【2023年】クロアチアの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

ヨーロッパの中で観光客にも人気を呼んでいるクロアチアは、とても治安の良い国として知られています。

そのため、凶悪犯罪が発生する事件を耳にすることも少ないです。

つまり、観光旅行で訪れるにはおすすめできるとても平和な国だと言えるでしょう。

また、女性の一人旅も楽しめますよ。

日本でもクロアチアについては治安の良い国として多くの旅行会社も推奨する国であり、国民性も豊かで穏やかな人種の方が多く、自然も美しくとても素晴らしい国です。

しかし、やはり日本を遠く離れた海外のため、私たち日本人を狙う犯罪の発生はゼロではありません。

そこで今回は、平和で安全な国と言われるクロアチアでも、旅行で訪れる際に知っておくべき治安状況や、現地で過ごす際に気を付ける点について詳しく解説していきます。

これからクロアチアへ旅行計画をされるという方は、安全で楽しい旅行となるよう、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

 

この記事の目次

世界治安ランキング27位のクロアチア

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、クロアチアは27位となっています。

結論:クロアチアは安全

クロアチアはサッカー大国としても知られる国ですが、その治安は非常に安定しているため、世界各国から旅行に訪れる観光客が後を断ちません。

自然も豊かで観光スポットも楽しめるなど、ヨーロッパ旅行の際はぜひクロアチアを訪れることをおすすめします。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

外務省のデータによると、クロアチアは安全な国であるとして治安も良いと評価されています。

しかし、観光客で賑わいを見せるクロアチアの主要スポットなどでは特に軽犯罪などに巻き込まれることも多く、実際に多くの日本人も被害に遭っています。

そのため、治安の悪いエリアや夜の外出などは避け、自身の身を守る行動をとるよう心掛けてください。

その他、サッカーの試合が開催される日は、試合終了後に興奮のあまり暴動に発展することもあるため、そのようなトラブルに遭遇した場合は速やかにその場を立ち去るようにしましょう。

このように、比較的治安も安定していて穏やかな国だと言われるクロアチアでも、実際には犯罪被害も起こっていることを踏まえ、十分注意して過ごすようにしてください。

夜の一人歩きは大丈夫?

クロアチアはとても治安の良い国として知られていますが、特にザブレグにおいてはたくさんの観光客も多く、白昼からスリ集団が多くの被害を与えています。

昼間でもそのような軽犯罪が多発しているため、夜になると人通りの少ない場所は危険が及ぶ可能性もあります。

特にサッカーの試合がある日などは酔っ払いがそこらじゅうに溢れているため、治安が悪化しやすく、夜の外出や一人歩きは控える方が安全であると言えるでしょう。

コロナウイルス関連情報

クロアチアの1週間の平均コロナ感染者数は、ほぼ横ばいで落ち着いています。

現在、世界的に見ても旅行者への渡航規制が緩くなっていますが、引き続き注意が必要です。

クロアチアでは、「不要不急の渡航はやめてください」という危険レベルです。

渡航する場合には、マスクの装着、アルコール消毒、人との間隔をあけることは、必ず徹底して下さい。

 

クロアチアの人口

クロアチアの人口は、2022年時点で約400万人といわれています。

9割がクロアチア人、残りがセルビア人やボシュニャク人などです。

クロアチアに隣接する国は4つあり、時計回りに上からスロベニア、ハンガリー、セルビア、ボスニアヘルツェゴビナがあります。

この4か国と比べると、人口数はちょうど中間くらいです。

クロアチアは1995年以降から人口が増えており、その理由として、クロアチア紛争後から国外に逃亡していたクロアチア人が戻ってくるようになったことが理由とされています。

現在の人口は落ち着き、400万人前後を保っている状態です。

 

クロアチアの主な世界遺産

ドブロブニク旧市街

ドブロブニク旧市街は、クロアチア南部のアドリア海に面した街です。

13世紀頃から、クロアチアの地中海貿易の場として使われていました。

この街はすべて城壁で囲まれていて、アドリア海の青色、城壁の白色、建造物の屋根の赤色の3色で統一されている街の美しさから、「アドリア海の真珠」と呼ばれています。

この街並みの美しさから、1979年には世界文化遺産となっています。

戦争などによる破壊部分もありましたが、現在は再び美しい景観を取り戻しています。

スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿

ディオクレティアヌス宮殿は、クロアチアの南部のスプリト市内にある宮殿です。

この宮殿は、3世紀頃のローマ帝国時代にローマ皇帝ディオクレティアヌスによって造られました。

石灰岩や大理石で造られた宮殿には、皇帝の居住区画や宗教区画が当時とほぼ変わらない状態で残されています。

また、建造物の保存状態が非常よかったことから、1979年には世界文化遺産に登録されています。

スプリト市内で最も貴重な建造物として、多くの観光客に人気の場所となっています。

プリトヴィッツェ湖群国立公園

プリトヴィッツェ湖群国立公園は、クロアチア中部のプリトヴィツェ湖群市内にある国立自然公園です。

広大な敷地をもつ公園には美しい緑の森が広がり、大小あわせた16の湖と92の滝があります。

また、ヨーロッパでしか見られない熊や狼、貴重品種の蝶など、300種類近くの生き物が生息しているのも特徴です。

過去には、紛争による破壊危機の影響で危機遺産に登録されたこともありますが、現在は多くの観光客が訪れるようになったことで、この登録は無くなっています。

ヨーロッパ一の自然公園と呼ばれ、住民によって守られつつある観光地です。

聖ヤコブ大聖堂

聖ヤコブ大聖堂は、クロアチア南部のシベニク市内にあるカトリック教徒の大聖堂です。

この大聖堂は15世紀頃から100年以上かけて造られ、建造の際には補助材として木やレンガなど石以外の材料を使わなかったことで有名です。

また、ほかの国の建築文化からも大きく影響を受けていることで、ルネサンス様式やゴシック様式を多く取り入れています。

2000年には世界で最も大きい石造建築と認められ、世界文化遺産登録されました。

これまでに何度も破壊の危機を乗り越えていますが、現在は元通りになり、市民にとって重要な場所となっています。

古都トロギール

トロギールは、クロアチア本土とチオヴァ島の間にある小さな島です。

トロギールの建造物は、中世の時代にさまざまな国の文化の影響を受けたため、ローマやギリシャの建築様式が今も残っています。1997年に世界文化遺産に登録されました。

代表的な建造物としては、時計塔、市庁舎、聖ロブロ大聖堂があり、今も残る中世の建築様式からは、この時代を肌で感じることができます。

そして、聖ロブロ大聖堂はトロギールの街を一望できることから、多くの人々に人気の観光地となっています。

 

クロアチアのおすすめホテル

ここではクロアチアでおすすめのホテルを5つご紹介します。

シェラトン ザグレブ ホテル

出典:agoda

シェラトンザグレブホテルは、ザグレブ市内にある五つ星ホテルです。

場所はザグレブ空港から車で約15分のエリアにあり、大人1名様は17,000円(税込)~利用することができます。

ホテルの外観はガラス張りの壁が印象的ですが、館内はエレガントで落ち着く空間となっていますのでさまざまな年齢の方におすすめです。

お部屋の設備にはWi-Fi環境やテレビ、ミニバーなどもありますので、自分だけの時間をゆっくり過ごすことができます。

ホテル内にはサウナやフィットネス、マッサージなど種類豊富にありますので、旅の疲れをとるには最適です。

ホテル周辺にはカフェやレストランなど、ザグレブ市内で人気の観光地が多数集まっていますので、スムーズに観光できるでしょう。

こちらは、観光スポットへのアクセスの良さとホテルサービスの良さの両方を取りたい方におすすめのホテルとなっています。

Apartments Exclusive Palace

出典:Booking.com

Apartments Exclusive Palaceはトロギール町内にあり、海のすぐそばに屋上プールがある3階建ての建物が特徴のホテルです。

場所はスプリット空港から車で約2時間のエリアにあり、大人1名様は15,000円(税込)~利用することができます。

こちらのホテルは客室がアパートメントタイプになっており、それぞれの部屋にはキッチン、ダイニング、お酒を楽しむラウンジが備わっていますので、豪華な気分で宿泊時間を過ごすことができるでしょう。

海が見渡せるバルコニーも付いていますので、トロギールの街を一望できます。

室内にはWi-Fi環境や薄型テレビ、ラジオや電子レンジも整っていますので、宿泊中の生活には困ることはありません。

トギロール中心部まで車で約5分の距離にありますので、周辺にあるカフェやレストランにも徒歩で行くことが可能です。

こちらは、食事やお酒を自分たちで用意して楽しみたいという方におすすめのホテルです。

ベストウェスタン プレミア ホテル アストリア

出典:Hotels.com

ベストウェスタンプレミアホテアストリアはザグレブ市内にある4つ星ホテルです。

場所はザグレブ空港から車で約10分のエリアにあり、大人1名様は13,000円(税込)~利用することができます。

ホテル内はどこも温かみのある明るい雰囲気があり、旅の疲れをとるにはベストな空間となっています。

お部屋の設備には、Wi-Fi環境、テレビ、エアコンが備わっていますので、自由な時間を過ごすことができるでしょう。

レストランはクロアチア料理のほかに、さまざまな料理を味わえることで人気です。

こちらは、ザグレブ中心地からは少し離れていますが、旅先では静かに過ごしたいと言う方におすすめのホテルとなっています。

ファルケンシュタイナー クラブ フニメーション ボリック

出典:Booking.com

ファルケンシュタイナークラブフニメーションボリックはザダル市内にあり、広大な敷地内に数種類のプールと庭園があるのが特徴のホテルです。

場所はザダル空港から車で約30分エリアにあり、大人1名様は14,400円(税込)~利用することができます。

お部屋には大きな窓があり明るく開放的な雰囲気になっていますので、リゾート感覚でお過ごしいただけます。

お部屋の設備にはWi-Fi環境、テレビ、ミニバーやデスクも付いていますので、自由な時間を快適に過ごすことができるでしょう。

館内には、室内と室外で利用できるプールやサウナ・マッサージ、ウォーター施設も完備されていますので、ホテルでの過ごし方がいろいろ選べます。

お食事はビュッフェタイプになりますので、数種類のクロアチア料理を味わってみても良いでしょう。

こちらは、充実したホテルサービスを求める方におすすめのホテルとなっています。

ホテル アトリウム

出典:Booking.com

ホテルアトリウムはスプリット市内にある、五つ星ランクを持つ高級ホテルです。

場所はスプリット空港から車で約30分エリアにあり、大人1名様は26,000円(税込)~利用することができます。

ホテルの外観はとてもシンプルな造りとなっていますが、中に入るととても洗練された上品さのある空間になっています。

それぞれのお部屋は黒や白を取り入れながらも、明るく開放感のある雰囲気になっていますので、ゆっくりと疲れた身体を休めることができるでしょう。

お部屋の設備にはWi-Fi環境、液晶テレビ、セーフティーボックス、ミニバーも備わっていますので困ることはないでしょう。

館内ではレストランやカフェ、室内プールやフィットネスルームも利用できますので、充実したホテル時間を過ごせます。

ホテルからはディオクレティアヌス宮殿やバクヴィカビーチが近いため、移動には最適な場所となっています。

こちらは、観光地からも近く高品質なホテルサービスを満喫したい方におすすめのホテルとなっています。

 

クロアチア主要都市の治安事情

ここではクロアチアの治安事情を5つご紹介します。

ザグレブ

ザグレブの治安は良い方ですが、置き引きやスリに注意して下さい。

ザグレブで一番多い被害は、日本人観光客を狙った盗難事件といわれています。

事件が起きる原因としては、貴重品から注意がそれている時があるからです。

対策としては、貴重品から注意をそらさないようにしましょう。

常に注意することが難しい場合は、貴重品が肌身から簡単には離れないよう、ストラップ付のスマホケースやたすき掛けのバッグを使用することで盗難防止につながります。

スプリト

スプリトの治安は、良い方だといわれています。

ですが、盗難事件は年々増えつづけている状態にあります。

日本人観光客が写真を撮っている一瞬のすきに、犯人がバッグから財布や貴重品を抜き取る事件が多く発生しています。

持ち物はなるべくコンパクトに、貴重品が肌身から離れることの無いよう、各自で対策するが必要あります。

リエカ

リエカは、治安が良い地域といわれています。

街の雰囲気は穏やかでのんびりとしていますが、ここでも貴重品の盗難には気を付けて下さい。

穏やかだからと、貴重品を置きっぱなしにした時にはすでに手遅れです。

観光客への盗難注意が国から厳重に出ていますので、決して貴重品からは目を離さないようにして下さい。また、不自然に近づいてくる人にも警戒し、距離を取って下さい。

スリの防犯対策としては、バッグのファスナー部分に留め具を付け、簡単には開けられない仕組みにしておくことをおすすめします。

オシエク

オシエクで起きた事件については、今のところあまり公開されていません。

そのため、治安についてもそれほど心配する必要は無いでしょう。

ですが、クロアチア国内ではスリと窃盗が注意喚起されていますので、注意は必要です。

人混みはできるかぎり避け、貴重品の管理は各自で十分に行ってください。

ザダル

ザダルの治安は、非常に良いといえます。

現在、ザダル地域の危険レベルは解除されており、危険度は無しとされています。

街並みもきれいで住んでいる人も優しく穏やかといわれていますので、観光客に人気のエリアとなっています。

ですが、どうしても不安だという場合には、人が密集するエリアや暗く細い道は避けておくのが一番良いでしょう。

 

クロアチア旅行で最低限気をつけるべき点3つ

クロアチア旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

クロアチア旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

クロアチアへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、クロアチアで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

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グローバルWiFiの特徴は

  • クロアチアであれば970円/日程度
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そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

クロアチアの公用語はクロアチア語です。

英語はクロアチアでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

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ポケトークを持っているメリットとは

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  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
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  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
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また、クロアチアの公用語である”クロアチア語”には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

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クロアチア観光客を狙った主な犯罪事例と対策

ここではクロアチアの観光客を狙った犯罪事例と対策をご紹介します。

事例1.テロリストによる犯行

クロアチアではテロリストによる犯行が懸念されています。

そのため、観光で訪れる日本人がテロに巻き込まれるという可能性はゼロではありません。

現在、クロアチアにおいて日本人が被害に遭う事件は発生していません。

参考 : https://medicihiroba.com/kikimap/country/croatia.php#back

対策:政府関連施設は警戒を

テロリストは政府関連施設を狙う可能性が高いため、観光のため国会等の見学へ訪れるなど、政府関連施設は特に注意してください。

事例2.サッカースタジアムで起こる暴力事件

サッカースタジアムでは、サポーター同士の派閥により、暴力事件や乱闘騒ぎが勃発する恐れがあり、観光のために訪れた日本人も被害に巻き込まれる可能性があります。

実際、排他的思想を持つ人もいます。

参考 : https://medicihiroba.com/kikimap/country/croatia.php#back2

対策:サッカースタジアムに近付かない

クロアチアにおいてサッカー観戦の計画を立てている方もいます。

しかし、排他的思想を持つ人による暴力事件に巻き込まれることもあり危険なため、サッカースタジアムに近付かないこと、また、観戦の際に暴動が起こった場合は速やかにその場から立ち去るようにしましょう。

事例3.観光地におけるスリが多発

日本人観光客がクロアチアにおいて大きな被害を受けることの大半はスリです。

その手口も混雑した人が多く集まるような場所でバッグの中から財布を抜き取られるという事件が多発しています。

トラムやバスを利用して移動する際中にもスリの被害が報告されています。

参考 : https://medicihiroba.com/kikimap/country/croatia.php#back

対策:貴重品等は最小限の荷物で

クロアチアの街や人混みの中を歩く際は、現金やパスポートなど、貴重品は持ち歩かないよう注意しましょう。

可能であればホテルのセーフティボックスを利用するなど必要に応じて利用することをおすすめします。

 

日本人女性がクロアチア旅行で注意すべきポイント5つ

ここではクロアチアで女性が気をつけることを5つご紹介します。

1.スーツケース持参の際は転がしにくいことも

旅行の荷物をスーツケースにまとめてコロコロと転がすことは一般的なことのため、何も不思議なことではありません。

しかし、クロアチアでは道路や歩道が日本のように整備されていることはなく、石畳となってる道が多いため、スーツケースを持参しても転がしにくいです。

そのため、大きめのリュックなどを活用すると良いでしょう。

女性の場合は滞在日数分の着替え等で少し荷物が多くなる可能性もありますが、街中を歩くときはやはりリュックなどを活用する方が便利だと言えます。

2.現地の人との話題に注意

クロアチアに住む現地の人はとても人柄も良く馴染みやすい方が多いため、私たち日本人のような観光客でも楽しくコミュニケーションをとることができます。

しかし、クロアチアは旧ユーゴスラビアの内戦が勃発したため、あまり宗教的な話題や民族的な話題はあまり行うことのないよう注意しましょう。

もしも現地の人があなたに話を持ち掛けてくる場合は応じると良いですが、あなたから話題を作るのは避けるのが無難だと言えます。

3.石畳が滑りやすくケガをしないよう注意

クロアチアの旧市街は、歩道の整備がなされていないため、雨が降った際は石の上が大変滑りやすくケガやトラブルの恐れがあります。

そのため、街中を歩く際など足元には十分注意しましょう。

また、観光スポットではあまりの絶景に夢中になりすぎ、滑って転び骨折をしてしまうなど想像以上のことが起こる可能性も高いため、常にアンテナを張り巡らせ、自身の動きや行動には気を付けてくださいね。

4.雨対策のためにレインコートや折り畳み傘を持参

クロアチアで女性が気を付けることには、雨対策のことを考慮し、折り畳み傘やレインコートを持参するようにしましょう。

これは、夏から秋に向け、短時間に大量の雨が降るなどという集中豪雨が頻繁に発生します。

その際、いくら傘を使用しても足元までずぶ濡れとなってしまうでしょう。

そのため、高水量が増える8月末頃にクロアチアを訪れる方は、折り畳み傘とレインコートは忘れずに持参しておくと安心です。

5.物乞いにお金を渡さないこと

ザグレブでは小さな子供が単独で、あるいは子供を抱いた母親が観光客に対して物乞いをしてくることがあります。

その際「マネー」「ユーロ」などと言いながら近づいてきます。

カフェを利用する観光客は特にしつこい物乞いの被害に遭う可能性が高いため注意しましょう。

また、どれほど物乞いをされても決してお金を渡してはいけません。

特に女性はハッキリと断ることができず、お金を渡してしまう傾向にあるため注意が必要です。

6.スリに注意!

女性がスリに狙われる危険性は、男性よりも高いといえるでしょう。

男性よりも、女性の方が貴重品を入れたバッグを持つ傾向にあるからです。

特に女性は利便性の面から、肩にかけるトートバッグを利用しがちです。

簡単に肩から外れることや口が閉まっていないことから、トートバッグを使用している人は、スリのターゲットになりやすいのです。

また、犯人は男性だけとは限りません。女性が犯人のケースも実際にあります。

貴重品を持つ場合は、ファスナー付きのショルダーバッグを選び、ファスナーが簡単に開かないよう、留め具を付けるなどして対策しましょう。

7.ぼったくりタクシーにご用心

クロアチアのタクシー運転手は、ぼったくりをする人が多いです。

ホテルやお店からタクシーを手配した場合でも、ぼったくり被害は頻繁に起きています。

対策としては、目的までの距離と市内のタクシー料金の相場を事前に調べておくと良いでしょう。

目的地までのタクシー料金をあらかじめ把握しておくことで、ぼったくり被害に遭うことを事前に防げます。

 

子連れ旅行者がクロアチアで注意すべきポイント

子連れでクロアチア旅行を計画する際は、子供に対して様々な注意点があります。

まずは渡航に飛行機を利用するため、気圧の変化や狭い空間の中で長い飛行時間となれば機内で機嫌が悪くなり、時間を持て余すことになります。

グズって他の乗客の迷惑とならないよう、子供が飽きないアイテムを準備しておきましょう。

現地では衛生面など日本とは異なるため、除菌ウエットやアルコール、おむつなども必需品です。

子供の食べる物が現地の食べ物と合わないことも考慮し、即席で食べられるような缶詰めなどの食材を持参しておくと安心です。

その他、飲料水も現地で調達しましょう。

子連れでクロアチアの街を歩く際は、迷子になってしまわないよう、子供の動きに注意してください。

特に人混みの中で迷子になった場合、誘拐などの危険性もゼロではありません。

このように子連れでクロアチア旅行を計画する際は、必要な情報を入手し、便利に利用できるアイテムを持参することが必須です。

 

その他クロアチア観光で注意すべきポイント

ここではその他クロアチア旅行で気をつけることをご紹介します。

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

クロアチア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

クロアチア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

クロアチアではスリやひったくり、置き引きなどの軽犯罪の被害が多発しています。

と言っても、実際に加害者となる者は現地の人ではなく、外国から入ってきたスリ集団であると言われています。

現地の人でさえ被害者となっているため、自身の貴重品はリュックなどファスナー付きのバッグを使用し、被害に遭わないためにも前抱きに抱えるように持つなど、工夫を凝らしましょう。

ホテル

ホテルに滞在する際、貴重品をはじめ、携帯電話やパソコン、ipadなどの電子機器は、部屋に放置したまま外出することで窃盗の被害に遭いやすくなってしまいます。

そのため、ホテルのフロントにあるセキュリティーボックスなどを活用すると安全・安心です。

また、ホテルにはアメニティが揃っていないことも多く、4つ星以下のホテルにはすべてのアメニティは準備されていないため、手荷物に忘れ物のないよう注意して訪れましょう。

クラブ

ナイトスポットを訪れる際は、スリや置き引きなどの被害に遭わないよう、身の回りに十分注意してください。

特にナイトクラブを訪れた際は、アルコールなどお酒を飲むとハイテンションになり、現地の人とトラブルにもなり兼ねません。

また、酔っぱらってスリや置き引きの被害に遭う可能性も高くなります。

このように、クロアチアの夜遊びスポットとなるクラブを訪れる際は特に注意してください。

地下鉄

その他、クロアチア旅行で気を付けることは、移動手段に利用する交通機関に地下鉄がないことです。

クロアチアは人口が450万人と少なく、街の中の移動を行う際は、バスやタクシー、トラムが主流となり、それらを利用することで簡単にクロアチアの街を一周することもできます。

それほど小さな国のため、地下鉄は存在しません。

地下鉄がなくても交通手段が確立されているため街中を便利に移動することができます。

タクシー

街中の移動にタクシーを利用した際は、観光客を狙い、不当なタクシー運賃を請求してくるタクシー運転手が多く、ぼったくりの被害に遭わないよう十分に注意してください。

また、空港から市内に向けて走るタクシーもメーターを利用しない、あるいは交渉なしで目的地まで乗車させ、高額請求をするなどの被害が相次いでいます。

このような被害に遭わないためにも、タクシーに乗車の際は、行先までのおよその運賃を尋ねてから乗車するようにしましょう。

 

まとめ

平和で安全な国と言われるクロアチアでも、旅行で訪れる際に知っておくべき治安状況や、現地で過ごす際に気を付ける点について詳しく解説しました。

クロアチアの治安はとても安定しているため、旅行で訪れるにはおすすめの国です。

しかし、昼と夜では治安が異なることもあるため、現地を訪れた際は、周囲の状況に応じ最善の判断ができる適切な行動をとるようにしましょう。

ぜひ、クロアチア旅行を予定している方は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

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