【2023年】ルーマニアの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

ドラキュラでも有名なルーマニアは、城や要塞がたくさんある見どころたっぷりの観光地です。

ただし、あまり治安が良いとは言えないイメージもあるため、心配になる方もいるでしょう。

そこで、今回はルーマニアの治安についてまとめてみました。

たっぷりと観光を楽しむためにも、是非チェックしてから出かけるようにしてくださいね。

世界治安ランキング31位のルーマニア

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、ルーマニアは31位となっています。

結論:比較的治安は良い

ルーマニアといえば治安が悪いイメージもありますが、実際に世界治安ランキングでも24位と比較的高く意外と安全なのです。

ただし、それでも31位ではあるため、日本と同じように過ごすことはできないでしょう。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

現在ルーマニアでは、外務省の海外安全ホームページによると危険だという情報や勧告は出ていません。

そのため、特に注意する必要はありませんが、軽犯罪などは起きている可能性があるので、自分自身で十分な注意が必要となります。

ただし、ルーマニアでは過去に日本人の女性が殺害されるなどの重犯罪も起きているので、多少の注意も必要です。

犯罪が多いという印象の国ではありませんが、軽犯罪から重犯罪は日本にいる時と同じように、注意して海外だと意識しながら過ごすようにすることが大切です。

基本的なスリや置き引きなど海外でよく起こる犯罪にも注意しましょう。

夜の一人歩きは大丈夫?

ルーマニアでは夜に一人で出歩くのは危険です。

夜のブカレストも賑わいがあり楽しめる場所ですが、金品を盗られるなどの被害に遭う可能性があります。

また、スリやひったくりも横行しているので、注意してください。

コロナウイルス関連情報

ルーマニアの外務省による感染症危険レベルは「レベル2 不要不急の渡航中止」となっています。

ルーマニアへの入国に関しては、特に制限なしで入国が可能です。
日本への帰国に関しては、3回目接種済みのワクチン接種証明書を持参してれば、出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書の提出は不要になります。

 

ルーマニア旅行で最低限気をつけるべき点3つ

ルーマニア旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

ルーマニア旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

ルーマニアへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、ルーマニアで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

グローバルWi-Fiがおすすめ


旅行好きに人気なポケットWi-FiがグローバルWiFiです。

グローバルWiFiの特徴は

  • ルーマニアであれば970円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります

そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

ルーマニアの公用語はルーマニア語です。

英語はルーマニアでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

英語が話せない、現地の言葉に不安な人はポケトークがおすすめ


旅行が好きな方に、大人気でテレビでも話題になった「夢の通訳機」ポケトークです。

ポケトークを持っているメリットとは

  • 旅行中の不安やストレスから解放される
  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
  • 他の翻訳機と比べ、翻訳言語数が61ヶ国語:音声とテキスト、21ヶ国語:テキストのみ。合計82言語と圧倒的に多い
  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、ルーマニアの公用語である”ルーマニア語”には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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ルーマニア主要エリアの治安事情

ルーマニアの治安マップ

出典:https://www.anzen.mofa.go.jp/

ブカレスト

ブカレストはルーマニアの首都でもあるため現地の方はもちろん観光客も多いため、人混みに紛れてしまうということもあります。

そのため、スリなどの事件は比較的頻繁に起きているため、貴重品の持ち歩きからカバンやポケットの状態などを見直す必要があります。

また、人気のない場所に行くと路上強盗なども起きているので、一人で夜に出歩くのも危険です。

テロや凶悪事件などの注意喚起はありませんが、デモ活動が行われている時があるので、同じく注意してください。

ブラショフ

トランシルヴァニア地方の中心部であるブラシェフは中世の街並みが美しい、ルーマニア第2の都市です。

観光の拠点となる旧市街は、観光客も多く、夜でも人が多く歩いているので比較的治安も良いところになります。

一方で、鉄道のブラシェフ駅がある新市街は、治安も悪くはないと思いますが、多種多様な人が出入りしているところですのでスリなどに注意は必要です。

スチャヴァ

スチャヴァは、ルーマニア北東部に位置するブコヴィナ地方の中心都市です。

世界遺産 スチェヴィツァ修道院、ヴォロネツ修道院、モルドヴィツァ修道院、フモール修道院、アルボレ修道院の5つの修道院があり、観光の拠点となっています。

小さな街のため、治安は悪くありませんが、人通りが少なくなる夜は出歩かないほうが良いでしょう。

バイアマーレ

教会の全てが木で作られているルーマニアの伝統的な教会で、世界遺産遺産「マラムレシュ地方の木造教会」があるバイアマーレ。

街自体は落ち着いた田舎町という感じのところですが、駅周辺にはロマ人の若者集団やホームレスが住み着いており、シンナーを吸っていたり物乞いをしてきたりしますので少し危険です。注意しましょう。

ルーマニアのおすすめホテル

グランド ホテル コンチネンタル

ブカレストの中心に位置している5つ星ホテルです。

国立美術館のすぐ近くにあり、地下鉄の駅も近く観光にも便利です。

エレガントな客室からは、人気のヴィクトリエイ通りを望むことができます。

ホテルには2つのレストランがあり、それぞれバルカン料理やルーマニア料理などを楽しむこともできます。

Apartament Florin

出典:Booking .com

スチャヴァのクンプルング・モルドヴェネスクにあるアパートタイプのホテルです。

民宿のような感じで決して綺麗とは言えませんが、田舎の温かみのあるホテルです。

キッチンもついているので快適に過ごせます。

Arena Regia Hotel & Spa – Marina Regia Residenc


出典:Booking .com

海辺のリゾート、ママイア・ノルドにある高級ホテル。

インペリアスパにはローマ風のプール、ジャグジー、ハマムなどがあり、サウナもフィンランド式と湿式の2つがあります。

エステメニューも充実しており、ゆったり寛ぐことができます。

ラディソン ブルー ホテル ブカレスト

ブカレストの人気エリアに位置する5つ星ホテル。

観光名所も近くにあり、ショッピングもすぐ近くで楽しめます。

ホテルには併設のルーマニア最大のカジノもあります。

お部屋も広々とした作りとなっていますので、ゆったり過ごせます。

Aurelius Imparatul Romanilor

ブラシェフのリゾート地 ミオリタ湖畔に佇むリゾートホテルです。

周りは自然に囲まれており、リラクゼーションされた空間でのんびり自然を楽しむことができます。

ホテル内にはレストランやスパも充実しています。

Pensiunea Alfa

海辺のリゾート地、ママイア ノルドのシウトギオル湖畔に面したペンション型のホテル。

湖だけでなく海にも面しているので釣りなども楽しむことができます。

釣具もホテルで借りることができます。

ホテル カーサ カプサ

ブカレストの中心部に位置している5つ星ホテルで観光に便利です。

ホテル内には、イベントや展示会ができるようなスペースや、4軒ものレストランがあります。

また、併設のペストリーショップで購入できるオリジナルのバクラバ、ボンボン、チョコレートも人気です。

ホテル アロ パレス

ブラショフの中世の街並みが並ぶ旧市街地を一望できるセントラルパークに面した5つ星ホテル。

アールデコ調の作りで、大理石や木材をふんだんに使用されてたバーやスパ、プール、ジムなど快適に過ごせる施設も充実しています。

 

ルーマニア観光客を狙った主な犯罪事例と対策

事例1.スリやひったくり

ブカレスト市内のウニリイ広場にて、日本人観光客がスリの被害に遭っています。

被害者はウニリイ駅付近のモールで飲食後、バッグに貴重品を入れていたのですが、駅に向かう途中で盗難に気がついたとのことです。

対策:貴重品を入れたバッグの蓋を閉める

貴重品を入れたバッグの蓋はスリに遭わないように閉めてください。

また、蓋はジッパーで閉まるタイプなどの、蓋が開けにくいカバンを選びましょう。

簡単にカバンが開けられる状態ではスリに遭いやすくなるので注意してください。

参考:https://www.ro.emb-japan.go.jp/files/000555803.pdf

 

事例2.タクシーの料金詐欺

ブカレストでタクシーの運転手が法外な料金を請求する犯罪が多発しています。

特に列車で入国した邦人観光客を狙って声をかけてきます。声をかけてくるのはグループが多く、主にノルド駅構内で待ち構えています。

対策:声をかけられても相手にしない

基本的に、声をかけられても相手にしないようにしてください。

また、できればタクシーの相場料金を調べてから自分でタクシーを手配するか、他の方法を利用するかなど、タクシーの利用を回避できるようにしましょう。

参考:https://www.ro.emb-japan.go.jp/consular_sagijirei_j.htm

 

事例3.強盗

日本人が深夜にタクシーの乗車したところ、スタンガンのようなものを首に当てられ、金を引き出すように脅迫される事件がありました。

狙われた日本人は観光客だったとのことです。

このように、邦人狙いの金品にまつわる事件は頻繁に起きています。

対策:タクシーの利用に注意する

現地のタクシーには白タクはもちろん、強盗目的などのタクシーもあります。

できれば移動の際は、配車サービスなどを自分で利用して、安全に利用できる車を手配してください。

深夜などはとても危険なので、時間帯も考慮しましょう。

参考:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_177.html

 

日本人女性がルーマニア旅行で注意すべきポイント3つ

1.夜の一人歩き

ルーマニアで日本人女性が殺害された事件がありましたが、その女性も夜遅くにルーマニアに到着し、事件に巻き込まれたそうです。

夜は特に女性が一人で出歩くのはもってのほか、危険でしかないのでなるべく出歩かないようにしてください。

気軽に声をかけてくる男性がいたとしても、絶対についていかないようにしましょう。

強盗や性犯罪などに巻き込まれてしまう可能性があります。

ひとりだからこそ自分の身を守れるのは自分だけなので、夜は外出しないようにしてください。

 

2.タクシーの乗車

一人でタクシーに乗車すると、ぼったくりに遭う可能性も高くなります。

またぼったくりではなかったとしても、知らない人と相乗りする行為もやめておきましょう。

知らない人について行ったりしたことで、強盗などの犯罪に巻き込まれたケースも多々あります。

タクシーは相乗りしようと声をかけてくる人も多いので、十分に気をつけるようにしましょう。

また、タクシーの運転手は男性です。

車内で2人きりという状況は、日本と違い海外では危険な場合もあるということを、忘れないようにしてください。

 

3.強盗やひったくり

ルーマニアの人はとても親切な方も多いので、道に迷ったりすると声をかけてくれる方も多いです。

ほとんどが親切心で声をかけてくれていますが、なかには強盗目的で声をかけてくる人もいます。

声をかけてくるのは男性一人ではなく、気を許してもらうためにカップルを装って声をかけてくる場合もあ流のです。

特に女性ひとりでいるのは格好の獲物となるので、強盗には注意してください。

他にも、人気のない場所でひとりでいると高い確率でひったくりに遭うので、合わせて注意しておきましょう。

安全な地域でホテルを予約

ルーマニアでホテルを予約するなら、治安の良いブカレストの中心エリアに宿泊するのがおすすめです。

このエリアは、旧市街や文化施設などの観光名所にも近いということで高級ホテルが立ち並んでいます。

交通の便もよいのでどこに行くにも便利でしょう。

現金を大量に持ち歩かない

海外で現金を大量に持ち歩くのは危険な行為です。

スリや置引に合ってしまうとお金が戻ってくることはほぼありません。

クレジットカードや電子マネーが主流になりつつありますので、大抵のところでは現金を使わず支払いができます。

市場など小さい商店では現金のみのところもありますが、1万円持っていれば事足りるでしょう。

必要金額以上を持ち歩かないようにしましょう。

ニセ警官に注意する

街中で話しかけられ困っているとどこからともなく私服で警官と名乗る人が現れて、麻薬や偽札などの調査などと称しパスポートや貴重品やカバンの中身をチェックするふりをしながら盗まれるという偽警官による事件が発生しています。

警察らしい身分証をチラつかせるかもしれませんが、惑わされないようにしましょう。

要求は拒否し、危険を感じた時は制服を着た警官か警察の電話番号112へ連絡しましょう。

派手な服装はせず荷物は少なめに

東洋人が少ないルーマニアでは、東洋人というだけでも観光客とわかるのですが、派手な格好をしているともっと目立ってしまいます。

さらに、ブランド品のバッグなどを身につけていると「お金を持ってそうだ」とスリや置き引きのターゲットになりやすくなります。

また、大きな荷物を持っていても観光客とわかってしまいます。
狙われないためにも派手な格好や荷物は少なめにして観光するようにしましょう。

 

子連れ旅行者がルーマニアで注意すべきポイント

ルーマニアは比較的子供に優しい国なので、親切に話しかけてくれたり、困っていたら助けたりしてくれます。

ただし、親切を餌に犯罪を犯す人もいるので、子連れは特に注意しましょう。

話しかけてくる人全てを信用しすぎないように気をつけてください。

すべての人が親切だとは限らないので、寂しいことですが海外ということを意識して過ごすことが大切です。

また子供が小さいうちは、ルーマニアは比較的温度も低いので、服装にも注意してあげましょう。

昼と夜との寒暖差なども激しいので、できるだけ風邪などをひかないよう注意してください。

 

その他ルーマニア観光で注意すべきポイント

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

ルーマニア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

ルーマニア旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

ルーマニアではひったくりなどの被害に合われる方も多いので、リュックで盗られないよう両肩からしっかりと下げるようにしてください。

また、リュックでもスリ被害に遭う可能性も高いため、リュックの蓋は開けにくいジッパーなどのタイプを選びましょう。

それでも開けられる場合があるので、人混みなどでは自分の胸の前に持ってくるようにして、自分でも蓋が見える状態にしてください。

街中でも人が多い場所では簡単にスリに遭ってしまうので、しっかり注意深く貴重品の管理をしましょう。

 

ホテル

ルーマニアにも様々なホテルがありますが、どんなホテルでも注意が必要です。

盗難事件が起きているので高級ホテルに宿泊していても、貴重品の管理は徹底して行うようにしましょう。

できるだけ金庫に貴重品を入れておく、もしくは貴重品も最低限しか日本から持ってこないなど工夫してください。

ブランド品や高級時計なども、部屋にそのまま置いていれば盗難被害に遭うので、十分に注意しながらホテルでも気を抜かないようにしましょう。

 

クラブ

ナイトクラブやバーなどもあるので、ルーマニアの夜も楽しむことができます。

しかし、夜に出歩くのはとても危険なので注意が必要です。

ナイトクラブは人が多い場所なので、盗難事件から強盗事件まで幅広く起きる可能性があります。

また、夜ひとりで出歩いていると、強盗に遭う可能性もあるでしょう。

ひとりではない場合でも、優しく声をかけて人気のない場所まで連れて行き、金品を要求するなどの脅迫を行います。とにかく夜の外出は注意してください。

 

地下鉄

ルーマニアの首とブカレストを走る地下鉄も多くの方が利用していますが、こちらも人が多いということで車内や駅のホームなどでのスリに注意しましょう。

また人気のない時間に利用すると、堂々とひったくりをする人もいます。

女性は特に狙われやすいので、人気がない時間の利用には注意してください。

スリとひったくりは頻繁に起きているため、男女問わず車内や駅のホームでも、盗られないようにするための持ち方など、工夫できるようにしましょう。

 

タクシー

ルーマニアにはいわゆる白タクと呼ばれるようなタクシーも数多くあります。

そのため、法外な料金を知らぬままに請求されている日本人観光客もたくさんいます。

物価の違いもありますが、相場を把握することが大切です。

また、タクシーでの相乗り強盗も起きているので、知らない人に声をかけられて乗車するということも控えましょう。

できるだけタクシーは、自分で配車サービスを利用してください。

配車サービスが利用できない場合は、ホテルで信頼できるタクシー会社に依頼できるようお願いしてみましょう。

 

まとめ

ルーマニアの治安はイメージと実際と少し違いがある国です。

しかし、スリや強盗などの怖い犯罪も多いので、注意すべき点もたくさんあります。

楽しい旅行にするためには、自分が犯罪に対する意識を持つことが重要ですよね。

海外だということ、そして治安が良いと言っても油断はできないことも踏まえて、自分からトラブルに巻き込まれないように対策を取ってください。

対策さえしていれば怯える必要はないので、楽しいルーマニアの思い出を作りましょう。

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