タンザニア旅行は実は危険?治安と最低、注意しておきたい8つのこと

東アフリカに位置する共和制国家であるタンザニア。

名前を初めて聞くという人も多かもしれませんが、一体どのような国なのでしょうか。

実はタンザニアには旅行に行くときに絶対知っておきたい注意点があります。

そこで今回は、タンザニア旅行で最低知っておきたい注意点などについてお話ししていきます。

2019年9月時点での最新治安情報もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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タンザニアの最新治安情報

タンザニアに旅行に行く時、治安情報は絶対に知っておきたいですよね。

ここでは、タンザニアの最新治安情報についてご紹介します。

エボラ出血熱の感染症の危険性あり

タンザニアの最新治安情報のひとつに、エボラ出血熱の感染症の危険性が高まっていることが挙げられます。

エボラウィルスに感染すると、一般的なウィルスとは異なり、その致死率は40~90%と非常に高く、危険性が高いウィルスとして知られています。

記憶に新しく、2014年に中央アフリカ3か国内においてエボラ出血熱により、死亡者数が10000万人を超えるなど、重篤な被害をもたらしました。

その後もエボラ出血熱による感染症の危険性は低くなることはなく、その時々によって危険レベルが最大となることもあります。

特に「ザイールエボラウィルス」に罹患するとその致死率は90%となり、死の覚悟をせざるを得なくなると言えるでしょう。

このように、タンザニアへ旅行に行く際は、エボラ出血熱の感染症の危険も考慮し、最新治安情報を詳しく確認した上で訪れるようにしましょう。

 

ブルンジ共和国との国境は渡航中止勧告あり

タンザニアとブルンジ共和国との国境は、現在も渡航中止勧告がなされているため、渡航は止めてください。

これは、ブルンジやコンゴ民主共和国、また、ワンダとの国境は、治安が安定しておらず、周辺国に位置するタンザニア情勢については、常に流動的な治安となる可能性が高いと言えるでしょう。

そのため、タンザニアへ渡航する、あるいはタンザニアに滞在する際は、現地の最新治安情報についてしっかりと把握した上で行動しなければなりません。

その際、特にブルンジ共和国との国境付近については不安定な治安情勢が続き、武装強盗が勢力を強めているなど、治安の悪化が続いているということを念頭に置いておいてください。

つまり、同地域へ向けての渡航については、たとえ何らかの目的があろうと止めるべきであると言えます。

 

インド洋沿岸の街には注意勧告あり

タンザニア近郊のインド洋沿岸の街となるザンジバルを含む、タンガニーカ湖岸付近、ブルンジ、ルワンダの国境付近への渡航は十分な注意が必要です。

これは、東アフリカ地域において、国際テロ組織が存在することが指摘されているためです。

特に、インド洋沿岸部において、国際テロリストが多数存在すると言われているのです。

実際、ザンジバルにおいて2014年2月に爆破テロが、また、モスク付近では6月に爆破テロが起こるなど、死傷者が発生しています。

このように、今後も引き続き他の地域においても爆破テロ事件の発生の恐れがあるため、テロが起こる標的になり得る場所には決して近付かないようにしましょう。

また、街中において大勢の人が集結するような場所に行く際は、周辺の安全に目を配り、安全な行動をとるよう注意してください。

 

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タンザニアの国民性は?

タンザニアに旅行に行く時、タンザニアに住む人々の国民性は気になるもの。

タンザニア人とは一体どのような性格なのでしょうか。ここでは、タンザニア人の国民性についてご紹介します。

とにかく明る人が多い

タンザニアの国民性は、人ひとりひとりの性格や人間性が明るく元気で活発な人が多いと言われています。

これは、資本主義の国特有の、経済事情や生活状況が一般的な東部アフリカと比較しても高いことがうかがえるためです。

その分、心にもゆとりを持てる人も多く、国民性が表立って見えますね。

また、ケニアとウガンダの中間ほどの人間性となり、礼儀正しく目配り気配りができるなど、他民族と比較しても、まだマナーのある人種だと言われています。

しかし、車などの乗り物を利用すると人柄がガラリと変化する一面も持ち併せているようです。

このように、タンザニアの国民性はゆとりも多く、明るく元気で活発な人が多い国であると言えるでしょう。

 

アフリカの国々の中でも温和な人が多い

タンザニアの国民性は、アフリカの他の国々と比較してもその中でもとても温和な人が多いと言われています。

これは、資本主義の国特有の、経済状況、また生活レベルが他の東部アフリカ国と比較してもその水準が高く、生まれながらの国民性、人間性の違いがあるためです。

例えば、日本で言う公共交通機関などを利用する際も、人に座席を譲る、高齢者や妊婦さんへの配慮など、日本人に似た一面も持っていると言えるでしょう。

そのような意味でも温厚かつ温和な性格の持ち主が多いことが目立ちます。

このように、タンザニアはアフリカの他の国々の人種と比較しても、とても温和で優しく、寛大な心を持った人が多い国であると言えるでしょう。

 

家族と過ごす時間を大切にする

タンザニアの国民性は、他の外国となる日本を含め、アメリカなどの発展国と同様、家族を大切に、そして家族が一緒に過ごす時間を最優先するという考えを持った国民性です。

これは、自分たち家族を思いやり、他人を思いやる気持ちが強い現れのためです。

例えば、家族が揃って健康に過ごすことに対して感謝の気持ちや喜びを感じる国民性であり、家族のひとりひとりを尊重する思いを持っています。

ひとりの人間として向き合い、お互いを高め合える存在だからこそ家族を思う強い気持ちを持てると言えるでしょう。

このように、タンザニアの国民性は、家族を大切に、そして最優先と考え、健康に楽しく互いに協力しながら生きるという特徴を持っています。

 

スワヒリ語は国民の誇り

タンザニアの公用語はスワヒリ語。スワヒリ語はアフリカ東岸部で広く使われている言語です。

タンザニアの人々は、このスワヒリ語を話すことに誇りを持っている人が多いです。

スワヒリ語はアフリカの言語の中でも美しいと言われており、美しい言語を第一言語として話すことはタンザニア人の誇り

旅行に行く際はスワヒリ語の挨拶などを覚えて行くと非常に喜ばれるでしょう。

タンザニアに旅行に行く際はぜひ簡単なスワヒリ語を話して、タンザニア人との交流を楽しんでみてください。

 

タンザニア旅行で注意しておきたい8つのこと

タンザニア旅行に行く時に気をつけておきたいことは7つです。

ここでご紹介することをしっかり頭に入れ、安全にタンザニア旅行を楽しんでくださいね。

1.インターネット環境

wifi1

旅行に行く際、重要になってくるところはインターネット環境

結論としては、タンザニアで移動中にスマホを使用するのであればポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

 

主要施設のみフリーWi-Fiが飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ

  1. スマホで地図を見ながら移動する
  2. 移動中に観光地など調べ物をする
  3. SNSに写真をアップロードする

タンザニアでこれらができません。

 

イモトのWi-Fiがおすすめ

旅行好きに人気なポケットWi-FiがイモトのWiFiです。

イモトのWiFiの特徴は

  • タンザニアであれば1000円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、予約が多いため、直前の予約だと在庫切れになっていることが多いです。

そのため、格安でWi-Fiを利用したい方は早めに準備しておきましょう。

イモトのWi-Fi公式サイト

 

2路上強盗には十分気をつける

タンザニア旅行を計画する際、必ず注意しておきたいことは、路上強盗に十分気を付けることです。

これは、タンザニアは他の東アフリカの国々の平均所得よりも高いとは言え、日本と比較すると到底、国民所得が550ドルほどのため、貧国の中に含まれています。

そのため、日本人旅行客を狙って犯罪が多発しているため、自身の命を守る行動をとってください。

実際タンザニアを旅行する際は、街中へ出掛ける際もあまり現金を持たず、クレジットカードで買い物を行うなど、多額のお金を持ち歩くようなことは避けるのが無難です。

このように、タンザニアは治安情勢が良いとは言い切れないため、路上強盗に遭わないためにも十分気を付けて旅行計画を立てるようにしましょう。

 

3飲み物やお菓子を勧められたら注意しよう

タンザニア旅行を計画する際、必ず注意しておきたいことは、街中で現地の人間に飲み物やお菓子を進められた場合は絶対に簡単に口にしないようにしてください。

これは、飲み物やお菓子の中に睡眠薬が含まれている可能性があるためです。

例えば、睡眠薬を飲まされた場合、意識を失って眠っている間にバッグの中から現金やクレジットカード、パスポートなどを強盗されるということも考えられます。

特に治安情勢の悪い都市部においては、相手が拳銃や刃物を所持している可能性もあります。

もしもそのような場合は、命を守る行動として、抵抗することなくバッグの中身を私、すぐに安全な場所へ逃げてください。

また、不本意に飲み物やお菓子を進めてくるタンザニアの現地人が言い寄ってきても、決して口にするようなことのないよう十分注意してください。

 

4バスターミナルは犯罪の巣窟

タンザニアへの旅行を計画する際、必ず注意しておきたいことは、バスターミナル付近は犯罪の巣窟となっていることを理解しておきましょう。

これは、タンザニアという国の中でも、まだ治安が安定している場所もあります。

しかし、日本と比較するとその安全性は確実とは言い切れません。

それでも比較的安全だと言われているような場所でも、ダルエスサラームなどは貧困層が多く住む地域となるため、私たち日本人が移動のために利用するバスターミナル付近では、特に旅行客が所持する金品を狙い、スリなどの犯罪行為が多発しているのです。

そのため、治安の悪化が懸念されています。

このように、タンザニアへの旅行を計画する際は、バスターミナル付近においてスリなどの被害や犯罪の被害を受けることのないよう、最低限の現金やクレジットカードを所持する、自身の荷物をしっかりと管理するなど、十分注意が必要です。

 

5夜間の一人歩きはしない

タンザニアへの旅行を計画する際、注意しておきたいのは、夜間の一人歩きは絶対にしないでください。

これは、旧首都となるダルエスサラームにおいて治安の悪化が進み、非常に危険な地域となっているからです。

そのため外出時は一人で出歩くようなことは避け、何人かで行動を共にするようにしましょう。

また、夜間は外出することを控える、また、どうしても夜間の外出が必要だという場合は、タンザニアの正式なタクシーを活用するようにしましょう。

すでにダルエスサラームで夜間に一人歩きを行うことで強盗に襲われたという報告が現実にあるため、危険行為を犯すことは命の危険をも脅かす恐れがあるため、そのような行動は避けるようにしてください。

 

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6見知らぬ人に声をかけられてもついていかない

タンザニアへの旅行を計画する際、必ず注意しなければならないことは、見知らぬ人から声をかけられることがあっても、間違ってもついて行くということのないよう気を付けてください。

これは、私たち日本人のような言葉が通じない旅行者に対し、観光スポットの案内をするなど、困った人を助けるかの素振りを見せながら車に乗せ、人がいない場所まで連れて行かれた上、恐喝の被害に遭うなど命の危険を感じることになります。

そのため、旅行中に見知らぬタンザニア人に声をかけられ、親切にされるようなことがあっても、決して受け答えを行うことはもちろん、車などに乗ってしまうようなことのないよう十分に注意しましょう。

 

7軍事施設や公共施設の写真撮影は禁止

タンザニアへ旅行計画を行い、実際に現地を訪れた際に必ず注意すべきことは、観光地ではなく、軍事施設や公共施設を写真に収めるなど写真撮影を行うことが禁止されています。

その他、駅での写真撮影、また、学校や病院などの施設や設備を写真に収めることも禁止となっていることもあるため、実際にそのようなところで写真撮影を行う際は、撮影前に必ず確認しておくようにしましょう。

また、日本人が海外旅行を行う際は、記念撮影をするという国民性を持っていますが、タンザニアのマサイ族などは自身の姿を写真に撮られるということを好まない民族です。

しかし、どうしてもマサイ族の写真が必要だという場合は、きちんと本人の了解を得ておくことが大切です。

 

8公認両替所以外で両替しない

タンザニアに旅行へ行く際、注意しておきたいことの中に、公認両替所以外での両替は行わないようにしましょう。

これは、街で闇の両替人が、言葉の通じない私たち日本人に対して、外貨からタンザニア・シリングへ、不当に高額なレートを利用し換金をさせようとすることがあるためです。

闇の両替はタンザニアにおいて違法行為となる上、金銭によるトラブルが発生する恐れがあるため、タンザニアの公認両替所ではない別の換金所となる両替人などから換金を行うという行動は決して起こすべきではありません。

また、相手側から両替等に応じる旨提案されるような行為があった場合でも、決してその提案に対し、受け応えを行うことは避けるようにしましょう。

まとめ

今回はタンザニア旅行で気をつけたいことについてご紹介しました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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