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台湾旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい10のこと

      2017/11/15

食べ物が安く、たくさんの屋台があることで有名で、グルメで食べ歩きが好きな人にとっては、たまらない台湾旅行。

 

しかし、どこの国でも海外旅行には、トラブルがつきものです。

 

せっかくの楽しい旅行が嫌な思い出とならないためにも、出発の前に注意しておくべきことを知って、良い思い出をたくさんつくりましょう

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台湾の最新治安情報2017

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台湾は地域によって多少の差はありますが、どの地域でも比較的治安は良く、人が優しく、野良犬なども少なく、狂犬病もありません

 

ただし、交通量が多いため、車などには注意が必要となります。

 

また、観光客を狙ったスリやひったくりなども少なからずありますので、油断は禁物です。

 

台湾の人口と国民性は?

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台湾の人口は、減少傾向にあり、現在約240万人となります。

 

2017.4現在)人口減少の原因としては、景気低迷に伴う所得減少で養育費用への不安が高まっていることが挙げられます。

ハイテク・金融関係に勤める高所得者層も晩婚傾向が顕著で「経済的問題がなくても、出産・育児願望は薄れている」と指摘され、核家族化、少子高齢化が急速に進んでいるため、社会問題に発展しつつあります。

 

 

台湾の国民性は気さくで明るい性格の方が多く、それだけではなく情に厚いことも特徴です。

 

台湾では女性の地位が日本以上に高く、女性の社会進出も多く、結婚をしている家庭では夫婦共働きの方が多く見られます。

 

また、家族や血縁関係による結びつきは、台湾では非常に重要視され、その関係は強く強固です。そして、日本と同様あるいは日本以上に先祖崇拝も重要視されています。

 

台湾で注意しておきたい10のこと

それでは、台湾旅行の際に最低、注意しておきたいことの発表です。

台湾の治安は比較的良く、親切な人が多いと言われていますが、台湾旅行への出発前に最低、注意しておきたい10のことを押さえておきましょう。

1 MRT(地下鉄)では飲食禁止

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台湾のMRT(地下鉄)では車内だけではなく、駅のホームでも飲食が厳しく禁じられていて、飴やガムでさえも禁じられています。

 

具体的には改札前に、中国語と英語で飲食禁止と書かれた黄色の線があり、それを越えたら飲食禁止となります。

 

飲み物などを手に持っているだけであれば大丈夫なのですが、それを飲んでしまうと、1,500元~7,500元(日本円で約6,000円~3万円)もの罰金を科せられてしまいます

 

日本では、駅のホームに自販機や売店などがあり、気軽に飲食をすることができますが、そのような日本の感覚のままでいると、台湾では痛い目にあいます。

 

ただし、台湾鉄道や台湾高速鉄道(いわゆる新幹線)では、飲食が許されていますので、MRTに乗る時だけ、注意が必要となります。

 

2 厳しい喫煙に関する法律

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台湾には煙害防止法という法律があり、公共の場での喫煙が厳しく禁じられています。

 

具体的に言うと(病院、政府機関、学校、美術館、博物館、図書館、銀行、郵便局、エレベーター、映画館、駅舎、待合室、ホーム、バスターミナル、空港ロビー、3人以上のオフィス、ホテル、デパート、レストラン、飲食店、カラオケ)などのあらゆる室内空間は全面禁煙です。

 

 

また、鉄道、地下鉄(MRT)、バス、タクシー、飛行機などの公共交通機関の車内も厳禁です。

 

 

ただし、屋台などのオープンエアスペースや室内であってもガラスなどで隔離された喫煙室が設置されていれば、その中に限って喫煙することができます。

 

 

違反してしまった場合には、罰金2,000元~10,000元(日本円で約8,000円~4万円)を支払わなければいけません

 

その違反切符は警察官が切りますが、外国人も取り締まりの対象になりますので、観光客だから多少のことは大丈夫だろうと高をくくってしまうと危険です。

 

 

また、路上で足を止めて喫煙する場合は、問題はありませんが、歩きたばこは禁止されています。

 

加えて、赤信号で止まっているときに、バイクや車でも喫煙をすると、罰金600元(日本円で約2,500円)が科せられたりしますので、注意しましょう。

 

このように台湾では日本よりもルールが厳しく、喫煙者にとっては肩身が狭いですが、非喫煙者にとってはとてもありがたいことです。

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3 金額の書かれた張り紙

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公共のスペースによく金額の書かれた紙が貼られていることがありますが、それは、罰金の内容が書かれているものになります。

 

このような張り紙を見つけた時には、その場所とその意味を敏感に察しましょう。一応、英語での併記もあるので、英語がわかれば、問題ないでしょう。

 

4 電圧と周波数、コンセントやプラグの形状が若干違う

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日本は電圧が100Vで周波数50Hzまたは60Hz、コンセントやプラグの形状はAタイプとなります。

 

これに対して台湾は電圧が110Vで周波数が60Hzと若干、日本とは違い、コンセントやプラグの形状は日本と同じくAタイプのものがほとんどですが、まれにCOタイプのものがあるので、注意が必要です。

 

 

ほとんどの日本の家電製品は台湾でも使うことができますが、一部は使えないものがあります。

 

たいていの場合、電源プラグや製品本体に使用できる電圧や周波数が書いてあります。

 

例えば、入力:AC100/240V50/60Hzなどです。この場合、交流100V240Vの電圧、周波数50または60Hzで使用可能という表記になりますので、110V60Hzの台湾では使用可能ということになります。

 

一方、ドライヤーや髭剃り用のシェーバーなどでたまに見かける「100V専用品」は、入力:100V50/60Hzと書いてあるため、電圧、周波数を台湾用の110V50/60Hzに調整する変圧器を使用することをおすすめします。

 

 

また、コンセントやプラグの形状がCOタイプの場合に備えて、いろいろなタイプに対応できる変換プラグを使用することもおすすめします。

 

5 交通事情

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台湾の交通事情はかなりひどく、日本と同様に、赤黄青の信号機が使われていますが、信号無視は当たり前で、車線変更の時に合図は出さないし、常にスピード違反ですし、逆走することもあり、車間距離が前後左右とかなり近いです。

 

 

また、歩行者優先の意識はなく、交差点で一時停止をしない車やバイクが多く、交差点を歩いている時にクラクションを鳴らされることが多々あります。

 

そして、整備されていない道路が多いため、バイクや車が歩行者すれすれで通行することがよくあります。

 

 

歩行者天国のようなところであっても、バイクがかなりのスピードで人の群れの中を追い抜いたり、横から飛び出してきたりします。

 

 

また、歩道にたくさんのバイクが駐車されていて、乗り入れが頻繁にあるため、たとえ歩道であっても注意が必要です。

 

6 紙を流さないトイレがある

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台湾には紙を流さないタイプのトイレがあります。

 

それは台湾が日本のように下水道がしっかりと整備されておらず、水圧が低くて配管が詰まりやすくなっているためです。

 

そのようなタイプのものには、個室に張り紙がしてあり、トイレ脇にごみ箱があるので、そこに使用済みの紙を捨てることになります。それを無視して便器に流してしまうと、たまに逆流してきてしまうことがあり、大変なことになります。

 

また、公共のトイレでは年配の人が、便座の上に足を乗せてまたがった状態で用を足すことがあるため、便座が汚れていることがあります。

 

そのため、外出先で用を足したいときには、デパートやホテル、きれいめな飲食店、地下鉄などのトイレが比較的きれいでおすすめです。

7 台湾人の「は?」は怒っているわけではない

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日本人からすると「は?」と言われると、怒っているように思われるかもしれませんが、これは相手の言っていることが聞き取れなかったときに使っています。

 

中国語は抑揚が強いため、「は?」と勢いよく発音するので、怒っているように聞こえてしまいがちですが、このような時には、相手にもう一度はっきり言ってあげましょう。

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8 スリやひったくり、置き引き

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台湾のスリやひったくり、置き引きは空港や駅、ホテル、デパート、夜市、観光地などの観光客や人が多いところで起こっています。

 

手口としては、3人くらいで組み、1人がターゲットの注意をそらせている間に別の仲間が金品を盗み、それをもう1人の仲間に渡して逃走したり、混雑した乗り物や夜市などで服のポケットから財布を抜き取ったり、リュックなどを刃物で切りつけて財布を抜き取ったり、空港のチェックインカウンターやホテルのフロントで手続きしている間に床に置いた荷物を置き引きしたり、レストランで、バイキングの料理を取りに行く間に椅子に放置してあるバックを盗んだり、などです。

 

このような被害に遭わないためにも、自分の荷物は肌身離さず、大金や貴重品は滞在先のホテルに預けるなどして、なるべく持ち歩かないようにしましょう。

 

9 タクシー事情

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台湾のタクシー運転手さんは気さくな人が多く、良い運転手さんに当たったら話が弾み、中国語のレッスンに一役買ってくれますが、その反面、トラブルが起きやすいです。

 

例えば、タクシーのメーターを巡るトラブルが多いです。その多くはメーターを押さずに運転し、目的地に着いたら言い値を吹っ掛けられるというものです。

 

そのため、走り出したら、メーターの値段が表示されているか(メーターが作動しているか)を必ず確認するようにしてください。

 

もし、動いていなければ、運転手さんにやんわりとその旨を伝えましょう。

 

また、トラブルを避けるためにも以下の点に注意して、タクシーを選びましょう。

・道で客待ちしているタクシーは使わない

・きれいな車体のタクシー、または大手タクシー会社(台北なら台湾大車隊、大愛など)のタクシーを選ぶ

・台湾のタクシーには、後部の窓ガラスおよび車体の横に車のナンバーが表示されているので、この表示のない車や表示の文字が小さい車には乗らない

・車内に運転登録証がない場合や写真が違っている場合は乗車後でもすぐに下車する

・運転手が酒臭い場合は乗車後でもすぐに下車する

・深夜のタクシー乗車は避け、1人で郊外に行くようなことも避ける

・近くにデパートや大きなホテルがあれば、そのタクシー乗り場を利用し、配車の係員に目的地の住所を書いた紙を渡して、タクシー運転手へ口頭で行き先を伝えてもらう。

 

10 水道水はそのまま飲まない方が良い

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台湾の水道水はそのまま飲まない方が良いです。

 

なぜなら、貯蔵タンクに何日も貯蔵された水を水道水として使っており、水道管がとても古いため、清潔とは言えず、塩素濃度が非常に高くなっています

 

そのため、台湾では、水道水を浄水器でろ過して、沸騰させてから飲むか、ミネラルウォーターを買って飲むかした方が良いです。

 

ミネラルウォーターは、1本4~5Lのものがスーパーに売っているので、それを購入すれば、かなり安く済みます。

 

また、一人暮らしの人が多く住んでいるワンルームが多いマンションには、共有スペースに冷温水兼用の大型のウォータークーラーが設置されていることが多いので、非常に便利です。

 

その他にも、加水站と呼ばれているお水専用のスタンドがあり、20元(日本円で約80円)で20Lの飲料水を購入することができます。

 

以上、台湾旅行で注意しておきたい10のことに気を付けて、思いっきり羽を伸ばして楽しい思い出をたくさん作ってください。

まとめ

台湾の治安や注意すべき点について述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

郷に入ったら郷に従うというのも旅の一つの醍醐味かもしれませんね。

 

台湾旅行をより安全に楽しめるように、未然にトラブルを防ぐための予備知識としてお役に立てばと思います。

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