しており、さまざまな文化が存在していますので多様な文化に触れることで感性も磨かれます。

 

また、南アフリカ共和国にはアートの天才と言われるンデベレ族などもおり、洗練された美意識に囲まれているため、創造性も豊かになります。

 

南アフリカ共和国人は感情表現が豊かなので、笑い時には思い切り笑い、泣きたい時には思い切り泣きます。

 

感情豊かな人が多いので、周りに感情豊かな人がいても特に気にしないのも特徴。

 

むしろ、無表情で冷静沈着な人がいると「この人は心の貧しい人なのかな・・・」と心配になってしまいます。

 

南アフリカ共和国人と言ってもいろいろな人種がいますし、同じ人種でも人によって性格は違いますが、南アフリカ共和国に感情表現豊かな人が多いのは間違いないと言えるでしょう。

 

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3.おしゃれな人が多い

さまざまなアフリカの民族が暮らす南アフリカ共和国。

 

アフリカの少数民族の中にはデベレ族やセネガル民族、ズールー人、サン人などさまざまな民族がいます。

 

アフリカの少数民族の人々は、おしゃれな人が多いです。

 

例えば、派手な首輪を首にはめていたり、カラフルな衣装で決めていたり、柄物のワンピースとバンダナをしていたり、ビーズのアクセサリーをつけていたりと、とにかくおしゃれを楽しむ人が多いのが特徴。

 

また、これは南アフリカ共和国ではなくコンゴ共和国になりますが、今後には世界一のおしゃれ集団と呼ばれる「サプール」というおしゃれ集団もあります。

 

これは「おしゃれで優雅な紳士協会」で、エレガントにおしゃれを楽しみながら活動しており、世界中のデザイナーから注目を集めています。

 

ヨハネスブルグを歩いていると、壁画やちょっとした装飾品などが非常に大胆で明るい色の組み合わせで、ハイセンスに作られていることに気づくでしょう。

 

ヨハネスブルグを含む南アフリカ共和国の人々は、おしゃれへの意識が高い人が多いのです。

 

4.ルールに厳しい

南アフリカ共和国には、ズールー語、コサ語、アフリカーンス語、英語、北ソト語、など11の公用語があります。

 

南アフリカ共和国にはさまざまな人種が暮らしており、仕事を求めてやってきた海外からの移民も多いため、言語だけでなく文化に関してもさまざまな文化が息づいているのです。

 

そんな南アフリカ共和国の人々はお互いの文化を尊重し、文化の違う人々が共存して暮らしていけるようにルールをしっかり守ろうとする意識が高いです。

 

例えば、治安に不安のある南アフリカ共和国は信号なんて守らないのでは、と思うかもしれませんが、車はしっかり赤信号では止まっています。

 

また、家ではコサ語を話し、学校ではアフリカーンス語、公共の場では英語を話すなど、子どもから大人まで多言語を使いこなして生活をしており、日本のような「暗黙のルール」などはありません。

 

誰かがルールを破れば「それはおかしいのでは?」という人もいますし、ルールを守ることで自分を守るという意識も高いのです。

 

逆に言うと「赤信号みんなで渡れば怖くない」という風な共同意識があまりありませんので、ルールはルール。

 

守らない人が咎められる、自らは守ろうとする、というのが南アフリカ共和国人の性格の特徴だと言えるでしょう。

 

5.でも時間にルーズ

南アフリカ共和国を含むアフリカには「アフリカンタイム」と呼ばれる時間感覚があります。

 

アフリカンタイムとは、集合時間から3時間遅れてくるとか、友達が1時間遅れるのは誤差の範囲とか、そんなゆったりとした時間の流れを表します。

 

もちろん南アフリカ共和国にも時間をきちんと守る人もいれば、守らない人もいますが、全体的に時間にはゆったりと構えていて遅れてきた人に関しても寛容な態度をとることも多いです。

 

もちろん学校の授業の時やビジネスの場では、あまり時間に遅れるのはよくないという意識もありますが、日本ほど時間に厳しくないというのは事実です。

 

アフリカンタイムはどこかに集合するときにも発揮されますが、逆に南アフリカ共和国の人々が出かける時などにも発揮されます。

 

例えば「ちょっとそこまで行ってくる」と行って家を出て行ったら、10時間後ぐらいに帰ってきたり。

 

またアフリカンタイムの感覚で約束がなくなってしまったり、「遅れる、遅れる」と言いつつずっと現れずに結局別の日に会うことになったりと、南アフリカ共和国人の時間感覚はかなりゆったりとしています。

 

日本にいると、時間を守ることは常識のように捉えられており、時間を守ること=人としてなっていない、と判断されてしまいがちです。

 

ヨハネスブルグに行って、もし時間通りに進まないことがあっても、それはアフリカンタイムゆえなのであまりイライラすることなくゆっくりと身構えているのが良いでしょう。

 

南アフリカ旅行で注意しておきたい15のこと

続いては、南アフリカ旅行で注意して起きたい15のことをご紹介してきます。

 

南アフリカ共和国に旅行に行く前に確認して、必要であればメモを取るのも良いでしょう。

1.インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、南アフリカで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

南アフリカでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • 南アフリカであれば1000円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

2.外務省の海外安全情報をチェックする

海外旅行に行く時に必ずチェックしなければいけないのが、外務省が出している海外安全情報のホームページです。

 

このホームページは、海外の治安や安全情報を外務省が知らせてくれるホームページで、頻繁に情報が更新されますので、海外旅行に行くときは必ず見ておくようにしましょう。

 

現在南アフリカ共和国のページを見てみると、ヨハネスブルグ、プレトリア、ケープタウン、ダーバンは危険レベルが1「十分注意してください」となっています。

 

これらの地域では、強盗・殺人・傷害事件などの犯罪が頻繁に発生しているとして、注意を呼びかけています。(2019年2月現在)

 

また、ホームページによると空港やホテルから跡をつけれて金品を奪われたり、カージャックに遭って危険な目に会う、偽のパトーカーによる強盗被害なども起きているので注意が必要です。

 

特に近年では、カージャックの犯罪率が増加しているんだとか。

 

2017年のデータですが、南アフリカ共和国全体で起こったカージャックの割合はだいたい15%で、年々発生率も高くなっています。

 

ショッピングセンターなどに車を置いて、車の主が離れた隙に車の中の金品を奪ったりという事件もありますので注意が必要です。

 

海外安全ホームページでは、日本人が被害に遭った記録なども見ることができますのでヨハネスブルグに行く際は必ずチェックしておくようにしましょう。

 

3.危険な居住区を知っておく

ヨハネスブルグはアフリカ大陸最南端にある、南アフリカ共和国最大の都市です。

 

豆知識ですが、ヨハネスブルグは最大の都市ですが首都ではありません。首都はプレトリアです。

 

ヨハネスブルグには人種や民族の違う人々が一緒に暮らしています。

 

だいたい生活レベルや人種によって居住区が分かれており、居住区が変わると町の雰囲気が大きく変わる、なんてこともあります。

 

特にヨハネスブルグの犯罪のほとんどが起きているとされる黒人の居住区には、よほど用事がない限り近づかない方が良いでしょう。

 

現地のタクシー運転手でさえ「黒人居住区には行きたくない」と言うほど。

 

治安の悪い地域に行ってしまうと安全の保証がなくなってしまいますので、注意が必要です。

 

特にヨハネスブルグの中でも「ヒルブロウ」と呼ばれる地区は、ヨハネスブルグの中でも特に治安が悪いと言われています。

 

また、ヨハネスブルグのダウンタウンは貧しい人々のトタン屋根の家が集まっており、用がない限りは行かない方が身のためです。

 

特に日本人のようなアジア人は、ヨハネスブルグにいると非常に目立ちます。

 

一目で観光客と分かってしまいますので注意して行動するようにしましょう。

 

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4.緊急連絡先などはあらかじめ調べておく

南アフリカ共和国を訪れる際は、万が一何かがあった時のために警察、消防、在南アフリカ共和国日本国大使館の電話番号は最低限控えておくようにしましょう。

 

また、南アフリカ共和国でクレジットカードなどの盗難に遭った時のためにクレジットカード会社の連絡先なども控えておくようにしてください。

 

また、3ヶ月未満の旅行者には外務省が登録をすすめている「たびレジ」というオンラインサービスがあります。

 

たびレジに登録すると南アフリカ共和国の最新の安全情報や、緊急事態が起きた時の対処法、治安に関する情報などを受け取ることができます。

 

また、万が一緊急の事態が起きた時にどうしたら良いのかは、南アフリカ共和国に到着する前、または到着直後に確認しておくのがおすすめです。

 

例えば緊急事態が起きた際には必ずパスポート、現金、クレジットカード内は必ず持って避難するようにします。

 

事前に確認をしておくかどうかで、緊急時の行動も違ってきますので、一度緊急連絡先や何かトラブルが怒った時の対象法については事前に確認をしておくようにしましょう。

 

ヨハネスブルグを旅行する際も、緊急連絡先は外出先からでも把握できるように持ち歩くのがおすすめです。

 

パスポートや緊急連絡先などの情報は、置き引きやスリにより盗まれないように注意しておきましょう。

 

5.空港の荷物検査でも注意が必要

ヨハネスブルグ旅行の時に利用するのが、ヨハネスブルグの中心地から電車で30分ほどのところにあるヨハネスブルグ国際空港。

 

ヨハネスブルグ国際空港は南部アフリカでは一番大きい空港と言われており、空港も広くて綺麗ですし土産店なども豊富です。

 

ヨハネスブルグ国際空港には警察や警備員が常に常駐していますので、観光客の中でも特に危ない思いをしたという人は少ないと思いますが、空港だからと言って100%安心してしまうのは少し危険です。

 

と言うのも、ヨハネスブルグ国際空港には観光客のチップ目当てに観光客の荷物を運ぼうとする人もいます。

 

にこやかに声をかけられて、荷物を運んでもらったらチップを要求された、なんていうのはよく聞く話です。

 

また、職員同士の賄賂なども横行しており、荷物の超過分を融通してあげるから、その分賄賂を払え、と要求されることもあります。

 

また、空港内で預け入れ荷物から貴重品が盗まれるという事件も発生しています。

 

空港の職員だから信じられるというものではなく、職員が犯人という場合もありますので注意が必要です。

 

貴重品は常に身につけて行動し、少しでも自分の荷物から離れた場合は、必ず中の荷物が漁られていないかすぐに確認しましょう。

 

特に手荷物検査の際は、カバンの中を開けて危険物がないかチェックします。

 

その際に職員が貴重品を盗んでいた、なんてこともありますので、注意してください。

 

ちなみに空港での両替の手数料は割高ですので、あまり両替しない方が良いでしょう。

 

6.知らない人に声をかけられても無視

先ほどの空港の話と似ていますが、空港などの安心できるような場所だけでなく、街中でも観光地でもホテルでも、とにかく知らない人に声をかけられてもむやみに笑顔を向けたりしてはいけません。

 

日本人はどうしてもあちらから笑顔で英語で話しかけると、感じよく笑顔で反応してしまいます。そうしているうちに、どんどん話が進んでいき最後にはお金を払わずには逃がしてもらえないような状況に追い込まれてしまうことも。

 

知らない人から声をかけられたら、まずは警戒しましょう。

 

決してむやみに笑ったり、応じたりしてはいけません。ましては声をかけられて、知らない人に付いて行ったりするのは絶対にいけません。

 

その場から立ち去ることで自分の目を守れることもあります。

 

ヨハネスブルグでは街中でもホテルでもレストランでも、知らない人に声をかけられるということが多いです。

 

それは、もしかしたら本当に良い人の親切心かもしれませんが、金品を盗む目的で近づいている人もいます。

 

そのような時は無視して立ち去るも良いですが、そもそも知らない人が話しかけてきそうになったら、話しかけられるような雰囲気を出さないことも大事です。

 

やはり、ぼーっと立っていると話しかけられやすくなりますので、外出中などは相手に話しかける隙を与えないように意識しましょう。

 

万が一話しかけられたとしても無視するのが一番です。

 

7.流しのタクシーは使わない

ヨハネスブルグには東京のように多くの流しのタクシーが走っています。

 

しかし流しのタクシーの場合は、運転手が悪質な場合トラブルに巻き込まれてしまうことがあります。

 

タクシーの場合は、車内で運転手と旅行者が密室に閉じ込められるため、金銭などを要求された場合従うより他に方法がなくなってしまうのです。

 

また、タクシーを運転しているのは運転手ですので、どこか全く違うところに無理やり連れて行かれてしまうこともあります。

 

ヨハネスブルグのタクシーは基本的にはメーター制となっていますが、中には固定の料金を設定せずに高値を言いつけてくる運転手もいます。

 

また、道の分からない観光客は、タクシーが遠回りをしたとしても分からず、言われるまま割高の金品を支払ってしまう場合もあります。

 

一般的な目安としては1キロR12.5が相場です。

 

空港からホテルや、ホテルから観光地に行く場合は、ホテルの送迎バスなどを利用した方が良いでしょう。

 

また、アフリカでよく目にする、ワゴン車に行き先の同じ人が乗車する「コンビタクシー」もありますが、コンビタクシーは交通事故率が高いため観光客にはあまりおすすめしません。

 

さらにヨハネスブルグではスマホでタクシーを呼び出せる「UBER」が利用できます。

 

このアプリを使うと安全安心なタクシーを利用することができ、料金も明瞭会計ですのでトラブルも少ないです。

 

アプリで予約ができるので英語や現地の言葉が分からなくても大丈夫ですし、クレジットカードの利用もできますよ。

 

とにかくヨハネスブルグ旅行の際は、流しのタクシーは使わないようにしましょう。

 

8.空港からの移動はハウトレインがおすすめ

ハウトレインとは、ヨハネスブルグ国際空港から白人が多く暮らすヨハネスブルグの経済特区であるサントンなどを結ぶ鉄道です。

 

2010年に開通したばかりの綺麗な電車で、ICカードで乗ることができ、クレジットカード払いにも対応しています。

 

空港でタクシーに乗るのがためらわれる人は、ハウトレインでヨハネスブルグ市内地まで行くのがおすすめです。

 

ハウトレイン内には警備員も奥いますので、安全が保たれています。

 

少し注意しておきたいのは、ハウトレインの終電の時間。

 

終電が9時30分ほどと少し早いので、夜遅く空港に着く人は注意が必要です。

 

ちなみに始発は朝の5時ごろとなっています。

 

料金については、だいたい空港からサントンまでは1200円ほどとなっています。

 

また、鉄道は必ずしも安全かと言うとそうではありません。

 

ハウトレインではありませんが、ハウトレインと同じ南アフリカ共和国ハウテン州を走る通勤鉄道であるメトロレールでは、車内の破損や落書きがひどく、列車が遅れるという事態も発生しています。

 

また、メトロレールには一等者車と三等車まであるのですが、値段も倍以上違います。

 

必ずしも一等車に乗れば快適、とは言いづらいのですが、メトロレールを利用する際には一等車に乗るようにしましょう。

 

もしかしたら一等車でも落書きや破損がひどいという状況もあるかもしれませんが、三等車に乗るよりも安全である可能性は高くなります。

 

鉄道会社も、破損などに関して逮捕者を出すなど対策をしているようですが、メトロレールはまだまだ快適な列車とは言えないようです。

 

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9.観光は現地のツアーに参加する

ヨハネスブルグに行ったらアパルトヘイト博物館、ゴールドリーフシティ、ヘクター・ピーターソン博物館、カールトン展望台などいろいろな観光地に行きたいですよね。

 

そこでおすすめなのが、現地ツアーに申し込んで観光をするという方法です。

 

個人はツアーでも受け付けており、ホテルに添乗員さんが迎えにきてくれて、そのまま観光地まで、観光地からレストランまでも連れて行ってもらえますので、移動中の危険というのを避けることができます。

 

ツアーの旅行会社ですが、日本の旅行代理店が現地で行なっているツアー会社もありますので、日本で申し込むことも可能です。

 

現地ツアーですと、日本語ができるガイドもおり、通訳なども担ってくれますので便利です。

 

ヨハネスブルグでは、サファリツアーやヨハネスブルグ市内観光、ビクトリアの滝ツアーなど宿泊型の現地ツアーもあります。

 

また「open top bus」と呼ばれる街中を走る観光バスもあります。

 

このバスはヨハネスブルグの市内を走っており、観光客用に安全性が保たれたバスとなっています。

 

「open top bus」は観光客向けに走っていますので、一般的なタクシーよりもトラブルに巻き込まれる可能性も低くなります。

 

また、乗車券も180Rと安価ですので、安価で安全に観光を楽しみたい人にもおすすめです。

 

10.一人で行動せずに複数人で行動する

ヨハネスブルグで観光をする場合は、なるべく複数人で行動するようにしましょう。

 

一人旅の人も現地ツアーでガイドを雇うなど一人では行動しないように気をつけることが大切です。

 

一人で行動していりよりも、複数人で行動した方が安全性が保たれますよね。

 

また、複数人で行動すると旅に関する情報も豊富になります。

 

一人でいると何もかも一人で調べなければいけませんが、複数人でいれば情報収集力も上がり、旅がより安全で充実したものになるでしょう。

 

特に夜間の女性の一人歩きは危険です。

 

暗い夜道を女性が一人で歩いていると大変目立ちます。

 

これはヨハネスブルグだけに限りませんが、海外旅行では夜間の女性の一人歩きは避けた方が良いでしょう。

 

日本で当たり前のことも海外では当たり前ではありません。

 

特にヨハネスブルグは犯罪率の高い都市ですので、きちんと気をつけて行動することが大切です。

 

また、複数人だったとしてもふざけながら歩いたり、目立つのはあまりよくありません。

 

大人数だから絶対に安全ということはなく、複数人で行動していたとしても安全には気をつけるようにしましょう。

 

11.人が少ないところには近づかない

ヨハネスブルグ旅行の際には、絶対に人が少ないところには近づかないようにしましょう。

 

また、知らない人と仲良くなったり、話したりするのも避けた方が良いでしょう。

 

特に日本人は大人しくてお金を持っているイメージも多いですので、人がいないところに行かない、万が一どうしても行く必要があったとしても警戒心を持って行く、ということに気をつけるようにしましょう。

 

また、何かが起きた時のために海外旅行保険に加入しておくのも忘れないようにしましょう。

 

海外旅行保険は、空港でも加入ができますが、出発前にインターネットで申し込むこともできます。

 

海外旅行保険は加入しておくと、病気や怪我をした時、物を盗まれた時、旅行中の破損や家を出るときから家に帰る時まで補償してくれる保険もあります。

 

また、海外旅行保険に加入した際はサポートセンターの電話番号などが受け取れますが、そのサポートセンターの連絡先は、緊急連絡先として控えておいた方が良いでしょう。

 

日本の保険会社の保険に加入すると日本語でのサービスも受けられますので安心です。

 

また、緊急時の連絡にフリーダイヤルが使える保険会社もあります。

 

人が少ないところには近づかない、また海外旅行保険に加入しておくのも忘れないようにしましょう。

 

12.万が一銃を突きつけられたら潔く金品を渡す

ヨハネスブルグで起きる犯罪には、スリ、置き引き、盗難などさまざまなものがありますが、もし強盗に銃を突きつけられた、ナイフを突きつけられた、なんてことになったら、その時は潔く貴重品や金品を差し出すようにしましょう。

 

まず、10やナイフを突きつけられるような強盗に遭う可能性は非常に低いことは事実です。

 

しかし、何事も可能性はゼロではありません。万が一強盗に遭ってしまった場合は、無駄な抵抗は止めましょう。

 

その時相手が一人だったとしても、もしかしたら仲間が遠くに隠れているかもしれません。

 

特に日本人を含めた観光客の多いホテルの周りには、金品目的の泥棒が待機している場合もあります。

 

相手が一人に見える場合でも、必ず一人とは限りませんので抵抗はしないようにしましょう。

 

また、強盗に遭わないために、人前であまりお財布などは出さないようにしましょう。

 

特に財布を開いて中身が見えてしまいますと、それが強盗の目に入ってしまう場合もあります。

 

テクニックとしては、現金はお財布を分けて入れておくというものもあります。

 

また、数千円を入れたダミーの財布を持っておくという手もありますよ。

 

強盗に財布を要求されたら、その財布を出して難を逃れるのです。

 

強盗に遭ったら思い切り諦める、それが大事です。

 

13.服装に気をつける

ヨハネスブルグのある南アフリカ共和国は、南半球にあるため日本とは季節が逆になります。

 

南アフリカ共和国は1年を通じて温暖な気候で、年間を通して雨も少なく、過ごしやすい気候です。

 

夏の気温は大体25度ぐらいまでしか上がりませんし、冬も日によっては0度ぐらいしか下がりませんし、基本的には10度ぐらいまでしか下がりません。

 

ヨハネスブルグは標高1800メートルの高いところにあるため、朝晩は冷えますが、気候については南アフリカ共和国は過ごしやすいと言えるでしょう。

 

しかし、いくら過ごしやすい気候だからといって、女性がミニスカートで歩いたり、タンクトップで歩くのは危険です。

 

このような格好で外を歩くと、性犯罪に巻き込まれやすくなります。

 

また、ヨハネスブルグの一部の高級レストランでは、男性は上着とネクタイ、女性はワンピースなどのドレスコードがある場合もありますので、確認しましょう。

 

また、服装と同じように、高級なアクセサリーや時計、カメラ、スマホを身につけるのもあまりよくありません。

 

服装であなたがどんな身分なのか、勝手に判断されてしまう場合もありますので気をつけてください。

 

14.ペットに気をつける

南アフリカ共和国では、護衛のためにハイエナやヒヒを飼っている人もいます。

 

ハイエナやヒヒを飼っている人は、街中を普通に散歩をさせています。

 

もちろん、護衛として野党くらいなのでハイエナもヒヒも非常に起床が荒々しく危険。

 

そのようなペットに慣れていない日本の旅行者は近づかない方が良いでしょう。

 

また、野生動物保護区は南アフリカ共和国の有名観光地の一つですが、不測不慮の事故も起きています。

 

以前実際に起きた事件は、イギリス人とアメリカ人の夫婦がその息子を連れて野生動物保護区を観光していたところ、キリンに襲われて母親と息子が渋滞を負うという事件が起きています。

 

また、映画監督の男性が映画の撮影で近くにいたキリンをセットから移動させようとしていたところ、キリンと接触して死亡した、という事件も起きています。

 

南アフリカ共和国に行った際は、ぜひアフリカの広大な大地で間近に野生動物を見ておきたいという人も多いかもしれませんが、野生動物は非常に危険です。

 

十分に気をつけるようにしましょう。特に子育て中の母親動物などは、子どもを守るために人間を襲うこともあります。

 

街中のペットに気をつけるだけでなく、野生動物を観察するときはガイドの指示に従って十分に気をつけるようにしてください。

 

15.夏は日焼け止めが必須

南アフリカ共和国の気候は過ごしやすいですが、南半球に位置しているため夏の日差しは非常に強いです。

 

夏にヨハネスブルグを訪れる人は日焼け止めを持っていくと良いでしょう。

 

また、日焼け止めと同時に、虫除けスプレーも持っていくと便利です。

 

ヨハネスブルグではマラリアを持った蚊がいないとも限りませんので、虫除けスプレーやクリームがあると便利です。

 

ちなみにヨハネスブルグでも、ニベアやジョンソン&ジョンソンなどの日焼け止めが売っています。

 

日焼け止め対策に帽子屋サングラスを持っていくのも良いですが、特にサングラスは人によっては良い印象を受けない人もいますので、かけるときには注意してください。

 

また、唇の乾燥や紫外線対策には日本のリップクリームを持っていきましょう、現地でも買うことができますが、現地のリップクリームは潤いがあまりありませんので、日本から持って行った方がベターです。

 

16.必要以上に怖がらない

これまでに多くのヨハネスブルグ旅行の際に注意して起きたいポイントについて解説してきましたが、最後に覚えておきたいのは「必要以上に怖がる必要はない」ということです。

 

知っている人も多いと思いますが、2010年には南アフリカ共和国でサッカーのW杯が開催されました。

 

その際に一番注目されたのは「こんな治安の悪い国でW杯が開催されるのか」ということですよね。

 

その心配に対応するため、2010年から南アフリカ共和国政府が治安改善に取り組み始めました。

 

本記事でも紹介している空港からの電車ハウトレインも2010年のW杯が開催されるときに作られたんですよ。

 

街中の道路などもだいぶ改善され、海外からの観光客を受け入れる体制もきちんと整えられていました。

 

つまり何が言いたいのかというと、南アフリカ共和国政府は、決して治安の悪さを放置しているわけではないということです。

 

政府なりに治安を改善しようと努力しているという事実があります。

 

ヨハネスブルグは「治安が非常に悪い国」というイメージが先行して、まるでフィクションのような凶悪犯罪の話題がインターネットにはあふれていますが、それを鵜呑みにしてしまって、必要以上に反応してしまうのは良くありません。

 

知識は知識として頭の中に入れておき、冷静に判断することが大切です。

まとめ

今回は南アフリカ共和国の治安と現地の人の国民性、南アフリカ共和国旅行で気をつけるポイントについてご紹介してきました。

 

旅行の前にはしっかり情報収集をして、安全で楽しい旅の思い出を作ってくださいね。

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