【2020年】ウガンダの治安情勢まとめ!旅行者が注意すべき危険ポイント

ウガンダといえばアフリカの真珠と呼ばれるほど、美しい大自然が広がる国でもあります。

大平原を間近で感じたり、野生動物に触れ合う機会も持てるでしょう。

ただし、治安が良い環境とは言い難い部分もあるため、旅行で訪れる際には注意が必要です。

今回はウガンダ旅行の際に注意すべき点や治安状況などについて紹介していきます。ぜひ、旅行の参考にしてみてくださいね。

世界治安ランキング99位のウガンダ

参考サイト:http://worldpopulationreview.com/

アメリカ雑誌『グローバル・ファイナンス』が発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」によると、ウガンダ99位となっています。

結論:注意が必要

ウガンダの治安はあまり良いとは言えない状態なので、常に注意が必要となります。

また、注意だけではなく警戒すること、防衛することも重要となるでしょう。油断するとどんな犯罪に巻き込まれるかわかりません。

外務省のデータも確認

参考サイト:外務省海外安全サイトホームページ

ウガンダ全土に危険レベル1〜3までが発令されています。

特に、ブンディブジョ県とントロコ県は危険レベル3の発令「渡航中止勧告」となっており、警察から多くの銃が奪われたとのことで、大きな犯罪が起きる可能性があります。

また、南スーダンとの国境付近も危険とされているので、極力近づかないようにしてください。

南スーダンでは紛争が起きていたこともあり、難民も多いのであまり治安が良くありません。

国境付近の状況としてはあまり良いものとは言えないので、興味本位で入るとあらゆるトラブルに巻き込まれてしまいます。

気軽に行ける場所ではないので行かないでください。

夜の一人歩きは大丈夫?

元々治安が良くないので夜はもっと危険です。

一人で出歩かないようにしましょう。

また、ウガンダの道はでこぼこしているため、見えにくい夜だと大きな穴に落ちる可能性があります。

夜間は犯罪とトラブルの可能性があるので注意です。

 

ウガンダ旅行で最低限気をつけるべき点3つ

ウガンダ旅行で最低注意すべきポイントを3つご紹介します。

  • 注意点①:パスポートのコピー
  • 注意点②:インターネット環境
  • 注意点③:言語の問題

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点①:パスポートのコピー

ウガンダ旅行で気を付けることは、パスポートのコピーを必ず持参しておくということです。

これは、スリやひったくり、置き引きなどの被害のに遭った場合、万一パスポートを盗まれてしまうと帰国できなくなってしまうことを防ぐためです。

ウガンダへ観光旅行に訪れる方は非常に多く、日本人もその中に入っています。

そのため、日本人が観光旅行する際も注意が必要な国だと言われています。

当然ながら毎日のように軽犯罪は起こっているため、あなたが軽犯罪の標的になる可能性もあります。

このように、安全な旅行を行うことができるよう、万一に備えパスポートのコピーは準備しておくようにしましょう。

 

注意点②:インターネット環境

海外旅行で重要なのがインターネット環境。

結論としては、ウガンダで移動中にスマホを使用するのであれば、ポケットWi-Fiをレンタルした方が便利です。

フリーWi-Fiは主要施設だけ飛んでいる

まず、空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店ではフリーWi-Fiが飛んでいるので、それらの施設では無料でインターネットを使用することができます。

しかしそれ以外の場所ではフリーWi-Fiが飛んでいないことが多いので、移動中や街中ではなかなかネットに接続することができません。

仲間とはぐれる危険性がある

そのため、ポケットWi-Fiが無ければ以下のような不備が起こります。

  • スマホで地図を見ながら移動できない
  • 移動中に観光地など調べ物ができない
  • SNSに写真をアップロードできない

スマホが繋がらなければ最悪の場合、旅行仲間とはぐれる危険性があるので注意

なので一般的には、海外旅行専用のポケットWi-Fiを持って行きます。

Wi-Ho!(ワイホー)がおすすめ



旅行好きに人気なポケットWi-FiがWi-Ho!(ワイホー)です。

  • ウガンダであれば世界周遊タイプWi-Fi  1100円/日程度
  • 1つのWi-Fiを一緒に旅行に行く全員が使用することができる

このように、とにかくコスパが良いです。

デメリットといえば、当日に空港で借りると割引対象外となります

そのため、以下のキャンペーン専用ページから事前に予約しましょう。

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注意点③:言語の問題


旅行に行く際、現地の言葉を喋れないと何かと不便で不安ですよね。

日本では当たり前にできている会話ができないと、とてもストレスに感じ不慣れな海外なら尚一層です。

 

ウガンダの公用語は英語とスワヒリ語です。

英語はウガンダでは、主要観光スポット・空港やホテルでは通じることが多いです。

 

しかし、海外旅行中は予想もしていなかったトラブルが付き物です。

その理由を以下に簡単にまとめました。

公用語が話せないと困ってしまうこと

  1. 道に迷ってしまった
  2. レストランでの注文
  3. 交通機関が思うように利用できないとき
  4. 急な体調不良
  5. トラブル全般

これらで困ってしまう。

英語が話せない、現地の言葉に不安な人はポケトークがおすすめ


旅行が好きな方に、大人気でテレビでも話題になった「夢の通訳機」ポケトークです。

ポケトークを持っているメリットとは

  • 旅行中の不安やストレスから解放される
  • 現地の人とコミュニケーションが取れるので旅行が楽しくなる
  • 他の翻訳機と比べ、翻訳言語数が74ヶ国語と圧倒的に多い
  • 双方の翻訳が可能(日本語→英語、英語→日本語)
  • 翻訳の正確さが高い
  • Wi-Fi環境がなくても利用ができる

また、ウガンダの公用語である”英語”スワヒリ語”には、音声翻訳・テキスト翻訳の両方に対応しています。

ポケトークさえ持っていれば

今まで海外旅行中に感じていた、不安やストレスが一切無くなります!

なので、精神的なストレスから解放されその分旅行が楽しめるのです。

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ウガンダ観光客を狙った主な犯罪事例と対策

事例1.窃盗犯罪

マタツを利用した日本人男性が隣に座った男性にスマートフォンを盗まれそうになる事件が発生しています。

運よく盗まれる直前に気づいたので回避することができましたが、連れの日本人男性は財布を盗まれてしまいました。

対策:人との距離が近くなる場所では警戒する

人との距離が近くなるような乗合バスや人混みでは、どんな風に貴重品を盗まれてしまうか分かりません。

できるだけ警戒心を持つことと、カバンやポケットも常に注意をしておきましょう。

とにかく油断しないことが大切です。

参考:https://daiki55.com/kampala2/

 

事例2.誘拐

クイーンエリザベス公園でアメリカ人観光客の女性が一人と一緒にいたウガンダのツアーガイドが一人誘拐される事件が起きています。

誘拐した理由は身代金が目的で、運良く誘拐された日から5日後には解放されました。

対策:行動に注意

少人数で行動しないことと、現地で犯罪が起きている場所に近づかないようにすることが重要です。

さらに、治安情報を常に確認できるようにしておきましょう。

また、万が一襲われた際には、怪我をする可能性があるので抵抗しないでください。

参考:https://jp.sputniknews.com/life/201904066108540-5500/

 

事例3.強盗

カンパラでタクシーを利用していたときに、渋滞で停車した際に外から奇声を上げた男がいきなり手を伸ばして半分開いていた窓からスマートフォンを奪う事件が起きています。

停車中に強盗に襲われる事件も発生しています。

対策:タクシーのドアや窓は開けない

タクシーを利用中は決して安全な環境とは言えないので、窓はきちんと閉めてください。

また、停車中に強盗に襲われる可能性があるため、ドアロックも忘れずにしましょう。

バイクタクシーや乗合タクシーも強盗に狙われることが多いので、利用時には注意です。

参考:https://www.tokutenryoko.com/news/passage/5577

 

日本人女性がウガンダ旅行で注意すべきポイント3つ

1.夜間の外出

夜間は自然と犯罪も多くなるので、出歩く際には注意が必要です。

できるだけあまり出掛けない方がおすすめなのですが、どうしても出掛けなければならない時にはタクシーなどを利用してください。

また、一人だけで出掛けないようにしましょう。

女性一人だと、性犯罪にも巻き込まれる可能性があります。

一人ではなくても少人数であれば一人と変わらないので、良くないでしょう。

また、ウガンダの道は舗装されていないため、夜は穴が空いていても見えづらいため危険です。

夜は特に注意してください。

 

2.派手な格好

派手にブランドものや貴金属を見に纏うようなことは避けましょう

比較的シンプルで、スポーティな格好がおすすめです。

旅行へ行くとお洒落したくなるものですが、あまりにも高価な品を身につけていると窃盗などの犯罪に遭いやすくなってしまいます。

日本人は目立つのですぐに狙われますし、お金持ちだと思われたりするとスリやひったくりの標的にされるでしょう。

現金や貴重品はたくさん持ち歩かずに、身なりも質素にしてください。

 

3.誘拐

女性の一人歩きはもちろん高価なものを身につけることで、重犯罪に巻き込まれる可能性も高くなります。

特に、誘拐には注意してください。クイーンエリザベス公園でアメリカ人女性が身代金目的で誘拐されています。

誘拐されている間の体や命の保証は全くないので、何をされるかわかりません。

海外では誘拐による殺人も多いですし、ウガンダでもその可能性は否定できません。

昼間でも人気のない場所を通ったりしないように、常に警戒心を強めて油断だけはせずに行動してください。

 

子連れ旅行者がウガンダで注意すべきポイント

ウガンダで子供を連れて旅行に行く時には、荷物が多くなるのでひったくりや置き引きに注意しましょう。

また、子供でも誘拐される可能性は否定できないので、必ず手を離さないようにしてください。

治安以外では、衛生状態が良くないので飲み水や食事には気をつけるようにしましょう。

他にも数多くの感染症が蔓延しており、特にエボラ出血熱など致死率の高い病気も過去の流行ったことがあるため、人との触れ合いにも気をつけた方が良いです。

そして、いちばん注意しておきたいのが病院です。

ウガンダの医療はあまり水準が高くないこともあるため誤診などが起きる場合もあります。

ウガンダでの治療が難しい時には、南アフリカへ移送されることもあるのです。

しかし、移送の際に南アフリカでは18才未満の子供が出入国する場合には、英文出生証明書(両親との旅行の場合)の提示が必須です。

片親の場合は英文宣誓供述書も追加で必要となります。

また英文出生証明書は日本大使館で取得可能ですが、戸籍謄本・抄本が必要となるので注意しましょう。

あらかじめ用意しておくと安心ですね。

 

その他ウガンダ観光で注意すべきポイント

海外旅行保険に加入しておく

海外旅行保険とは

ウガンダ旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入して滞在するようにするということです。

これは、旅行中にアクシデントに見舞われる、病気やケガをしてしまうなど、医療処置を受けなければならなかった場合に、海外旅行保険に加入しておけば、そのようなトラブルに対して金銭的な補償以外に、日本語によるサポートを受けることができるため、安心して旅行を楽しむことができます。

おすすめはエポスカード【年会費無料】

ウガンダ旅行で気をつけることは、海外旅行保険に加入し、その際、年会費無料のエポスカードを作成しておくと安心です。

エポスカードは海外旅行保険として必要性が高いと言われる疾病の他、携行品の損害を補償してくれるカードです。

特に医療行為においては最高270万円まで保険金の支払い対象となり、最長90日間の補償を受けることができます。

海外旅行へ行かれる際は、年会費無料のエポスカードがおすすめですよ。
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カメラは盗まれるリスクが最も高い

海外旅行では、一眼レフやGoProなど高級カメラを持ち歩くのは非常に危険です。

理由は、スリやひったくりに合う危険性が高まるからです。

実際に外務省が公開している海外邦人援護統計によると、渡航者のトラブルで最も多いのは窃盗被害。その中でも、盗まれやすいものの代表格がカメラです。

カメラが狙われる理由は、”軽量なので盗った後の逃走が簡単だから”です。

レンタルカメラが人気

そのため近年では、レンタルカメラを利用する渡航者が増えています。

こちらのRentry(レントリー)では、人気のGoProや水中カメラなど、品揃えも豊富です。

Rentryを利用すれば、わざわざカメラを購入する必要もなく、万が一盗まれても保険で対応してもらえるため安心ですね。

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リュック

両手や片手がふさがってしまうのは、旅行中はあまり良くありません。

ショルダーバッグやハンドバッグもスリやひったくりに遭ってしまうでしょう。

リュックなら比較的安心ですが、片側の肩からかけるとひったくりに遭いやすくなるのでやめてください。

カバンのフタも開けやすいと、手を入れられる場合があるため、しっかり閉められるようなタイプにしておきましょう。

外側のポケットも開けられる可能性があるので、何も入れないようにしてください。

 

ホテル

ウガンダでは1泊3,000円程度の安い宿やAirbnbなども使用可能であり、もちろん高級ホテルもあります

しかし、安い宿を使用すると荷物や貴重品が外出中や就寝中に盗まれる可能性があるのです。

できるだけ、宿は高級に近いレベルにして、セーフティーボックスが利用できるホテルに宿泊しましょう。

また、誰かが訪ねてきたときは、誰が来たのか確認してからドアを開けてください。

油断していると強盗が入ってくる可能性もあるので、ホテルでも油断しないようにしましょう。

 

クラブ

カンパラ・ジンジャ・キトグム・ムバレなどなど、あらゆる場所にバーやクラブがあるので、夜の時間も楽しむことは可能です。

ただし、夜間の外出は危険なこと、酔っ払いによるトラブルが起きることには注意が必要です。

楽しくお酒を楽しみたいなら、できるだけホテルのバーやラウンジを利用しましょう。

現地に知り合いがいて、安全が確認されている場合は問題ありませんが、慣れていないならあまり気軽に出かけるのはお勧めしません。

どうしても出たい場合は、現地ガイドを雇っていきましょう。

 

地下鉄

ウガンダには鉄道がありますが時速も20Kmほどで、貨物輸送以外では使用されていません。

また、地下鉄も通っていないため、主な交通手段といえばタクシー・バイクタクシー・自転車・徒歩となります。

自転車などはレンタルできるかは現地での確認となりますが、ほぼ利用するならタクシーかバイクタクシーの利用となるでしょう。

 

タクシー

ウガンダではタクシーとマタツと呼ばれる乗合タクシーがあります。

また、タクシーは主に配車アプリを利用して呼びつけることが可能です。

ただし、ウガンダのタクシーは勝手に何処かへ行ったり、いきなり地図が読めないと言い出すこともあります。

夜は運転手が酔っ払っているなどのトラブルも。

また、マタツは時間が曖昧なので人が集まるまで出発しません。

バイクタクシーも利用できますが渋滞にハマると料金がかなり加算されるので、注意が必要です。

安全に利用したいならスペシャルタクシーを出国前に手配しましょう。

まとめ

ウガンダは美しい自然を楽しむことができる観光地ですが、油断すると犯罪に巻き込まれる可能性も否定できません。

また、海外のなかでもアフリカはヨーロッパやアメリカとは違う文化もあるので、やはり十分に気をつけておかないとトラブルになってしまいます。

ウガンダでも楽しい旅行だったと思い返すことができるように、安全に過ごせるような工夫をしてください。

また、警戒を怠らず決して油断しないように、自分は大丈夫ということの無いよう行動しましょう。

そしてたくさんウガンダの土地を満喫しましょう。

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