【2020年】アルバニアの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

アルバニアという国をご存知ですか?

初めてその名前を聞いたという方もいるかもしれませんね。

アルバニアは遺跡スポットなどの観光スポットを持ち、とてものどかで穏やかな雰囲気を感じられる、バチカン半島に位置する国として知られています。

その穏やかな治安状況であることから、近年、私たち日本人観光客も訪れるようになったと言われています。

とは言え、未だあまり観光旅行先の候補ではないものの、少しずつ一度は訪れてみたいと言われる国となっています。

そんなアルバニアへ観光旅行に訪れる際、気になるのはやはり現地の治安ではないでしょうか?

そこで今回は、アルバニアを訪れる際の現地の治安状況、また、観光などの際に気を付けること、そして女性が注意すべきことについて詳しく解説していきます。

これからアルバニア旅行を計画される方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

 

世界治安ランキング47位のアルバニア

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、アルバニアは47位となっています。

結論:アルバニアは比較的安全

アルバニアは世界の治安ランキング47位となる国のため、全体的な治安は比較的安全であると言えます。

しかし、日本の治安とは異なり、危険な状況に遭遇することもあるため、常に身の周りで起こり得る危険性を察知して行動するようにしましょう。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

外務省のデータによると、アルバニアは麻薬取引、そして軽犯罪をはじめ重犯罪の発生が指摘されています。

現在、軽犯罪については観光客として訪れた日本人がこれらの被害に遭うケースは報告されていますが重犯罪に巻き込まれる例は報告がありません。

しかし、アルバニアへ観光旅行に訪れる際は、日本とは異なる治安の中で過ごすことになるため、自身の行動には十分注意が必要です。

例えば、夜間の外出は控え、安全のためにもホテルで過ごす、また、万一犯罪に巻き込まれるようなことがあった場合でも、すぐに助けを求めることができるよう携帯電話などの通信手段を構築しておきましょう。

その他、知らない人から声を掛けられるようなことがあっても、決して相手にせず、身の安全を最優先として行動するようにしてください。

夜の一人歩きは大丈夫?

アルバニアは比較的治安が安定した国として知られています。

しかし、昼と夜では治安状況が一変するエリアもあります。

そのため、夜間に外出の必要性がある場合はタクシーを利用する、また、夜に女性一人での外出は避けてください。

さらに、夜間に公衆トイレを利用する、人通りあまりない道を歩くなど、危険性が増すようなことは避けるようにしましょう。

 

アルバニア旅行で最低限気をつけるべき点3つ

アルバニア旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

アルバニア旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

アルバニアへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、アルバニアで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

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  • アルバニアであれば800円/日程度
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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

アルバニアの公用語はアルバニア語です。

英語はアルバニアでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

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  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、アルバニアの公用語であるアルバニア語には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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アルバニア観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここでは、アルバニア観光客を狙った主な犯罪事例と対策についてご紹介します。

事例1.交通事故を回避すること

アルバニアは交通事故が多発するエリアです。

車両は右側通行となりますが、道路整備がなされておらず、交通事故が多発しています。

人口10万人あたり日本人死亡者が3.8人と日本人が巻き込まれる事故も発生しているため注意してください。

参考 : https://medicihiroba.com/kikimap/country/albania.php#back2

対策:道路横断時は要注意

アルバニアで道路を横断する際も、車両優先的な風潮があることから、歩行者は横断の際などは特に左右を確認を怠ることのないよう注意してください。

さらに歩道を歩いていても危険が迫ることもあるため、周囲の状況に目を見張り、安全な行動を心掛けましょう。

事例2.レストラン経営者が客の車を破壊

アルバニアのとあるレストランにスペイン観光客がクレームを入れました。

それに対してレストラン経営者は激怒。

観光客が乗り込んだ車のフロントガラスを叩き割り、破壊しています。

参考 : https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52278335/

対策:クレームを入れる時は気をつける

クレームに対してどのような感情を持つか、旅行者には分かりません。

クレームを受けた側が激昂する可能性もありますので注意しましょう。

事例3.車のトランクに爆弾を仕掛ける事件が発生

2014年、アルバニアの商業施設近郊において、車のトランクに爆弾が仕掛けられ爆発する事件が発生しました。

脅迫行為による事件でしたが、死傷者の発生はありません。テロ行為の懸念もあるため注意が必要です。

参考 : https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_196.html

対策:危険なエリアに立ち入らない

商業施設などは人が多く集まる場所となることから、テロの標的になりやすく、そのような場所には近付かないようにしましょう。

 

日本人女性がアルバニア旅行で注意すべきポイント5つ

ここでは、日本人女性がアルバニア旅行で注意すべきポイントを5つご紹介します。

1.スリやひったくりに注意

アルバニアでは、街をショッピングする際など、観光客を狙ったスリやひったくりの被害に遭う可能性があるため注意しましょう。

これは、特に日本人観光客がお金持ちであるというイメージからターゲットにもなりやすいためです。

そのため、自身の手荷物や貴重品はスリの被害に遭わないよう徹底して管理するとともに、財布を人前で見せないなど、支払いの際も注意して行動するようにしましょう。

2.派手な服装は避けること

アルバニアでは、肌の露出の多い派手な服装は避けるようにしましょう。

これは、日本で過ごす際と同様の服装をしていると、女性は性犯罪に巻き込まれる可能性が高くなるためです。

そのような被害を避けるためにも、現地の女性の服装に並び、肌の露出を避けたカジュアルなスタイルで街を歩くようにしましょう。

3.必要以上に現金を持ち歩かないこと

アルバニアでは、街を歩く際に必要以上の現金を持ち歩かないようにしましょう。

これは、日本人観光客は特にお金持ちであるというイメージが強く、大量の現金を持っていると思われ、スリやひったくりの被害に遭いやすくなるためです。

このような被害に遭わないためにも、現地では必要最小限の現金やクレジットカードを持ち歩く程度に留め、大金をバッグの中に入れて外出するようなことは避けるようにしましょう。

4.置き引きの被害に遭わないよう手荷物を管理すること

アルバニアでは、置き引きの被害に遭わないよう自身の手荷物をしっかりと管理するようにしましょう。

これは、アルバニアでは日常的にスリや置き引きなどの軽犯罪が多発しているからです。

そのため、ホテルやレストランなど、バッグを足元などや椅子に掛けたまま席を立つと、そのまま置き引きの被害に遭う可能性が高くなります。

そのような被害を避けるためにも、自身の手荷物から目を離すことのないよう徹底して管理するようにしましょう。

5.知らない人について行かない

アルバニアの現地で知らない人に声を掛けられるようなことがあっても、安易について行ってはいけません。

これは、犯罪被害に遭う恐れがあるためです。

アルバニアでは日本人観光客を狙ってやさしく接してくる者による性犯罪や強盗事件が多発しています。

安易について行くことで命の危険に迫られる可能性もゼロではありません。

このような被害に遭わないためにも、知らない人について行くようなことは行わないようにしましょう。

 

子連れ旅行者がアルバニアで注意すべきポイント

子連れでアルバニア旅行を訪れる際は、いくつか気を付けることがあります。

アルバニアは比較的治安が安定していること、また、遺跡などの観光スポットも多く、食べ物も日本人の口に合うものが多いため、子連れ旅行には最適であると言われています。

また、物価も安いので、安価な旅行計画におすすめの国だと言えるでしょう。

しかし、子連れ旅行となると日本からのアクセスは少々行き辛いため、フライト時に子供がグズってしまうことも考えられます。

そのため、機内で子供が飽きないようおもちゃなどを持参しておくと安心です。

現地に到着したら、できるだけ街や観光スポットへアクセスの良いホテルに宿泊しましょう。

そして、あまり過密なスケジュールを立てず、前後の時間配分を考慮し、余裕のある旅行スケジュールを立てるようにすることをおすすめします。

 

その他アルバニア観光で注意すべきポイント

ここでは、その他アルバニア観光で注意すべきポイントについてご紹介します。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

アルバニア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

アルバニア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

アルバニア旅行では、スリやひったくり、置き引きなどの被害に遭わないよう注意しましょう。

これは、アルバニアでは観光客を狙ったスリなどの被害が多発しています。

そのため、手荷物や貴重品はファスナーの付いたリュックなどを活用し、万一被害に遭っても最小限の被害で済むよう、分散して収納しておくなどの対策を講じておきましょう。

また、リュックを背負うのではなく、人混みでは特に前抱きに抱えて持つなど、安全に配慮した行動を心掛けてください。

ホテル

アルバニア旅行で宿泊ホテルを予約する際は、セキュリティの高いホテルを選ぶようにしましょう。

これは、警備体制が整ったホテルの方が、部屋への不法侵入などの被害を防ぐことができるためです。

また、ホテルの従業員が貴重品を盗むという事件も多発しているため、設備の整った口コミ評価の高いホテルを選ぶようにしましょう。

くれぐれも値段だけでホテルを予約するのではなく、セキュリティ体制に着目してホテルを選ぶことをおすすめします。

クラブ

アルバニア旅行で夜遊びスポットとなるクラブを利用する際は、睡眠薬混入被害や麻薬の密売などの被害に遭わないよう注意しましょう。

これは、アルバニアのクラブなどでは、アルコール飲料に睡眠薬を混入し、眠らせている間に金品をすべて盗み取るような窃盗事件や、麻薬の密売に関わり、現地警察に拘束されるなど様々な事件に巻き込まれる可能性が高くなります。

そのため、クラブを利用する際は、あなたの身の回りで起こり得る危険性に十分注意し、夜遊びスポットを楽しむようにしましょう。

地下鉄

アルバニアの鉄道を利用する際は、スリや置き引きなどの被害に遭わないよう注意しましょう。

アルバニアにはアルバニア国内の鉄道網の運営管理を行っている「アルバニア鉄度」がメインとなって運営されています。

そのため、公共交通機関として鉄道を利用される方も多く、車内においてはスリや置き引きなどの被害が多発しているため、被害に遭わないよう自身の手荷物の管理には十分注意しましょう。

タクシー

その他、アルバニア旅行でタクシー利用時は、不当に高額な料金を請求されることのないよう注意しましょう。

アルバニアのタクシーは移動手段によく利用される方法のため、私たち日本人観光客もよく利用することになります。

そのため、観光客を狙って不当な料金を請求されることもあるため、利用時は、目的地までのおよその費用を聞いてから乗車するようにしましょう。

あまりに不当な料金の場合はぼったくられる可能性も高いため、そのようなタクシーは利用しないよう注意してください。

まとめ

今回は、アルバニアを訪れる際の現地の治安状況、また、観光などの際に気を付けること、そして女性が注意すべきことについて詳しく解説しました。

いかがでしたでしょうか?

アルバニアは他の国と比較してもとても治安状況が落ち着いているため、観光旅行先としてもおすすめです。

また、子連れ旅行の際も安心して訪れることができると言えるでしょう。

しかし、観光スポットはスリやひったくりなどの軽犯罪が多発しているため、訪れる際は自身の手荷物の管理には十分注意が必要です。

犯罪に巻き込まれることのないよう、安全で楽しいアルバニア旅行を計画してください。

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