パキスタン旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい14のこと

世界最大級のモスクがあり、古代インダス文明が起こった土地でもあるパキスタン。

 

世界遺産のモヘンジョ=ダロやインドとの国境付近で行われるフラッグセレモニーなど、イスラムの文化をダイレクトに味わうことができる魅力ある都市でもあります。

 

近年、パキスタンへの観光客もどんどん増えていることから、国内でも密かに人気の観光地となっていますね。

 

ですが、パキスタンといえばやはり注意も必要なのでは?と感じる方も多いでしょう。

 

そこで今回は、パキスタンへ旅行に行く際の注意点についていくつかまとめてみました。

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パキスタンの最新治安情報2019

パキスタンといえばやはり怖いのがテロですよね。

現在、外務省のホームページでもパキスタン全体が危険だと勧告されています。

 

特にアフガニスタンとの国境付近一帯とインドの一部の国境付近では危険レベルが最高のレベル4の【退避勧告】が発令されています。

 

さらにカイバル・パクトゥンクワ州のノウシェラ群・スワビ郡とバロチスタン州のデラブグティ郡・コールー郡、シンド州のジャコババード郡、そしてアフガニスタンの国境付近を除いたチトラル郡、イランとの国境付近一帯がレベル3の【渡航中止勧告】が発令されています。

 

そして、イスラマバード首都圏を含め、その他の地域は全てレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」が発令されています。

 

全体的にパキスタンは現在も危険な状態です

渡航の際にはリスクもあると考えておきましょう。

 

またパキスタンではテロ以外にも犯罪が横行している地域もあり治安の悪い場所では強盗や置き引きやスリなどの窃盗・ぼったくりに遭う危険性もあります。

 

昼・夜も関係なく犯罪が起きてしまいますので、治安が良くない地域は気をつけましょう。

ここまでで、パキスタンはとても治安が悪いイメージもありますが、危険レベルの低い地域に行くと意外と平和だったりする場合もあるのです。

 

パキスタンの大半は安全な場所も多いので、実際に現地に足を運ぶと本当に場所によって違いが大きいと感じるでしょう。

 

全体的に危険だと勧告されているパキスタンですが、場所によっては楽しめる地域もあるので、パキスタンへ旅行に行く際にはいろいろとリサーチしてから行くようにしましょう。

 

またできれば現地で信用できる観光コーディネーターを雇っておくのも安心できる一つの手段ですよね。

 

楽しい旅行にするためにも、最低限自分でできることをしてからパキスタンへ行きましょう!

 

パキスタンの人ってどんな性格?宗教の影響は?国民性は?

パキスタンといえばイスラム教徒

しかもイスラム教に関するかなり厳しい決まり事もたくさんあるので、宗教国家と言っても良いでしょう。

 

イスラム教一色の国であることから、パキスタンの人々は宗教の影響を強く受けています。

 

そのため国全体が男尊女卑の意識が強く、男性を中心とした国家という印象があります。

 

そんなパキスタンの人々の性格は信仰心が厚く、一般的には人懐っこい性格だと言われています。

 

そして自己主張が強い人も多いので、自分の意見をはっきりと言うのも特徴です。

 

ただ、ちょっと困ったことに結構嘘をつく人が多いみたいで、できないこともできると言い出して後が大変なことになる場合もあるそうです。

 

仕事で関わると困ることも多いのだとか。

 

時間にもルーズな部分があるので、待ち合わせ時間もあまり守られません。

 

他にも、人のミスに対してかなりしつこく責め立てるので、ちょっと厄介だなと感じる部分もあるでしょう。

それでもそんな人ばかりではなく、良い人もたくさんいます。日本人でも同じですよね。

 

ただ日本人よりも少し極端で、情に厚い方もいれば平気で人を裏切ってしまう方もいるのです。

 

正直その人となりを知るには関わらないと分からない部分がありますが、観光で訪れて表面上での付き合いをする程度なら、ちょっとだけ警戒心と敬意を持って接すると良いでしょう。

 

もっとパキスタンの人を知りたい!そう考えている方は上記のことを踏まえて付き合っていくと良いですね。

 

ちなみに男尊女卑の国ではありますが、女性も芯が強くとてもおしゃべりだそうです。

 

男尊女卑といえば女性が虐げられているイメージがありますが、そんな中でも強く生きている女性もたくさんいるのですね。

 

じっくりと見ていくと、その人柄というのも少しは見れるでしょう。

 

あまりじろじろと人間観察はできませんが、気になる方は旅行の際に彼らを知るという目的を持っても良いかもしれませんね。

 

パキスタン旅行で注意しておきたい14のこと

①インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、パキスタンで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

パキスタンでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • パキスタンであれば1200円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

②窃盗や強盗などの犯罪

パキスタンで注意しておきたいのはテロだけではありません。

特にスリやぼったくりはもちろん強盗などにも注意が必要です。

 

パキスタンでは警察の格好をした詐欺師が、荷物の検査という名目で所持品から金品等をコッソリ奪う犯罪が横行しています。

 

特に何も分からない観光客を狙ったケースも多いので、警察官に声をかけられた際には注意しましょう。

 

ホテルにも観光地にも多数出没するそうなので、遭遇した場合は警戒してくださいね。

 

もしも声をかけられた場合には、本物の警察かどうか確認できる照明灯を出してもらってから、もしくは「日本大使館へ連絡します」と言うのも良いかもしれません。

 

また、バス車内でのスリやタクシーでの強盗にも注意が必要です。

 

タクシーも信頼できるタクシー会社を利用し、スリ被害に遭わないようにバッグの蓋はしっかりと閉じられたものを使用しましょう。

 

とにかく不要な金品類は持ち歩かないこと、そして貴重品はスリ被害に遭わないように肌身離さず身につけられるようにしましょう。

 

下着に取り付けられるポケットなどもあるので、色々と工夫してみてくださいね。

 

③女性の危険

パキスタンの人はイスラム教徒なので、男性は結婚前は女性に触れることを禁止されています。

 

宗教の決まりは絶対というパキスタン人なのですが、やっぱり年頃の男性にとっては女性は魅力的ですよね。

 

そのため、若いパキスタンの男性は女性に飢えている場合もあります。

 

そんな事情もあるので、外国人の女性が1人で出歩いているとジロジロと見たり声をかけてくる場合があります。

 

特にイスラム教では女性の肌の露出や男女とのふれあいも禁止されているので、イスラム教徒でなくてもパキスタンに行けば女性はイスラムに沿った服装をしなくてはなりません。

 

長袖・長ズボンはもちろん、頭にスカーフをかぶることも礼儀です。

 

肌の露出や行動によっては警察に通報されてしまう場合もありますし、そうでなくても暴行・強姦に遭う可能性も高いでしょう。

 

女性にとってはとても注意が必要な国なので、本当に気をつけるようにしてください。

 

④ひとり歩きは男女・昼夜関係なく危険

女性の一人歩きは昼夜関係なく危険なのですが、実は男性でも危険な場合があります。

 

強盗にとっては観光客は格好の獲物となるので、1人でウロウロしているとスリ・強盗はもちろん詐欺に遭う可能性もあるでしょう。

 

男性だからといっても絶対に安心できるとは限りませんし、逆に因縁をつけられてお金をぼったくられる可能性も考えられるので注意も必要です。

 

パキスタンでは危険地域も含めて、男女ともに昼夜関係なく犯罪に巻き込まれないように、意識して行動しましょう。

 

⑤警察

詐欺師が警察官に扮するというお話をしましたよね。

実はニセ警察官ではなく本物の警察官にもちょっと問題があります。

 

特に多いのが警察官による暴力だそうで、日常茶飯事なのだとか。

 

ちょっとでも口答えなんかしちゃうと、すぐに逮捕される可能性もあるそうです。

 

観光客を狙ったりすることはないとは思いますが、それでもやっぱり目をつける警官もいないとは限りません。

 

遭遇した場合には必ず素直に従うしか逃れる方法がない場合もあります。

 

困った時はすぐに日本大使館へ連絡ができるように、連絡先をしっかりと携帯等に登録しておいてくださいね。

 

⑥近づいてはいけない場所

治安情報でもお伝えした通り、アフガニスタンとの国境付近一帯は危険レベル4が発令されています。

 

そのため、この付近には絶対に近づいてはいけません

 

ツアーなどでも組み込まれていることはありませんが、個人で旅行に行く際には十分注意しましょう。

 

特に過激派と遭遇の可能性が高くなり、銃弾が飛び交ったりテロに巻き込まれたりする可能性があります。

 

また危険レベルが高い地域では、バスでのスリはもちろんタクシーで強盗に遭う可能性もあります。

 

ちなみにパンジャーブ州やシンド州では長距離で移動すると外国人は治安当局からマークされる可能性が高く、尋問を受ける場合があります。

 

この地域を移動するにあたっては旅行会社から事前に地元の警察へ通してもらえるように手配する必要があるでしょう。

 

外国人がこの付近をうろつくと身柄を拘束される可能性もあるので、必ず事前手続きを行うようにしてくださいね。

 

また流しのタクシーなども危険地域では絶対に捕まえないように注意しましょう。

 

通常ならば普通の観光客も近づかない場所なので、いくら万全に防備していたとしても踏み入るのは絶対にやめてくださいね。

 

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⑦所持金

パキスタンへ行く際に持って行くお金はどれくらいがいいのかなど、お金にまつわる注意点についてまとめてみました。

 

通貨

パキスタンの通貨はパキスタンルピーになります。

またレートは1ルピーおよそ1円、その時々にもよりますが、だいたい1円前後になります。 ただし両替するなら米ドルの方が手軽です。

 

大都市の銀行や高級大型ホテルなら日本円からも両替できるのですが、米ドルの方が両替がしやすくなっていますので、日本である程度ルピーと米ドルに両替してから、足りなくなった分だけ米ドルを現地で両替という手段もオススメです。

 

ただ両替する場所によってレートが変わります。

街に設置されている公認の両替所が一番レートが良く、次に銀行・空港・ホテルの順番となります。

 

また米ドルでの両替の際には、少額だとレートが悪くなる場合もあるそうなので、100ドル札など高額紙幣で両替を行いましょう。

 

また、両替の際にもらえるレシートを持っておくと、余ったパキスタンルピーを500ルピーまでなら中央銀行などで外貨へと両替してもらえます。

 

レシートは両替証明書となるので大切に保管してくださいね。

ただ外貨へ両替してもらえるかどうかも、事前に調べておくようにしてください。

できないと言われてしまう可能性もあるので、損をしないためにも確認しましょう。

 

現金

パキスタンではお土産をたくさん購入したり、観光地へ行く際の交通費や入場料などを計上してもそこまで高いということはありません。

 

また食事代を追加したとしても、よほどの高級レストランを利用しない限り、かなり安く済ますことができる場所でもあります。

 

行く場所や観光の内容によっても大きく金額は変わるでしょう。

ただ、あまりたくさんの現金を持ち歩くことはお勧めしません。

 

1人一日5000円でも多いかもしれませんが、不安ならそのくらいが良いかも。

 

バックパッカーさんでも3日で5000ルピーいないで済んだという方も少なくはないので、大金を持ち歩くのではなく少額を細かく持ち歩くようにしてください。

クレジットカードを持っていると便利なので、両方をうまく使用すると良いですね。

 

クレジットカード

現金をたくさん持ち歩くのも危険なので、クレジットカードを利用しましょう。

クレジットカードなら都市部のホテルはもちろんレストランやショップでも利用が可能です。

 

ただし小さなお店では利用できない場合もあるので、現金も多少持ち歩くようにしましょう。

ちなみにクレジットカードを持っていると、ATMで現地の現金をキャッシングすることもできます。

 

現金を必要以上に持ち歩きたくない方は、クレジットカードとの併用でうまく使いこなしてくださいね。

 

チップ

パキスタンにもチップの習慣があるのですが、どのくらい渡せば良いのでしょうか。

都市部のホテルやレストランではあらかじめサービス料として10%含まれているため、チップを払う必要はありません。

 

サービス料が含まれていないときは、かかった金額の5%〜10を支払いましょう。

またホテルのポーターなら荷物ひとつにつきおよそ1020ルピーとなります。

 

さらに特別に何かお願いをした場合にも同じ金額を支払うと良いでしょう。

 

ツアーに参加した際には、ガイドさんやドライバーさんには依頼料金の515ほど支払うと良いそうです。

チップはどちらかというと心付けではなくある種の義務でありマナーという感覚がパキスタンにはあります。

 

支払わないことはとても失礼にあたってしまう場合もあるので、意識して支払うようにしてくださいね。

 

⑧食事

パキスタンでは食事についても注意すべきことがたくさんあるので、しっかりと確認しておきましょう。

ラマダン

イスラム教徒の方にとって最も大切な期間とされるラマダン

この時期には喫煙・性交渉・喧嘩等が禁止され、夜明けから日没までの間は断食が行われます。

 

毎年ラマダンの時期は変わりますが、もしも旅行の際にラマダンの時期と重なってしまった時は注意してください。

 

非イスラム教の旅行者に対しては特に強いられることではありませんが、配慮をする必要があります。

 

禁止されている行動は控え、できるだけ現地の方々を尊重するような行動をとりましょう。

 

飲酒

パキスタンは【禁酒国】なので、お酒を飲むことや持ち込むことは禁止されています。

ただし一部のホテルでは許可されているので、時間限定での販売と部屋でのみの飲酒が可能となっています。

外では決して飲むことはできませんし、基本的には許されていません。

 

持ち込もうとしても空港で没収されるので、飲酒ができない国であると理解した上で旅行してくださいね。

 

パキスタンでは水道水等の生水は飲めません。飲んだらお腹を壊してしまいます。

水が飲みたい場合はミネラルウォーターが売られているので、購入して飲んでください。

 

食べ物

中級以上のレストランや飲食店などでは警戒する必要はないと思いますが、屋台などはあまり衛生面が良くないので注意しましょう。

 

特にナマモノなど、フルーツも生で食べるのは気をつけたほうが良いでしょう

よほどの自信がない限り、気軽にチャレンジするのはやめてくださいね。

 

お腹が弱い方は胃腸薬も現地で調達できるようにしておきましょう。

 

⑨写真撮影

旅行に写真撮影は付き物ですが、とても重要な注意事項なので大きく取り上げています。

イスラムの方々は女性は特に写真に撮られることを嫌がります

 

無断で撮影するということは、無礼にしかなりません

 

必ず現地の方が写真に入ってしまうときには、【写ってしまいますが良いですか?】または【写真撮影しても良いですか?】と聞くようにして許可を取ってください。

 

また山岳地帯の村は保守的なので写真撮影に制限があります。

 

ハイバル・パフトゥーン州・ペシャワールなども制限があります。

 

他にも軍事施設や橋、場合によっては宗教にまつわる施設も写真撮影が禁止されている場所もあるので、勝手に撮影しないように注意してくださいね。

 

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⑩停電

パキスタンのライフラインも整備されつつありますが、完璧ではありません。

また停電も多いとのことで、いつ起こるか分からないので常にスマホ・タブレット・パソコン・カメラ等の電化製品は充電をこまめにしておきましょう。

 

予備のモバイル充電器を持っていると便利ですね。

 

大型のホテルには発電機があるのであまり影響を受けないかもしれませんが、それでも停電が起こったらいつまた電気が回復するのかも分からないので、できるだけ備えられるようにしておきましょう。

 

⑪トイレ

パキスタンのトイレは水で洗浄するのでトイレットペーパーは使用しません。

ただ中級以上の観光客向けホテルなら、トイレットペーパーが備えられている可能性も暑でしょう。

ただし、いつでも安心できるわけではないので、自分で用意しておいてくださいね。

 

⑫マナー・習慣

パキスタンはイスラム教徒ということで、宗教を基準とした独特のマナーがあります。 しっかりと守って敬意を払うようにしましょう。

宗教

まず礼拝している方をたくさん見かけることになると思いますが、その際に絶対に礼拝中の方の前を横切らないようにしましょう。

 

またコーランの文言等はとても大切にされているので、コーランの文言が記載されているような場所を見かけたら、絶対に踏まないようにしてください。

新聞やカレンダー・グリーティングカードにも書かれている場合があるので、気軽に捨てないようにしましょう。

 

あとはイスラム教徒に関する質問が気軽にしないこと。

本当に知りたいという気持ちをアピールしない限り失礼にあたりますので、気軽に口にしないようにしましょう。

 

男女間のふれあい

イスラム教徒では男女が気軽に触れ合うということは禁止されています

また夫婦でない男女間の同じ部屋での宿泊もあまり良いとはされていません。

 

男女では挨拶でも握手等のふれあいは良くないので、求めないことが一番でしょう。

逆に異性がふれあいを求めてきた場合、これはわざと触れ合おうとしているため拒否しても良いです。

 

イチャイチャしていたりすると通報されてしまう場合もあるので、カップルでの旅行の際は注意してくださいね。

 

服装

男女ともに肌をあらわにする服装は好ましくありません

特に女性は服装には注意が必要です。

 

男女ともにショートパンツ・半袖・襟の大きく開いた服は着ないようにしましょう

また女性は体のラインが出る服も控えなければならないので、気を付けてください。

 

スカーフなども女性の場合必要となるので、持って行きましょう。

 

遺跡での見学

山頂に多くある遺跡ですが、そこまで行くのにとても長い距離を歩くことがあります。

コンビニなど便利なお店はないので、自分で水分補給ができるようにしてくださいね。

また、とにかくたくさん歩くので、スニーカーなどを履き動きやすい肌が露出しない服装を心がけてください。

 

モスクの見学

モスクの見学の際はサンダルや半袖半ズボン等の肌が露出した服装は失礼にあたり控えなくてはなりません。

女性もスカーフの着用が必須となるので、決して忘れないように。

靴も脱がないといけないので、気を付けてくださいね。

 

⑬高山病

標高が高い場所もあるので、人によっては高山病になってしまう場合があります。

特に遺跡巡りで体調を崩してしまう方も少なくはないので、高山病用の薬をガイドさんに調達してもらったり、相談するなどして無理をしない程度に楽しみましょう。

 

⑭気候・服装

パキスタンの気候は1年を通して暖かく、あまり雨が降らない国です。

それでも雨季は7月8月となっていますが、8月〜10月がモンスーンの影響により夜間に雷雨が多くなる程度でしょう。

 

カラチあたりでは5月から6月にかけて猛暑となりますが3月から11月まではほぼ気温も30度以上となるので、ベストシーズンは12月から2月あたりですね。

 

気温も下がるのでかなり過ごしやすくなると思います。

それでも気温は少し高めなので、服装は宗教上、長袖と長ズボンが好まれますが、素材は綿にするなど通気性の良いものを選びましょう。

シースルーはダメなので注意してくださいね。

まとめ

今ではパキスタンも危険な国という認識がありますが、実はとても人気のある観光地でもあります。

また素敵な人も多く素敵な旅をされた日本人の方も多いので、純粋に安全な場所での観光であればそこまで危ないとは言い切れません。

 

それでも危険レベルは高い国なのである程度注意しておかなければなりませんよね。

 

特に宗教的な違いが大きいので、敬意を払うことにも気を使う必要があります。

 

たくさん注意すべき点が多い国ですが、素敵な観光地を楽しむためにも自己責任として最低限の準備を怠らないようにして、しっかりと楽しめるようにしましょう!

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