ソマリア旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい9つのこと

ソマリア連邦共和国は、東アフリカにある国家です。

「アフリカの角」と呼ばれる地域にある国としても知られていますね。

 

そんなソマリアは、アデン湾とインド洋といった2つの海に囲まれた美しい国。

 

ソマリアには砂漠もあり、砂漠と美しい海が点在する魅力ある観光スポットもたくさんあります。

 

そんなソマリアは1991年に内戦が勃発し、国が分断されて事実上の無政府状態が長く続いていました。

 

現在は正式な政府が成立していますが、国の混乱は依然として続いています。

 

今回は、ソマリアの最新治安情報、ソマリアに住む人々の国民性、ソマリア旅行で注意しておきたいことについてご紹介しましょう。

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気になる!ソマリアの最低治安情報

ソマリアの治安はどんな状態なのでしょうか。まずは、ソマリアの最新の治安情報をみていきます。

ソマリアの現状

ソマリアは美しいアフリカ海岸に囲まれた石油などの地下資源に恵まれた国家です。

 

しかしその一方で「人類の比類なき悲劇」と国際社会から呼ばれるような、混乱した状態が続いています。

 

ことの発端は、1980年代に起こった「氏族同士の戦い」です。

 

氏族とは「共通の祖先を持つ血縁集団」のこと。ソマリアでは一般的に氏族関係が重んじられており、これら氏族同士の衝突がソマリア国内の内戦にまで発展しました。

 

その後1991年にバーレー政権が崩壊したことにより内戦が勃発。

 

国際社会の介入が行われましたが国の混乱は続き、多くの難民を出しました。

 

2012年に正式な政府が発足し、それ以来少しずつ治安が安定してきたように見えましたが、今度は首都モガディシュでイスラム過激派アルシャバーブがテロ行為を繰り返すようになり、不安定な状態に逆戻りしました。

 

さらにソマリアでは、立地的な問題から降雨量が非常に少なくなっています。

 

このことにより度重なる干ばつが発生し、食物が育たないという深刻な事態に陥っているのです。

 

食料の不足から、国民の飢餓が深刻な問題となっており、2010年から2012年までで推定26万人が飢餓により犠牲となっています。

 

イスラム武装組織のテロ行為が横行

現在ソマリアでは、アルシャバブというイスラム過激派組織が国内を支配しています。

 

アルシャバブはソマリア南部を中心に活動するイスラム勢力で、2012年からソマリアで最も強いイスラム勢力として支配を続けています。

 

特にソマリア南部での力が強く、メンバーはソマリアだけでなく国内外にも存在しています。

 

アルシャバブは数多くのテロを起こしており、2018年にはソマリア国内にあるプントランド自治区内で自爆テロが発生し、軍人5名がなくなる事件がありましたが、これに対しアルシャバブは犯行声明を出しています。

 

また、2019年1月にはエジプトのナイロビ市内の複合施設でテロが起こり、21名が死亡。

 

これもアルシャバブによる犯行声明が出されています。

 

アルシャバブはアフリカで最も過激なイスラム過激派組織とも言われており、ソマリアだけでなく周辺国でもテロを起こしています。

 

テロを起こすアルシャバブに対してソマリア政府やアフリカ連合ソマリアミッション軍がそれを阻止しようとしますので、両者の衝突が絶えません。

 

政府の関係施設や国際連合施設が襲撃されたり、爆破されたりといった事件も起きていますので、ソマリアではこのような施設には近づかないことが大切です。

 

誘拐事件も発生

現在ソマリアでは、NGO団体などの職員や外国人を誘拐し、身代金を要求する事件が発生しています。

 

2015年には北東部にあるダダーブ難民キャンプでNGO職員が誘拐されるという事件も起きているので注意が必要です。

 

ソマリアで誘拐されるようなことは絶対にあってはいけませんが、できる対策としてはなるべく目立たないようにすることが大切です。

 

女性は頭を覆うスカーフをつける、肌を露出しないなどの工夫をしましょう。

 

また、もちろん写真を撮るなど、いかにも観光客だと分かる行動は控えた方が良いでしょう。

 

ソマリア政府や軍事施設、軍の関係者がいる場所などは、政府により撮影が禁止されている場所もあります。

 

ソマリアの隣国でもあるケニアで誘拐されてソマリアに連れて来られるというケースもあり、依然として警戒が必要です。

 

アデン湾の海賊

ソマリア沖、アデン湾では多くの海賊が活動をしています。

 

海賊の活動が始まったのは2005年ごろからで、外国の商船などが海賊によって襲われるという事件が多発しています。

 

海賊行為のが横行する原因は、ソマリア国内での貧困、周辺諸国によるソマリア沖での漁業資源の違法乱獲、海賊行為のビジネス化などさまざまな原因が挙げられます。

 

ソマリア政府や国際機関などが会場のパトロールを行っており、2012年の新政府ができてからは少し落ち着きを見せていますが、ソマリアの治安は依然として不安定のため、これらの問題が解決されるめどは立っておらず、海賊の脅威が続いています。

 

近年の情報としては、2016年に乗っ取られた船の数は0、拘束された乗員もいませんでした。

 

2017年には3隻の船が乗っ取られ、39人の乗員が拘束されました。

 

2018年は再び乗っ取られた船はなく、乗員も拘束されていません。

 

ピークの2010年には1016名の乗員が拘束されていましたので、ピーク時と比べると状況の改善はされているようですが、まだまだ不安定な状態が続いていますので、依然として注意が必要です。

 

2019年は全土において退避勧告

ソマリアでは現在各地においてテロが発生しています。

 

外務省が運営している海外安全ホームページによると、ソマリアは全土において危険レベル4「退避してください。渡航は止めてください」という退避勧告が出ていますので注意が必要です。

 

ホームページには「ソマリアランドを含むソマリアへの渡航はどんな目的であれ止めてください。

 

また、すでに滞在されている方は直ちに退避してください」というメッセージも掲載されています。

 

また、現在ソマリアには在ソマリア日本国大使館はありません。

 

ケニアにある日本国大使館が、ケニアとソマリアを兼轄しています。

 

ソマリアの警察も十分に昨日していないため、万が一トラブルに巻き込まれた場合、救命活動を行うことができません。

 

国の情勢は時間が経てば変わる可能性もありますが、渡航を考えている人は必ず事前に海外安全ホームページを確認し、治安状況を確認してください。

 

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めちゃくちゃ気になる!ソマリアの国民性は?

ソマリアには約1000万人の人が暮らしています。

公用語はソマリ語とアラビア語で、国民の95%がイスラム教徒スンナ派に属しています。

 

では、ソマリアに暮らす人たちは一体どんな人たちなのでしょうか。ここでは、ソマリ人の国民性についてみていきたいと思います。

おしゃべり好き

ソマリ人はおしゃべり好きです。

一度話し出すと止まらなくなり、時間も忘れて話し込んでいることも。

 

近所の人、友達、同僚、家族の繋がりが強いので男女問わず1日話し込んでいることもあります。

 

基本的に明るい人が多いので知らない人ともすぐに話を始めることができるのです。

 

また、ソマリアはアフリカでも珍しい単一民族国家となっています。

 

人口の85%がソマリ人となっており、日本のように同じ民族の人が一緒に暮らしています。

 

そんな背景もあってか、ソマリ人の人たちは、噂話も大好きです。

 

おしゃべりの内容が「誰がどうした」「誰がどうするらしい」という噂話であることも多く、おしゃべりのネタが尽きることはありません。

 

上下関係がはっきりしている

ソマリ人は「目上の人」と「目下の人」をはっきりと分ける傾向があります。

 

日本と同じように年下が年上を敬い、また仕事などの関係においても目上の人を敬う習慣が根付いています。

 

これは家庭でも仕事でも同じで、自分より目下の人に対する態度と、自分よりも目上の人に対する態度は全く違います。

 

しかし、この習慣が思い切り崩れる瞬間があります。

 

それは「お客さん」をもてなす時です。

 

例えば若者と地位のある年長者がいて、普通なら若者が年長者を敬わなければいけませんが、若者が年長者の「お客さん」の時は、若者は堂々と「水飲みたいんだけど」と年長者に向かって横柄な態度を取ることができます。

 

これはソマリ人にとっては普通のことで、この場合年長者はお客さんをもてなさなければいけませんので、どんなに若者の態度が横柄であっても、笑顔で言うことを聞かなければいけません。

 

フレンドリーでオープンな性格

ソマリ人、特に女性はフレンドリーでオープンな性格の人が多いです。

 

つまらないことは「つまらない」と言い、面白いことには思い切り笑う。

 

そんなオープンでサバサバとした人が多いです。

 

人にどう見られているのか気にしない人も多く、いつも堂々としています。

 

ソマリ人がそんな性格になった原因の一つには、ソマリ人が遊牧民であることが挙げられます。

 

一つの場所に定住するのではなく、自分たちの住みやすい場所を求めて移り住んでいきますので、常に変化を恐れずに自分の軸を持ってクタしています。

 

ちなみに隣国のケニア人はあまり話さない物静かな人が多いのですが、ソマリ人はケニア人とは正反対の性格だと言えるでしょう。

 

ソマリアには、おしゃべりで、物事をはっきりと言うオープンな性格の人が多いです。

 

美男美女が多い

ソマリアに住むソマリ人には美男美女が多いと言われています。

 

ソマリ人はソマリアだけでなく、アフリカ大陸の東は時に住んでいて、ソマリア以外にはケニアやエチオピアにも住んでいます。

 

ソマリ人の母系遺伝子は白人の遺伝子との関係も強く、ソマリ人の半分はコーカソイドの遺伝子を持っています。

 

人種の歴史的に、さまざまな人種が混ざり合っているので、男性にも女性にも美男美女が多いのです。

 

手足が長くスッとした顔立ちの人も多く、街中にも美男美女がたくさんいます。

 

夫婦では奥さんの方が強い

ソマリアの国境はイスラム教ですので、社会的には女性の地位が低いです。

 

しかし、家庭となると一見夫の方が強いように見えて、実は女性が実権を握っている場合も多くなります。

 

女性は外での地位があまり確立されていないため、外に出る夫を家庭でコントロールしているかのよう。

 

平和活動などにおいては女性が積極的に活動をしている面もあり、ソマリアの女性はイメージに反して積極的で強い女性が多いと言えるでしょう。

 

ソマリアの旅行で注意しておきたい9のこと

続いては、ソマリア旅行で注意しておきたいポイントについてお話しします。

1.常に最新情報をチェックする

ソマリアには日本の在外公館もなく、現地の警察機能も存在していません。

 

2019年3月現在、外務省の海外安全ホームページにより「渡航は止めてください。滞在している場合は退避してください」という退避勧告が出ていますが、常に最新情報をチェックしておく必要があります。

 

万が一退避勧告が解除されて、ソマリアに渡航をした場合は、現地でも常に最新情報をチェックしておくことが大切です。

 

治安が安定していないソマリアでは、一時期安全な状態が続いていたとしても、突然治安が悪化する可能性も十分にあります。

 

外務省からの最新の安全情報が受信できる海外安全情報配信サービスである「たびレジ」にも必ず登録をしておくようにしましょう。

 

また、英語OKの人は海外ニュースをチェックしておくのも良いです。

 

インターネットが使えるように、海外対応のモバイルルーターを持って行くようにしましょう。

 

ソマリア旅行に行く際に、最新情報は自分の身を守るために何よりも大切です。

 

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2.信頼できるガイドをつけて行動する

日本で旅行会社を通してソマリアに渡航した場合、ほとんどの確率で現地のツアーガイドが旅行に同行することになります。

 

現地ではツアーガイドの指示うことが大切です。ソマリアの国土は現在4つに大きく分割されています。

 

まず、ソマリア連邦共和国政府が統治する南部、1998年に自治宣言した北東部のプントランド、1991年に独立宣言をしたソマリランド共和国、それから2014年に樹立された南西ソマリアの4つです。

 

この中で比較的治安が安定しているのはソマリランド共和国。

 

ソマリランド共和国は民主主義で選挙が行われており、政治も安定しているため内戦もありません。

 

実質的にソマリランド共和国からは独立しており、4つの中では一番治安が安定しています。

 

しかし、一番治安が安定していると言われるソマリランド共和国でも現在は退避勧告が出ていますので、ソマリランド共和国だから大丈夫だと安心することなく、十分に気をつけるようにしましょう。

 

3.外国人は特に狙われやすい

ソマリアでは「外国人だから」という理由で攻撃の対象になります。

 

金品を奪われやすくなるのはもちろんのこと、言葉が分からない旅行者は知らない間にいらないものを売りつけられたり、目的地でないところに連れて行かれてしまったりと、トラブルに巻き込まれやすくなります。

 

ソマリアでは現在、国の混乱が続いていて生活に困っている現地の人も多いです。

 

ガイドと一緒に行動することも大切ですが、荷物はなるべく少なめに、高価なものは身につけない、貴重品は分散して持ち歩く、パスポートなどの貴重品は服の中に身につけておく、などの基本的なことには絶対に気をつけるようにしましょう。

 

また、ホテルの従業員と犯人グループがグルであることがありますので、ホテルは値段だけで決めては絶対にいけません。

 

ある程度値段の張るホテルだったとしても、それで安全が保証されるなら安いものです。

 

4.レイプに気をつける

ソマリアではレイプの発生率が高いです。

 

社会の中で女性が差別されていることも多く、女性たちは常にレイプに怯えています。

 

現代では政府や活動団体がレイプの根絶に向けて対策を行っていますが、なかなか女性の地位の改善やレイプの根絶には至っていないのが現状です。

 

さらにソマリアでは、性被害を受けた被害者がいたとしても加害者が裁判で罪を問われないパターンがほとんどです。

 

というのも、そもそも加害者が裁判にかけられることはなく、難民キャンプなどでもレイプが蔓延しています。

 

レイプの発生件数は首都モガディシオだけでも2013年で800件以上。

 

これはあくまで公式に認識されている数字ですので、実際はこれをはるかに上回る数のレイプが行われていると考えられるでしょう。

 

またソマリアにはFGM(女性器切除)と呼ばれる慣習があります。

 

FGMとはアフリカや中東などの一部で行われている慣習で、国際的な問題となっています。

 

ソマリアでもFGMが行われており、女性の権利の侵害が今現在も続いています。

 

まだまだソマリアでは女性の権利が確立されておらずレイプも横行していますので、注意が必要です。

 

5.テロ組織に注意する

本記事でも紹介していますが、ソマリアにはアルシャバブというイスラム武装組織がいます。

 

ソマリアの治安を悪いものにしている大きな原因の一つでもあり、ソマリア政府やAMISOM(アフリカ連合ソマリアミッション)との衝突が絶えません。

 

「アルシャバブ」とは「若者」という意味で、一部の若者の間では「アルシャバブはかっこいい」というイメージすらあり、若者の流入も続いています。

 

2010年にはウガンダの首都カンパラでFIFAワールドカップを観戦していたサポーター70名以上が殺害されるという大規模自爆テロも起こしています。

 

AMISOMとの度重なる衝突で、ソマリアの首都モガディシオやキスマユからも撤退したように見えましたが、まだまだ驚異的な存在となっており注意が必要です。

 

特にアルシャバブは外国から要人が来るような際に、政府関係施設などを狙って自爆テロを起こすことが多いですので、最新情報を常時確認し、細心の注意を払うことが大切です。

 

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6.写真撮影はしない

万が一ソマリアに行くようなことがあれば、初めて見る景色や街の様子を写真に収めておきたいですよね。

 

しかし、ソマリアでは写真撮影が禁止されている場所が多くあります。

 

政府関係施設や軍の施設などは政治的な理由で写真撮影が禁止されています。

 

ソマリアには植民地時代の名残で美しい教会があり、写真を撮りたくなってしまいますが、教会なども写真撮影が禁止とされているところが多いですので注意が必要です。

 

写真を撮っていると街中の兵士が近づいてきて「写真を撮らない方が良い」と忠告してくることもしばしば。

 

人々の写真を撮ろうとしても、ソマリアの人々は厳格なイスラム教徒で保守的な考えを持っていますので、顔を隠して逃げてしまいます。

 

ソマリアでは信頼できるガイドと一緒に行動することが絶対条件ですので、ガイドに写真を撮っても良いか確認してから写真を撮るのが良いでしょう。

 

7.覚えておくべき知識

ソマリア旅行を考えるときに覚えておきたいのはソマリアと日本の国としての歩みです。

 

日本はソマリアを国家として認証していなかった時期がありました。

 

1960年に一度日本政府がソマリアの国家承認を行ないましたが、1991年にバーレ政権が崩壊してからは日本政府が正当性を認める政府が存在しないとして、ソマリアという国家を非承認としていました。

 

状況が変わったのは2012年、長らく置かれていたソマリア暫定連邦政府が終了となり正式なソマリア連邦共和国政府が発足される2013年に日本政府は新政府を正式に承認する流れとなりました。

 

現在ソマリアには5人の法人が暮らしています。

 

ちなみに1982年に駐日ソマリア大使館も解説されていますが、1990年に閉鎖されています。

 

日本人がソマリアに旅行に行く際はビザが必要です。

 

自分で取ることもできますが、旅行会社を通して取ることが確実です。

 

8.ソマリアはイスラム教である

ソマリアの国境はイスラム教で、国民の95%がイスラム教を信仰しています。

 

ソマリアの人々が信仰しているイスラム教のうち98%がスンナ派となっています。

 

イスラム教スンナ派は世界のイスラム教徒の9割が信仰しているイスラム教の宗派です。

 

イスラム教を信仰しているソマリ人はイスラムの掟に沿って生活をしています。

 

例えば1日5回礼拝をしたり、金曜日の午後にはモスクに集まってお祈りをします。

 

また、忘れてはいけないのは、イスラム教は女性を守るために女性の肌を隠すという掟。

 

イスラム教の女性は布で肌を隠しており、頭や顔などを覆って生活をします。

 

日本人女性がソマリアに旅行に行った際は、イスラム教徒でなくても肌を隠す服装をした方が良いでしょう。

 

現地の女性と同じ格好をしないと目立ちますし、ソマリアに行ったらソマリアのルールに従うのが鉄則です。

 

現地の女性と同じ格好をすることで、目立ちにくくなりトラブルに巻き込まれる可能性も少なくなります。

 

9.ソマリアの気候に注意

ソマリアは国土のほとんどが砂漠となっており、年間を通して暑い日が続きます。

 

平均気温は季節を問わず常に27度くらいとなっており、式の変化はあまりありません。

 

また、年間を通して季節風が吹き、雨があまり降らないので常に乾燥しています。

 

過ごしやすい季節は南西季節風と海風が気持ちの良い5月から10月。

 

逆に北西季節風が吹く12月から2月の冬の季節は、蒸し暑くねっとりとした風が吹く不快な季節になりますので出歩くには向いていません。

 

ソマリアは年間を通して乾燥しており、肌が乾燥してトラブルを引き起こすこともあります。

 

また、口や鼻が乾き呼吸器系の粘膜が乾燥するため、風邪を引きやすくなったりウイルスに対する防御力が弱まったりします。

 

髪がパサパサになったり、肌がツッパたりといろいろなトラブルが引き起こされますので、こまめに水分補給をするなど十分な注意が必要です。

まとめ

今回はソマリアの最新治安情報、ソマリア人の国民性、ソマリア旅行に行く際に最低限注意しておきたいことについてご紹介しました。

 

ソマリアには歴史的な建造物である「モガディシュ大聖堂」、アフリカNO1と呼ばれる「リド・ビーチ」など見応えのある観光スポットもたくさんあります。

 

2019年3月現在では、ソマリア全土において外務省から退避勧告、渡航禁止勧告が出ていますので、ソマリアへの渡航は控えた方が良いと言えるでしょう。

 

しかし、今後状況が変わり、万が一ソマリアに旅行に行く際は、必ず外務省の海外安全ホームページを確認して、自分の身を守れるように細心の注意を払ってください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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